第3問
収益認識のタイミングとして、最も適切なものはどれか。
- ア 委託販売において、商品を代理店に発送した時点
- イ 割賦販売において、商品を引き渡した時点
- ウ 試用販売において、試用のために商品を発送した時点
- エ 予約販売において、商品の販売前に予約を受けた時点
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正解:イ
解答:イ
収益は原則として「実現主義」により、商品の引渡し(=支配の移転)時点で認識する。発送や予約の受領だけでは収益は実現しない。
- ア(×):委託販売は、受託者(代理店)が委託品を販売した日に収益認識する。発送した時点では実現していない。
- イ(○):割賦販売は原則として商品を引き渡した時点で収益認識する(販売基準)。
- ウ(×):試用販売は、得意先が買取りの意思表示をした時点で収益認識する。試用のための発送時点では実現していない。
- エ(×):予約販売は、予約金を受け取っても収益とはせず、実際に商品を引き渡した時点で収益認識する。予約受領は前受金にすぎない。
よって イ。