第6問
「中小企業の会計に関する指針」における有価証券等に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- ア 子会社株式を売却した場合に生じる売却損益は、損益計算書において、原則として特別損益として表示する。
- イ ゴルフ会員権は、原則として時価評価して評価差額を当期の損益とする。
- ウ その他有価証券は、市場価格がない場合には減損処理の対象外となり、原則として取得原価をもって貸借対照表価額とする。
- エ 同一銘柄の有価証券を複数回に分けて購入した場合、その単価の計算にあたっては原則として先入先出法を用いる。
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正解:ア
解答:ア(子会社株式売却損益は特別損益)
「中小企業の会計に関する指針」の有価証券に関する問題。
- ア:○。子会社株式の売却損益は、原則として損益計算書で特別損益に表示する。
- イ:×。ゴルフ会員権は原則として取得原価で計上し、時価が著しく下落したときに減損する。毎期時価評価するわけではない。
- ウ:×。その他有価証券は市場価格がない場合でも、実質価額が著しく下落したときは減損処理の対象となりうる。
- エ:×。同一銘柄を複数回購入したときの単価計算は、原則として総平均法または移動平均法。先入先出法ではない。
よって ア。