第16問
年後の配当は105 千円、その後毎年%の成長が永続することを見込んでい る。割引率-株主資本コスト/が年 %である場合、配当割引モデルに基づく企業価 値の推定値として最も適切なものはどれか。
- ア 1,575 千円
- イ 2,100 千円
- ウ 3,500 千円
- エ 5,250 千円 DKJC-1B
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正解:エ
解答:エ
定率成長配当割引モデル(ゴードン・モデル):企業価値=D₁/(r-g)。D₁は1年後の配当、rは割引率(株主資本コスト)、gは配当成長率。
本問では、1年後配当D₁=105千円、毎年の成長率g、割引率rが与えられ、(r-g)=2%(割引率4%・成長率2%)となる。
企業価値=105/(0.04-0.02)=105/0.02=5,250千円。
- ア(×):1,575円。分母を誤って大きく取った値。
- イ(×):2,100円。割引率のみ(成長率を無視)で除した値(105/0.05相当)。
- ウ(×):3,500円。分母を3%とした誤り。
- エ(○):5,250円。上記のとおり105/(r-g)で算定。
よって エ。