R03年度 B 財務・会計
売上割引の仕訳
得意先への商品販売時に、10 日以内に代金を支払えば2 %の支払いを免除する
という条件をつけた。その売掛金200,000 円を販売から9 日目に回収するにあた
り、条件を適用した金額を小切手で受け取った。
この取引を仕訳するとき、以下の空欄に入る語句として、最も適切なものを下記
の解答群から選べ。
(借)現 金 196,000 (貸)売 掛 金 200,000
売上
4,000
#簿記・決算#投資意思決定・NPV
本支店会計(本店集中計算制度)の仕訳
本支店会計において本店集中計算制度を採用している場合、A支店がB支店の買
掛金200,000 円について小切手を振り出して支払ったときの本店の仕訳として、最
も適切なものはどれか。
#簿記・決算
固定資産除却損(定率法)
備品(取得日:2018 年4 月1 日、取得原価:800,000 円、償却方法:定率法(償却
率年25 %)、記帳方法:間接法、決算日:3 月31 日)が不要となり、2020 年3 月
31 日に除却した。なお、除却した備品の評価額は250,000 円である。
固定資産除却損として、最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準
のれん
のれんに関する記述として、最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準
非債務性引当金
負債性引当金は、債務である引当金(債務性引当金)と債務ではない引当金(非債
務性引当金)に分類される。非債務性引当金として、最も適切なものはどれか。
#簿記・決算#財務諸表・会計基準
収益認識
収益に関する記述として、最も適切なものはどれか。
個別原価計算(製造原価)
以下の資料は、工場の2020 年8 月分のデータである。このとき、製造指図書#11
の製造原価として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資 料】
⑴ 直接費
製造指図書
材料消費量
材料単価
直接作業時間
賃 率
#11
50 kg
@ 2,000 円/kg
100 時間
1,200 円/時
#12
60 kg
@ 2,500 円/kg
110 時間
1,200 円/時
#13
50 kg
@ 1,500 円/kg
90 時間
1,200 円/時
⑵ 間接費
製造間接費実際発生額:150,000 円
製造間接費は直接作業時間を配賦基準として各製品に配賦する。
#原価計算
販売数量差異・販売価格差異の分析
ある製品の販売予算が以下のとおり編成されており、第3 四半期(Q3)の実際販
売量が1,600 個、実際販売価格が98,000 円であった。予算実績差異を販売数量差
異と販売価格差異に分割する場合、最も適切な組み合わせを下記の解答群から選べ。
Q1
Q2
Q3
Q4
合 計
販売量(個)
1,200
1,400
1,500
1,400
5,500
売上高(万円)
12,000
14,000
15,000
14,000
55,000
#原価計算
キャッシュフローの増加要因
キャッシュフローが増加する原因として、最も適切なものはどれか。
#簿記・決算#キャッシュフロー
貸借対照表・損益計算書による経営分析
以下の貸借対照表と損益計算書について、下記の設問に答えよ。
貸借対照表(2020 年度末)
資産の部
負債および純資産の部
Ⅰ 流動資産
40,000
Ⅰ 流動負債
50,000
現金・預金
2,000
Ⅱ 固定負債
34,000
受取手形・売掛金
16,000
商品
9,000
Ⅲ 純資産
その他
13,000
株主資本
66,000
Ⅱ 固定資産
110,000
資産合計
150,000
負債・純資産合計
150,000
損益計算書(2020 年度)
Ⅰ 売上高
220,000
Ⅱ 売上原価
160,000
売上総利益
60,000
Ⅲ 販売費・一般管理費
50,000
営業利益
10,000
Ⅳ 営業外収益
受取利息
4,000
Ⅴ 営業外費用
支払利息
1,000
その他
1,000
税引前当期純利益
12,000
法人税、住民税及び事業税
3,600
当期純利益
8,400
(単位:千円)
(単位:千円)
#財務諸表・会計基準#税務・税効果#経営分析・財務指標
仕掛品の仕訳
建築物の設計・監理を請け負っている当社では、顧客から依頼のあった案件につ
いて建物の設計を行っている途中で、給料100,000 円および出張旅費30,000 円が
当該案件のために費やされた。
この取引を仕訳する場合、借方科目として、最も適切なものはどれか。
#簿記・決算
損益分岐点分析
損益分岐点分析に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#CVP・損益分岐点分析
資金繰りと最低限必要な借入額
9 月中に予定される取引に関する以下の資料に基づき、最低限必要な借入額とし
て、最も適切なものを下記の解答群から選べ。なお、当月中現金残高が300,000 円
を下回らないようにするものとする。
【資 料】
9 月 1 日 月初の現金有高は400,000 円である。
6 日 売掛金300,000 円を現金で回収する。
12 日 備品1,200,000 円を購入し、代金のうち半額は現金で支払い、残
額は翌月15 日に支払う。
21 日 商品を1,400,000 円で販売する。代金は掛けとし、回収は翌月20 日
とする。
25 日 給料その他の費用500,000 円を現金で支払う。
資金調達の形態
資金調達の形態に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準#資金調達・配当政策
加重平均資本コスト(WACC)
以下の資料に基づき計算した加重平均資本コストとして、最も適切なものを下記
の解答群から選べ。なお、負債は社債のみで構成され、その時価は簿価と等しいも
のとする。
【資 料】
株価
1,200 円
発行済株式総数
50,000 株
負債簿価
4,000 万円
自己資本コスト
12 %
社債利回り
4 %
実効税率
30 %
#税務・税効果#経営分析・財務指標#資本コスト・WACC#資金調達・配当政策#企業価値評価
株主還元
株主還元に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#資本コスト・WACC#資金調達・配当政策#企業価値評価
モジリアーニ・ミラーの理論(MM理論)
モジリアーニとミラーの理論(MM 理論)に基づく資本構成に関する記述として、
最も適切なものはどれか。
#税務・税効果#資本コスト・WACC#資金調達・配当政策#企業価値評価
税引後キャッシュフロー
当社はある機械の導入の可否を検討している。この機械の導入により、年間の税
引前キャッシュフローが2,000 万円増加する。また、この機械の年間減価償却費は
900 万円である。
実効税率を30 %とするとき、年間の税引後キャッシュフローはいくらになるか。
最も適切なものを選べ。
#財務諸表・会計基準#税務・税効果#キャッシュフロー
正味現在価値法と収益性指数法
当社は設備A~Cの導入を比較検討している。各設備の初期投資額ならびに将来
の現金収支の現在価値合計は、以下のとおりである。
正味現在価値法を用いた場合と、収益性指数法を用いた場合で、それぞれどの設
備への投資案が採択されるか。最も適切な組み合わせを下記の解答群から選べ。な
お、設備A~Cへの投資案は相互排他的である。
初期投資額
現金収支の現在価値合計
設備A
4,400 万円
5,500 万円
設備B
5,000 万円
6,500 万円
設備C
4,000 万円
5,400 万円
#経営分析・財務指標#投資意思決定・NPV
証券投資論(ポートフォリオ理論)
証券投資論に関する記述として、最も適切なものはどれか。ただし、投資家はリ
スク回避的であり、安全資産への投資が可能であるものとする。
#証券投資・ポートフォリオ
配当割引モデルによる理論株価
D社の次期(第2 期)末の予想配当は1 株44 円である。その後、次々期(第3 期)
末まで1 年間の配当成長率は10 %、それ以降の配当成長率は2 %で一定とする。
なお、自己資本コストは10 %である。
当期(第1 期)末の理論株価として、最も適切なものはどれか。
#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#企業価値評価
企業価値評価(DCF法)
企業価値評価に関する以下の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
企業価値評価の代表的な方法には、将来のフリー・キャッシュフローを
A
で割り引いた現在価値(事業価値)をベースに企業価値を算出する方法である
B
法や、会計利益を割り引いた現在価値をベースとして算出する収益還元
法がある。
これらとは異なるアプローチとして、類似の企業の評価尺度を利用して評価対象
企業を相対的に評価する方法がある。利用される評価尺度は
C
と総称さ
れ、例としては株価と1 株当たり純利益の相対的な比率を示す
D
や、株価
と1 株当たり純資産の相対的な比率を示す
E
がある。
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#企業価値評価
オプション
オプションに関する記述として、最も適切なものはどれか。
#デリバティブ