財務・会計 R01年度 第13問

第13問

以下の図は、横軸にリスク、縦軸にリターンを取ったリスク・リターン平面上 に、資産Aから資産Dのそれぞれのリスクとリターンをプロットしたものである。 このとき、図中にある無差別曲線を有する投資家が、保有する際に最も望ましいと 考えられる資産として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。

第13問の図
  1. D リターン A C B D リスク
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正解:

解答:ア

リスク回避的な投資家の無差別曲線は右上がり(リスクが増えるほど、同じ満足を保つにはより高いリターンを要求する)。同一曲線上はどの点も無差別で、左上方にある曲線ほど効用(満足度)が高い。したがって、最も左上の無差別曲線上にプロットされている資産が最も望ましい。

図では、資産Aが最も左上(高リターン・低リスク寄り)の曲線上にあり、B・Cはそれより右下の曲線、Dはさらに低い曲線上にある。よってAが最も高い効用を与える。

  • ア(○):A。最も左上の無差別曲線上にあり効用最大。
  • イ(×):B。Aより低い曲線上。
  • ウ(×):C。リターンは高いがリスクも大きく、Aより低い曲線上。
  • エ(×):D。最も低い曲線上で効用が最小。

よって

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