B 財務・会計

簿記・財務分析・ファイナンス。計算問題中心で、2次試験にも直結する重要科目です。

R07

財務会計 R07 第1問
貸倒引当金繰入(差額補充法)
以下の資料に基づき、貸倒引当金に関する当期の決算整理で計上される貸倒引当 金繰入のうち、損益計算書における販売費及び一般管理費に含まれる金額として、 最も適切なものを下記の解答群から選べ。 【資料】 ・決算整理前残高試算表の借方には、売掛金が10,000,000 円、営業活動から生 じた未収入金が4,000,000 円、短期貸付金が5,000,000 円計上されている。こ れらはいずれも当期に生じたものであり、期首にあった売掛金等は全額回収済 みである。 ・決算整理前残高試算表の貸方には、貸倒引当金が50,000 円計上されている。 これはすべて前期末に売掛金について設定された貸倒引当金の残額である。 ・売掛金の期末残高に対しては2%の貸倒れを見積もり、未収入金と短期貸付 金の期末残高に対しては20 %の貸倒れを見積もっている。 ・貸倒引当金繰入の処理にあたっては、差額補充法を採用している。
#簿記・決算#財務諸表・会計基準
財務会計 R07 第2問
計算書類・会計帳簿(会社法)
会社法における計算書類および会計帳簿に関する記述として、最も適切なものは どれか。
#財務諸表・会計基準
財務会計 R07 第3問
法人税の所得金額と消費税の納付税額
以下の資料に基づき、法人税が課される所得金額と消費税および地方消費税(以 下、消費税とする。)の納付税額として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。  なお、税抜経理方式を採用しており、期首の在庫や中間納付税額はゼロとし、消 費税の課税事業者であるが簡易課税を選択していない。 【資料】 ・1個1,100 円(消費税100 円を含む)の商品を1,000 個仕入れ、現金で支払っ た。 ・仕入れた商品のうち800 個を期中に1個1,650 円(消費税150 円を含む)で販売 し、代金は現金で受け取った。 ・期末において200 個の商品が在庫として残っている。
#税務・税効果
財務会計 R07 第4問
棚卸資産(中小企業会計指針)
「中小企業の会計に関する指針」における棚卸資産に関する記述として、最も適切 なものはどれか。
#簿記・決算#財務諸表・会計基準
財務会計 R07 第5問
固定資産
固定資産に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準
財務会計 R07 第6問
繰延資産
繰延資産に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準
財務会計 R07 第7問
投資有価証券売却益
以下の投資有価証券に関する資料に基づき、当期の投資有価証券売却益として、 最も適切なものを下記の解答群から選べ。 【資料】 ・当社はA社株式を長期保有目的で保有している。 ・当期において、過去に数度にわたって徐々に購入してきたA社株式1,000 株の うち800 株を、1株700 円で売却した。 ・A社株式の過去の購入時の単価などは次のとおりである。  ⒜ 7期前に、300 株を1株500 円で購入した。  ⒝ 5期前に、500 株を1株660 円で購入した。  ⒞ 3期前に、200 株を1株650 円で購入した。 ・前期までに、A社株式について減損は生じていない。 ・前期末のA社株式の株価は620 円である。 ・当社は投資有価証券の取得単価の計算方法として、移動平均法を採用してい る。
#財務諸表・会計基準#企業価値評価
財務会計 R07 第8問
営業損益計算の区分
損益計算書項目のうち、営業損益計算の区分に含まれるものとして、最も適切な ものはどれか。
#財務諸表・会計基準
財務会計 R07 第9問
税効果会計
税効果会計に関する記述として、最も適切なものはどれか。なお、法人税等の実 効税率を30 %として計算していることを前提とする。また、繰延税金資産の回収 可能性は考慮しなくてよい。
#財務諸表・会計基準#税務・税効果
財務会計 R07 第10問
連結財務諸表
連結財務諸表に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準#連結会計
財務会計 R07 第11問
材料の原価差異
以下の材料に関する資料に基づき、当月の原価差異として、最も適切なものを下 記の解答群から選べ。なお、日付は省略している。 【資料】 ・材料の予定消費価格は@1,100 円であり、実際消費額の計算は先入先出法を用 いている。 ・材料の前月繰越高は200,000 千円(200 千個、@1,000 円)である。 ・材料の当月購入高は960,000 千円(800 千個、@1,200 円)である。 ・材料の当月消費数量は850 千個であり、そのうち800 千個は直接材料であり、 残り50 千個は間接材料である。 ・棚卸減耗は発生していない。
#簿記・決算#原価計算
財務会計 R07 第12問
総合原価計算(平均法・完成品原価)
以下の資料に基づき、平均法による完成品原価として、最も適切なものを下記の 解答群から選べ。なお、計算の結果が割り切れない場合は、小数第1位を四捨五入 すること。 【資料】  ⒜ 生産データ   月初仕掛品   50 個(40 %)  (注)カッコ内は加工進捗度である。   当月投入   150 個    合計    200 個   正常仕損    10 個   月末仕掛品   30 個(40 %)   完成品    160 個  ⒝ 原価データ          直接材料費    加工費     月初仕掛品  98,000 円   52,000 円   当月投入   302,000 円   403,000 円  ⒞ その他 ・材料は工程の始点ですべて投入されており、正常仕損は工程の終点で発生し ている。 ・正常仕損の処理は度外視法を採用しており、その負担関係は進捗度による。
#原価計算
財務会計 R07 第13問
営業レバレッジ
営業レバレッジ(オペレーティング・レバレッジ)に関する記述として、最も適切 なものはどれか。
#CVP・損益分岐点分析
財務会計 R07 第14問
リース料の計算
Xリース社は、第14 期首に500 万円の機械を購入し、同日、得意先に5年間 リースを行う予定である。この機械の耐用年数は5年、残存価額はゼロであり、定 額法により償却を行う。第14 期から毎期均一のリース料を毎期末に受け取る契約 である。毎期のリース料の最低額として、最も適切なものを下記の解答群から選 べ。なお、Xリース社の要求収益率は年4%である。また、計算には以下の年金 現価係数表を使用すること。 年金現価係数表 割引率 年 2% 3% 4% 5% 4.71 4.57 4.45 4.32
#投資意思決定・NPV
財務会計 R07 第15問
資本コストのリスクプレミアム
資本コストのリスクプレミアムに関する記述として、最も適切なものはどれか。
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#証券投資・ポートフォリオ
財務会計 R07 第16問
加重平均資本コスト(WACC)
以下のデータに基づき、毎期一定額の配当を行っている当社の加重平均資本コス トを計算したとき、最も適切なものを下記の解答群から選べ。ただし、株主資本コ ストは配当割引モデルによって求めるものとする。 【当社のデータ】 負債(時価) 5,000 万円 株主資本(時価) 5,000 万円 発行済株式数 100 万株 毎期の1株当たり配当金 5円 税引前の負債コスト 4% 法人税等の実効税率 30 %
#税務・税効果#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#企業価値評価
財務会計 R07 第17問
正味現在価値法(NPV)
Y社は、ある投資案の採否について検討している。同社では、投資案の採否を正 味現在価値法に基づいて判断している。なお、税金は存在しないものとする。  この投資案の初期投資は第1期首に行われ、初期投資額は2,200 万円、第1期末 のキャッシュフローは1,100 万円、第2期末のキャッシュフローは2,200 万円と予 測されている。投資の経済命数は2年であり、資本コストは6%である。  この投資案の正味現在価値として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。な お、計算には以下の複利現価係数表を使用すること。 複利現価係数表 割引率 年 5% 6% 7% 8% 0.95 0.94 0.93 0.92 0.90 0.88 0.87 0.85
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC
財務会計 R07 第18問
設備投資の意思決定(NPV)
現在、Z社は新製品の投資案を検討している。初期投資額は150,000 千円であ る。減価償却は、耐用年数5年、残存価額を取得原価の10 %とする定額法で行い、 耐用年数終了時に残存価額で売却できるものとする。  この投資案の実行により生産される製品は販売価格が40 千円で、5年間にわた り毎年4,000 個販売できると予測される。製品の製造に当たり、変動費が単位当た り15 千円、現金流出を伴う業務費用が年間で40,000 千円生じる。  この新規投資案の正味現在価値として、最も適切なものを下記の解答群から選 べ。なお、法人税等の実効税率は30 %とする。また、資本コストは5%であり、 正味現在価値の計算には以下の現価係数表を使用すること。 資本コストが5%のときの現価係数表 年 複利現価係数 年金現価係数 0.78 4.32
#財務諸表・会計基準#税務・税効果#CVP・損益分岐点分析#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC
財務会計 R07 第19問
投資評価基準
投資評価基準に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準#経営分析・財務指標#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV
財務会計 R07 第20問
投資機会集合(ポートフォリオ理論)
以下の図は、縦軸に投資の期待収益率、横軸に当該投資収益率のリスクをとった 平面上に、ポートフォリオ理論の下での、危険資産と安全資産の投資機会集合を示 したものである。これに関して、下記の設問に答えよ。なお、点Cは、点Eと点G を結ぶ直線と、点Aと点Dを結ぶ曲線の接点である。
#証券投資・ポートフォリオ
財務会計 R07 第21問
フリー・キャッシュフローの計算
当期純利益からフリー・キャッシュフローを計算する場合の記述として、最も適 切なものはどれか。なお、税金は存在しないものとする。
#財務諸表・会計基準#キャッシュフロー
財務会計 R07 第22問
EV/EBITDA倍率と株価CF倍率
当期のB社とC社のEBITDA、有利子負債、現金・預金、当期純利益、減価償却 費はそれぞれ等しいとする。B社の企業価値EBITDA 倍率(=企業価値÷ EBITDA) がC社のそれよりも高いとき、両社の株価キャッシュフロー倍率に関する記述とし て、最も適切なものはどれか。なお、B社とC社は日本の会計基準を採用してお り、簡便的に、EBITDA と株価キャッシュフロー倍率のキャッシュフローはそれ ぞれ利益額に減価償却費を加算して計算されている。
#財務諸表・会計基準#キャッシュフロー#企業価値評価
財務会計 R07 第23問
先渡取引と先物取引
先渡取引(フォワード)と先物取引(フューチャー)に関する記述として、最も適切 なものはどれか。
#デリバティブ
財務会計 R07 第24問
スワップ
スワップに関する記述として、最も適切なものはどれか。
#デリバティブ

R06

財務会計 R06 第1問
貸倒引当金繰入額(検収基準)
以下の資料に基づき、当社が収益認識の基準として検収基準を用いている場合、 当期の貸倒引当金繰入額として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 【資料】 ⑴ 前期に出荷し、当期に顧客が検収を行った商品はなかった。 ⑵ 当期に出荷し、当期の決算日後に顧客が検収を行った額は20,000 円である。 ⑶ 仮に出荷基準を用いた場合、当期末の売掛金残高は150,000 円となる。 ⑷ 検収の結果、返品された商品はないものとする。 ⑸ 当期の決算整理前残高試算表における貸倒引当金勘定の残高は1,000 円であ る。 ⑹ 貸倒引当金の繰入率は2%とする。
#簿記・決算#財務諸表・会計基準
財務会計 R06 第2問
金銭債権・金銭債務と経過勘定項目
金銭債権・金銭債務や経過勘定項目に関する記述として、最も適切なものはどれ か。
#簿記・決算#財務諸表・会計基準#キャッシュフロー
財務会計 R06 第3問
金融商品に関する会計基準
「金融商品に関する会計基準」に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準#連結会計
財務会計 R06 第4問
会社法・会社計算規則における資本金
「会社法」および「会社計算規則」における資本金の額等についての規定に関する記 述として、最も適切なものはどれか。
財務会計 R06 第5問
法定福利費
従業員の給与の発生に関連して、法定福利費として計上するものとして、最も適 切なものはどれか。
財務会計 R06 第6問
貸借対照表の表示
貸借対照表の表示に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#簿記・決算#財務諸表・会計基準#税務・税効果
財務会計 R06 第7問
営業活動によるキャッシュ・フロー
以下の資料に基づき、営業活動によるキャッシュ・フローの計算として、最も適 切なものを下記の解答群から選べ。 【資料】 ⑴ 当期の損益計算書(一部抜粋)は次のとおりである。なお、当期の減価償却費 は30,000 千円であり、当期の営業外収益・営業外費用、特別利益・特別損失 はゼロとする。 ⑵ 前期末および当期末の貸借対照表(一部抜粋)は次のとおりである。
#簿記・決算#財務諸表・会計基準#税務・税効果#キャッシュフロー
財務会計 R06 第8問
中小企業の会計に関する指針
「中小企業の会計に関する指針」に関する記述として、最も不適切なものはどれ か。
#財務諸表・会計基準#連結会計#税務・税効果
財務会計 R06 第9問
法人税
法人税に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#税務・税効果
財務会計 R06 第10問
原価計算
以下の資料に基づき、原価に関する記述として、最も適切なものを下記の解答群 から選べ。 【資料】
#原価計算
財務会計 R06 第11問
長期借入と無形固定資産購入の財務指標への影響
当期末に、新たに長期借入(借入後60 カ月にわたって元利均等弁済)を行い、そ の資金全額で無形固定資産を購入したとする。他の条件を一定とするとき、この取 引による財務諸表および財務指標への影響に関する記述として、最も適切なものは どれか。
#財務諸表・会計基準#経営分析・財務指標#キャッシュフロー#資金調達・配当政策
財務会計 R06 第12問
CVP分析(利益計画)
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。  当社は、当期の実績に基づいて次期の利益計画を策定している。当期の実績デー タは以下の資料のとおりである。 【資料】 売上高 @1,000 円× 30,000 個= 30,000,000 円 変動製造原価  @550 円× 30,000 個= 16,500,000 円 変動販売費   @50 円× 30,000 個= 1,500,000 円 固定製造原価 6,000,000 円 固定販売費及び一般管理費 3,000,000 円
#原価計算#CVP・損益分岐点分析
財務会計 R06 第13問
資金調達
資金調達に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準#資金調達・配当政策
財務会計 R06 第14問
自己資本コストのリスクプレミアム(WACC)
A社の負債コストは2%、時価基準の負債比率(負債÷自己資本)は0.25、 WACC(加重平均資本コスト)は6.28 %である。A社の自己資本コストに含まれる リスクプレミアムとして、最も適切なものはどれか。なお、リスクフリー・レート は1%、法人税等の実効税率は30 %である。
#税務・税効果#資本コスト・WACC
財務会計 R06 第15問
業績連動型の配当政策
毎期一定額の配当を支払う場合と比べた、業績連動型の配当政策に関する記述と して、最も適切なものはどれか。
#資金調達・配当政策
財務会計 R06 第16問
株式分割と1株当たり株主価値
次の文章の空欄A~Dに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の 解答群から選べ。  株式分割によって1株当たり株主価値は A 。なぜなら、株式分割によっ て発行済み株式数は増加するが、株主の持分割合は B 、また、株式分割は 企業の資産内容やキャッシュ・フローに影響を C ため、株主の富が D からである。
#キャッシュフロー
財務会計 R06 第17問
内部収益率法と正味現在価値法(NPV)
B社は、800 百万円の初期投資を伴う投資案の実施を検討している。この事業を 実施すれば、当期以降永続的に100 百万円のキャッシュフローが毎期末に発生する と予想される。  この投資案に対する内部収益率法による採否と正味現在価値法による採否の組み 合わせとして、最も適切なものはどれか。なお、資本コストは10 %とする。
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC
財務会計 R06 第18問
投資プロジェクトの経済性評価
投資プロジェクトの経済性評価に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#キャッシュフロー
財務会計 R06 第19問
効率的フロンティアと資本市場線
以下の図は、縦軸に投資の期待収益率、横軸に当該投資収益率の標準偏差をとっ た平面上に、効率的フロンティア、資本市場線、ある投資家の無差別曲線を描いた ものである。そして、点Aは縦軸と横軸の交点、点Bは縦軸と資本市場線の交点、 点Cはこの投資家の無差別曲線と資本市場線の接点、点Dは効率的フロンティアと 資本市場線の接点である。  この投資家の保有するポートフォリオのリスクプレミアムに関する記述として、 最も適切なものを下記の解答群から選べ。
#資本コスト・WACC#証券投資・ポートフォリオ
財務会計 R06 第20問
リスク中立的な投資家の資産選択
以下の図は、縦軸に投資の期待収益率、横軸に当該投資収益率の標準偏差をとっ た平面上に、資産Aから資産Dのそれぞれのリスクとリターンをプロットしたもの である。  リスク中立的な投資家が保有する際に最も望ましいと考えられる資産として、最 も適切なものを下記の解答群から選べ。
財務会計 R06 第21問
サステナブル成長率と株主価値
C社の当期首の自己資本は3,000 万円である。また、負債による資金調達を行っ ておらず、今後、外部からの資金調達を行わない予定である。当期のROE は5%、 当期の配当性向は40 %、株主の要求収益率は5%であり、これらは毎期一定とす る。  C社の当期のサステナブル成長率と当期末の配当支払後の株主価値の組み合わせ として、最も適切なものはどれか。なお、本問において、当期のROE は当期純利 益を当期首の自己資本で除した値であり、配当は毎期末に支払われるものとする。
#経営分析・財務指標#資金調達・配当政策#企業価値評価
財務会計 R06 第22問
フリー・キャッシュフローの現在価値(定率成長)
D社の第11 期期首において、第11 期から第13 期までのフリー・キャッシュフ ローは毎期末200 百万円の定額であり、それ以降のフリー・キャッシュフローの成 長率は毎期4%で一定と予測されている。  このとき、第14 期以降のフリー・キャッシュフローの第11 期期首における現在 価値として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。ただし、計算の結果が割り 切れない場合には、小数第1位を四捨五入すること。なお、資本コストは8%で あり、その複利現価係数と年金現価係数は以下のとおりである。
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC
財務会計 R06 第23問
企業価値評価(乗数法・DCF法)
次の文章の空欄A~Cに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の 解答群から選べ。  乗数法(マルチプル法)は、主力事業が類似している上場企業の乗数として、PER (株価収益率)や企業価値EBITDA 倍率などを用いて企業や事業の価値を算定する 手法であり、 A に分類される。乗数法は、 B に分類されるDCF 法(割引キャッシュフロー法)による評価をチェックしたり、簡便的に評価額を求め る目的で用いられる。  企業価値EBITDA 倍率は、企業や事業の価値評価でよく用いられる乗数である。 企業価値EBITDA 倍率の分子の企業価値は、有利子負債総額と株式時価総額の合 計から現金・預金を差し引いて計算されることが多い。また、分母のEBITDA は 利払前・税引前・償却前の利益であり、簡便的には C に減価償却費を加え て計算されるので、資本構成の影響を受けない。乗数法に分類される類似会社比較 法では、対象企業と類似した複数の上場企業の企業価値EBITDA 倍率を算出し、 その平均倍率に対象企業のEBITDA を掛けて、対象企業の評価額を算定する。
#財務諸表・会計基準#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#企業価値評価
財務会計 R06 第24問
通貨オプション
次の通貨オプションに関する文章の空欄A~Cに入る語句の組み合わせとして、 最も適切なものを下記の解答群から選べ。  現時点の為替相場(直物)は1ドル130 円である。ドル建てで商品の仕入代金 1,200 ドルを支払う予定の企業が、決済日に1ドル132 円で1,200 ドルを買うこと ができる通貨オプションを購入し、その対価としてオプション料100 円を支払う。 当該企業はイン・ザ・マネーであれば権利を行使するので、たとえば決済日の為替 相場(直物)が A のときには権利を行使し、 B のときには権利を行 使しない。決済日の為替相場(直物)が A のときに権利行使した場合、通貨 オプションを購入しなかった場合に比べて総額の円支出は C 少なくなる。
#デリバティブ

R05

財務会計 R05 第1問
移動平均法による売上原価の計算
7月における商品Aの取引は以下のとおりである。7月の売上原価として、最も 適切なものを下記の解答群から選べ。ただし、払出単価の計算には移動平均法を採 用している。 日付 摘要 数量 単価 7月 1 日 前月繰越 10 個 100 円 7月12 日 仕入 30 個 120 円 7月15 日 売上 20 個 270 円 7月25 日 仕入 20 個 160 円 7月31 日 次月繰越 40 個(記載省略)
財務会計 R05 第2問
履行義務と収益認識の仕訳
以下の一連の取引の仕訳として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 8/12   当社は、得意先との間で、25,000 円の商品Bと35,000 円の商品Cを 販売する契約を締結した。合計の代金60,000 円は、商品Bと商品Cの両 方を引き渡した後に請求することになっている。また、商品Bと商品C の引き渡しは、それぞれ独立した履行義務である。商品Bについては、 契約を締結した後、直ちに得意先に引き渡した。 8/25   商品Cを得意先に引き渡した。当社は、商品Bと商品Cの代金に対す る請求書を送付する予定である。
#簿記・決算
財務会計 R05 第3問
200%定率法による減価償却費
当社は、X1 年度期首に機械(取得原価300,000 円、耐用年数5年)を購入し、 200 %定率法により減価償却を行っている。保証率は0.10800、改定償却率は0.500 である。X4 年度における減価償却費として、最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準
財務会計 R05 第4問
連結会計
連結会計に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準#連結会計
財務会計 R05 第5問
会社法における計算書類の作成・開示
会社法における計算書類の作成、開示に関する記述として、最も適切なものはど れか。
#財務諸表・会計基準#連結会計#キャッシュフロー
財務会計 R05 第6問
税効果会計と法人税の計算
当期の税引前当期純利益は800,000 円であった。ただし、受取配当金の益金不算 入額が24,000 円、交際費の損金不算入額が36,000 円ある。また、前期末に設定し た貸倒引当金10,000 円が損金不算入となったが、当期において損金算入が認めら れた。法人税率を20 %とするとき、当期の損益計算書に計上される法人税として、 最も適切なものはどれか。
#簿記・決算#財務諸表・会計基準#税務・税効果
財務会計 R05 第7問
剰余金の配当と処分
剰余金の配当と処分に関する記述として、最も適切なものはどれか。
財務会計 R05 第8問
貸借対照表の表示
貸借対照表の表示に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#簿記・決算#財務諸表・会計基準#連結会計#投資意思決定・NPV
財務会計 R05 第9問
キャッシュ・フロー計算書
キャッシュ・フロー計算書に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#簿記・決算#財務諸表・会計基準#キャッシュフロー
財務会計 R05 第10問
総合原価計算(平均法・月末仕掛品原価)
当工場の以下の資料に基づき、平均法による月末仕掛品原価として、最も適切な ものを下記の解答群から選べ。なお、材料は工程の始点ですべて投入されており、 減損は工程の終点で発生している。また、月末仕掛品原価の計算は度外視法による ものとする。 【資料】  ⑴ 当月の生産量 月初仕掛品 200 kg (50 %) 当月投入 400 kg 合 計 600 kg 正常減損 100 kg (100 %) 月末仕掛品 200 kg (50 %) 当月完成品 300 kg      ※カッコ内は加工進捗度である。  ⑵ 当月の原価 直接材料費 加工費 月初仕掛品 30,000 円 18,000 円 当月投入 120,000 円 84,000 円 合   計 150,000 円 102,000 円
#財務諸表・会計基準#原価計算
財務会計 R05 第11問
財務諸表・財務比率への影響(投資と返済の比較)
余剰現金の使途として、新規の設備の購入(D案)と長期借入金の返済(E案)を比 較検討している。他の条件を一定とすると、D案とE案の財務諸表および財務比率 への影響に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準#経営分析・財務指標
財務会計 R05 第12問
労働生産性の分析(同業他社比較)
当社とその競合会社であるF社に関する以下の資料に基づき、下記の設問に答え よ。ただし、金額の単位は万円とする。  【資料】 当社 F社 資産合計 64,000 86,000 有形固定資産合計 16,000 20,000 売上高 48,000 112,000 付加価値 12,000 22,400  うち人件費 7,800 16,800 従業員数 20 人 40 人
#財務諸表・会計基準
財務会計 R05 第13問
キャッシュ・コンバージョン・サイクル(CCC)
運転資金管理のための財務指標であるキャッシュ・コンバージョン・サイクルに 関する記述として、最も適切なものはどれか。
#簿記・決算#経営分析・財務指標
財務会計 R05 第14問
1株当たり配当(ROE・配当性向)
Z社の期首自己資本は3,000 万円である。また、ROE は5%、配当性向は 40 %、発行済株式数は20 万株である。Z社の当期の1株当たり配当として、最も 適切なものはどれか。ただし、本問において、ROE は当期純利益を期首自己資本 で除した値とする。
#経営分析・財務指標#資金調達・配当政策
財務会計 R05 第15問
MM理論(負債利用と企業価値)
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。  現在、Y社は総資本10 億円(時価ベース)の全額を自己資本で調達して事業活動 を行っており、総資本営業利益率は10 %である。また、ここでの営業利益は税引 前当期純利益に等しく、また同時に税引前キャッシュフローにも等しいものとす る。Y社は今後の事業活動において、負債による調達と自己株式の買い入れによっ て総資本額を変えずに負債と自己資本との割合(資本構成)を1: 1に変化させるこ とを検討しており、その影響について議論している。
#税務・税効果#経営分析・財務指標#キャッシュフロー#資金調達・配当政策#企業価値評価
財務会計 R05 第16問
機会原価と差額原価(業務的意思決定)
次の文章の空欄A~Cに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の 解答群から選べ。  100 万円のコストで製造した機械装置1台に対して、G社とH社の2社から、こ れを購入したい旨の引き合いがあった。G社は120 万円、H社は130 万円の価格を 提示している。どちらかに販売すると他方を断らなければならないため、 A はG社に販売したときは130 万円、H社に販売したときは120 万円であ る。100 万円の支出原価は、どちらを選択しても変化しないため、 B と呼 ばれる。それに対して、 A はどちらを選ぶかによって変化するため、 C と呼ばれる。
#原価計算
財務会計 R05 第17問
リスク調整割引率による投資評価
以下の、リスクの異なるH事業部とL事業部を持つ多角化企業に関する資料に基 づいて、H事業部に属する投資案(H案)とL事業部に属する投資案(L案)の投資評 価を行ったとき、最も適切なものを下記の解答群から選べ。ただし、この多角化企 業は借り入れを行っていない。 【資料】 H案の内部収益率(IRR) 10 % L案の内部収益率(IRR) 7 % リスクフリー・レート 2 % H事業部の資本コスト 11 % L事業部の資本コスト 5 % 全社的加重平均資本コスト(WACC) 8 %
#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC
財務会計 R05 第18問
ポートフォリオ理論
ポートフォリオ理論に関する記述として、最も適切なものはどれか。ただし、リ スク資産の間の相関係数は1未満であり、投資比率は正とする。
#証券投資・ポートフォリオ
財務会計 R05 第19問
効率的市場仮説(セミストロング型)
効率的市場仮説(セミストロング型)に関する記述として、最も適切なものはどれ か。
#企業価値評価
財務会計 R05 第20問
割引キャッシュフローモデルによる株主価値
以下のデータに基づいて、A社の株主価値を割引キャッシュフローモデルに従っ て計算したとき、最も適切なものを下記の解答群から選べ。ただし、これらの数値 は毎年3%ずつ増加する。また、A社には現在も今後も負債がなく、株主の要求 収益率は6%である。 【A社の次期の予測データ】 (単位:万円) 税引後純利益 1,200 減価償却費 300 設備投資額 500 正味運転資本増加額
#財務諸表・会計基準#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV
財務会計 R05 第21問
サステナブル成長率
サステナブル成長率に関する記述として、最も適切なものはどれか。ただし、 ROE および配当性向は毎期一定とする。
#経営分析・財務指標#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#資金調達・配当政策
財務会計 R05 第22問
市場リスク
市場リスクに関する記述として、最も適切な組み合わせを下記の解答群から選 べ。 a 外貨建取引の場合に、為替レートの変動で損益が生じるリスク b 貸付先の財務状況の悪化などにより、貸付金の価値が減少ないし消失し、損害 を被るリスク c 債券を売却するときに、金利変動に伴って債券の市場価格が変動するリスク d 市場取引において需給がマッチしないために売買が成立しなかったり、資金繰 りに失敗するリスク
#企業価値評価
財務会計 R05 第23問
為替予約(為替リスクヘッジ)
次の文章の空欄AとBに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の 解答群から選べ。ただし、手数料、金利などは考えないこととする。  現在の為替相場(直物)は1ドル130 円である。3か月後にドル建てで商品の仕入 代金1万ドルを支払う予定の企業が、1ドル131 円で1万ドルを買う為替予約(3 か月後の受け渡し)を行うとする。このとき、3か月後の為替相場(直物)が134 円 になると、為替予約をしなかった場合に比べて円支出は A 。他方、3か月 後の為替相場(直物)が125 円になると、為替予約をしなかった場合に比べて円支出 は B 。
#デリバティブ

R04

財務会計 R04 第1問
銀行勘定調整表(当座預金残高の調整)
以下の資料に基づき、決算日の調整後の当座預金勘定残高として、最も適切なも のを下記の解答群から選べ。 【資 料】 当店の決算日現在の当座預金勘定残高は500,000 円であったが、銀行から受け 取った残高証明書の残高は480,000 円であったので、不一致の原因を調査したと ころ、次の事実が判明した。 ① 仕入先銀座商店へ買掛金80,000 円の支払いのために振出した小切手が、未 取付であった。 ② 得意先京橋商店から売掛金150,000 円の当座振込があったが、通知未達のた め未記入である。 ③ 得意先新橋商店が振出した小切手200,000 円を当座預金口座へ預け入れた が、いまだ取り立てられていない。 ④ 水道光熱費50,000 円の通知が未達である。
財務会計 R04 第2問
増築後の貸借対照表と財務構成の比較
A、B、Cの各商店は、いずれも資産2,000 万円、負債500 万円を有する小売業 であるが、あるとき各商店ともそれぞれ800 万円で店舗を増築した。支払いの内訳 は以下のとおりである。 ・A店は全額を自店の現金で支払った。 ・B店は建築費の半額を銀行より借り入れ、残額を自店の現金で支払った。 ・C店は全額、銀行からの借り入れであった。 下表のア~オのうち、増築後の各商店の財政状態を示すものとして、最も適切な ものはどれか。 (単位:万円) 店名 資 産 負 債 純資産
財務会計 R04 第3問
収益認識のタイミング
収益認識のタイミングとして、最も適切なものはどれか。
#簿記・決算
財務会計 R04 第4問
外貨建取引
外貨建取引に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#簿記・決算#連結会計
財務会計 R04 第5問
無形固定資産
貸借対照表における無形固定資産に関する記述として、最も適切なものはどれ か。
#財務諸表・会計基準#経営分析・財務指標
財務会計 R04 第6問
原価計算における非原価項目
原価計算における非原価項目として、最も適切なものはどれか。ただし、すべて 正常なものであるとする。
#簿記・決算#財務諸表・会計基準#原価計算#資金調達・配当政策
財務会計 R04 第7問
繰越欠損金の税効果会計(繰延税金資産)
当社は資本金1 億円以下の中小法人に該当する。当期400 万円の繰越欠損金を計 上した。そのときの仕訳として、最も適切なものはどれか(単位:万円)。なお、法 人税の実効税率は30 %とする。
#簿記・決算#税務・税効果
財務会計 R04 第8問
給料・賞与支払時の預り金処理
従業員の給料・賞与支払時に「預り金」として処理するものとして、最も不適切な ものはどれか。
財務会計 R04 第9問
退職給付会計
退職給付会計に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準
財務会計 R04 第10問
自己株式の会計処理
自己株式の会計処理に関する記述として、最も適切なものはどれか。
財務会計 R04 第11問
減価償却(定額法)と取得原価の算定
当期はX5 年4 月1 日からX6 年3 月31 日の1 年間である。決算整理前の機械勘 定の残高は216,000 円であるが、当期より直接控除法から間接控除法に記帳方法を 変更する。この機械はX1 年4 月1 日に取得したものであり、耐用年数10 年、残存 価額をゼロとする定額法により減価償却を行っている。 この機械の取得原価として、最も適切なものはどれか。
#簿記・決算#財務諸表・会計基準
財務会計 R04 第12問
直接原価計算とCVP分析
当工場では、単一製品Xを製造・販売している。以下の資料に基づいて、下記の 設問に答えよ。 【資 料】 当期における実績値は次のとおりであった。 製造原価 販売費及び一般管理費 直接材料費・・・・・・240 円/個 変動販売費・・・・・・・・・・・・・100 円/個 直接労務費・・・・・・160 円/個 固定販売費・一般管理費・・50,000 円 製造間接費   変動費・・・・・・100 円/個   固定費・・・・・・200,000 円 また、当期の生産量は1,000 個、販売量は800 個(単価1,000 円)であり、仕掛 品および期首製品は存在しない。
#原価計算#CVP・損益分岐点分析
財務会計 R04 第13問
資金繰り表
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 A社では、X1 年4 月末に以下のような資金繰り表(一部抜粋)を作成した(表中の カッコ内は各自推測すること)。 (単位:万円) 5 月 6 月 前月末残高 1,000 470 経 常 収 支 収   入 現金売上  200 240 売掛金回収  800 800  収入合計 1,000 1,040 支   出 現金仕入  720 (   ) 諸費用支払  510 540  支出合計 1,230 (   )  収支過不足 -230 (   ) 備品購入支出  300 0 当月末残高  470 (   ) 売上高の実績額および予想額は以下のとおりである。 (単位:万円) 4 月(実績) 5 月(予想) 6 月(予想) 7 月(予想) 1,000 1,000 1,200 1,600 また、条件は以下のとおりである。 ① 売上代金の20 %は現金で受け取り、残額は翌月末に受け取る。 ② 仕入高は翌月予想売上高の60 %とする。仕入代金は全額現金で支払う。 ③ すべての収入、支出は月末時点で発生するものとする。 ④ 5 月末に事務用備品の購入支出が300 万円予定されているが、それを除き、経 常収支以外の収支はゼロである。 ⑤ A社では、月末時点で資金残高が200 万円を下回らないようにすることを、資 金管理の方針としている。
#簿記・決算
財務会計 R04 第14問
貸付金の現在価値(割引現在価値)
B社は以下のような条件で、取引先に貸し付けを行った。割引率を4 %としたと き、貸付日における現在価値として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 ① 貸付日は2020 年7 月1 日、貸付期間は5 年であり、満期日の2025 年6 月30 日 に元本200 万円が返済されることになっている。 ② 2021~2025 年の毎年6 月30 日に、利息として元本の5 %である10 万円が支払 われる。 ③ 期間5 年のときの複利現価係数と年金現価係数は以下のとおりである。 複利現価係数 年金現価係数 4 % 0.822 4.452 5 % 0.784 4.329
#投資意思決定・NPV
財務会計 R04 第15問
ポートフォリオの収益率の標準偏差
C社では、以下の証券Yと証券Zに等額ずつ分散投資するポートフォリオで運用 することを検討している。証券Yと証券Zの収益率の相関係数がゼロのとき、ポー トフォリオの収益率の標準偏差として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 証券Y 証券Z 期待収益率 3 % 6 % 標準偏差  10 % 20 % ただし、15 ] 3.9、30 ] 5.5、125 ] 11.2、250 ] 15.8 である。
#証券投資・ポートフォリオ
財務会計 R04 第16問
効率的フロンティアと最適ポートフォリオ選択
以下の図は、すべてのリスク資産と安全資産により実行可能な投資機会を表して いる。投資家のポートフォリオ選択に関する記述として、最も適切なものを下記の 解答群から選べ。
#証券投資・ポートフォリオ
財務会計 R04 第17問
サステナブル成長率
以下の資料に基づき計算したサステナブル成長率(内部留保のみを事業に投資し た場合の純資産の成長率)として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 売上高 5,000 万円 当期純利益  200 万円 総資産 4,000 万円 純資産 1,000 万円 配当   80 万円
#経営分析・財務指標
財務会計 R04 第18問
割引超過利益モデル(企業価値評価)
企業価値評価における割引超過利益モデルに関する記述として、最も不適切なも のはどれか。
#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#資金調達・配当政策#企業価値評価
財務会計 R04 第19問
非上場会社の株式評価方法
非上場会社の株式評価の方法に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#企業価値評価
財務会計 R04 第20問
先物取引と先渡取引
先物取引および先渡取引に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#デリバティブ
財務会計 R04 第21問
投資の評価基準(回収期間法・NPV・IRR)
投資の評価基準に関する記述として、最も適切な組み合わせを下記の解答群から 選べ。 a 回収期間が短いほど、内部収益率は高くなる。 b 回収期間法では、回収後のキャッシュフローを無視している。 c 正味現在価値法では、投資によって生じる毎年のキャッシュフローの符号が複 数回変化する場合、異なるいくつかの値が得られる場合がある。 d 内部収益率法を用いて相互排他的投資案を判定すると、企業価値の最大化をも たらさないことがある。
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#企業価値評価
財務会計 R04 第22問
リスクがある場合の割引現在価値
リスクがある場合の割引現在価値の計算に関する記述として、最も適切なものは どれか。
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC
財務会計 R04 第23問
配当政策
配当政策に関する記述として、最も適切なものはどれか。ただし、他の条件は一 定とする。
#資金調達・配当政策

R03

財務会計 R03 第1問
売上割引の仕訳
得意先への商品販売時に、10 日以内に代金を支払えば2 %の支払いを免除する という条件をつけた。その売掛金200,000 円を販売から9 日目に回収するにあた り、条件を適用した金額を小切手で受け取った。 この取引を仕訳するとき、以下の空欄に入る語句として、最も適切なものを下記 の解答群から選べ。 (借)現    金  196,000  (貸)売 掛 金 200,000 売上   4,000
#簿記・決算#投資意思決定・NPV
財務会計 R03 第2問
本支店会計(本店集中計算制度)の仕訳
本支店会計において本店集中計算制度を採用している場合、A支店がB支店の買 掛金200,000 円について小切手を振り出して支払ったときの本店の仕訳として、最 も適切なものはどれか。
#簿記・決算
財務会計 R03 第3問
固定資産除却損(定率法)
備品(取得日:2018 年4 月1 日、取得原価:800,000 円、償却方法:定率法(償却 率年25 %)、記帳方法:間接法、決算日:3 月31 日)が不要となり、2020 年3 月 31 日に除却した。なお、除却した備品の評価額は250,000 円である。 固定資産除却損として、最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準
財務会計 R03 第4問
のれん
のれんに関する記述として、最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準
財務会計 R03 第5問
非債務性引当金
負債性引当金は、債務である引当金(債務性引当金)と債務ではない引当金(非債 務性引当金)に分類される。非債務性引当金として、最も適切なものはどれか。
#簿記・決算#財務諸表・会計基準
財務会計 R03 第6問
収益認識
収益に関する記述として、最も適切なものはどれか。
財務会計 R03 第7問
個別原価計算(製造原価)
以下の資料は、工場の2020 年8 月分のデータである。このとき、製造指図書#11 の製造原価として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 【資 料】 ⑴ 直接費 製造指図書 材料消費量 材料単価 直接作業時間 賃  率 #11 50 kg @ 2,000 円/kg 100 時間 1,200 円/時 #12 60 kg @ 2,500 円/kg 110 時間 1,200 円/時 #13 50 kg @ 1,500 円/kg 90 時間 1,200 円/時 ⑵ 間接費 製造間接費実際発生額:150,000 円 製造間接費は直接作業時間を配賦基準として各製品に配賦する。
#原価計算
財務会計 R03 第8問
販売数量差異・販売価格差異の分析
ある製品の販売予算が以下のとおり編成されており、第3 四半期(Q3)の実際販 売量が1,600 個、実際販売価格が98,000 円であった。予算実績差異を販売数量差 異と販売価格差異に分割する場合、最も適切な組み合わせを下記の解答群から選べ。 Q1 Q2 Q3 Q4 合 計 販売量(個) 1,200 1,400 1,500 1,400 5,500 売上高(万円) 12,000 14,000 15,000 14,000 55,000
#原価計算
財務会計 R03 第9問
キャッシュフローの増加要因
キャッシュフローが増加する原因として、最も適切なものはどれか。
#簿記・決算#キャッシュフロー
財務会計 R03 第10問
貸借対照表・損益計算書による経営分析
以下の貸借対照表と損益計算書について、下記の設問に答えよ。 貸借対照表(2020 年度末) 資産の部 負債および純資産の部 Ⅰ 流動資産 40,000 Ⅰ 流動負債 50,000  現金・預金 2,000 Ⅱ 固定負債 34,000  受取手形・売掛金 16,000  商品 9,000 Ⅲ 純資産  その他 13,000  株主資本 66,000 Ⅱ 固定資産 110,000  資産合計 150,000  負債・純資産合計 150,000 損益計算書(2020 年度) Ⅰ 売上高 220,000 Ⅱ 売上原価 160,000    売上総利益 60,000 Ⅲ 販売費・一般管理費 50,000    営業利益 10,000 Ⅳ 営業外収益   受取利息 4,000 Ⅴ 営業外費用   支払利息 1,000   その他 1,000    税引前当期純利益 12,000   法人税、住民税及び事業税 3,600    当期純利益 8,400 (単位:千円) (単位:千円)
#財務諸表・会計基準#税務・税効果#経営分析・財務指標
財務会計 R03 第11問
仕掛品の仕訳
建築物の設計・監理を請け負っている当社では、顧客から依頼のあった案件につ いて建物の設計を行っている途中で、給料100,000 円および出張旅費30,000 円が 当該案件のために費やされた。 この取引を仕訳する場合、借方科目として、最も適切なものはどれか。
#簿記・決算
財務会計 R03 第12問
損益分岐点分析
損益分岐点分析に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#CVP・損益分岐点分析
財務会計 R03 第13問
資金繰りと最低限必要な借入額
9 月中に予定される取引に関する以下の資料に基づき、最低限必要な借入額とし て、最も適切なものを下記の解答群から選べ。なお、当月中現金残高が300,000 円 を下回らないようにするものとする。 【資 料】 9 月 1 日  月初の現金有高は400,000 円である。    6 日  売掛金300,000 円を現金で回収する。   12 日   備品1,200,000 円を購入し、代金のうち半額は現金で支払い、残 額は翌月15 日に支払う。   21 日   商品を1,400,000 円で販売する。代金は掛けとし、回収は翌月20 日 とする。   25 日  給料その他の費用500,000 円を現金で支払う。
財務会計 R03 第14問
資金調達の形態
資金調達の形態に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準#資金調達・配当政策
財務会計 R03 第15問
加重平均資本コスト(WACC)
以下の資料に基づき計算した加重平均資本コストとして、最も適切なものを下記 の解答群から選べ。なお、負債は社債のみで構成され、その時価は簿価と等しいも のとする。 【資 料】 株価 1,200 円 発行済株式総数 50,000 株 負債簿価 4,000 万円 自己資本コスト 12 % 社債利回り 4 % 実効税率 30 %
#税務・税効果#経営分析・財務指標#資本コスト・WACC#資金調達・配当政策#企業価値評価
財務会計 R03 第16問
株主還元
株主還元に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#資本コスト・WACC#資金調達・配当政策#企業価値評価
財務会計 R03 第17問
モジリアーニ・ミラーの理論(MM理論)
モジリアーニとミラーの理論(MM 理論)に基づく資本構成に関する記述として、 最も適切なものはどれか。
#税務・税効果#資本コスト・WACC#資金調達・配当政策#企業価値評価
財務会計 R03 第18問
税引後キャッシュフロー
当社はある機械の導入の可否を検討している。この機械の導入により、年間の税 引前キャッシュフローが2,000 万円増加する。また、この機械の年間減価償却費は 900 万円である。 実効税率を30 %とするとき、年間の税引後キャッシュフローはいくらになるか。 最も適切なものを選べ。
#財務諸表・会計基準#税務・税効果#キャッシュフロー
財務会計 R03 第19問
正味現在価値法と収益性指数法
当社は設備A~Cの導入を比較検討している。各設備の初期投資額ならびに将来 の現金収支の現在価値合計は、以下のとおりである。 正味現在価値法を用いた場合と、収益性指数法を用いた場合で、それぞれどの設 備への投資案が採択されるか。最も適切な組み合わせを下記の解答群から選べ。な お、設備A~Cへの投資案は相互排他的である。 初期投資額 現金収支の現在価値合計 設備A 4,400 万円 5,500 万円 設備B 5,000 万円 6,500 万円 設備C 4,000 万円 5,400 万円
#経営分析・財務指標#投資意思決定・NPV
財務会計 R03 第20問
証券投資論(ポートフォリオ理論)
証券投資論に関する記述として、最も適切なものはどれか。ただし、投資家はリ スク回避的であり、安全資産への投資が可能であるものとする。
#証券投資・ポートフォリオ
財務会計 R03 第21問
配当割引モデルによる理論株価
D社の次期(第2 期)末の予想配当は1 株44 円である。その後、次々期(第3 期) 末まで1 年間の配当成長率は10 %、それ以降の配当成長率は2 %で一定とする。 なお、自己資本コストは10 %である。 当期(第1 期)末の理論株価として、最も適切なものはどれか。
#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#企業価値評価
財務会計 R03 第22問
企業価値評価(DCF法)
企業価値評価に関する以下の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 企業価値評価の代表的な方法には、将来のフリー・キャッシュフローを A で割り引いた現在価値(事業価値)をベースに企業価値を算出する方法である B 法や、会計利益を割り引いた現在価値をベースとして算出する収益還元 法がある。 これらとは異なるアプローチとして、類似の企業の評価尺度を利用して評価対象 企業を相対的に評価する方法がある。利用される評価尺度は C と総称さ れ、例としては株価と1 株当たり純利益の相対的な比率を示す D や、株価 と1 株当たり純資産の相対的な比率を示す E がある。
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#企業価値評価
財務会計 R03 第23問
オプション
オプションに関する記述として、最も適切なものはどれか。
#デリバティブ

R02

財務会計 R02 第1問
売上原価(棚卸減耗・評価損)
以下の資料に基づき、当期の売上原価として、最も適切なものを下記の解答群か ら選べ。 【資 料】 期首商品棚卸高  100,000 円 当期商品純仕入高 750,000 円 期末商品棚卸高 帳簿棚卸数量 実地棚卸数量 原 価 正味売却価額 A商品 120 個 110 個 @ 1,200 円 @ 1,000 円 B商品 80 個 70 個 @ 1,000 円 @ 1,100 円 なお、棚卸減耗損および商品評価損はすべて売上原価に含める。
#簿記・決算
財務会計 R02 第2問
貸倒引当金の仕訳(差額補充法)
A社の決算整理前残高試算表は以下のとおりであった。貸倒引当金の仕訳とし て、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 なお、当社では売上債権の残高に対し5 %の貸倒れを見積もり、差額補充法を採 用している。 決算整理前残高試算表(一部) 現金預金 11,000 支払手形 3,000 受取手形 3,000 買掛金 16,000 売掛金 21,000 貸倒引当金 300 棚卸資産 16,000 借入金 17,000 建物 53,000 資本金 50,000
#簿記・決算#財務諸表・会計基準
財務会計 R02 第3問
有価証券の期末評価
有価証券の期末評価に関する記述として、最も適切なものはどれか。なお、有価 証券の時価は著しく下落していないものとする。
#財務諸表・会計基準#連結会計
財務会計 R02 第4問
配当に伴う法定準備金の積立
B社は、定時株主総会において、繰越利益剰余金を原資として6,000 千円の配当 を行うことを決議した。なお、配当を行う前の資本金は18,000 千円、資本準備金 は1,000 千円、利益準備金は3,000 千円であった。 このとき、積み立てるべき法定準備金として、最も適切なものはどれか。
財務会計 R02 第5問
固定資産の減損損失の認識
固定資産X、YおよびZに減損の兆候がみられる。以下の表に基づき、減損損失 を認識すべきものの組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 (単位:千円) 帳簿価額 割引前将来キャッシュ・ フローの総額 正味売却価額 使用価値 X 2,800 2,400 1,300 1,400 Y 3,100 3,300 2,700 2,300 Z 4,500 3,900 3,400 3,200
#財務諸表・会計基準#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV
財務会計 R02 第6問
吸収合併の会計処理(パーチェス法)
C社はD社を吸収合併し、新たにC社株式200 千株を交付した。合併期日におけ るC社の株価は1 株当たり400 円であった。D社の貸借対照表は以下のとおりで あった。商品の時価は24,000 千円であったが、その他の資産および負債の時価は 帳簿価額と同額である。C社は増加すべき株主資本のうち、2 分の1 を資本金、残 りを資本準備金とした。 合併に伴い発生するのれんと、増加する資本金の金額の組み合わせとして、最も 適切なものを下記の解答群から選べ。 D社貸借対照表 資産の部 負債・純資産の部 現金預金 10,000 買掛金 35,000 売掛金 35,000 資本金 30,000 商品 20,000 資本剰余金 15,000 建物 40,000 利益剰余金 25,000  資産合計 105,000  負債・純資産合計 105,000
#財務諸表・会計基準#企業価値評価
財務会計 R02 第7問
リース取引の借手側の会計処理
リース取引の借手側の会計処理と開示に関する記述として、最も不適切なものは どれか。
#財務諸表・会計基準
財務会計 R02 第8問
無形固定資産の会計
無形固定資産の会計に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準
財務会計 R02 第9問
消費税の仕訳(税抜方式)
商品19,800 円(税込)を仕入れ、代金は現金で支払った。このときの仕訳として、 最も適切なものはどれか。なお、消費税率は10 %とし、仕訳は税抜方式によるも のとする。
#簿記・決算#税務・税効果
財務会計 R02 第10問
直接労務費(予定賃率)
以下の資料に基づき、当月の直接労務費の金額として、最も適切なものを下記の 解答群から選べ。なお、予定賃率を用いて賃金消費額を計算している。 【資 料】 1 .本年度の直接工の予定就業時間は12,000 時間、直接工賃金予算額は 14,400,000 円である。 2 .当月の直接工の直接作業時間は1,100 時間、間接作業時間は100 時間、手待 時間は200 時間であった。
#原価計算
財務会計 R02 第11問
財務比率の計算
以下の資料に基づき計算された財務比率の値として、最も適切なものを下記の解 答群から選べ。 【資 料】 貸借対照表 資産の部 負債・純資産の部 現金預金 25,000 買掛金 40,000 売掛金 22,000 長期借入金 70,000 商品 13,000 資本金 50,000 建物 80,000 資本剰余金 10,000 備品 60,000 利益剰余金 30,000  資産合計 200,000  負債・純資産合計 200,000 損益計算書 売上高 250,000 売上原価 180,000  売上総利益 70,000 販売費および一般管理費 40,000  営業利益 30,000 支払利息 4,000  税引前当期純利益 26,000  法人税等 8,000  当期純利益 18,000
#財務諸表・会計基準#税務・税効果#経営分析・財務指標
財務会計 R02 第12問
自己株式の消却と財務比率への影響
自己株式を現金で取得し、消却したとする。他の条件を一定とすると、これによ る財務比率への影響に関する記述として、最も適切なものの組み合わせを下記の解 答群から選べ。 a 固定比率は不変である。 b 自己資本利益率は向上する。 c 総資本利益率は不変である。 d 流動比率は悪化する。
#財務諸表・会計基準#経営分析・財務指標
財務会計 R02 第13問
キャッシュ・フロー計算書
キャッシュ・フロー計算書に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#税務・税効果#キャッシュフロー
財務会計 R02 第14問
活動基準原価計算(ABC)
活動基準原価計算(ABC)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#原価計算
財務会計 R02 第15問
オプション
オプションに関する記述として、最も適切なものはどれか。
#デリバティブ
財務会計 R02 第16問
金利
金利に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
#資金調達・配当政策
財務会計 R02 第17問
複利現価係数
割引率が8 %の場合の年金現価係数は、以下のとおりである。2 期末のキャッ シュ・フローを現在価値にする複利現価係数として、最も適切なものを下記の解答 群から選べ。 期間 年金現価係数 1 0.9259 2 1.7833 3 2.5771 4 3.3121 5 3.9927
#投資意思決定・NPV
財務会計 R02 第18問
効率的市場仮説と超過収益率
ある企業において、業績が良くなると判断される新情報が市場に流れた場合 (t = 0)、投資家が合理的に行動するならば、この企業の株式の超過収益率をグラ フにしたものとして、最も適切なものはどれか。
#企業価値評価
財務会計 R02 第19問
ポートフォリオの期待収益率
E社株とF社株の2 銘柄を用いてポートフォリオを作ることを考えている。それ ぞれのリターンの平均が、E社株10 %、F社株18 %のとき、ポートフォリオの期 待収益率を16 %にするにはE社株の投資比率を何%にするべきか。最も適切なも のを選べ。
#証券投資・ポートフォリオ
財務会計 R02 第20問
割引債の複利最終利回り
額面が121 万円、償還までの期間が2 年の割引債の市場価格が100 万円であっ た。このとき、この割引債の複利最終利回り(年)として、最も適切なものはどれ か。
#投資意思決定・NPV
財務会計 R02 第21問
CVP分析(損益分岐点)
G社の前期と当期の損益計算書は以下のように要約される。下記の設問に答えよ。 損益計算書 前期 当期 売上高 2,500 2,400 変動費 1,250 960 固定費 1,000 2,250 1,200 2,160 営業利益
#財務諸表・会計基準#CVP・損益分岐点分析#経営分析・財務指標
財務会計 R02 第22問
資本資産評価モデル(CAPM)
以下の文章は、資本資産評価モデル(CAPM)について説明したものである。文 中の空欄A~Dに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群か ら選べ。 A は、安全証券と B との組み合わせによる C の期待値 と標準偏差との関係を、 B との関連において明らかにするものである。し かしながら、 A の対象は C に限定されるから、それ以外のポート フォリオや証券について、その期待収益率とリスクとの関係を A から知る ことはできない。それを明らかにするのが D であり、資本資産評価モデル (CAPM)にほかならない。
#証券投資・ポートフォリオ
財務会計 R02 第23問
税引後キャッシュフロー
当期首に1,500 万円をある設備(耐用年数3 年、残存価額ゼロ、定額法)に投資す ると、今後3 年間にわたって、各期末に900 万円の税引前キャッシュフローが得ら れる投資案がある。税率を30 %とすると、この投資によって各期末の税引後 キャッシュフローはいくらになるか。最も適切なものを選べ。
#財務諸表・会計基準#税務・税効果#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV
財務会計 R02 第24問
モジリアーニ・ミラー理論(MM理論)
モジリアーニとミラーの理論(MM 理論)に関する記述として、最も適切なもの はどれか。ただし、投資家は資本市場において裁定取引を円滑に行うことができ、 負債にはリスクがなく、法人税は存在しないと仮定する。
#税務・税効果#キャッシュフロー#資本コスト・WACC#資金調達・配当政策#企業価値評価

R01

財務会計 R01 第1問
商品売買益(先入先出法)
8 月の商品Aの取引は以下のとおりであった。8 月の商品売買益として、最も適 切なものを下記の解答群から選べ。なお、先入先出法を採用しているものとする。 日付 摘要 数量 単価 8 月1 日 前月繰越 20 個 300 円 2 日 仕  入 100 個 350 円 5 日 仕入戻し 10 個 350 円 16 日 売  上 80 個 600 円 19 日 売上戻り 10 個 600 円 31 日 次月繰越 40 個
財務会計 R01 第2問
圧縮記帳(補助金・直接減額方式)
A社は、20X1 年4 月1 日に補助金6,000 千円を現金で受け取った。続いて20X1 年10 月1 日に、その補助金6,000 千円と自己資金16,000 千円で機械装置22,000 千円を購入し、直ちに使用を開始した。その際、直接減額方式による圧縮記帳を 行った。また、20X2 年3 月31 日(決算日)に、定額法(耐用年数4 年、残存価額ゼ ロ)により減価償却を行った。 購入時の固定資産圧縮損と決算時の減価償却費の組み合わせとして、最も適切な ものはどれか。
#財務諸表・会計基準
財務会計 R01 第3問
連結会計
連結会計に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準#連結会計
財務会計 R01 第4問
銀行勘定調整表
決算日における当座預金勘定の残高は960,000 円であったが、取引銀行から受け 取った残高証明書の残高と一致していなかった。そこで、不一致の原因を調べたと ころ以下の事項が判明した。 ・決算日に現金60,000 円を当座預金口座へ預け入れたが、銀行の営業時間外のた め、銀行側は翌日付の入金としていた。 ・買掛金支払いのため振り出した小切手30,000 円が、先方に未渡しであった。 ・受取手形20,000 円が取り立てられていたが、通知が未達であった。 このとき、銀行の残高証明書に記載されていた残高として、最も適切なものはど れか。
財務会計 R01 第5問
会社法上の計算書類
会社法上の計算書類に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準#連結会計
財務会計 R01 第6問
棚卸資産の評価
棚卸資産の評価に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#簿記・決算#原価計算#経営分析・財務指標
財務会計 R01 第7問
負債の会計処理と開示
負債の会計処理と開示に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#簿記・決算#財務諸表・会計基準#投資意思決定・NPV
財務会計 R01 第8問
繰延税金資産・繰延税金負債(税効果会計)
決算に当たり、期首に取得した備品1,200 千円(耐用年数4 年、残存価額ゼロ)に ついて定額法で減価償却を行った。しかし、この備品の税法上の耐用年数は6 年で あった。このとき、計上される繰延税金資産または繰延税金負債の金額として、最 も適切なものはどれか。なお、法人税等の実効税率は30 %とする。また、期首に おける一時差異はないものとする。
#財務諸表・会計基準#税務・税効果
財務会計 R01 第9問
材料消費価格差異
8 月中の材料Sの取引に関する以下の資料に基づき、材料消費価格差異として最 も適切なものを下記の解答群から選べ。なお、材料の予定消費価格は510 円/kg であり、材料の実際消費額は総平均法を用いて計算している。 【資 料】 8 月1 日 前月繰越 20 kg 500 円/kg 10 日 仕  入 30 kg 600 円/kg 25 日 出  庫 40 kg(うち直接材料30 kg 間接材料10 kg) 31 日 次月繰越 10 kg
#原価計算
財務会計 R01 第10問
内製か購入かの意思決定
当社では、製品の製造に当たり必要な部品Xを1 か月に300 個自製しているが、 A工業から当該部品を1 個当たり19 千円で販売したいという提案があった。自製 の場合と購入の場合ではどちらがいくら有利であるか。次月の予算に関する以下の 資料に基づき、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 【資 料】 1 .部品Xの製造原価 変動費 @ 15 千円 300 個 4,500 千円 固定費 2,300 千円 合 計 6,800 千円 2 .固定費には部品Xの製造に必要な特殊機械の賃借料900 千円が含まれている が、部品Xを購入する場合には不要となる。
#原価計算#CVP・損益分岐点分析
財務会計 R01 第11問
経営分析(財務指標)
当社の貸借対照表および損益計算書は以下のとおりであった。下記の設問に答え よ。 貸借対照表 資産 負債・純資産 20X1 年 20X2 年 20X1 年 20X2 年 現金預金 11,000 12,000 買掛金 40,000 60,000 売掛金 34,000 38,000 長期借入金 40,000 50,000 商品 35,000 42,000 資本金 50,000 50,000 建物・備品 80,000 108,000 利益剰余金 30,000 40,000 160,000 200,000 160,000 200,000 損益計算書 20X1 年 20X2 年 売上高 128,000 210,000 売上原価 84,000 159,000 売上総利益 44,000 51,000 販売費および一般管理費 28,000 30,000 営業利益 16,000 21,000 (以下略) (単位:千円) (単位:千円)
#財務諸表・会計基準#経営分析・財務指標
財務会計 R01 第12問
資産売却と借入金返済のCF・財務比率への影響
有形固定資産を売却することで得た資金の全額を、長期借入金の返済にあてたと する。他の条件を一定とすると、これによるキャッシュ・フロー計算書および財務 比率への影響に関する記述として、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群か ら選べ。 a 財務活動によるキャッシュ・フローは減少する。 b 自己資本比率は上昇する。 c 投資活動によるキャッシュ・フローは減少する。 d 流動比率は上昇する。
#財務諸表・会計基準#経営分析・財務指標#キャッシュフロー
財務会計 R01 第13問
リスク・リターンと無差別曲線による資産選択
以下の図は、横軸にリスク、縦軸にリターンを取ったリスク・リターン平面上 に、資産Aから資産Dのそれぞれのリスクとリターンをプロットしたものである。 このとき、図中にある無差別曲線を有する投資家が、保有する際に最も望ましいと 考えられる資産として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
財務会計 R01 第14問
オプション
オプションに関する記述として、最も不適切なものはどれか。
#デリバティブ
財務会計 R01 第15問
ポートフォリオ
ポートフォリオに関する記述として、最も適切なものはどれか。
#証券投資・ポートフォリオ
財務会計 R01 第16問
保険料の支払方法の現在価値比較
A社は新社屋の完成に当たって、20 年間の火災保険契約を保険会社と結ぶこと にした。保険会社によって、⑴保険料300 万円を一括して支払う「一括払」タイプ、 ⑵20 回払いで、契約時に20 万円、それ以降は年末に20 万円ずつ支払う「分割払」 タイプの2 種類から選ぶことができる。契約時点は年初であり、支払額以外の契約 条件は同一である。 この保険契約でA社が選ぶべき支払額のタイプおよびその現在価値の組み合わせ として、最も適切なものはどれか。なお、割引率は5 %とし、そのときの年金現価 係数は、19 年の場合には12、20 年の場合には12.5 を用いること。
#投資意思決定・NPV
財務会計 R01 第17問
2資産ポートフォリオのリターンとリスク
次の文章は、X、Yの2 資産から構成されるポートフォリオのリターンとリスク の変化について、説明したものである。空欄A~Dに入る語句の組み合わせとし て、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
#証券投資・ポートフォリオ
財務会計 R01 第18問
金利
金利に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#投資意思決定・NPV#デリバティブ
財務会計 R01 第19問
自己資本利益率(ROE)の分解
自己資本利益率(ROE)は、次のように分解される。 ROE = 1 株当たり利益 株  価 # 株  価 1 株当たり自己資本簿価 この式に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#経営分析・財務指標#資本コスト・WACC#企業価値評価
財務会計 R01 第20問
資金調達
資金調達に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準#資金調達・配当政策#企業価値評価
財務会計 R01 第21問
加重平均資本コスト(WACC)
負債と純資産の構成が2 :1 の企業がある。この企業の税引前負債資本コストが 3 %(税率は30 %)、株主資本コストが12 %であるときの加重平均資本コストとし て、最も適切なものはどれか。
#税務・税効果#経営分析・財務指標#資本コスト・WACC
財務会計 R01 第22問
MM理論(資金調達と企業価値)
A社は、5,000 万円の資金を必要とする新規事業を始めようとしている。この投 資により毎期300 万円の営業利益を確実に得ることができ、この営業利益はフリー キャッシュフローに等しいものとする。今、5,000 万円の資金を調達するために、 次の2 つの相互排他的資金調達案が提案されている。 MM 理論が成り立つものとして、下記の設問に答えよ。 (第1 案)5,000 万円すべて株式発行により資金調達する。 (第2 案 )2,500 万円は株式発行により、残額は借り入れにより資金調達する。 なお、利子率は5 %である。
#税務・税効果#経営分析・財務指標#キャッシュフロー#資金調達・配当政策#企業価値評価
財務会計 R01 第23問
投資評価基準
投資評価基準に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#企業価値評価

H30

財務会計 H30 第1問
3伝票制(入金伝票・振替伝票)
商品120,000 円を売り上げ、代金のうち30,000 円を現金で受け取り、残額を掛 けとした。以下のように入金伝票を作成した場合、振替伝票はどのように記入すべ きか。最も適切なものを下記の解答群から選べ。なお、当社では3 伝票制が用いら れているものとする。 入金伝票 売掛金  30,000 振替伝票 (                  )
財務会計 H30 第2問
固定資産売却損益の計算
20X1 年1 月1 日に購入した建物(取得原価800,000 千円、耐用年数20 年、残存 価額ゼロ)を20X2 年6 月30 日に725,000 千円で売却した。ただし、決算日は12 月31 日(年1 回)であり、定額法により減価償却している。売却にあたり計上され る固定資産売却損益の金額として、最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準
財務会計 H30 第3問
本支店会計(支店勘定の残高)
当社は本店のほかに支店があり、本支店間の債権債務は支店勘定および本店勘定 により処理している。当月は、本支店間で以下の資料に記載された取引が生じた。 月末時点における本店の支店勘定の残高として、最も適切なものを下記の解答群か ら選べ。なお、月初の支店勘定および本店勘定の残高はゼロであり、月末における 未達事項はないものとする。 【資 料】 ⑴ 本店は支店の広告宣伝費30,000 円を現金で支払った。 ⑵ 支店は本店の買掛金70,000 円を現金で支払った。 ⑶ 本店は支店の売掛金15,000 円を現金で回収した。 ⑷ 本店は原価60,000 円の商品を支店に送付した。
#簿記・決算
財務会計 H30 第4問
連結会計(のれんと非支配株主持分)
A社は、20X1 年12 月31 日にB社株式の80 %を85 百万円で取得した。取得時 のA社およびB社の貸借対照表は以下のとおりである。なお、B社の諸資産および 諸負債の簿価は、時価と一致している。取得時におけるのれん 4 4 4 と非支配株主持分の 金額の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 A社貸借対照表 諸資産 415 諸負債 150 B社株式 85 資本金 200 利益剰余金 150 500 500 B社貸借対照表 諸資産 200 諸負債 120 資本金 40 利益剰余金
#財務諸表・会計基準#連結会計
財務会計 H30 第5問
ソフトウェアの会計処理
ソフトウェアの会計処理および開示に関する記述として、最も適切なものはどれ か。
#財務諸表・会計基準
財務会計 H30 第6問
ファイナンス・リース取引の借手の会計処理
ファイナンス・リース取引の借手側の会計処理および開示に関する記述として、 最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準
財務会計 H30 第7問
収益・費用の期間帰属(収益認識)
当社は企業向けのセミナーや研修を中心とした業務を営んでいる。決算にあたり 以下の一連の取引に対し計上される収益および費用の金額の組み合わせとして、最 も適切なものを下記の解答群から選べ。 4 月20 日 7 月開講予定のセミナー(全10 回、50,000 円/回)の受講料総額 500,000 円を現金で受け取った。 5 月30 日 開講準備にあたり、全10 回分のテキスト作成のため現金250,000 円を支出した。 12 月31 日(決算日) 全10 回のセミナーのうち6 回が終了していた。
#簿記・決算
財務会計 H30 第8問
部門別個別原価計算
部門別個別原価計算に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#原価計算
財務会計 H30 第9問
製造間接費の予算差異
当社は製造間接費の予定配賦を行っている。製造間接費予算については公式法変 動予算を採用している。以下の資料に基づき、製造間接費配賦差異のうち、予算差 異の金額として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 【資 料】 ⑴ 月間の製造間接費予算 基準操業度 5,000 時間 固定費 150,000 千円 変動費率 20 千円/時間 ⑵ 当月の実際操業度 4,000 時間 ⑶ 当月の製造間接費実際発生額 245,000 千円
#原価計算#CVP・損益分岐点分析
財務会計 H30 第10問
財務比率の変化
以下の資料は、20X1 年の実績と20X2 年の予算の抜粋である。20X2 年における 財務比率の変化に関する記述として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 【資 料】 20X1 年(実績) 20X2 年(予算) 資産合計 1,200 百万円 1,400 百万円 有形固定資産合計 300 百万円 360 百万円 売上高 1,250 百万円 1,500 百万円 付加価値 250 百万円 250 百万円 うち当期純利益 30 百万円 25 百万円 支払利息 5 百万円 5 百万円 人件費 150 百万円 160 百万円 その他 65 百万円 60 百万円 従業員数 40 人 38 人
#財務諸表・会計基準
財務会計 H30 第11問
CVP分析(損益分岐点)
当社の当期の損益計算書は、以下のとおりであった。下記の設問に答えよ。 損益計算書 売上高 240,000 千円(販売価格200 円# 販売数量1,200 千個) 変動費 96,000   (1 個当たり変動費80 円# 販売数量1,200 千個) 貢献利益 144,000 千円 固定費 104,000    営業利益 40,000 千円
#財務諸表・会計基準#CVP・損益分岐点分析
財務会計 H30 第12問
キャッシュ・フロー計算書
キャッシュ・フロー計算書に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#税務・税効果#キャッシュフロー
財務会計 H30 第13問
社債の理論価格
A社は、額面100 万円の社債(償還までの期間が3 年、クーポン・レート3 %(年 1 回払い))を発行しようと考えている。現在、複利最終利回りは2.0 %と予想され る。このとき、A社の社債の価格はおよそいくらと考えられるか。最も適切なもの を下記の解答群から選べ。なお、複利現価係数と年金現価係数は以下のものを使用 すること。 複利現価係数 年金現価係数 期間(年) 2 % 3 % 2 % 3 % 1 0.980 0.971 0.980 0.971 2 0.961 0.943 1.941 1.914 3 0.942 0.915 2.883 2.829
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#資金調達・配当政策
財務会計 H30 第14問
デリバティブ
デリバティブに関する記述として、最も不適切なものはどれか。
#デリバティブ
財務会計 H30 第15問
コールオプションの価格(本質的価値・時間的価値)
コールオプションの価格に関する以下の文章の空欄①〜④に入る語句の組み合わ せとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 コールオプションの価格は、権利行使したときに得られる ① 価値とこれ に上乗せされる ② 価値の合計から構成されている。 ① 価値は ③ 価格から ④ 価格を控除することにより得られる。 ③ 価 格- ④ 価格E 0 のときは ① 価値はゼロとなる。
#デリバティブ
財務会計 H30 第16問
分散投資によるポートフォリオのリスク減少
分散投資によるポートフォリオのリスク減少の様子を示した以下の図と、図中の ①と②に当てはまる用語の組み合わせのうち、最も適切なものを下記の解答群から 選べ。
#証券投資・ポートフォリオ
財務会計 H30 第17問
危険資産ポートフォリオの集合(効率的フロンティア)
以下の図は、すべての投資家が共通して直面する危険資産のみから構成される危 険資産ポートフォリオの集合を示したものである。この図を用いた説明となる以下 の文章の空欄①と②に入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答 群から選べ。
#証券投資・ポートフォリオ
財務会計 H30 第18問
ポートフォリオの投資比率
資産A、Bの収益率の期待値(リターン)と標準偏差(リスク)および相関係数が以 下の表のように与えられているとき、資産A、Bを組み込んだポートフォリオの収 益率が16 %になるためには、資産Aへの投資比率を何%にしたらよいか。最も適 切なものを下記の解答群から選べ。 資産A 資産B 期待値 10 % 20 % 標準偏差 15 % 25 % 相関係数 -0.35
#証券投資・ポートフォリオ
財務会計 H30 第19問
外貨建取引の振当処理
以下の一連の取引に対する3 月10 日時点の記述として、最も適切なものを下記 の解答群から選べ。なお、当店では振当処理を採用しており、決算日は3 月31 日 である。 20X1 年2 月15 日(取引発生時) 商品1 万ドルを仕入れ、代金は買掛金とした。 直物為替レートは、1 ドル100 円であった。 20X1 年3 月10 日 上記の買掛金について為替予約をした。 直物為替レートは1 ドル103 円であった。 先物為替レートは1 ドル106 円であった。
#簿記・決算#デリバティブ
財務会計 H30 第20問
市場の効率性
市場の効率性に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
#企業価値評価
財務会計 H30 第21問
ROAとROEの分解(財務レバレッジ)
以下の損益計算書について、下記の設問に答えよ。 損益計算書 営業利益 150 百万円 支払利息 50 税引前利益 100 百万円 税金(40 %) 40 税引後利益 60 百万円 なお、当期の総資産は1,500 百万円(= 有利子負債1,000 百万円+ 株主資本500 百万円)とする。 また、当社ではROA を営業利益' 総資産と定義している。
#財務諸表・会計基準#CVP・損益分岐点分析#経営分析・財務指標
財務会計 H30 第22問
正味現在価値法(NPV)と内部収益率(IRR)
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 経済命数がいずれも2 年で初期投資額Iが同一である2 つの投資案AとBがあ る。各投資案の各期のキャッシュフローR1、R2 が以下のように予測されている。 いずれも資本コストは5 %であり、そのときの内部収益率rと正味現在価値NPV が以下のように計算されている。 投資案 I R1 R2 r NPV A -100 万円 10 万円 120 万円 14.7 % 18.4 万円 B -100 万円 100 万円 20 万円 17.1 % 13.4 万円
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#企業価値評価

H29

財務会計 H29 第1問
棚卸減耗費と商品評価損
次の期末商品に関する資料に基づいて、棚卸減耗費と商品評価損の金額の組み合 わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 帳簿棚卸数量 60 個 実地棚卸数量 50 個 原価 @200 円 正味売却価額 @190 円 資 料 解答群
#簿記・決算
財務会計 H29 第2問
未収利息の計上額
20X2 年 月 日に300,000 千円を期間カ月、年利 %で取引先Z社に貸し付 けた。20X2 年月30 日に利息と元金を合わせて受け取る予定である。会計期間 は20X2 年月31 日までの 年間である。決算にあたり計上される未収利息の金 額として、最も適切なものはどれか。
#簿記・決算
財務会計 H29 第3問
剰余金の分配可能額
次の資料に基づき、会社法の規定に基づく剰余金の分配可能額として、最も適切 なものを下記の解答群から選べ。なお、のれん、繰延資産および自己株式の金額は ゼロである。 資 料 貸借対照表の一部 $単位:千円' 純資産の部 資本金 500,000 資本準備金 40,000 その他資本剰余金 20,000 利益準備金 110,000 任意積立金 50,000 繰越利益剰余金 180,000 900,000 解答群
#財務諸表・会計基準
財務会計 H29 第4問
工事進行基準による工事収益
20X1 年度に工事契約を締結し、工事を開始した。20X3 年度に工事が完成し、 引渡しを行った。各期の工事収益は工事進行基準により計上している。また、決算 日における工事進捗度は原価比例法により算出している。契約に基づく工事収益総 額は240,000 千円であり、当初の工事原価総額の見積額は180,000 千円である。工 事進行基準を適用した場合の20X1 年度の工事収益として、最も適切なものを下記 の解答群から選べ。 資 料 20X1 年 20X2 年 20X3 年 各期の工事原価 90,000 千円 60,000 千円 50,000 千円 次期から完成までの工事原価の見積額 90,000 千円 50,000 千円 ― 解答群
財務会計 H29 第5問
企業会計原則
企業会計原則に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準
財務会計 H29 第6問
税効果会計
税効果会計に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#簿記・決算#財務諸表・会計基準#税務・税効果
財務会計 H29 第7問
固定資産の減損
固定資産の減損に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準#経営分析・財務指標#キャッシュフロー
財務会計 H29 第8問
総合原価計算(平均法・月末仕掛品原価)
単純総合原価計算を採用しているA 工場の以下の資料に基づき、平均法により 計算された月末仕掛品原価として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。な お、材料は工程の始点ですべて投入されている。 資 料 ⑴ 当月の生産量 月初仕掛品 200 個(加工進捗度50 %' 当月投入 800 個 合 計 1,000 個 月末仕掛品 400 個(加工進捗度50 %' 当月完成品 600 個 ⑵ 当月の原価 月初仕掛品直接材料費 200 千円 月初仕掛品加工費 100 千円 当月投入直接材料費 1,000 千円 当月投入加工費 700 千円 解答群
#原価計算
財務会計 H29 第9問
標準原価計算の作業時間差異
標準原価計算を採用しているB 工場の以下の資料に基づき、作業時間差異とし て、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 資 料 ⑴ 原価標準(抜粋' 直接労務費 300 円/時間庵時間暗1,800 円 ⑵ 当月の生産量 月初仕掛品 40 個(加工進捗度50 %' 当月投入 120 個 合 計 160 個 月末仕掛品 60 個(加工進捗度50 %' 当月完成品 100 個 ⑶ 当月の実際直接労務費 実際賃率 310 円/時間 実際直接作業時間 700 時間 解答群
#原価計算
財務会計 H29 第10問
原価計算基準における製造原価
原価計算基準における製造原価に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準#原価計算
財務会計 H29 第11問
財務比率の計算
次の資料に基づき計算された財務比率の値として、最も適切なものを下記の解答 群から選べ。 損益計算書$単位:千円) 売上高 240,000 売上原価 120,000 給与 72,000 減価償却費 26,000 営業利益 22,000 支払利息 4,000 税引前当期純利益 18,000 法人税等 9,000 当期純利益 9,000 貸借対照表 $単位:千円) 資産の部 負債・純資産の部 現金預金 40,000 買掛金 40,000 売掛金 30,000 長期借入金 60,000 商品 50,000 資本金 80,000 建物・備品 80,000 利益剰余金 20,000 資産合計 200,000 負債・純資産合計 200,000 資 料 解答群
#財務諸表・会計基準#税務・税効果#経営分析・財務指標
財務会計 H29 第12問
設備投資による財務比率への影響
長期借入金により資金を調達し、その全額を設備投資(新規の生産設備の取得)に 使用したとする。他の条件を一定とすると、これによる財務比率への影響に関する 記述として、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。 a 固定比率は不変である。 b 自己資本比率は悪化する。 c 当座比率は悪化する。 d 流動比率は不変である。 解答群
#財務諸表・会計基準#経営分析・財務指標
財務会計 H29 第13問
営業活動キャッシュフロー(間接法の増加要因)
キャッシュ・フロー計算書における営業活動によるキャッシュ・フローの区分 (間接法)で増加要因として表示されるものはどれか。最も適切なものを選べ。
#簿記・決算#財務諸表・会計基準#キャッシュフロー
財務会計 H29 第14問
資金調達の方法(直接金融・間接金融)
次の文中の空欄A〜Dに当てはまる語句の組み合わせとして、最も適切なものを 下記の解答群から選べ。 企業の資金調達方法には、大きく分けて A と B がある。代表的 な A としては C があり、 B としては D があげら れる。 解答群
#財務諸表・会計基準#資金調達・配当政策
財務会計 H29 第15問
税引後キャッシュフロー
当社は、来年度の期首に新設備を購入しようと検討中である。新設備の購入価額 は100 百万円であり、購入によって毎年$ただし、 年間'の現金支出費用が30 百 万円節約されると期待される。減価償却方法は、耐用年数 年、残存価額がゼロの 定額法を採用する予定でいる。税率を40 %とするとき、この投資案の各期の税引 後キャッシュフローとして、最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準#税務・税効果#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV
財務会計 H29 第16問
売上高の期待値
来年度の当社の売上高は、好況の場合20 億円、通常の場合15 億円、不況の場合 億円と予想されている。好況になる確率が20 %、通常の場合が70 %、不況とな る確率は10 %と予想されているとき、当社の来年度の売上高の期待値として、最 も適切なものはどれか。
財務会計 H29 第17問
モジリアーニ・ミラーの理論(MM理論・税金あり)
借入金のあるなし以外は同一条件のつの企業がある。このとき、税金が存在す る場合のモジリアーニとミラーの理論$MM 理論'に関する記述として、最も適切 なものはどれか。
#税務・税効果#資本コスト・WACC#資金調達・配当政策#企業価値評価
財務会計 H29 第18問
配当割引モデル(定率成長・株式の理論価格)
当社の前期末の 株当たり配当金は120 円であり、今後毎年%の定率成長が期 待されている。資本コストを%とすると、この株式の理論価格として、最も適切 なものはどれか。
#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC
財務会計 H29 第19問
ポートフォリオの相関係数とリスク
A、B のつの株式から構成されるポートフォリオにおいて、相関係数をさまざ まに設定した場合のリターンとリスクを表した下図の①〜④のうち、相関係数が 安 であるケースとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
#証券投資・ポートフォリオ
財務会計 H29 第20問
CAPMによるベータ値
CAPM が成立する市場において、マーケット・ポートフォリオの期待収益率が %、安全利子率が %のとき、当該資産の期待収益率が10 %となるベータ値と して、最も適切なものはどれか。
#証券投資・ポートフォリオ
財務会計 H29 第21問
先渡取引(フォワード)と先物取引(フューチャー)
先渡取引$フォワード'と先物取引$フューチャー'に関する記述として、最も不適 切なものはどれか。
#デリバティブ
財務会計 H29 第22問
流動性リスク
流動性リスクに関する記述として、最も適切なものはどれか。
財務会計 H29 第23問
最適ポートフォリオの選択
最適ポートフォリオの選択に関する次の文中の空欄A〜Cに当てはまる用語の組 み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 危険資産と安全資産が存在する市場では、どのような投資家であっても、選択さ れるポートフォリオは A 上にある。これは、選択可能な危険資産ポートフ ォリオの組み合わせは無数に存在するが、選択される危険資産の組み合わせは、 A と危険資産ポートフォリオの B が接する点に限られることを意 味している。 C に左右される部分は、この唯一選択される危険資産ポートフォリオと 安全資産への投資比率の決定のみとなり、危険資産ポートフォリオ自体の選択は C とは別に決定される。 解答群
#証券投資・ポートフォリオ
財務会計 H29 第24問
加重平均資本コスト(WACC)
負債と純資産の構成が: の企業がある。この企業の税引前負債資本コストが %$税率は40 %'、株主資本コストが12 %であるときの加重平均資本コストとし て、最も適切なものはどれか。
#税務・税効果#経営分析・財務指標#資本コスト・WACC
財務会計 H29 第25問
プットオプションの損益図
行使価格1,200 円のプットオプションをプレミアム100 円で購入した。満期時点 におけるこのオプションの損益図として、最も適切なものはどれか。 900 1,000 1,100 1,200 1,300 1,400 1,500
#CVP・損益分岐点分析#デリバティブ

H28

財務会計 H28 第1問
先入先出法による売上原価
月のA 商品に関する仕入および売上は以下のとおりである。先入先出法を採 用しているとき、月の売上原価として最も適切なものを下記の解答群から選べ。 数量 単価 月1 日 前月繰越 10 個 200 円 3 日 仕 入 50 個 190 円 5 日 売 上 30 個 300 円 11 日 仕 入 10 個 210 円 20 日 売 上 20 個 300 円 24 日 仕入戻し 5 個 210 円 30 日 次月繰越 15 個 解答群
財務会計 H28 第2問
売上控除とならない項目
売上控除とならない項目として最も適切なものはどれか。
#投資意思決定・NPV
財務会計 H28 第3問
のれん
のれんに関する記述として最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準
財務会計 H28 第4問
ファイナンス・リース
新規のファイナンス・リースに関する記述として最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準
財務会計 H28 第5問
純資産の部の期中取引(増資・剰余金)
次の資料に基づいて、下記の設問に答えよ。 +資 料, -期首/純資産の部 -単位:千円/ Ⅰ 株主資本 資本金 80,000 資本剰余金 ⑴ 資本準備金 1,000 ⑵ その他資本剰余金 100 利益剰余金 ⑴ 利益準備金 5,000 ⑵ その他利益剰余金 繰越利益剰余金 1,200 87,300 期中取引-発生順/ .増資にあたり、株式300 株を 株当たり70 千円の価格で発行し、払込金は 当座預金とした。 なお、会社法が定める最低額を資本金とした。また、株式募集のための費用 150 千円を小切手を振出して支払った。 .株主総会が開催され、繰越利益剰余金の分配を次のように決定した。 ① 利益準備金 会社法が定める最低額 ② 配当金800 千円 ③ 別途積立金180 千円 DKJC-1B 4 -設問 / 期中取引が終わった時点の資本金の金額として、最も適切なものはどれか。
#資金調達・配当政策
財務会計 H28 第6問
原価計算基準上の原価
原価計算基準上の原価に関する記述として最も適切なものはどれか。
#原価計算
財務会計 H28 第7問
直接材料費の価格差異
当月の直接材料に関するデータは以下のとおりであった。このとき価格差異とし て最も適切なものはどれか。 消費数量 価格 実際 820 kg 490 円/kg 標準 800 kg 500 円/kg
#原価計算
財務会計 H28 第8問
全部原価計算と直接原価計算の損益
次の資料に基づいて、下記の設問に答えよ。 +資 料, 第 期 第期 期首在庫 0 個 10 個 生産量 110 個 90 個 計 110 個 100 個 販売量 100 個 100 個 期末在庫 10 個 0 個 販売単価 1,000 円 単位当たり変動費600 円 期当たり固定費33,000 円 -設問 / 資料に関する説明の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選 べ。 a 全部原価計算を採用した場合、第 期と第期の営業利益は同じである。 b 第 期では、全部原価計算を採用した場合の営業利益の方が、直接原価計算 を採用した場合よりも大きい。 c 第期では、全部原価計算を採用した場合の営業利益の方が、直接原価計算 を採用した場合よりも大きい。 d 直接原価計算を採用した場合、第 期と第期の営業利益は同じである。 解答群
#原価計算#CVP・損益分岐点分析
財務会計 H28 第9問
貸借対照表・損益計算書による財務分析
次の貸借対照表と損益計算書について、下記の設問に答えよ。 20X2 年 損益計算書 -単位:千円) 売上原価 60,000 売上 125,000 給与 28,000 減価償却費 10,000 貸倒引当金繰入 2,000 支払利息 5,000 当期純利益 20,000 125,000 125,000 貸借対照表 -単位:千円) 資産の部 負債・純資産の部 20X1 年 20X2 年 20X1 年 20X2 年 現金預金 30,000 20,000 買掛金 30,000 50,000 売掛金 20,000 55,000 未払費用 9,000 17,000 貸倒引当金 1,000 3,000 長期借入金 ― 100,000 商品 40,000 50,000 資本金 100,000 100,000 建物・備品 100,000 225,000 利益剰余金 20,000 40,000 減価償却累計額 30,000 40,000 159,000 307,000 159,000 307,000 DKJC-1B 10 -設問 / キャッシュ・フロー計算書上の表示として最も適切なものはどれか。
#簿記・決算#財務諸表・会計基準#経営分析・財務指標#キャッシュフロー
財務会計 H28 第10問
直接金融と間接金融
直接金融と間接金融に関する記述として最も適切なものはどれか。
#資金調達・配当政策
財務会計 H28 第11問
投資家の効用関数(リスク中立・リスク回避)
リスク中立的な投資家の効用関数のグラフとリスク回避的な投資家の効用関数の グラフの組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 富 効用 0 富 効用 0 ③ ④ ① ② 富 効用 0 富 効用 0 解答群
財務会計 H28 第12問
資本資産評価モデル(CAPM)
資本資産評価モデル-CAPM/に関する下記の設問に答えよ。 -設問 / 資本資産評価モデルを前提とした場合の記述として、最も適切なものはどれ か。
#資本コスト・WACC#証券投資・ポートフォリオ
財務会計 H28 第13問
企業買収に関する略語
企業買収に関する略語の説明として最も適切なものはどれか。
#資金調達・配当政策
財務会計 H28 第14問
加重平均資本コスト(WACC)
加重平均資本コスト-WACC/の計算手順に関する次の記述について、下記の設 問に答えよ。 加重平均資本コストは、株主資本-自己資本/コストと他人資本コストを、その A に応じて加重平均することで求められる。加重平均に用いるのは、理論 的にはそれぞれの B である。 また、他人資本コストには C を考慮する必要がある。具体的には、他人 資本コストに D を乗じることで、 C を考慮した他人資本コストを 求める。 -設問 / 記述中の空欄AおよびBにあてはまる語句の組み合わせとして最も適切なもの はどれか。
#税務・税効果#経営分析・財務指標#資本コスト・WACC
財務会計 H28 第15問
期待収益率と分散による投資案評価
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 現在、つの投資案-投資案A〜投資案C/について検討している。各投資案の収 益率は、景気や為替変動などによって、パターン①〜パターン④のつのパターン になることが分かっており、パターンごとの予想収益率は以下の表のとおりであ る。なお、この予想収益率は投資額にかかわらず一定である。また、各パターンの 生起確率はそれぞれ25 %と予想している。 パターン① パターン② パターン③ パターン④ 投資案A 2 % 5 % 11 % 14 % 投資案B 12 % 7 % 5 % 3 % 投資案C 4 % 10 % 22 % 28 % -設問 / 投資案A および投資案B の予想収益率の共分散と相関係数の組み合わせとし て最も適切なものはどれか。
#投資意思決定・NPV#証券投資・ポートフォリオ
財務会計 H28 第16問
配当割引モデルによる企業価値
年後の配当は105 千円、その後毎年%の成長が永続することを見込んでい る。割引率-株主資本コスト/が年 %である場合、配当割引モデルに基づく企業価 値の推定値として最も適切なものはどれか。
#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#企業価値評価
財務会計 H28 第17問
内部収益率(IRR)によるプロジェクト評価
現在、つのプロジェクト-プロジェクト①〜プロジェクト③/の採否について検 討している。各プロジェクトの初期投資額、第 期末から第期末に生じるキャッ シュフロー、および内部収益率-IRR/は以下の表のとおり予測されている。いずれ のプロジェクトも、経済命数は年である。初期投資は第 期首に行われる。な お、法人税は存在しないと仮定する。 キャッシュフロー IRR 初期投資 第 期 第期 第期 プロジェクト① 安500 120 200 280 8.5 % プロジェクト② 安500 200 200 200 - /% プロジェクト③ 安500 300 200 60 7.6 % -金額の単位は百万円/ 内部収益率法を用いた場合のプロジェクトの順位づけとして、最も適切なものを 下記の解答群から選べ。たとえば、プロジェクト①>プロジェクト②は、プロジェ クト①の優先順位が高いことを示す。なお、内部収益率の計算にあたっては、以下 の表を用いること。 % % % % 10 % 11 % 複利現価係数 0.840 0.816 0.794 0.772 0.751 0.731 年金現価係数 2.673 2.624 2.577 2.531 2.487 2.444 経済命数が年の場合の複利現価係数および年金現価係数 DKJC-1B 20 解答群
#税務・税効果#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV
財務会計 H28 第18問
投資機会集合と効率的フロンティア
以下のグラフは、ポートフォリオ理論の下での、すべてのリスク資産と無リスク 資産の投資機会集合を示している。これに関して、下記の設問に答えよ。 リスク リターン E C D B A F O -設問 / 無リスク資産が存在しない場合の記述として最も適切なものはどれか。
#証券投資・ポートフォリオ

H27

財務会計 H27 第1問
売上原価の計算(棚卸減耗)
以下の資料に基づいて、今期の売上原価として最も適切なものを下記の解答群か ら選べ。 ½資 料¾ 期首商品棚卸高 120,000 円 当期商品純仕入高 650,000 円 期末帳簿棚卸数量 1,300 個(原価@100 円( 期末実地棚卸数量 1,000 個 棚卸減耗損は売上原価とする。 V解答群X
#簿記・決算
財務会計 H27 第2問
本店集中計算制度の仕訳(本支店会計)
本支店会計において本店集中計算制度を採用している場合、A 支店からB 支店 へ現金200,000 円を送付したときのB 支店の仕訳として、最も適切なものはどれ か。
#簿記・決算
財務会計 H27 第3問
銀行勘定調整(当座預金)
決算日現在の当店の当座預金勘定の残高は339,000 円であったが、銀行から受け 取った残高証明書と一致しなかったので、原因を調査したところ、次の⑴〜⑶の事 実が判明した。 ⑴ 福島商店に仕入代金として振り出した小切手50,000 円が、決算日現在では銀 行に未呈示であった。 ⑵ 得意先宮城商店から売掛金の支払いとして当座預金口座に71,000 円が振り込 まれていたが、決算日までに通知が届いていなかった。 ⑶ 販売手数料34,000 円の入金を43,000 円と誤って記帳していた。 このとき、当座預金の残高として最も適切なものはどれか。
財務会計 H27 第4問
その他資本剰余金の配当と準備金積立
株主総会の決議により、その他資本剰余金を取り崩して600,000 円配当すること にした。なお、資本金は4,000,000 円、準備金の合計は950,000 円である。このと き積み立てるべき準備金の種類と金額の組み合わせとして、最も適切なものを下記 の解答群から選べ。 ½準備金の種類¾ a 資本準備金 b 利益準備金 ½金額¾ c 50,000 円 d 60,000 円 V解答群X
財務会計 H27 第5問
仕訳からの取引推定
次の仕訳の取引として最も適切なものを下記の解答群から選べ。 (借(仕 入 500,000 (貸(支払手形 500,000 V解答群X
#簿記・決算
財務会計 H27 第6問
原価計算
原価計算に関する記述として最も適切なものはどれか。
#原価計算
財務会計 H27 第7問
個別原価計算(製造原価)
次の資料は、工場の20X1 年 月分のデータである。このとき、製造指図書 #123 の製造原価として最も適切なものを下記の解答群から選べ。なお、すべて当 月に製造を開始した。 ½資 料¾ ⑴ 製造直接費 100 時間 90 時間 直接作業時間 @110 円/kg 750 kg #122 #123 650 kg @110 円/kg 材料消費量 材料単価 製造指図書 #121 1,000 kg @110 円/kg 110 時間 賃 率 1,000 円/時 1,000 円/時 1,000 円/時 ⑵ 製造間接費 実際発生額:90,000 円 ⑶ 製造間接費は直接作業時間を配賦基準として各製品に配賦する。 V解答群X
#原価計算
財務会計 H27 第8問
数量差異と価格差異
販売予算が以下のとおり編成されていたとする。いま、第四半期(Q(の実際 販売量が1,100 個、販売価格が99,000 円であったとする。数量差異と価格差異の 組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 14,000 1,400 Q 3 12,000 10,000 売上高(万円( 1,000 1,200 Q 1 Q 2 販売予算 販売量(個( 50,000 5,000 合計 Q 4 1,400 14,000 V解答群X
#原価計算
財務会計 H27 第9問
キャッシュフローの減少額
キャッシュフローの減少額として最も適切なものはどれか。
#簿記・決算#財務諸表・会計基準#キャッシュフロー
財務会計 H27 第10問
損益分岐点売上高(CVP分析)
前期と今期の損益計算書は次のように要約される。下記の設問に答えよ。 7,200 固定費 売上高 営業利益 変動費 24,000 前 期 14,400 9,000 15,400 今 期 2,400 21,600 3,600 24,400 28,000 損益計算書 (単位:千円( (設問 ( 今期の損益分岐点売上高として最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準#CVP・損益分岐点分析#経営分析・財務指標
財務会計 H27 第11問
貸借対照表・損益計算書からの経営分析
次の貸借対照表と損益計算書について、下記の設問に答えよ。 68,000 Ⅱ 固定負債 26,000 その他 132,000 Ⅲ 純資産 220,000 Ⅱ 固定資産 300,000 負債・純資産合計 300,000 資産合計 Ⅰ 流動資産 資産の部 負債および純資産の部 30,000 支払手形・買掛金 4,000 現金・預金 30,000 短期借入金 32,000 受取手形・売掛金 40,000 その他 18,000 棚卸資産 100,000 80,000 Ⅰ 流動負債 貸借対照表(平成X5 年度( (単位:千円( Ⅰ 売 上 高 Ⅱ 売上原価 Ⅴ 営業外費用 受取家賃 9,500 Ⅳ 営業外収益 当期純利益 11,500 法人税等 11,500 税引前当期純利益 440,000 320,000 営業利益 20,000 Ⅲ 販売費・一般管理費 100,000 売上総利益 120,000 23,000 その他 5,000 支払利息 1,500 損益計算書(平成X5 年度( (単位:千円( DKJC-1B 8 (設問 ( 総資産回転率として最も適切なものはどれか。
#簿記・決算#財務諸表・会計基準#税務・税効果#経営分析・財務指標
財務会計 H27 第12問
利益還元政策
A 社は、株主に対する利益還元政策を行うこととした。利益還元政策として、 最も不適切なものはどれか。なお、A 社は十分な現金を所有しており、財務的破 綻について考慮する必要はない。
#企業価値評価
財務会計 H27 第13問
MM理論と最適資本構成
MM 理論に基づく最適資本構成に関する以下の記述について、下記の設問に答 えよ。 MM 理論の主張によると、完全な資本市場の下では、企業の資本構成は企業価 値に影響を与えない。しかし、現実の資本市場は完全な資本市場ではない。そこ で、完全な資本市場の条件のうち、法人税が存在しないという仮定を緩め、法人税 の存在を許容すると、負債の増加は A を通じて企業価値を B こと になる。この条件下では、負債比率が C の場合において企業価値が最大と なる。 一方で、負債比率が高まると、 D も高まることから、債権者も株主も E リターンを求めるようになる。結果として、 A と D の F を考慮して最適資本構成を検討する必要がある。 (設問 ( 記述中の空欄A〜Cにあてはまる語句の組み合わせとして最も適切なものはど れか。
#税務・税効果#資金調達・配当政策#企業価値評価
財務会計 H27 第14問
加重平均資本コスト(WACC)
以下のB 社の資料に基づいて加重平均資本コストを計算した値として、最も適 切なものを下記の解答群から選べ。なお、B 社は常に十分な利益を上げている。 株主資本(自己資本(コスト 10 % 他人資本コスト 5 % 限界税率 40 % 負債の簿価 600 百万円 負債の時価 600 百万円 株主資本の簿価 1,000 百万円 株主資本の時価 1,400 百万円 V解答群X
#税務・税効果#資本コスト・WACC
財務会計 H27 第15問
貸付金の現在価値
C 社は、取引先に対して貸付けを行っている。当該貸付金は、以下のようなキャ ッシュフローをもたらす予定である。現在価値の計算について、下記の設問に答え よ。なお、現行の会計基準との整合性を考慮する必要はない。 ① 元本は100 万円、貸付日は20X1 年月 日、貸付期間は年である。 ② 利息として、20X2 年から20X5 年までの毎年月31 日に万円が支払われ る。 ③ 満期日の20X5 年月31 日には元本の100 万円が返済される。 (設問 ( この貸付金の、貸付日時点の現在価値として最も適切なものはどれか。なお、 割引率は%とする。
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC
財務会計 H27 第16問
正味現在価値法(NPV)による投資判断
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 D 社は、つの投資案(①〜④(の採否について検討している。同社では、投資 案の採否を正味現在価値法(NPV 法(に基づいて判断している。いずれの投資案も、 経済命数は年である。 つの投資案の初期投資額および第 期末から第期末に生じるキャッシュフロ ーは、以下の表のとおり予測されている。初期投資は第 期首に行われる。なお、 法人税は存在せず、割引率は %とする。 (単位:百万円( 40 安120 投資案④ キャッシュフロー 第 期 初期投資 投資案① 安120 50 第期 60 投資案② B 80 80 80 安160 投資案③ C 40 40 70 第期 NPV 33 A 50 60 70 安120 DKJC-1B 14 (設問 ( 投資案②のNPV(空欄A(および投資案③のNPV(空欄B(にあてはまる金額の 組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。なお、NPV の計 算にあたっては、以下の表を用いること。 年金現価係数 0.93 1.78 2.58 複利現価係数 0.93 0.86 0.79 年 年 年 割引率 %の場合の複利現価係数および年金現価係数 V解答群X
#税務・税効果#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV
財務会計 H27 第17問
ポートフォリオの収益率とリスク
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 E 社は、つのプロジェクト(プロジェクトA およびプロジェクトB(の採否に ついて検討している。両プロジェクトの収益率は、今夏の気候にのみ依存すること が分かっており、気候ごとの予想収益率は以下の表のとおりである。なお、この予 想収益率は投資額にかかわらず一定である。また、E 社は、今夏の気候について、 猛暑になる確率が40 %、例年並みである確率が40 %、冷夏になる確率が20 %と 予想している。 冷夏 例年並み 猛暑 プロジェクトB 安4 % 2 % 5 % プロジェクトA 8 % 2 % 安4 % 今夏の気候 (設問 ( プロジェクトA に全額投資したと仮定する。当該プロジェクトから得られる 予想収益率の期待値および標準偏差の組み合わせとして、最も適切なものはどれ か。
#証券投資・ポートフォリオ
財務会計 H27 第18問
資本資産評価モデル(CAPM)
資本資産評価モデル(CAPM(に関する記述として最も適切なものはどれか。
#資本コスト・WACC#証券投資・ポートフォリオ
財務会計 H27 第19問
ポートフォリオ理論におけるリスク
ポートフォリオ理論におけるリスクに関する記述として最も適切なものはどれ か。
#資金調達・配当政策#証券投資・ポートフォリオ

H26

財務会計 H26 第1問
帳簿組織
帳簿組織に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#簿記・決算
財務会計 H26 第2問
売上割戻と売上高の計上
当社は、当期において売上割戻契約を得意先A 社だけと締結した。以下の資料 に基づいて、決算における損益計算書に計上すべき売上高として、最も適切なもの を下記の解答群から選べ。 (資料) 当期中の総売上高のうち、850,000 円がA 社を対象とする売上高であり、当期 中に実行された売上割戻は10,000 円であった。また、A 社に対する総売上高のう ち250,000 円が当会計期間の最終月における売上高であり、この売上高に対して 2 %の割戻しが翌期に実行されることが見積もられたため、決算において売上割戻 引当金が設定された。なお、A 社以外の得意先への売上高合計は2,500,000 円で ある。 V解答群X
#財務諸表・会計基準
財務会計 H26 第3問
税効果会計の評価性引当額
税効果会計における評価性引当額に関する記述として、最も適切なものはどれ か。ただし、スケジューリング不能な一時差異に係る繰延税金資産は存在しない。
#税務・税効果
財務会計 H26 第4問
本支店会計と未達事項の整理
当社は支店分散計算制度を採用しており、本支店間の債権債務は支店勘定と本店 勘定をそれぞれ利用して会計処理している。未達事項整理前の本店の支店勘定残高 は400,000 円8借方残高;であり、決算において判明した未達事項は以下のとおりで あった。未達事項整理後の支店の本店勘定貸方残高として、最も適切なものを下記 の解答群から選べ。 (未達事項) ・本店から支店に現金70,000 円を送付した。 ・支店は本店負担の運送費30,000 円を支払った。 ・支店は本店の売掛金80,000 円を回収した。 V解答群X
財務会計 H26 第5問
社債償還損益
以下の資料に基づいて、社債償還損益の金額を計算した場合、最も適切なものを 下記の解答群から選べ。 (資料) 平成X3 年 月 日に、社債8額面2,000,000 円;を額面100 円につき98 円で買 い入れた。この社債は、平成X1 年 月 日に額面100 円につき95 円で発行され た社債8額面5,000,000 円、年利率4 %、利払日は月末日と月末日、償還期限 年;の一部である。なお、決算日は月31 日、社債は償却原価法によって適切に 処理されている。 V解答群X
#資金調達・配当政策
財務会計 H26 第6問
リース取引の会計処理と開示
リース取引に関する会計処理および開示に関する記述として、最も適切なものの 組み合わせを下記の解答群から選べ。 a オペレーティング・リース取引のうち解約不能なものに係る未経過リース料 は、貸借対照表上、負債に含める。 b 所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産の減価償却費は、原 則として、リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとして算定する。 c ファイナンス・リース取引に係るリース債務については、支払の期限の到来時 期にかかわらず固定負債に属するものとして開示する。 d ファイナンス・リース取引に係るリース資産及びリース債務の計上額は、原則 として、リース契約締結時に合意されたリース料総額からこれに含まれている利 息相当額の合理的な見積額を控除して算定する。 V解答群X
#財務諸表・会計基準
財務会計 H26 第7問
総資本営業利益率(目標利益達成時)
以下に示す今年度の実績資料に基づいて、目標営業利益600,000 円を達成すると きの総資本営業利益率を計算した場合、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 なお、総資本は売上高増加額の10 %分の増加が見込まれる。 (資料) 売上高 5,000,000 円 営業費用の内訳 変動費 2,500,000 円 固定費 2,400,000 円 営業利益 100,000 円 総資本 2,400,000 円 V解答群X
#CVP・損益分岐点分析#経営分析・財務指標
財務会計 H26 第8問
持分法
投資会社が被投資会社の財務状態を投資会社の財務諸表に反映するための会計方 法に持分法がある。持分法に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準#連結会計
財務会計 H26 第9問
財務指標による経営状態の変化(自己資本純利益率)
以下の資料に基づき、X1 年度とX2 年度の経営状態の変化を表す記述として、 最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。 (資料) 2.2 2.0 売上高純利益率 X2 年度 X1 年度 4 % 5 % 総資本回転率 自己資本比率 50 % 40 % a X1 年度と比較してX2 年度は自己資本純利益率が下落した。 b X1 年度と比較してX2 年度は自己資本純利益率が上昇した。 c X1 年度と比較してX2 年度は総資本純利益率は下落した。 d X1 年度と比較してX2 年度は総資本純利益率は上昇した。 V解答群X
#経営分析・財務指標
財務会計 H26 第10問
費用化が財務比率に与える影響
特定の資産を費用化することによる財務比率への影響に関する記述として、最も 適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。なお、純利益は自己資本よりも 小さいものとする。 a 他の条件を一定とすると、自己資本純利益率は不変である。 b 他の条件を一定とすると、総資本純利益率は下落する。 c 他の条件を一定とすると、負債比率は上昇する。 d 他の条件を一定とすると、流動比率は上昇する。 V解答群X
#財務諸表・会計基準#経営分析・財務指標
財務会計 H26 第11問
連産品の結合原価の配分
A 製品とB 製品は工程の終点で分離される連産品である。以下の当月の資料に 基づいて結合原価を配分し、A 製品の原価として最も適切なものを下記の解答群 から選べ。 (当月の資料) 当月完成品量 A 製品 1,000 単位 B 製品 2,000 単位 当月完成品結合原価 702,000 円 その他の情報 A 製品 単位当たり販売費 及び一般管理費 単位当たり 正常市価 400 円 1,000 円 B 製品 4,000 円 700 円 単位当たり 利益 100 円 300 円 V解答群X
#原価計算
財務会計 H26 第12問
遊休設備を用いた増産の追加的利益
X 製品の需要が高まっているため、遊休機械設備を利用して月間1,200 個増産 することを検討中である。以下の資料に基づいて、増産によって得られる追加的な 利益として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 (資料) ・遊休機械設備に関するデータ 月間減価償却費は500,000 円であり、増産した場合には月間メンテナンス費 用が追加的に120,000 円かかる。 ・X 製品に関するデータ X 製品の販売価格は2,000 円であり、単位当たり変動費は1,500 円である。 また、減価償却費以外の固定費が月間250,000 円発生すると予測されるが、こ のうち60 %は増産による追加的なコストである。 V解答群X
#財務諸表・会計基準#CVP・損益分岐点分析
財務会計 H26 第13問
フリー・キャッシュフローの計算
以下のデータに基づいて、A 社のフリー・キャッシュフローを計算した場合、 最も適切なものを下記の解答群から選べ。 (A 社のデータ) 営業利益 200 百万円 減価償却費 20 百万円 売上債権の増加額 10 百万円 棚卸資産の増加額 15 百万円 仕入債務の減少額 5 百万円 当期の設備投資額 40 百万円 法人税率 40 % V解答群X
#簿記・決算#財務諸表・会計基準#税務・税効果#キャッシュフロー
財務会計 H26 第14問
効率的市場仮説
効率的市場仮説に関する記述として、最も適切なものの組み合わせを下記の解答 群から選べ。 a 市場が効率的であるとき、市場は完ぺきな予測能力をもっている。 b 効率的市場では、市場価格はすべての入手可能な情報を反映している。 c 効率的市場では市場価格は変動しない。 d 投資家間の激しい競争によって市場効率性は高まる。 V解答群X
財務会計 H26 第15問
MM理論と企業価値
現在A 社は、全額自己資本で資金調達しており、その時価は10,000 万円であ る。A 社は毎期600 万円の営業利益をあげており、この営業利益はフリー・キャ ッシュフローに等しい。MM 理論が成り立つものとして、下記の設問に答えよ。
#税務・税効果#経営分析・財務指標#資金調達・配当政策#企業価値評価
財務会計 H26 第16問
NPVとIRRによる排他的投資案の評価
次の文章の空欄A、B に入る語句として、最も適切なものの組み合わせを下記の 解答群から選べ。 A 社は現在、相互に排他的なつのプロジェクトX 案とY 案の評価を行ってい る。X 案とY 案のNPV とIRR は下表のとおりである。なお、つのプロジェク トとも初期投資を行った後はプロジェクト期間の終わりまで常にプラスのキャッシ ュフローをもたらす。 12.94 % 751 万円 IRR NPV8割引率10 %; Y 案 X 案 669 万円 16.04 % 表のとおり、割引率10 %のもとでNPV はY 案のほうが高いが、IRR はX 案の ほうが上回っている。そこで、Y 案のキャッシュフローからX 案のキャッシュフ ローを差し引いた差額キャッシュフローのIRR を計算したところ、10.55 %であ った。したがって、資金制約がなく割引率が10.55 %以下の時は差額キャッシュ フローのNPV は A となり、 B 案が採択されることになる。 V解答群X
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#企業価値評価
財務会計 H26 第17問
安全資産とリスク資産の相関係数
安全資産の収益率とリスク資産の収益率との相関係数ρ の値として、最も適切 なものはどれか。
#証券投資・ポートフォリオ
財務会計 H26 第18問
ベータ値の計算
A 証券および市場ポートフォリオの収益率に関する以下のデータに基づいて、A 証券のベータ値を計算した場合、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 (データ) 5 % 市場ポートフォリオ 標準偏差 A 証券 10 % A 証券と市場ポートフォリオとの相関係数:0.4 V解答群X
#証券投資・ポートフォリオ
財務会計 H26 第19問
CAPMによる理論株価の算定
A 社の配当は60 円で毎期一定であると期待されている。このとき、以下のデー タに基づいてA 社の理論株価を算定した場合、最も適切なものを下記の解答群か ら選べ。 (データ) 安全利子率:2 % 市場ポートフォリオの期待収益率:4 % A 社のベータ値:1.5 V解答群X
#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#証券投資・ポートフォリオ#企業価値評価
財務会計 H26 第20問
企業価値評価のアプローチ
企業価値評価に関する次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 企業価値評価では、一般的に ① PBR やPER などの諸比率を用いた に代 表されるマーケット・アプローチと呼ばれる手法のほか、企業の期待キャッシュフ ローの割引現在価値によって評価額を推計する ② DCF アプローチ、企業の保有する 資産や負債の時価などから企業価値を評価するコスト・アプローチといった手法も 用いられている。
#税務・税効果#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#デリバティブ#企業価値評価
財務会計 H26 第21問
システマティック・リスク
システマティック・リスクの意味として、最も適切なものはどれか。
#証券投資・ポートフォリオ#デリバティブ
財務会計 H26 第22問
コール・オプションの価値
コール・オプションの価値に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
#デリバティブ

H25

財務会計 H25 第1問
伝票式会計
伝票式会計は、分業による経理処理の効率化のための工夫として広く採用されて いる。伝票式会計に関する以下の設問に答えよ。 )
#簿記・決算
財務会計 H25 第2問
利益準備金の最低積立額
剰余金の処分において、株主に対して配当金2,000 千円を支払うことを決定し た。以下の資料に基づいて、会社法に従うとき積み立てるべき利益準備金の最低額 はいくらか。最も適切なものを下記の解答群から選べ。 資 料 資 本 金 15,000 千円 資本準備金 2,200 千円 利益準備金 1,500 千円)既積立額) V解答群X
財務会計 H25 第3問
株主資本等変動計算書(当期末純資産合計)
以下の株主資本等変動計算書に基づいて、当期末純資産合計として最も適切なも のを下記の解答群から選べ。 純資産 合計 当期変動額 剰余金の配当 前期末残高 利益 剰余金 合計 資本金 資本剰余金 利益剰余金 株主 資本 合計 株 主 資 本 別途 積立金 繰越利益 剰余金 資本 準備金 その他 資本 剰余金 資本 剰余金 合計 利益 準備金 その他利益剰余金 50,000 5,000 1,000 6,000 2,500 2,400 4,900 60,900 60,900 600 6,600 6,000 ) ) ) ) 別途積立金の積み立て 3,800 3,800 当期純利益 9,600 9,600 ) ) ) ) 当期変動額合計 ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) 当期末残高 50,000 5,000 1,000 6,000 ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) )単位:千円) V解答群X
財務会計 H25 第4問
現金同等物に含まれる短期投資
キャッシュ・フロー計算書が対象とする資金の範囲は、現金及び現金同等物であ る。現金同等物に含まれる短期投資に該当する最も適切なものの組み合わせを下記 の解答群から選べ。なお、a〜eの資産の運用期間はすべてか月以内であるとす る。 a 株式 b 株式投資信託 c コマーシャル・ペーパー d 定期預金 e 普通預金 V解答群X
#経営分析・財務指標#キャッシュフロー#資金調達・配当政策
財務会計 H25 第5問
財務諸表に基づく財務分析
次に示す財務諸表に基づいて、以下の設問に答えよ)単位:千円)。 120,000 負債・純資産合計 120,000 資産合計 85,000 純資産 X2 年度末 X2 年度末 流動資産 130,000 86,000 X1 年度末 X1 年度末 130,000 固定資産 95,000 91,000 固定負債 28,000 20,000 15,000 16,000 流動負債 29,000 35,000 H貸借対照表J H損益計算書J X1 年度 X2 年度 売上高 180,000 170,000 営業費用 150,000 152,000 営業利益 30,000 18,000 支払利息 1,000 800 経常利益 29,000 17,200 固定資産売却損 1,000 200 税引前当期純利益 28,000 17,000 法人税等 10,000 4,000 当期純利益 18,000 13,000 )
#財務諸表・会計基準#税務・税効果#経営分析・財務指標
財務会計 H25 第6問
会計上ののれんの計算
以下の資料はA 社の貸借対照表および関連する情報である。A 社を現金 620,000 千円で買収する際に生じる、会計上ののれんはいくらか。最も適切なもの を下記の解答群から選べ。 資 料 貸借対照表 )単位:千円) 1,100,000 200,000 剰余金 備 品 売掛金 400,000 1,100,000 棚卸資産 500,000 資本金 600,000 300,000 借入金 200,000 売掛金の時価 150,000 千円 棚卸資産の時価 450,000 千円 備品の時価 220,000 千円 負債の簿価は時価と等しい。 V解答群X
#簿記・決算#財務諸表・会計基準
財務会計 H25 第7問
利益増加の要因
損益計算上の利益が増加することに関する説明として、最も適切なものの組み合 わせを下記の解答群から選べ。 a 生産コストが低減し、その他の条件に変化がないとすれば、利益が増加する。 b 生産量が減少し、その他の条件に変化がないとすれば、利益が増加する。 c 生産量が増加し、その他の条件に変化がないとすれば、利益が増加する。 d 販売量が減少し、その他の条件に変化がないとすれば、利益が増加する。 V解答群X
#原価計算#CVP・損益分岐点分析
財務会計 H25 第8問
安全余裕率
A 社の当期の売上高は20,000 千円、費用は以下のとおりであった。なお、一般 管理費はすべて固定費である。安全余裕率として最も適切なものを下記の解答群か ら選べ。 変動製造費用 5,000 千円 固定製造費用 9,000 千円 変動販売費 3,000 千円 固定販売費 800 千円 一般管理費 1,000 千円 V解答群X
#CVP・損益分岐点分析
財務会計 H25 第9問
労務費に該当しない費目
次にあげる費目のうち、労務費ではないものの組み合わせを下記の解答群から選 べ。 a 外注加工賃 b 雑給 c 従業員賞与手当 d 所得税預り金 e 割増賃金 V解答群X
#原価計算
財務会計 H25 第10問
材料数量差異(標準原価計算)
標準原価計算を実施しているA 社の当月に関する以下のデータに基づき、材料 数量差異として最も適切なものを、下記の解答群から選べ。なお、材料は工程の始 点で投入される。 直接材料費の原価標準データ 300 円/kg 庵3 kg 暗900 円 当月の生産関連データ 当月材料消費量 3,100 kg 材料消費価格 310 円/kg 月初仕掛品 200 単位 当月完成品 900 単位 月末仕掛品 300 単位 V解答群X
#原価計算
財務会計 H25 第11問
期末仕掛品原価
以下のデータに基づき、期末仕掛品原価として最も適切なものを、下記の解答群 から選べ。なお、材料は工程の始点で投入される。 ・数量データ 当月投入 800 単位 当月完成品 600 単位 月末仕掛品 200 単位 )加工進捗度0.5) ・原価データ 直接材料費 1,440 千円 加 工 費 1,400 千円 V解答群X
#原価計算
財務会計 H25 第12問
現金の増加要因
現金の増加要因となりうるものとして、最も不適切なものはどれか。
#簿記・決算#財務諸表・会計基準
財務会計 H25 第13問
ファイナンス・リース
ファイナンス・リースに関する記述として、最も不適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準
財務会計 H25 第14問
加重平均資本コスト(WACC)
以下のデータからA 社の加重平均資本コストを計算した場合、最も適切なもの を下記の解答群から選べ。 有利子負債額:4 億円 株式時価総額:8 億円 負債利子率:4 % 法人税率:40 % A 社のベータ)β)値:1.5 安全利子率:3 % 市場ポートフォリオの期待収益率:8 % V解答群X
#税務・税効果#資本コスト・WACC#証券投資・ポートフォリオ
財務会計 H25 第15問
資本構成と企業価値(MM理論)
以下の文章の空欄A、Bに入る最も適切な語句の組み合わせを、下記の解答群か ら選べ。 完全市場を前提としたMM 理論では資本構成と企業価値は独立であり、最適な 資本構成は存在しないとされる。しかし現実には市場は不完全であり、MM 理論 は現実の企業の資本調達行動をうまく説明できていない。こうした中で現実の企業 の資本調達行動を説明するための様々な仮説が提示されており、それらのひとつに ペッキングオーダー仮説がある。この仮説によれば、経営者は資本調達において、 まず A などの内部資金を優先し、ついで外部資金のうちでも社債発行など の B を優先するとされている。 V解答群X
#資金調達・配当政策#企業価値評価
財務会計 H25 第16問
埋没原価(無関連原価)
代替案の選択によって金額に差異が生じないコストであり、将来の意思決定に無 関連な原価を表すものとして、最も適切なものはどれか。
#CVP・損益分岐点分析
財務会計 H25 第17問
投資プロジェクトの評価方法
以下の文章の空欄A、Bに入る最も適切な語句の組み合わせを、下記の解答群か ら選べ。 投資プロジェクトの評価方法には、正味現在価値法のほか、 A 、回収期 間法、会計的投資利益率法など多くの代替的手法がある。さらに近年では、不確実 性の高い経営環境のもとで投資プロジェクトに対する経営の柔軟性を評価する B も提唱されている。 V解答群X
#投資意思決定・NPV#デリバティブ
財務会計 H25 第18問
回収期間法による投資判断
A 社では、生産コストの低減を目的として新規設備の購入を検討している。新 規設備の取得原価は4,500 万円であり、その経済命数は年である。また経済命数 経過後の残存価額はゼロと見込まれている。A 社では定額法によって減価償却を 行っており、同社の法人税率は40 %である。A 社は当該投資案に対して回収期間 法によって採否を決定することとしており、採択となる目標回収期間を年と定め ている。新規設備が採択されるために最低限必要とされる年間の生産コスト低減額 として最も適切なものはどれか。なお、貨幣の時間価値は考慮せず、年間の生産コ スト低減額は毎期一定である。また、当該投資案によって減価償却費以外の追加的 費用は発生しない。
#財務諸表・会計基準#税務・税効果#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV
財務会計 H25 第19問
リスク回避者の無差別曲線
縦軸に投資の期待収益率、横軸に当該投資収益率の標準偏差をとった平面上にお けるリスク回避者の無差別曲線を表す図形として、最も適切なものはどれか。 DKJC-1B 16
財務会計 H25 第20問
財務データに基づく株価指標分析
次のデータに基づき、以下の設問に答えよ。 1.2 PBR 配当利回り 配当性向 自己資本比率 ROE % 36 % 60 % 10 % )
#経営分析・財務指標#資金調達・配当政策#企業価値評価
財務会計 H25 第21問
ベータ値(資本市場理論)
資本市場理論におけるベータ値に関する説明として、最も不適切なものはどれ か。
#証券投資・ポートフォリオ
財務会計 H25 第22問
為替リスクのヘッジ取引
輸入業を営むA 社は、か月後にドル建てで商品の仕入代金を支払う予定であ る。A 社が為替リスクをヘッジするときの取引として、最も適切なものはどれか。
#デリバティブ
財務会計 H25 第23問
プロテクティブ・プット戦略
現物株単位の買いポジションと当該株式を原資産とする個別株プットオプショ ン単位の買いポジションを組み合わせた戦略の損益を表す図表として、最も適切 なものはどれか。なお、X は権利行使価格である。 DKJC-1B
#デリバティブ#企業価値評価

H24

財務会計 H24 第1問
仕入返品の仕訳
次の仕訳の説明として最も適切なものを下記の解答群から選べ。 ²借仕 入 400,000 ²貸売掛金 400,000 V解答群X
#簿記・決算
財務会計 H24 第2問
先入先出法による売上総利益
次の商品有高帳、仕入帳および売上帳に基づき、甲品の月間の売上総利益として 最も適切なものを下記の解答群から選べ。商品の評価は先入先出法による。 月日 摘 要 内訳 金額 7 4 A商店 掛 甲品50 @¥420 21,000 乙品40 @¥600 24,000 45,000 5 A商店 掛返品 甲品10 @¥420 4,200 23 B商店 現金 甲品40 @¥400 16,000 総仕入高 61,000 仕入戻し高 4,200 純仕入高 56,800 仕 入 帳 月日 摘 要 内訳 金額 7 6 C商店 掛 甲品40 @¥550 22,000 25 D商店 掛 甲品30 @¥560 16,800 乙品40 @¥800 32,000 48,800 26 D商店 掛値引 甲品16 @¥50 800 総売上高 70,800 売上値引高 800 純売上高 70,000 売 上 帳 摘 要 月日 数量 金額 単価 数量 残 高 払 出 受 入 410 20 8,200 410 20 前月繰越 1 7 金額 単価 数量 金額 単価 省 略 8,200 41,000 100 41,000 100 商品有高帳 先入先出法 品名 甲品 V解答群X
財務会計 H24 第3問
仕入割引
仕入割引に関する記述として最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準#投資意思決定・NPV
財務会計 H24 第4問
キャッシュ・フロー計算書と支払利息
次のキャッシュ・フロー計算書に基づき、支払利息勘定の空欄A の金額として 最も適切なものを下記の解答群から選べ。 キャッシュ・フロー計算書 ²単位:千円 Ⅰ営業活動によるキャッシュ・フロー 税引前当期純利益 52,100 減価償却費 78,400 退職給付引当金の増加額 8,800 貸倒引当金の増加額 400 受取利息及び受取配当金 2,600 支払利息 1,100 有形固定資産売却損益²純額 600 売上債権の増加額 10,200 たな卸資産の減少額 9,500 仕入債務の増加額 1,000 小 計 139,100 利息及び配当金の受取額 3,200 利息の支払額 1,000 法人税等の支払額 10,400 営業活動によるキャッシュ・フロー 130,900 ²以 下 省 略 ² ² A 前払利息 ² 当座預金 ² 損 益 400 前払利息 支払利息 ²注 金額の単位は千円である。 V解答群X
#簿記・決算#財務諸表・会計基準#税務・税効果#キャッシュフロー
財務会計 H24 第5問
連結会計の未実現利益の消去
次の資料に基づき、連結当期純利益を算定するうえで、P 社(親会社)とS 社(子 会社)の当期純利益合計から控除される金額の計算式として、最も適切なものを下 記の解答群から選べ。 M資料N 1.P 社はS 社へ原価に対し一定の利益を付加して商品を販売している。 2.S 社の期末商品たな卸高はすべてP 社からの仕入分である。 3.P 社はS 社から配当金を受け取っている。 V解答群X
#連結会計
財務会計 H24 第6問
原価に算入される項目
原価計算制度において、原価に算入される項目として最も適切なものはどれか。
#原価計算
財務会計 H24 第7問
個別原価計算による売上原価
当社は個別原価計算制度を採用している。当月における製造指図書別の製造・販 売および製造原価に関する資料は次のとおりである。当月の売上原価として最も適 切なものを下記の解答群から選べ。 3,200 0 直接材料費 5,600 0 0 0 5,600 前月繰越 合 計 # 124 # 123 # 122 # 121 製造指図書 備 考 1,900 時間 200 時間 700 時間 900 時間 100 時間 機械運転時間 4,720 460 1,860 2,100 300 直接労務費 6,800 1,200 2,400 安 未完成 完成・未渡 完成・引渡 完成・引渡 M資料N ²単位:千円 ²注 製造間接費は機械運転時間に基づいて予定配賦している。本年度の製造間接 費予算額は48,000 千円²予定機械運転時間24,000 時間である。 V解答群X
#原価計算
財務会計 H24 第8問
売上総利益の増減分析
次の資料に基づく売上総利益の増減分析における単位当たり利益の変化による売 上総利益の増減額として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 前 期 当 期 増 減 売 上 高 311,600 円 320,000 円 8,400 円 売 上 原 価 190,000 円 196,000 円 6,000 円 売上総利益 121,600 円 124,000 円 2,400 円 販 売 数 量 380 kg 400 kg 20 kg 販 売 価 格 820 円 800 円 安20 円 単 位 原 価 500 円 490 円 安10 円 V解答群X
財務会計 H24 第9問
貢献利益
セグメントとしての事業部が各事業部に共通的に発生する固定費を回収し、さら に利益を獲得することに貢献する度合を示す利益額として最も適切なものはどれ か。
#原価計算#CVP・損益分岐点分析
財務会計 H24 第10問
比較損益計算書による経営分析
当期と前期との比較損益計算書²要約は次のとおりである。これに基づいて下記 の設問に答えよ。 比較損益計算書²要約 ²単位:百万円 科 目 前期²第22 期 当期²第23 期 売 上 高 1,000 1,200 売上原価 450 530 売上総利益 550 670 販売費及び一般管理費 430 550 営業利益 120 120 営業外収益 40 60 営業外費用 30 60 経常利益 130 120 特別利益 10 20 特別損失 20 30 税引前当期純利益 120 110 法人税等 50 45 当期純利益
#財務諸表・会計基準#税務・税効果
財務会計 H24 第11問
損益分岐点分析
損益分岐点分析に関する次の文章の空欄A〜Cに入る用語の組み合わせとして最 も適切なものを下記の解答群から選べ。 損益分岐点売上高の定義より、利益は売上高に対する限界利益と損益分岐点売上 高に対する限界利益の差として求められる。よって、限界利益と売上高との関係か ら、 A と B および C との間には、 A 暗 B 庵 C という関係がある。 V解答群X
#CVP・損益分岐点分析
財務会計 H24 第12問
資金繰り表の経常外収支項目
当期の資金繰り表の記載項目a〜fのうち、経常外収支の項目として、最も適切 なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。 a 受取手形の期日入金 b 現金売上 c 支払手形の期日決済 d 設備投資 e 手形割引 f 未払金の支払 V解答群X
#簿記・決算#財務諸表・会計基準#投資意思決定・NPV#資金調達・配当政策
財務会計 H24 第13問
営業キャッシュフローの算出
次のデータに基づいて、営業キャッシュフローを求めた場合、最も適切な金額を 下記の解答群から選べ。 売上高:100 百万円 現金支出を伴う費用:50 百万円 減価償却費:15 百万円 実効税率:40 % V解答群X
#財務諸表・会計基準#税務・税効果#キャッシュフロー
財務会計 H24 第14問
正味運転資本の増減額
次のデータに基づいて前期から当期の1 年間における正味運転資本の増減額を計 算した場合、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 当期 ²単位:百万円 流動資産 現金 受取手形 たな卸資産 流動負債 買掛金 支払手形 未払税金 8 20 40 30 5 60 前期 32 20 30 5 10 50 V解答群X
#簿記・決算
財務会計 H24 第15問
内部金融
内部金融に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準#資金調達・配当政策
財務会計 H24 第16問
加重平均資本コスト(WACC)
以下のデータに基づいて、加重平均資本コストを計算したとき、最も適切な数値 を下記の解答群から選べ。なお、自己資本コストは配当割引モデルによって求める ものとする。 ²単位:万円 発行済み株式数:100 万株 現在の1 株当たり配当金:5 円 配当成長率:10 % 負債の税引前コスト:% 実効税率:40 % 時価 負債 5,000 自己資本 5,000 V解答群X
#税務・税効果#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#企業価値評価
財務会計 H24 第17問
負債活用と財務レバレッジ
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 現在、X 社は総資本10 億円²時価ベースの全額を株主資本で調達して事業活動 を行っており、その税引前総資本営業利益率は12 %である。また、ここでの税引 前営業利益は税引前当期利益に等しく、また同時に税引前キャッシュフローにも等 しいものとする。X 社は今後の事業活動において、負債の調達と自己株式の買い 入れによって総資本額を変えずに負債と株主資本との割合を4 :6 に変化させるこ とを検討しており、その影響について議論している。
#税務・税効果#経営分析・財務指標#キャッシュフロー#資金調達・配当政策#企業価値評価
財務会計 H24 第18問
投資案の選択(NPV・資金制約)
Y 社では4 つの投資案について採否を検討している。投資案はいずれも初期投 資額として2,500 万円を必要とし、投資プロジェクトの耐用年数は5 年である。ま た、Y 社の資本コストは8 %であり、プロジェクト期間中に追加の資金は必要と しない。4 つの投資案の判定基準となるべきデータは以下のとおりである。Y 社の 投資可能な資金が5,000 万円に制限されているとき、企業価値増大の観点からY 社が採択すべき投資案の組み合わせとして最も適切なものを下記の解答群から選 べ。 投資案 甲 乙 丙 丁 NPV²万円 280 300 180 安25 IRR²% 9 11 10 6 回収期間²年 3 4 2 2 V解答群X
#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#企業価値評価
財務会計 H24 第19問
安全資産との組み合わせ運用(期待収益率・標準偏差)
Z 社は現在、余剰資金の全額を期待収益率8 %、標準偏差6 %の投資信託で運 用している。Z 社では余剰資金の運用方針を変更し、余剰資金の全額を、2 %の収 益率をもつ安全資産と上記投資信託に等額投資する運用を考えている。変更後の期 待収益率と標準偏差の組み合わせとして最も適切なものはどれか。
#証券投資・ポートフォリオ
財務会計 H24 第20問
企業価値評価手法(デュポン・システム)
次の文章を読んで下記の設問に答えよ。 企業価値の評価手法には、伝統的な企業業績評価手法であるデュポン・システム を応用したものがある。これによれば株価は、株当たり当期純利益と A との積に分解され、さらに株当たり当期純利益は株当たり純資産とROE との 積に分解される。こうした会計数値に基づく手法のほか、今日では企業価値評価手 法として、キャッシュフローに基づく手法やEVA などを利用した B とい った手法も利用されている。
#経営分析・財務指標#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#企業価値評価
財務会計 H24 第21問
オプション取引
オプション取引に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#デリバティブ
財務会計 H24 第22問
先物取引
先物取引に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
#デリバティブ

H23

財務会計 H23 第1問
貸借対照表の資産合計(閉鎖残高勘定)
閉鎖残高勘定は次のとおりである。このとき、貸借対照表の資産合計の金額とし て、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 残 高 現 金 預 金 2,400,000 買 掛 金 8,300,000 売 掛 金 12,000,000 退職給付引当金 6,700,000 有 価 証 券 7,000,000 貸 倒 引 当 金 600,000 繰 越 商 品 1,500,000 建物減価償却累計額 8,100,000 前 払 保 険 料 600,000 資 本 金 40,000,000 建 物 36,000,000 資 本 準 備 金 3,000,000 長 期 貸 付 金 8,200,000 利 益 準 備 金 2,400,000 株 式 交 付 費 1,000,000 繰越利益剰余金 5,600,000 自 己 株 式 6,000,000 74,700,000 74,700,000
#簿記・決算#財務諸表・会計基準
財務会計 H23 第2問
引当金の繰入れ
引当金への繰入れについての記述として、最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準
財務会計 H23 第3問
有形固定資産の減損損失
有形固定資産の減損損失を算定する式として、最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV
財務会計 H23 第4問
退職給付に係る負債の計上額
退職給付に係る負債の計上額として最も適切なものはどれか。ただし、年金資産 は企業年金制度に係る退職給付債務を超えないものとする。
#財務諸表・会計基準
財務会計 H23 第5問
合併におけるのれんの金額
当社は株あたり時価万円の新株1,000株(株の払込金額は万円、その 分のを資本金に組み入れる)を発行してX 社を吸収合併し、同社に対する支配を 獲得した。X 社の合併直前の資産総額は6,000万円、負債総額は4,000万円、合併 時の資産の時価は7,000万円、負債の時価は4,000万円であった。のれんの金額と して最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準
財務会計 H23 第6問
連結の範囲(子会社の判定)
連結財務諸表を作成する場合の「他の企業(更生会社、破産会社その他これらに準 ずる企業であって、有効な支配従属関係が存在しないと認められる企業を除く)の 意思決定機関を支配している企業」 (親会社)として、最も不適切なものはどれか。
#連結会計
財務会計 H23 第7問
株主総会招集通知に際して提供される書類
定時株主総会の招集通知に際して、株主に対し提供されるものとして、最も適切 なものはどれか。
#財務諸表・会計基準#連結会計#キャッシュフロー
財務会計 H23 第8問
税効果会計
税効果会計に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#簿記・決算#財務諸表・会計基準#連結会計#税務・税効果
財務会計 H23 第9問
経営分析(財務指標)
A 社とB 社の貸借対照表(要約)と損益計算書(要約)は次のとおりである。これ らに基づいて下記の設問に答えよ。 貸借対照表(要約) (単位:百万円) 資 産 A 社 B 社 負債・純資産 A 社 B 社 現金預金 120 50 支払手形 70 40 受取手形 80 70 買 掛 金 140 60 売 掛 金 160 80 短期借入金 90 50 有価証券 40 50 長期借入金 100 150 たな卸資産 100 150 資 本 金 200 120 有形固定資産 240 160 資本剰余金 140 110 無形固定資産 60 40 利益剰余金 60 70 合 計 800 600 合 計 800 600 損益計算書(要約) (単位:百万円) 科 目 A 社 B 社 売 上 高 1,200 1,000 売上原価 800 700 売上総利益 400 300 販売費及び一般管理費 280 190 営業利益 120 110 営業外収益 90 40 営業外費用 30 20 経常利益 180 130 特別利益 40 30 特別損失 20 10 税引前当期純利益 200 150 法人税等 80 60 当期純利益 120 90 ― 6― ◇M2(688―31) (
#財務諸表・会計基準#税務・税効果#経営分析・財務指標
財務会計 H23 第10問
総合原価計算(完成品原価)
当社は製品を単一工程で大量生産している。材料はすべて工程の始点で投入して いる。当月分の製造に関する次の資料により、完成品原価として最も適切なものを 下記の解答群から選べ。 <数量データ>(注)月初仕掛品はない。( )内は加工進捗度を表す。 当月投入 1,200kg 月末仕掛品 500kg (40%) 完 成 品 700kg <原価データ> 直接材料費 加 工 費 当月製造費用 48,000千円 45,000千円
#原価計算
財務会計 H23 第11問
変動費率(損益分岐点分析)
公表されているY 社の経営指標は、損益分岐点比率が75%、売上高営業利益率 が10%、営業利益が1,600万円である。変動費率として最も適切なものはどれ か。
#CVP・損益分岐点分析
財務会計 H23 第12問
売上高の価格差異・数量差異の分解
売上高の予算・実績差異を価格差異と数量差異とに分解するとき、次の価格差異 の計算式の空欄A~Cに入る語句の最も適切な組み合わせを下記の解答群から選 べ。ただし、正の値が有利差異を表すものとする。 価格差異=( A - B )× C
#原価計算
財務会計 H23 第13問
正味運転資本の増加要因
次のa~eのうち、正味運転資本の増加をもたらす要因の組み合わせとして最も 適切なものを下記の解答群から選べ。 a 固定資産の増加 b 固定負債の増加 c 自己資本の減少 d 流動資産の減少 e 流動負債の減少
#財務諸表・会計基準#資金調達・配当政策
財務会計 H23 第14問
短期資金調達
次のa~fのうち、一般に短期資金調達と呼ばれるものの組み合わせとして最も 適切なものを下記の解答群から選べ。 a 買掛金 b 減価償却 c コマーシャルペーパー d 手形借入金 e ファイナンス・リース f 優先株式
#財務諸表・会計基準#資金調達・配当政策
財務会計 H23 第15問
社債の発行価格
C 社は現在、普通社債の発行を検討している。この社債は額面100円に対する クーポンレート%(年後より年回支払)、償還期限年である。C 社ではこの 社債の目標資本コストを%としたいと考えている。このときC 社はこの社債を いくらで発行すべきか。最も適切な金額を下記の解答群から選べ。ただし、税金は 考えず、小数点第位以下は四捨五入するものとする。 複利現価係数(%、年) 年金現価係数(%、年) 0.75 4.21
#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#資金調達・配当政策
財務会計 H23 第16問
加重平均資本コスト(WACC)
D 社では、新規投資に必要な資金10億円を内部留保、借入金、普通株式の発行 によって調達しようと計画している。以下の資料に基づいて、この資金調達におけ る加重平均資本コストを算出した場合、最も適切な数値を下記の解答群から選べ。 なお、新株発行の場合、発行手数料等により既存の株主資本コストより%高く なるものとする。 内部留保額 億円 借入金の税引前コスト % 既存の株主資本コスト 10% 実効税率 50% 目標負債自己資本比率 :
#経営分析・財務指標#資本コスト・WACC#資金調達・配当政策
財務会計 H23 第17問
配当政策と企業価値(MM理論)
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 なお、以下では、市場は完全で、税金や取引コストは存在しないものとする。 E 社では現在、今期の配当政策を検討中である。E 社は、全額自己資本からなる 企業で今期末において現金1,000万円と固定資産9,000万円を保有している。E 社 の固定資産からは毎期900万円の営業利益があげられており、次期以降も同額の営 業利益が期待されている。E 社では減価償却費を営業活動維持のために全額設備投 資にあてており、また運転資本の増減もなく、減価償却費以外の費用はすべて現金 支出であるため、上記の営業利益はフリーキャッシュフローに一致する。E 社の現 在の株価は100円であり、発行済み株式数は100万株である。 (
#財務諸表・会計基準#キャッシュフロー#資金調達・配当政策#企業価値評価
財務会計 H23 第18問
リスク回避的投資家のポートフォリオ選択
以下の表は、ポートフォリオA~Iのそれぞれのリスクとリターンを示したもの である。投資家がリスク回避的であるとき、選択されるべきポートフォリオとして 最も適切なものを下記の解答群から選べ。ただし、リスクはリターンの標準偏差で 測られたものとする。 (単位:%) A B C D E F G H I リスク リターン
#証券投資・ポートフォリオ
財務会計 H23 第19問
ポートフォリオのベータ値
F 社が保有する株式ポートフォリオは、以下のつの個別銘柄で構成されてお り、それらのデータは表のとおりである。このデータに基づいてF 社が保有する 株式ポートフォリオのβ 値を求めた場合の最も適切な数値を下記の解答群から選 べ。 株 式 ポートフォリオに 占めるウェイト β 値 A 30% 1.00 B 30% 0.80 C 40% 1.80
#証券投資・ポートフォリオ
財務会計 H23 第20問
配当割引モデルによる株式価値評価
次の文章とデータに基づいて、下記の設問に答えよ。 企業評価の手法には、バランスシート上の純資産価値に着目するアプローチのほ か、DCF 法や収益還元方式に代表される A アプローチ、PER やPBR と いった評価尺度を利用する B アプローチなどがある。以下のデータに基づ いて、 A アプローチのつである配当割引モデルによって株式価値評価を 行うと、株式価値は C と計算される。また、PBR は D 倍と計算 される。 なお、自己資本コストはCAPM により算出する。 ・総資産簿価 億円 ・負債 6,000万円 ・当期純利益 500万円 ・予想株あたり配当額 30円 ・発行済み株式数 10万株 ・株価 500円 ・β 値 ・安全利子率 % ・期待市場収益率 % ― 16― ◇M2(688―41) (
#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#証券投資・ポートフォリオ#デリバティブ#企業価値評価
財務会計 H23 第21問
金利スワップ取引
金利スワップ取引に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#キャッシュフロー#資金調達・配当政策#デリバティブ

H22

財務会計 H22 第1問
帳簿組織(主要簿・補助簿)
主要簿と補助簿からなる帳簿組織における記録に関する記述として、最も適切な ものの組み合わせを下記の解答群から選べ。 a 特殊仕訳帳を導入した場合、取引の内容に応じて、一定期間に発生した取引の 合計額を一括してまたは取引ごとに個別に総勘定元帳への転記が行われる。 b 特殊仕訳帳を導入した場合、つの取引が普通仕訳帳と特殊仕訳帳の両方に記 録される。 c 普通仕訳帳のみを仕訳帳として用いる場合、取引の合計額を一括して総勘定元 帳への転記が行われる。 d 普通仕訳帳のみを仕訳帳として用いる場合、取引は普通仕訳帳から総勘定元帳 に転記される。
#簿記・決算
財務会計 H22 第2問
工事契約の収益認識(工事進行基準)
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 収益の認識は、一般に、商品等の販売または役務の給付によって 実現したことを もって行われるとされている。しかし、長期の未完成請負工事等については、工事 A 基準とともに、工事 B 基準が認められてきた。 工事契約に係る収益(工事収益)およびその原価(工事原価)に関して定めた 企業会 計基準第15号「工事契約に係る会計基準」では、工事の進行途上においても、その 進捗部分について C の確実性が認められる場合には、工事 B 基準 を適用し、この要件を満たさない場合には工事 A 基準を適用するとされ る。 (
#簿記・決算
財務会計 H22 第3問
経過勘定の勘定記入
当年度における次の勘定記入の空欄A~Cに入る最も適切なものの組み合わせを 下記の解答群から選べ。 受取利息 / A 5,000 / 現 金 6,000 12/31 B ( )/ 現 金( ) 12/31 C ( ) 17,000 17,000
#簿記・決算
財務会計 H22 第4問
先入先出法による売上原価
次の商品有高帳(単位:円)に基づき、A 品の先入先出法による月間の売上原価と 次月繰越高として、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。 商品有高帳 先入先出法 品名 A 品 月 日 摘 要 受 入 払 出 残 高 数量単価 金 額 数量単価 金 額 数量単価 金 額 7 1 前月繰越 20 600 12,000 20 600 12,000 7 仕 入 70 600 42,000 90 600 54,000 13 売 上 50 600 30,000 40 600 24,000 19 仕 入 55 640 35,200 20仕入戻し 5640 3,200 25 売 上 40 29 売 上 20 31次月繰越
財務会計 H22 第5問
資本金・資本準備金の計上
次の文章の空欄A~Cに入る最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選 べ。 株式会社の設立または株式の発行に際し、株主となる者が当該株式会社に払込み または給付をした財産の A を資本金とするのが原則である。しかし、払込 額または給付額の B を資本金としないで、資本準備金として計上すること ができる。また、公開会社では、設立に際し発行可能株式総数の C の株式 を発行しなければならない。
財務会計 H22 第6問
キャッシュフロー計算書(営業活動区分)
当期の資産と損益に関する次の資料(単位:千円)に基づいて、キャッシュ・フ ロー計算書の空欄Aに入る数値として最も適切なものを下記の解答群から選べ(単 位:千円)。 資 産 損 益 期 首 期 末 減価償却費 2,040 有形固定資産 48,700 47,000 固定資産売却益 150 減価償却累計額 12,000 13,200 36,700 33,800 キャッシュ・フロー計算書 営業活動によるキャッシュ・フロー 営業収入 186,600 原材料または商品の仕入れによる支出 138,600 人件費の支出 9,300 その他の営業支出 7,800 小 計 30,900 利息及び配当金の受取額 1,500 利息の支払額 460 法人税等の支払額 11,800 営業活動によるキャッシュ・フロー 20,140 投資活動によるキャッシュ・フロー 有価証券の売却による収入 1,850 有形固定資産の売却による収入 A 投資活動によるキャッシュ・フロー (以 下 省 略)
#財務諸表・会計基準#税務・税効果#キャッシュフロー
財務会計 H22 第7問
原価計算制度における原価の概念
次の文章の空欄に入る最も適切なものを下記の解答群から選べ。 原価計算制度において、原価とは、経営における一定の給付にかかわらせて、財 貨または用役(以下「財貨」という。)の消費を把握し、貨幣価値的に表したものであ る。原価は、 に関して消費された経済価値であり、正常な状態における 経営活動を前提として把握された価値の消費である。
#原価計算
財務会計 H22 第8問
経営資本営業利益率
当期の損益計算書は次のとおりである。総資本回転率が1.2回、経営資本回転率 が1.4回であるとき、事業活動に使用している投下資本に対して本業から利益をど の程度生み出すことができたのかを示す資本利益率の値として、最も適切なものを 下記の解答群から選べ。 損益計算書(要旨) (単位:千円) 売 上 高 500,000 売上原価 307,000 売上総利益 193,000 販売費及び一般管理費 163,000 営業利益 30,000 営業外収益 7,600 営業外費用 4,200 経常利益 33,400 特別利益 1,700 特別損失 2,800 税引前当期純利益 32,300 法人税等 12,300 当期純利益 20,000
#財務諸表・会計基準#税務・税効果#経営分析・財務指標
財務会計 H22 第9問
損益分岐点売上高
当期の売上高と費用の内訳は次のとおりである。他の条件に変化はないものとし て、販売価格が1,700円に低下した場合の損益分岐点売上高の変化として、最も適 切なものを下記の解答群から選べ(単位:千円)。 売 上 高(価格2,000円、数量400個) 800千円 変 動 費 320千円 固 定 費 360千円
#CVP・損益分岐点分析
財務会計 H22 第10問
線形計画法による利益最大化
製品X(価格600円、単位あたり変動費360円)と製品Y(価格1,000円、単位あ たり変動費700円)の実行可能な販売数量の組み合わせは下図のとおりである。利 益を最大にする販売数量の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から 選べ。 (注)x:製品X の販売数量、y:製品Y の販売数量。
#CVP・損益分岐点分析
財務会計 H22 第11問
販売費の予算差異分析
変動予算制を採用しているX 社の販売費予算と実際販売費等は次のとおりであ る。実際販売数量に対する販売費予算と実際販売費との差異(予算差異)として、最 も適切なものを下記の解答群から選べ(単位:円)。 予 算 実 際 販売数量 100,000個 90,000個 変動販売費 600,000円 564,000円 固定販売費 800,000円 811,000円 販売費計 1,400,000円 1,375,000円
#原価計算#CVP・損益分岐点分析
財務会計 H22 第12問
フリー・キャッシュ・フロー(FCF)
A 社の損益に関するデータは以下のとおりである。A 社の減価償却費は1,000千 円であり、これは全額更新投資にあてられる。また、実効税率は40%であり、運 転資本の増減はない。このとき、A 社のフリー・キャッシュ・フローの金額として 最も適切なものを下記の解答群から選べ(単位:千円)。 (単位:千円) 営業利益 10,000 支払利息 4,000 税引前利益 6,000 法人税等 2,400 当期純利益 3,600
#財務諸表・会計基準#税務・税効果#キャッシュフロー
財務会計 H22 第13問
ファイナンス・リース
ファイナンス・リースの特徴に関する説明として、最も不適切なものはどれか。
財務会計 H22 第14問
資本構成と企業価値(MM理論)
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 B 社は全額株主資本で事業活動を行っており、営業利益の確率分布は下表のとお りで今後毎期一定である。なお、営業利益は税・利息支払前利益(EBIT)に等しい ものとする。 (単位:万円) 好況(確率:0.5) 不況(確率:0.5) 営業利益(EBIT) 1,200 800 (
#税務・税効果#資金調達・配当政策#企業価値評価
財務会計 H22 第15問
リスク中立と期待値による投資評価
ある投資プロジェクトによって年後にもたらされるキャッシュ・フローは、 50%の確率で3,000万円であるか、50%の確率で1,000万円であるかのどちらか であるという。今、安全利子率は10%である。意思決定者がリスク中立的である とき、この意思決定者は、当該投資プロジェクトに現在約何万円まで拠出するか、 最も適切なものを選べ。
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC
財務会計 H22 第16問
ポートフォリオのリスク低減効果
資金をつの証券に分散して投資を行う場合、投資収益率のリスク低減効果が最 大になるのはどれか、最も適切なものを選べ。
#証券投資・ポートフォリオ
財務会計 H22 第17問
加重平均資本コスト(WACC)
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 D 社は現在、新規設備の導入を検討中である。D 社では、この投資案件の意思 決定を正味現在価値法に基づいて判定することにしている。そこでD 社は、正味 現在価値法において 割引率として用いられるべき資本コストの推計に取り掛かって いる。 D 社は、今回の投資案件において、投資に必要とされる資金の調達を全額長期 借入によって行うことにしている。この借入金の金利は%である。 また、D 社は企業目標として平均的に有利子負債と株主資本との割合を: で維持することにしており、現在の株式資本コストについても検討することにし た。D 社では、経験的に自社の株式投資収益率とTOPIX の変化率との間に何らか の関係性があることを認識していた。そこでD 社は、自社の株式投資収益率 (RD t)とTOPIX の変化率(RTt)との間に次式のような関係があるものとして、過 去の観察データに基づいて次式のα とβ を実証的に推計することにした。 RD t =α +βRTt +et ただし、et の期待値はゼロ、分散は一定と仮定される。 ― 16― ◇M2(295―45) (
#経営分析・財務指標#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#証券投資・ポートフォリオ#デリバティブ
財務会計 H22 第18問
為替予約によるリスクヘッジ
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 事務機器の販売を行っているF 社は、得意先であるアメリカの会社から販売代 金100万ドルをカ月後に受け取ることになっている。F 社は円高傾向を予想して おり、為替変動リスクをヘッジするためにZ 銀行とドル98円の予約レートで為 替予約(ドル売り)を結んだ。一方、ゲームソフトの販売を行っているG 社も同じ く販売代金20万ドルをアメリカの会社からカ月後に受け取ることになってい る。G 社もまた為替変動リスクに備えるため、先物市場においてドルのカ月物先 物を先物価格100円にて20万ドル分売建てた。なお、両者の商品販売時であるこ の時点での直物レートはドル=102円であった。 さて、週間が経過した後、当初の予想に反し、直物レートはドル=105円の 円安となった。これを受けてG 社は反対売買による差金決済を行った。このとき の先物価格はドル=103円であった。 その後カ月が経過し、販売代金受け取り時における直物レートはドル=108 円になっていた。 (
#デリバティブ
財務会計 H22 第19問
配当政策と配当性向・総還元
次の文章の空欄AとBに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の 解答群から選べ。 業績連動型の配当政策をとった場合、毎期の A は比較的安定するが株 当たり配当額の変動が大きくなる。また、 B はROE と A を掛け 合わせたものであり、資本効率と利益還元政策のバランスを見るつの指標であ る。
#経営分析・財務指標#資金調達・配当政策#企業価値評価
財務会計 H22 第20問
事業承継のためのM&A手法
E 社では、創業以来のオーナー経営者が引退することとなり事業承継のあり方を 検討していたが、オーナー経営者の後継者として適当な人材がいなかった。そこ で、M&A を活用し外部の有能な経営者に事業を承継させたいと考えた。このよう な場合において、友好的なM&A を行う上でふさわしいと考えられる手段として、 最も適切なものはどれか。
#資金調達・配当政策

H21

財務会計 H21 第1問
当期純損益の算定(決算整理)
期末の決算整理前残高試算表と決算整理事項(単位:千円)は次のとおりである。 当期の純損益として、最も適切なものを下記の解答群から選べ(単位:千円)。 決算整理前残高試算表 (単位:千円) 借 方 勘 定 科 目 貸 方 5,000 現 金 15,000 当 座 預 金 30,000 売 掛 金 貸 倒 引 当 金 1,000 6,000 繰 越 商 品 12,000 備 品 備品減価償却累計額 5,400 買 掛 金 7,600 借 入 金 18,000 資 本 金 40,000 売 上 68,000 57,000 仕 入 11,000 給 料 3,000 支 払 家 賃 1,000 支 払 利 息 140,000 140,000 決算整理事項: 商品の期末たな卸高は8,000である。 売掛金の残高に対して%の貸倒引当金を設定する。 備品(耐用年数年、残存価額は取得原価の10%、取得後年間経過)の減 価償却を定額法により行う。 家賃の前払い額は400、利息の未払い額は200である。
#簿記・決算#財務諸表・会計基準
財務会計 H21 第2問
売上値引・売上割引・売上割戻の区分
損益に関するA群とB群の用語の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解 答群から選べ。 【A群】 売上値引 売上割引 売上割戻 【B群】 a 総売上高の控除項目 b 販売費 c 営業外費用
#財務諸表・会計基準#投資意思決定・NPV
財務会計 H21 第3問
その他有価証券評価差額
期末現在において保有する有価証券の内訳は次のとおりである。貸借対照表の純 資産の部に計上されるその他有価証券評価差額として、最も適切なものを下記の解 答群から選べ(単位:千円)。 (単位:千円) 銘 柄 取得原価 時価評価額 備 考 A 社株式 1,800 2,100 売買目的で保有 B 社社債 1,700 1,800 満期保有目的で保有 C 社株式 6,000 6,100 関連会社株式 D 社株式 4,000 4,600 持ち合い株式 E 社株式 3,500 1,000 持ち合い株式、時価の著しい下落の 回復は不明
#財務諸表・会計基準#連結会計#資金調達・配当政策
財務会計 H21 第4問
営業キャッシュ・フロー(間接法の加算項目)
税引前当期純利益(または税引前当期純損失)に必要な調整項目を加減する方法 (間接法)により営業活動によるキャッシュ・フローを表示する場合に、加算される 項目として最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準#キャッシュフロー
財務会計 H21 第5問
中小企業の会計に関する指針
中小企業の会計に関する次の文章の空欄AとBに入る語句の組み合わせとして、 最も適切なものを下記の解答群から選べ。 中小企業が、資金調達先の多様化や取引先の拡大等も見据えて、会計の質の向上 を図る取り組みを促進する一環として、 A が平成17年に公表された。そ の後、平成18年に会社法、会社法施行規則および会社計算規則の制定に伴い見直 され、それ以降毎年改正が行われている。 A は、中小企業が、計算書類の 作成に当たり、拠ることが B 会計処理や注記等を示すものである。
#財務諸表・会計基準#資金調達・配当政策
財務会計 H21 第6問
個別原価計算(製品製造原価と売上原価)
当社は個別原価計算制度を採用している。原価計算表および製造・販売状況、製 造勘定、製品勘定は以下のとおりである。直接材料費と直接労務費の合計額に基づ いて製造間接費を配賦するとき、当月の製品製造原価と売上原価の組み合わせとし て、最も適切なものを下記の解答群から選べ(単位:千円)。 原 価 計 算 表 (単位:千円) #91 #92 #93 合 計 前月繰越 3,800 ( ) ( ) ( ) 直接材料費 400 ( ) 1,600 ( ) 直接労務費 600 1,400 ( ) ( ) 製造間接費 ( ) 1,400 1,400 3,200 合 計 ( ) ( ) ( ) ( ) 製造・販売状況: 製造指図書#90:前月完成(製品製造原価3,400千円)、当月引渡し 製造指図書#91:前月着手、当月完成、当月引渡し 製造指図書#92:前月着手、当月未完成 製造指図書#93:当月着手、当月完成、次月引渡し予定 製 造 (単位:千円) 製 品 (単位:千円) 前月繰越 6,200( )( ) 前月繰越 3,400( )( ) 直接材料費 4,100 次月繰越( ) ( )( )次月繰越( ) 直接労務費 3,900 ( ) ( ) 製造間接費( ) ( ) ( )
#原価計算
財務会計 H21 第7問
経営分析(比較財務諸表)
当期と前期との比較貸借対照表(要約)と比較損益計算書(要約)は次のとおりであ る。これらに基づいて以下の設問に答えよ。 比較貸借対照表(要約) (単位:百万円) 資 産 前 期 当 期 負債・純資産 前 期 当 期 現金預金 60 30 支払手形 30 30 受取手形 40 60 買 掛 金 70 60 売 掛 金 80 100 短期借入金 40 50 有価証券 20 20 長期借入金 60 100 たな卸資産 50 80 資 本 金 100 100 有形固定資産 120 130 資本剰余金 20 30 無形固定資産 30 20 利益剰余金 80 70 合 計 400 440 合 計 400 440 (注)前期期首資産合計は380百万円である。 比較損益計算書(要約) (単位:百万円) 科 目 前 期 当 期 売 上 高 400 420 売上原価 180 190 売上総利益 220 230 販売費及び一般管理費 100 120 営業利益 120 110 営業外収益 10 10 営業外費用 30 20 経常利益 100 100 特別利益 10 10 特別損失 20 10 税引前当期純利益 90 100 法人税等 36 40 当期純利益 54 60 ― 6― ◇M2(557―34) (
#財務諸表・会計基準#税務・税効果#経営分析・財務指標
財務会計 H21 第8問
安全余裕率
当期の売上高と費用の内訳は次のとおりである。安全余裕率として、最も適切な ものを下記の解答群から選べ。 数量(個) 単価(円) 金額(円) 売 上 高 10,000 800 8,000,000 変 動 費 500 5,000,000 固 定 費 - 2,700,000
#CVP・損益分岐点分析
財務会計 H21 第9問
売上高の増減分析(数量差異)
次の資料に基づく販売数量の変化による売上高の増減額として、最も適切なもの を下記の解答群から選べ(単位:円)。 前 期 当 期 増 減 売 上 高 288,000円 301,000円 13,000円 販 売 数 量 400kg 430kg 30kg 販 売 価 格 720円 700円 -20円
財務会計 H21 第10問
部門別損益計算と固定費
Y 社の以下に掲げる次年度の部門別損益計算書に基づいて、下記の設問に答え よ。ただし、費用の構造は一定とする。 (単位:百万円) A部門 B 部門 C 部門 合 計 売 上 高 1,800 1,200 1,000 4,000 変 動 費 1,080 840 580 2,500 個別固定費 240 220 100 560 共通固定費配賦額 280 240 120 640 純 利 益 ( )( )( ) 300 (
#財務諸表・会計基準#原価計算#CVP・損益分岐点分析
財務会計 H21 第11問
資金繰り(収入支出の差額)
次年度の売上高と仕入高の四半期別予算額、その内訳および代金の決済条件は次 のとおりである。第四半期の売上収入(現金売上高および売掛金回収高)と仕入支 出(買掛金支払高)の差額として、最も適切なものを下記の解答群から選べ(単位: 千円)。 (単位:千円) 第四半期 第四半期 売 上 高 現金売上高 16,000 12,000 掛 売 上 高 24,000 18,000 計 40,000 30,000 掛 仕 入 高 24,000 40,000 代金の決済条件: 売掛金は発生額の50%が商品を販売した期(四半期)に回収され、残りが次の 期(四半期)に回収される。 買掛金は発生額の70%が商品を仕入れた期(四半期)に支払われ、残りが次の 期(四半期)に支払われる。
財務会計 H21 第12問
資金調達手段
資金調達手段の説明として、最も不適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準#資金調達・配当政策
財務会計 H21 第13問
株式の資本コスト(配当割引モデル)
A 社の普通株式の次期の配当は、株当たり50円と予想されている。配当の成 長率が今後%で永久に継続すると期待されている。A 社の現在の株価が1,000円 であるとき、A 社の普通株式の資本コストとして、最も適切なものはどれか。
#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#企業価値評価
財務会計 H21 第14問
株式分割の影響
以下の文章は、株式分割について述べたものである。文中の空欄A~Dに入る語 句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 完全市場を仮定するとき、株式分割によって株当たり株価は A 。なぜ なら、株式分割によって株式数は増加するが、株主の持分割合は B 、ま た、株式分割は企業の資産内容やキャッシュ・フローに影響を C ため、株 主の富が D からである。
#キャッシュフロー#企業価値評価
財務会計 H21 第15問
加重平均資本コスト(WACC)
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 B 社は現在、普通株式と社債によって資金調達を行っており、それぞれの時価は 以下のとおりである。 (単位:万円) 時 価 普通株式 5,000 社 債 3,000 また、投資家は現在、普通株式には13%、社債には%の収益率を要求してい る。なお、税金はないものと仮定する。 (
#資本コスト・WACC#資金調達・配当政策
財務会計 H21 第16問
投資案のキャッシュ・フロー(税引後)
C 社では、工場拡張投資を計画中である。この投資案の初期投資額は、4,000万 円である。計画では、この投資により今後毎年売上高が2,400万円増加し、現金支 出費用が1,200万円増加する。この投資物件の耐用年数は年であり、残存価額は ゼロである。減価償却法として定額法を用いており、実効税率は50%であるとす る。なお、運転資金の額は変化しないものとする。 資本コストが10%であるとき、この投資案の正味現在価値として、最も適切な ものを下記の解答群から選べ(単位:万円)。なお、現価係数は下表のとおりであ る。 複利現価係数(10%,年) 年金現価係数(10%,年) 0.62 3.79
#財務諸表・会計基準#税務・税効果#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC
財務会計 H21 第17問
効率的フロンティア(資本市場線)
リスク資産に加え、リスクフリーレートで自由に借り入れと貸し出しができる場 合、投資機会集合の効率的フロンティアを表す曲線として最も適切なものを下記の 解答群から選べ。
#証券投資・ポートフォリオ
財務会計 H21 第18問
ベータ係数
株式G の投資収益率について、以下のデータが得られている。このとき、株式 G のベータ係数として、最も適切な値を下記の解答群から選べ。 標準偏差 マーケット・ポートフォリオとの共分散 株式G 20% 0.015 マーケット・ポートフォリオ 10% 0.01
#証券投資・ポートフォリオ
財務会計 H21 第19問
オプション取引の損益図表
次の図は、ヨーロピアンタイプのオプション取引を行ったときの損益図表を示し ている。この図と以下の文章から、下記の設問に答えよ。
#CVP・損益分岐点分析#デリバティブ
財務会計 H21 第20問
PERとPBR
次のZ 社の資料と文章に基づいて、下記の設問に答えよ。 (資 料) 売 上 高 20億円 税引後当期利益 億円 当期支払配当総額 1,000万円 純 資 産 額 10億円 発行済株式数 100万株 株 価 1,500円 上の資料から、Z 社のPER は A 倍と計算され、また、PBR は B 倍と計算される。 (
#企業価値評価

H20

財務会計 H20 第1問
支店勘定残高(本支店会計)
次の資料に基づいて、支店独立会計制度における未達事項整理後の支店勘定残高 の計算式として、最も適切なものを下記の解答群から選べ(単位:円)。 未達事項整理前の支店勘定残高 202,000円(借方) 未達事項 本店から支店へ発送した商品98,000円 支店から本店への60,000円の送金 支店の売掛金162,000円の本店による回収 本店の販売費21,000円の支店による立替え払い
財務会計 H20 第2問
先入先出法による売上原価
G 社では、先入先出法により商品の払出単価を計算している。ある商品の仕入と 売上に関する次の資料に基づいて、この商品の月次売上原価として最も適切なもの を下記の解答群から選べ(単位:円)。 月 日 摘 要 受 入 払 出 残 高 数 量 (個) 単 価 (円) 金 額 (円) 数 量 (個) 数 量 (個) 1 前月繰越 50 40020,000 50 7 仕 入 80 40032,000 130 12 売 上 90 40 19 仕 入 60 44026,400 100 26 売 上 70 30 31 次月繰越 30 190 78,400
財務会計 H20 第3問
繰延資産
次のa~dのうち、繰延資産に計上することが認められるものとして最も適切な ものの組み合わせを下記の解答群から選べ。 a 株式交付費 b 研究開発費 c 社債発行差金 d 創立費
#財務諸表・会計基準#資金調達・配当政策
財務会計 H20 第4問
公債の取得原価(端数利息)
H 社は、月24日に公債(年利率%)額面総額5,000,000円を100円につき 98円で買い入れた。債券価格には経過利息が含まれず、代金は端数利息とともに 小切手で支払った。利払日は月31日と月30日の年回である。この公債の取 得原価として最も適切なものはどれか(単位:円)。ただし、手数料は考えないこと とする。
#簿記・決算#投資意思決定・NPV#資金調達・配当政策
財務会計 H20 第5問
引当金の計上要件
次の文章の空欄Aに入るA群の記述と空欄Bに入るB群の用語の組み合わせとし て、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 将来の特定の費用又は損失で、 A 場合には、当期の負担に属する金額を 当期の費用又は損失として引当金に繰入れ、当該引当金の残高を貸借対照表の B に記載する。 【A群】 既に代価の支払が完了しまたは支払義務が確定し、これに対応する役務の提 供を受けたにもかかわらず、その効果が将来にわたって発現するものと期待さ れる その発生が当期以前の事象に起因し、発生の可能性が高く、かつ、その金額 を合理的に見積ることができる 【B群】 a 資産の部 b 負債の部 c 負債の部又は資産の部
#簿記・決算#財務諸表・会計基準
財務会計 H20 第6問
キャッシュ・フロー計算書
以下に掲げる当期のキャッシュ・フロー計算書(単位:千円)に基づいて、下記の 設問に答えよ。 キャッシュ・フロー計算書 営業活動によるキャッシュ・フロー 税引前当期純利益 25,000 減 価 償 却 費 8,000 貸倒引当金の増加額 A 受取利息及び受取配当金 -4,300 支 払 利 息 7,200 有形固定資産売却益 B 売上債権の増加額 -10,000 たな卸資産の減少額 6,000 仕入債務の減少額 -17,000 小 計 ( ) 利息及び配当金の受取額 4,700 利 息 の 支 払 額 -6,200 法人税等の支払額 -9,000 営業活動によるキャッシュ・フロー 3,000 (以 下 省 略) (
#簿記・決算#財務諸表・会計基準#税務・税効果#キャッシュフロー
財務会計 H20 第7問
連結貸借対照表とのれん
I 社はJ 社の発行済株式総数の70%を8,000千円で一括取得した。株式取得日 における個別貸借対照表と連結貸借対照表は次のとおりであった(単位:千円)。連 結貸借対照表の空欄AとBに入る数値の計算式の組み合わせとして、最も適切なも のを下記の解答群から選べ。 ただし、上記の株式取得日におけるJ 社の資産および負債の評価差額はない。 I 社貸借対照表 J 社貸借対照表 諸 資 産 82,000諸 負 債 50,000 諸 資 産 30,000諸 負 債 20,000 投 資 8,000資 本 金 28,000 資 本 金 7,000 利益剰余金 12,000 利益剰余金 3,000 90,000 90,000 30,000 30,000 A B I 社連結貸借対照表 諸 資 産112,000諸 負 債 70,000 の れ ん 資 本 金 28,000 利益剰余金 12,000 少数株主持分 ( ) ( )
#財務諸表・会計基準#連結会計
財務会計 H20 第8問
税効果会計(法人税等調整額)
繰延税金資産および繰延税金負債に関する次の資料(単位:千円)に基づいて、損 益計算書(抜粋)の空欄Aに入る最も適切なものを下記の解答群から選べ。 期首残高 当期計上額 当期取崩額 繰延税金資産 360 140 60 繰延税金負債 250 50 90 損益計算書(抜粋) (単位:千円) … … 税引前当期純利益 2,500 法 人 税 等 1,120 法人税等調整額 A 当 期 純 利 益 ( )
#財務諸表・会計基準#税務・税効果
財務会計 H20 第9問
製造原価の構成要素
次の式の空欄A~Cに入る用語の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解 答群から選べ。 A = B + C +製造間接費
#原価計算
財務会計 H20 第10問
労務費と当期総製造費用
労務費に関する次の資料に基づいて、製造原価明細書の空欄AとBに入る数値の 計算式の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 賃金:期首未払高3,600千円 当期支払高11,100千円 期末未払高2,500千円 製造原価明細書 (単位:千円) 原材料費 ( ) 労 務 費 A 経 費 ( ) 当期総製造費用 B 期首仕掛品たな卸高 8,200 合 計 ( ) 期末仕掛品たな卸高 7,900 当期製品製造原価 37,100 ― 8― ◇M2(743―35)
#簿記・決算#原価計算
財務会計 H20 第11問
経営指標の算定式と良否
次の表において記号「↑」は指標の値の上昇を、「↓」は指標の値の低下をそれぞれ 表している。各指標が良好になる場合の空欄A~Cに入る記号の組み合わせとし て、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 指 標 算 定 式 記 号 分 子 分 母 総資本回転率 ( ) ( ) ↑ 売上債権回転期間 売上債権 ( ) A 当座比率 ( ) 流動負債 B 固定比率 固定資産 ( ) C
#財務諸表・会計基準#経営分析・財務指標
財務会計 H20 第12問
目標利益達成売上高(CVP分析)
当期の損益計算書(要旨)は次のとおりである。変動費、固定費の構造は一定とす ると、経常利益の目標10,500千円を達成する売上高として、最も適切なものを下 記の解答群から選べ(単位:千円)。 損益計算書(要旨) (単位:千円) 売 上 高 100,000 売 上 原 価 60,500 販売費及び一般管理費 26,000 営 業 利 益 13,500 営 業 外 収 益 3,200 営 業 外 費 用 6,900 経 常 利 益 9,800 (以 下 省 略) (注)1.営業費用のうち固定費は21,500千円である。 2.売上高が変化しても営業外収益、営業外費用は 一定である。
#財務諸表・会計基準#CVP・損益分岐点分析
財務会計 H20 第13問
株価倍率(PBR・PER)
株式評価に関する次の記述のうち、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群 から選べ。 a PBR の値がより小さいと、株価は株当たり純資産より高く評価されてい る。 b PBR の値がより小さいと、株価は株当たり純資産より低く評価されてい る。 c PER は、EPS を株価で除して算出される。 d PER は、株価をEPS で除して算出される。
#企業価値評価
財務会計 H20 第14問
資本コストの計算方式
今P 円を借り入れ、N 年後に元利合計Q 円を満期時一括返済するとき、この資 本コスト(r)を計算する方式についての次の説明のうち、最も適切なものの組み合 わせを下記の解答群から選べ。ただし、N はより大きい整数で、Q はP より大き い。 a 単利方式を用いると、r =Q -P P で算出される。 b 年複利方式を用いると、r =N Q P -で算出される。 c 単利方式による資本コストは、年複利方式の資本コストより高く算出され る。 d 単利方式による資本コストは、年複利方式の資本コストより低く算出され る。
#資本コスト・WACC
財務会計 H20 第15問
普通社債の資本コスト
K 社は次の条件で、普通社債を発行した。この普通社債の資本コスト(r)を算定 するための計算式として最も適切なものを下記の解答群から選べ。ただし、税金は 考えないものとする。また、式において、-(マイナス)はキャッシュ・アウトフ ローを意味している。 額面100円につき97円で発行 償還期限年 クーポンレート%(年後より年回支払) 社債発行費は額面100円につき円(発行時に現金支払)
#キャッシュフロー#資本コスト・WACC#資金調達・配当政策
財務会計 H20 第16問
加重平均資本コスト(WACC)
次の資料に基づいて、加重平均資本コストを求めよ(単位:%)。なお、自己資本 のコストはCAPM により算出する。 負債の税引前コスト 4% 実効税率 40% 安全利子率 2% 期待市場収益率 8% β 値 1.2 自己資本比率(時価に基づく)40%
#税務・税効果#経営分析・財務指標#資本コスト・WACC#証券投資・ポートフォリオ
財務会計 H20 第17問
配当政策
配当政策に関する説明として、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から 選べ。 a 配当性向を安定化させる配当政策の場合、株当たり配当金額は毎期の利益変 動によっても変動しない。 b 配当性向を安定化させる配当政策の場合、株当たり配当金額は毎期の利益変 動により変動する。 c 株当たり配当金額を安定的に支払う配当政策の場合、配当性向は毎期の利益 変動によっても変動しない。 d 株当たり配当金額を安定的に支払う配当政策の場合、配当性向は毎期の利益 変動により変動する。
#資金調達・配当政策
財務会計 H20 第18問
MM理論
MM 理論を説明している記述として、最も適切なものの組み合わせを解答群か ら選べ。なお、文中の企業価値は負債の価値と自己資本の価値の合計額を意味す る。 a 法人税がないと仮定したとき、企業価値は資本構成と無関係である。 b 法人税がないと仮定したとき、企業価値は負債の利用度が高まるほど高まる。 c 法人税が存在する場合、企業価値は資本構成と無関係である。 d 法人税が存在する場合、企業価値は負債の利用度が高まるほど高まる。
#税務・税効果#資金調達・配当政策#企業価値評価
財務会計 H20 第19問
投資利益率の分散計算
L 社株式に年間投資するときの投資利益率とその確率を次のとおり予想した。 このとき、分散を計算する式として最も適切なものを下記の解答群から選べ。 投資利益率 確 率 % 0.3 % 0.4 % 0.3
財務会計 H20 第20問
ポートフォリオの期待値と標準偏差
自己資金でつの株式にさまざまな比率で投資するとき、当該ポートフォリオの 収益率の期待値と標準偏差の関係を表す図形として最も適切なものはどれか。ただ し、ここでは-<相関係数<とする。 ― 15― ◇M2(743―42)
#証券投資・ポートフォリオ
財務会計 H20 第21問
為替予約(為替リスクヘッジ)
次の文章の空欄AとBに入る最も適切な語句の組み合わせを下記の解答群から選 べ。ただし、手数料、金利等は考えないこととする。 現在ドル105円の為替相場(直物)である。か月後に決済日が来る万ドルの 債権を有する企業が、ドル104円で万ドルのドル売り為替予約(か月後の受 け渡し)を行うとすると、か月後の為替相場にかかわらず、円手取金を確定でき る。このとき、か月後の為替相場(直物)が108円になると、為替予約をしなかっ た場合に比べて円手取収入は A 。他方、か月後の為替相場(直物)が103 円になると、為替予約をしなかった場合に比べて円手取収入は B 。
#デリバティブ
財務会計 H20 第22問
設備投資のキャッシュ・フロー予測
設備投資のキャッシュ・フローを予測する際の説明として、最も適切なものはど れか。
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#資金調達・配当政策
財務会計 H20 第23問
投資の経済性計算
投資の経済性計算に関する記述として、最も適切なものの組み合わせを下記の解 答群から選べ。 a 内部利益率は、投資案の正味現在価値をゼロとする割引率である。 b 内部利益率は、投資案の割引キャッシュ・フローの和をゼロとする割引率であ る。 c 収益性指数は、投資案の正味現在価値をその投資額で除して求められる。 d 回収期間法は、回収後のキャッシュ・フローを無視している。 e キャッシュ・フローが、当初マイナスでその後プラスになる投資案の場合、そ の正味現在価値は割引率が大きくなるほど大きくなる。
#経営分析・財務指標#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV
財務会計 H20 第24問
税引後会計的投資利益率
投資額500万円を必要とし、経済命数年、各年度の減価償却費100万円の投資 案の税引後キャッシュ・フローが220万円と予測されている。この投資案の税引後 会計的投資利益率を算出するとき、最も適切な税引後利益額はどれか(単位:万 円)。ただし、実効税率40%とし、減価償却費以外の費用および収益はすべて キャッシュ・フローとする。
#財務諸表・会計基準#税務・税効果#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV
財務会計 H20 第25問
デシジョンツリーと正味現在価値
初期投資額400万円を必要とする投資案(経済命数2年)の第年度のキャッ シュ・フローの現在価値が200万円となる確率が0.5、300万円となる確率が0.5 と予測されている。 第年度に200万円のキャッシュ・フローの現在価値が生じた場合に、第年度 のキャッシュ・フローの現在価値が300万円となる確率が0.5、400万円となる確 率が0.5と予想されている。 また、第年度に300万円のキャッシュ・フローの現在価値が生じた場合に、第 年度のキャッシュ・フローの現在価値が300万円となる確率が0.5、400万円と なる確率が0.5と予測されている。 この投資案についての記述として最も適切なものはどれか。
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV

H19

財務会計 H19 第1問
純資産の変動と当期純損益の算定
次の表の空欄Aに入る最も適切な金額を下記の解答群から選べ(単位:千円)。 (単位:千円) 期 首 期 末 収 益 費 用 純資産の変動 資 産 負 債 資 産 負 債 当 期 純損益 その他 増 加 減 少 640 280 A 340 810 930 ( )
#財務諸表・会計基準#資金調達・配当政策
財務会計 H19 第2問
精算表
次の精算表に基づき、下記の設問に答えよ。 (
#簿記・決算#財務諸表・会計基準
財務会計 H19 第3問
経過勘定項目
経過勘定項目について述べた次の文章の空欄A~Dに入る最も適切な語句の組み 合わせを下記の解答群から選べ。 一定の契約に従い、継続して役務の提供を A 場合、 B 対価は、 当期の損益計算 C するとともに貸借対照表の D の部に計上しなけ ればならない。
#簿記・決算#財務諸表・会計基準
財務会計 H19 第4問
役員賞与の会計処理
役員賞与の会計処理に関する記述として最も適切なものはどれか。
#簿記・決算
財務会計 H19 第5問
連結貸借対照表の純資産の部
連結貸借対照表の純資産の部の記載形式として最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準#連結会計#デリバティブ
財務会計 H19 第6問
利益準備金と繰越利益剰余金(剰余金の配当)
株主資本の前期末残高は次のとおりである。利益剰余金の配当以前に当期におけ る株主資本の変動はなく、決議された配当の総額200百万円は適切であるとする。 このとき、利益準備金と繰越利益剰余金の増加または減少の金額として、会社法お よび会社計算規則に照らして最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ (単位:百万円)。 株主資本前期末残高 (単位:百万円) 資 本 金 2,400 資本剰余金 資 本 準 備 金 400 その他資本剰余金 20 資本剰余金合計 420 利益剰余金 利 益 準 備 金 120 そ の 他 利益剰余金 任意積立金 100 繰越利益剰余金 1,080 利益剰余金合計 1,300 株 主 資 本 合 計 4,120
財務会計 H19 第7問
会社法上の計算書類
株式会社の会社法上の計算書類として最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準
財務会計 H19 第8問
標準原価
原価は、その消費量および価格の算定基準にしたがって、実際原価と標準原価と に区別される。標準原価に関する以下の記述のうち、最も適切なものの組み合わせ を下記の解答群から選べ。 a 標準原価として、実務上予定原価が意味される場合がある。予定原価とは、将 来における財貨の予定消費量と予定価格または実際価格とをもって計算した原価 をいう。 b 標準原価として、実務上予定原価が意味される場合がある。予定原価とは、将 来における財貨の予定消費量と予定価格とをもって計算した原価をいう。 c 標準原価とは、科学的、統計的調査に基づいて将来における財貨の実際消費量 を予定し、かつ、予定価格または実際価格とをもって計算した原価をいう。 d 標準原価とは、財貨の消費量を科学的、統計的調査に基づいて能率の尺度とな るように予定し、かつ、正常価格または実際価格をもって計算した原価をいう。 e 標準原価とは、財貨の消費量を科学的、統計的調査に基づいて能率の尺度とな るように予定し、かつ、予定価格または正常価格をもって計算した原価をいう。
#原価計算
財務会計 H19 第9問
流動性の比較分析
A社とB 社の貸借対照表(要約)は次のとおりである。両社の流動性に関する記述 として最も適切なものを下記の解答群から選べ。 貸借対照表(要約) (単位:百万円) 資 産 A 社 B 社 負債・純資産 A 社 B 社 現 金 預 金 40 60 支 払 手 形 50 80 受 取 手 形 30 30 買 掛 金 90 60 売 掛 金 50 40 長期借入金 80 100 売買目的有価証券 40 50 資 本 金 100 110 たな卸資産 160 110 資本剰余金 90 60 固 定 資 産 150 150 利益剰余金 60 30 合 計 470 440 合 計
#財務諸表・会計基準#経営分析・財務指標
財務会計 H19 第10問
制約条件下の最適セールスミックス
次の製品別の販売価格および原価等のデータに基づき、下記の設問に答えよ。 (製品単位:kg) 製品A 製品B 製品C 販売価格 6,000円 9,000円 12,000円 単位当たり変動費 4,200円 6,300円 8,400円 限界利益率 ( )%( )%( )% 単位当たり設備稼働時間 時間 時間 時間 最大可能販売数量 400kg 200kg 120kg 共通製造固定費 577,000円 共通販売・一般管理固定費 320,000円 (
#CVP・損益分岐点分析#経営分析・財務指標
財務会計 H19 第11問
企業買収・買収防衛策の呼称
次の≪A群≫に示された事柄は企業買収あるいは買収防衛策に関するものであ り、≪B群≫にはそれらの一般的な呼称を示している。最も適切なものの組み合わ せを下記の解答群から選べ。 ≪A群≫ 買収企業が、買収のターゲットとする企業に対し、買い占めた株式の買い取 りを申し入れる。 買収のターゲットとされた企業が、自社の優良事業を他社に売却して、企業 価値を低下させる。 買収のターゲットとされた企業と友好関係にある企業が、買収のターゲット となった企業の株式保有などの支援をする。 買収のターゲットとされた企業における買収企業の持株比率が一定水準に達 したとき、買収のターゲットとされた企業が既存の株主や買収企業以外の企業 に新株予約権を交付する。 ≪B群≫ a グリーンメール b 焦土作戦 c ホワイト・ナイト d ポイズン・ピル
#企業価値評価
財務会計 H19 第12問
PBR・配当性向・配当利回り
次のA社の資料に基づき、下記の設問に答えよ。 株価純資産倍率 (PBR) 配当性向 配当利回り 1.5倍 60% % (
#経営分析・財務指標#資金調達・配当政策#企業価値評価
財務会計 H19 第13問
売上・仕入のキャッシュ・フロー
次の資料に基づく売上および仕入に関するキャッシュ・フローの記述として、最 も適切なものを下記の解答群から選べ。 期首残高 期末残高 売上債権 100万円 150万円 仕入債務 60万円 100万円 商 品 30万円 50万円 当期売上高 1,000万円 当期仕入高 600万円
#キャッシュフロー
財務会計 H19 第14問
CAPMによるポートフォリオの期待収益率
ある投資家は、X株式とY株式の銘柄のうち、リスクの低い方に投資資金の 60%を、リスクの高い方に投資資金の40%を投資しようとしている。この投資 家は、各銘柄のβ 係数、安全利子率、および市場期待収益率について、以下のと おり予想している。CAPM に基づいて投資をするとき、当該ポートフォリオの期 待収益率として最も適切なものを下記の解答群から選べ。 X株式のβ 1.5 安全利子率 % Y株式のβ 0.8 市場期待収益率 %
#証券投資・ポートフォリオ
財務会計 H19 第15問
プット・オプションの満期損益
Z 株式株を原資産とするプット・オプション(ヨーロッパ型オプションで権 利行使価格525円)とZ 株式株から成るポートフォリオを所有している投資家が いる。この投資家が、当該ポートフォリオをプット・オプションの満期時に精算す るとき、満期時のZ 株価が500円である場合と600円である場合の収入に関する記 述として、最も適切なものはどれか。ただし、売買手数料、税金は考えないものと する。
#証券投資・ポートフォリオ#デリバティブ#企業価値評価
財務会計 H19 第16問
正味現在価値法(NPV)
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#証券投資・ポートフォリオ
財務会計 H19 第17問
会社設立時の資金調達
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。ただし、文中の( )については解 答する必要はない。 1,000万円の資金を必要とするS 株式会社を設立するにあたり、発起人は資金調 達について検討に入った。なお、発起人の間では次の点について意見が一致してい る。 (合意事項) 1.会社設立後、会社は毎年100万円の営業キャッシュ・フローを確実にもたら す。 2.毎年の減価償却費は40万円で、これと同金額が経営能力の維持のために毎年 投資される。減価償却費以外の費用、収益はすべてキャッシュ・フローである。 3.株式発行する場合の発行価格は株10万円とする。 4.市場利子率は%で、この率で自由に借り入れ・貸し付けできる。 5.資本構成については、必要資金1,000万円を全額株式で調達する案(以下「株式 調達案」という。)と、500万円を株式で調達し残りを借り入れとする案(以下「借 入調達案」という。)のつについて検討する。 6.利益はすべて現金配当する。 発起人P は、「税金を考えないものとすると、 貸借対照表に基づく自己資本利益 率は負債の利用度が高いほど高くなるので、自己資本利益率重視の経営を考えるな ら、借入調達案の方がよい。」と主張した。 発起人Qは、「税金を考えないものとしても、われわれも投資家であるので、簿 価ではなく時価で自己資本利益率を考えるべきではないか。利益、したがって配当 総額は、株式調達案の場合は毎年( )万円、借入調達案の場合は毎年( ) 万円である。その結果、自己資本の価値が、株式調達案では A 万円、借入 調達案では B 万円となる。そして、 時価に基づく自己資本利益率は、株式 調達案で( )%、借入調達案で( )%となる。」と述べた。 発起人R は、「前記合意事項に加えて、法人税率を40%と仮定するとき、企業 価値は、株式調達案では C 万円、借入調達案では D 万円となる。」 と述べた。 ― 16― ◇M2(023―38) (
#財務諸表・会計基準#税務・税効果#経営分析・財務指標#キャッシュフロー#資金調達・配当政策