財務・会計 R07年度 第13問

第13問

営業レバレッジ(オペレーティング・レバレッジ)に関する記述として、最も適切 なものはどれか。

  1. 営業レバレッジが低い企業は、営業レバレッジが高い企業に比べて、売上高が 減少しても利益が減少しにくい状態であるといえる。
  2. 営業レバレッジの状況は、営業利益と当期純利益から把握できる。
  3. 営業レバレッジは、一般的に、製造業の企業よりも小売業の企業の方が高くな る傾向にある。
  4. 営業レバレッジは、固定費を削減して変動費を増やすことによって高めること ができる。
▼ 解答・解説を見る

正解:

解答:ア

営業レバレッジ(固定費の存在により売上変化が営業利益を増幅する度合い)。

  • ア(○):営業レバレッジが低い企業は固定費の比重が小さく、売上が減少しても利益が減少しにくい。
  • イ(×):営業レバレッジは売上高(貢献利益)と営業利益の関係から把握する。当期純利益ではない。
  • ウ(×):固定費の大きい製造業の方が小売業より営業レバレッジは高くなりやすい。
  • エ(×):変動費を増やし固定費を減らすと営業レバレッジは低下する(記述は逆)。

よって

#CVP・損益分岐点分析

← 財務・会計の一覧へ戻る