財務・会計 H19年度 第7問

第7問

株式会社の会社法上の計算書類として最も適切なものはどれか。

  1. 貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、個別注記表、事業報告、付 属明細書
  2. 貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、個別注記表、事業報告
  3. 貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、個別注記表
  4. 貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、事業報告
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正解:

解答:ウ

会社法第435条・会社計算規則上、「計算書類」とは次の4つをいう。

  1. 貸借対照表
  2. 損益計算書
  3. 株主資本等変動計算書
  4. 個別注記表

「事業報告」および「附属明細書」は、計算書類とあわせて作成・備置きが求められるが、計算書類そのものには含まれない点が頻出の論点である(事業報告は会計情報以外を含む報告書、附属明細書は計算書類等を補足する書類)。

  • ア(×):事業報告・附属明細書を含めており、計算書類の範囲を超える。
  • イ(×):事業報告を含めており誤り。
  • ウ(○):貸借対照表・損益計算書・株主資本等変動計算書・個別注記表の4つで、計算書類の定義と一致。
  • エ(×):個別注記表が抜け、代わりに事業報告を含めており誤り。

よって

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