#人的資源管理

この論点に関する過去問 125 問

企業経営理論 R07 第14問
組織における分業と調整
組織における分業と調整に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#技術経営・イノベーション#組織構造#モチベーション理論#人的資源管理
企業経営理論 R07 第17問
組織市民行動(オーガン)
「組織市民行動」とは、組織メンバーがとる自己裁量的な行動であり、公式の報酬 制度による明確な見返りが保証されるわけではないが、組織運営に有効に役立つ個 人行動を指す概念である。  D. オーガンによると、組織市民行動は5つの次元(市民道徳、スポーツマン精神、 誠実さ、丁重さ、利他主義)から構成される。これらの構成次元に則した組織市民 行動の代表的な行動例に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#組織行動・コミットメント#人的資源管理
企業経営理論 R07 第26問
パワーハラスメント防止
労働施策総合推進法第30 条の2に規定されている、いわゆる「職場におけるパ ワーハラスメント」および厚生労働省の指針に関する記述として、最も適切なもの はどれか。なお、本問における厚生労働省の指針とは、「事業主が職場における優 越的な関係を背景とした言動に起因する問題に関して雇用管理上講ずべき措置等に ついての指針」を指す。
#組織行動・コミットメント#人的資源管理#労働関連法規
企業経営理論 R07 第27問
1年単位の変形労働時間制
労働基準法第32 条の4(1年単位の変形労働時間制)に関する記述として、最も 適切なものはどれか。なお、積雪地域の建設業の屋外労働者および隔日勤務のタク シー運転手のケースは考慮しないものとする。
#人的資源管理#労働関連法規
企業経営理論 R06 第12問
企業の社会的責任とESG投資
企業の社会的責任やESG 投資に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
#企業統治・CSR#人的資源管理
企業経営理論 R06 第15問
シャインの組織文化論
組織メンバーの行動や思考パターン、価値観などに影響を与えるものとして組織 文化は注目されてきた。組織文化についての代表的な研究者であるE. シャインの 組織文化論に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#組織文化・組織学習#人的資源管理
企業経営理論 R06 第17問
変革型リーダーシップと交換型リーダーシップ
社会や組織の転換期において、既存の体制や構造を変革するために発揮される リーダーシップを「変革型リーダーシップ」と呼ぶ。変革型リーダーはフォロワーの 価値観や態度を変化させ、フォロワーとの間で相互に刺激し合い高め合う関係を築 くとされる。  一方で、定常的な状況下において有効な成果をあげるために、ギブ・アンド・テ イクの交換関係をフォロワーとの間に築くことでフォロワーへの影響力を発揮する リーダーシップを「交換型リーダーシップ」と呼ぶ。  B. バスらによると、変革型リーダーシップと交換型リーダーシップは、それぞ れ複数の異なる次元から構成される。これらの次元に則して、変革型リーダーシッ プと交換型リーダーシップの代表例を以下に示す。両リーダーシップとそれぞれの 代表例との対応関係の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選 べ。 <変革型リーダーシップまたは交換型リーダーシップの代表例> a 業績目標を達成した場合に何が報酬としてフォロワーに与えられるかを示す。 b 魅力的な将来ビジョンを打ち出し、ビジョンを実現する意義をフォロワーに話 す。 c フォロワーがルールや基準から逸脱していないか日常的に注意を払う。 d フォロワーにとって理想的な模範となるべく率先して行動する。 e 前提を見直すことで、フォロワーに新たな視点から問題解決するよう促す。 f 個々のフォロワーのニーズや能力の多様性を認め、フォロワーの強みを伸ばそ うと支援する。 g フォロワーがリーダーや組織に対して誇りや尊敬の念を持つように促す。 h 問題が深刻になってから事後的に問題に介入する。
#モチベーション理論#リーダーシップ#人的資源管理
企業経営理論 R06 第24問
労働契約・採用内定・試用期間
労働者の募集及び採用、採用内定、試用期間、労働契約に関する記述として、最 も適切なものはどれか。
#人的資源管理#労働関連法規
企業経営理論 R06 第26問
育児・介護休業法(育児休業)
育児・介護休業法に規定する育児休業に関する記述として、最も適切なものはど れか。
#人的資源管理#労働関連法規
企業経営理論 R06 第38問
消費者市場の分析
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。  消費者市場の分析は、企業が適正な製品を、適正なタイミングや方法で、適正な ターゲット顧客に販売するために不可欠である。企業は、消費者を取り巻く社会文 化的要因や個人的要因を分析することによって、各消費者に適したマーケティング の実現を目指している。
#技術経営・イノベーション#組織理論・コンティンジェンシー#人的資源管理#マーケティング戦略#製品・ブランド戦略
企業経営理論 R05 第8問
新事業・新市場の創出
新事業や新市場の創出に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#競争戦略#技術経営・イノベーション#人的資源管理#マーケティング戦略
企業経営理論 R05 第14問
主要な組織形態
主要な組織形態に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#組織構造#組織理論・コンティンジェンシー#人的資源管理
企業経営理論 R05 第16問
職務特性モデル
職務に対する従業員のモチベーションは、組織から与えられる報酬だけではな く、担当する職務の特性それ自体からも影響を受ける。  J. R. ハックマンとG. R. オルダムによって提唱された職務特性モデルに関する記 述として、最も適切なものはどれか。
#モチベーション理論#人的資源管理
企業経営理論 R05 第22問
制度的同型化
組織における制度的同型化に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#人的資源管理
企業経営理論 R05 第24問
賃金・退職金
賃金又は退職金に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#人的資源管理#労働関連法規
企業経営理論 R05 第25問
労働基準法上の労働者
労働基準法上の労働者に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#人的資源管理#労働関連法規
企業経営理論 R05 第27問
健康保険・厚生年金保険の適用
次の記述は、株式会社Aを経営するB社長から、C中小企業診断士への相談内容 をまとめたものである。健康保険諸法令及び厚生年金保険諸法令に照らし、各相談 事項に対する正しい回答として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。  雑貨を製造・販売する株式会社Aを新しく設立したB社長は、従業員から「健康 保険と厚生年金保険はどうなっていますか。」と質問を受けた。B社長は、健康保険 及び厚生年金保険(以下、両者を併せて社会保険ということがある)については全く 理解していなかったため、会社を設立する際に支援を受けたC中小企業診断士に相 談することとした。B社長の相談内容は、「社会保険の手続きはどのようにするの か。従業員に対してどのように説明するのか。社会保険の保険料の納付と負担は誰 がどのようにするのか。手続きをした後の毎月の保険料は変わらないのか。ボーナ ス支給時にも保険料がかかるのか。」というものであった。  株式会社Aでは、従業員として30 歳代の正社員3名を使用しており、被扶養者 に該当する家族を有する者はいない。ボーナスは夏期と年末の年2回支給を予定し ている。なお、株式会社Aは全国健康保険協会管掌健康保険の適用事業所であり、 電子申請は行っていないものとする。
#人的資源管理
企業経営理論 R05 第37問
パッケージ
パッケージに関する記述として、最も適切なものはどれか。
#国際経営#人的資源管理#製品・ブランド戦略
企業経営理論 R04 第16問
動機づけ理論
動機づけ理論に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#モチベーション理論#人的資源管理
企業経営理論 R04 第22問
人事評価の評価基準と評価者
人事評価における評価基準と評価者に関する記述として、最も適切なものはどれ か。
#人的資源管理
企業経営理論 R04 第24問
就業規則
就業規則に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#人的資源管理#労働関連法規
企業経営理論 R04 第26問
労働組合法
労働組合法の定めに関する記述として、最も適切なものはどれか。
#人的資源管理#労働関連法規
企業経営理論 R04 第27問
消費者行動における準拠集団
消費者行動における準拠集団に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#組織行動・コミットメント#人的資源管理#製品・ブランド戦略#消費者行動
企業経営理論 R04 第28問
ブランド
ブランドに関する記述として、最も適切なものはどれか。
#人的資源管理#マーケティング戦略#製品・ブランド戦略
企業経営理論 R03 第3問
M&A(企業の合併・買収)
M&A(企業の合併・買収)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#M&A・提携#人的資源管理
企業経営理論 R03 第11問
特許戦略
特許戦略に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
#人的資源管理
企業経営理論 R03 第24問
労働基準法
労働基準法の定めに関する記述として、最も適切なものはどれか。
#人的資源管理#労働関連法規
企業経営理論 R03 第26問
労働基準法における賃金
労働基準法における賃金に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#人的資源管理#労働関連法規
企業経営理論 R03 第27問
解雇
解雇に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#人的資源管理#労働関連法規
企業経営理論 R02 第17問
ガルブレイス&ネサンソンの組織発展段階モデル
ある時点で特定の組織形態を採用している企業でも、経営戦略に従って新たな組 織形態に移行していくべき場合がある。その場合、単純な発展段階を経るというよ りも、経営者の意思決定によって、異なる経路をたどる可能性がある。J.R.ガル ブレイスとD.A.ネサンソンは、経営戦略とそれによって採用される組織形態の可 能な組み合わせを、組織の発展段階モデルとして定式化した。 下図は、彼らがモデル化した企業組織の発展過程を図示したものである。図の は組織形態を、 は経営戦略をそれぞれ表している。 図の中のA~Dに当てはまる経営戦略の組み合わせとして、最も適切なものを下 記の解答群から選べ。
#経営戦略・全社戦略#競争戦略#M&A・提携#組織構造#人的資源管理
企業経営理論 R02 第19問
期待理論
期待理論における、組織メンバーのモチベーションの水準を規定する要因に関す る記述として、最も不適切なものはどれか。
#モチベーション理論#人的資源管理
企業経営理論 R02 第22問
コンピテンシー
近年の日本では、従業員や求職者が企業にどれだけ貢献できるかについて、採 用、能力開発、処遇などの面で、測定・把握しようという動きがある。そのような 中で関心が集まっている概念に「コンピテンシー(competency)」がある。 コンピテンシーに関する記述として、最も適切なものはどれか。
#人的資源管理
企業経営理論 R02 第23問
人事評価のバイアス
次の文章の空欄A~Cに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の 解答群から選べ。 採用や選抜、あるいは報酬配分の中で、管理者や人事担当者は、組織に所属する 人々を評価しなければならないが、実際の評価の作業では、人間の認知能力に由来 したバイアスが度々発生する。 例えば、評価対象の実態について体系的に把握できる自信がない評価者であるほ ど、人を甘めに評価するという A が見られることがある。また、自分の得 意な分野を評価することになった評価者であるほど、 B に支配され、その 分野について辛めの評価をすることがある。 さらには、実際に評価すべき項目は極めて多岐にわたるため、多くの評価者が、 先に全体の評価結果を決めて、それに沿うように個別の項目の評価を行うことがあ る。このような評価バイアスを C と呼ぶ。
#人的資源管理
企業経営理論 R02 第25問
フレックスタイム制
労働基準法第32 条の3 に定められた、いわゆる「フレックスタイム制」に関する 記述として、最も適切なものはどれか。
#人的資源管理#労働関連法規
企業経営理論 R02 第26問
パワーハラスメント防止措置(労働施策総合推進法)
次の文章は、「労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活 の充実等に関する法律」第30 条の2 に定められた雇用管理上の措置等に関する記述 である(同法附則第3 条「中小事業主に関する経過措置」により読み替えられたもの である)。 文中の空欄A~Dに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答 群から選べ。 事業主は、職場において行われる A を背景とした言動であって、 B 範囲を超えたものによりその雇用する労働者の C が害されるこ とのないよう、当該労働者からの D に応じ、適切に対応するために必要な 体制の整備その他の雇用管理上必要な措置を講じるように努めなければならない。
#人的資源管理#労働関連法規
企業経営理論 R02 第28問
マーケティング・コンセプトと顧客志向
マーケティング・コンセプトおよび顧客志向に関する記述として、最も適切なも のはどれか。
#人的資源管理#マーケティング戦略
企業経営理論 R02 第34問
ブランド・エクイティ
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 企業は、ブランド・エクイティを創出し、維持し、強化するために、自社ブラン ドの市場状況と製品状況を考慮しながらブランド戦略を展開している。その成果を 示す1 つの指標が、毎年、ブランド価値評価の専門会社から発表される企業ブラン ド価値ランキングであり、それはランキングが上位であるほど強いブランドである ことを示している。
#競争戦略#人的資源管理#マーケティング戦略#製品・ブランド戦略#消費者行動
企業経営理論 R02 第36問
パッケージ・デザイン
パッケージ・デザインに関する記述として、最も適切なものはどれか。
#競争戦略#人的資源管理#製品・ブランド戦略
企業経営理論 R02 第37問
サービス・マーケティングと顧客満足
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 サービス・マーケティング研究は、顧客満足研究と相互に影響しあいながら新し い考え方を生み出してきた。市場の成熟化にともない経済のサービス化が進む中、 顧客満足を追求する企業のマーケティング手法にも、新しい発想が求められている。
#組織構造#人的資源管理#マーケティング戦略#製品・ブランド戦略#消費者行動
企業経営理論 R01 第9問
キャズムの理論
新製品や新サービスを受け入れる市場が一様ではなく、いくつかの異なったグ ループによって構成されているとする考え方に、市場をマニア・マーケットと大衆 マーケットとに分けて市場の顧客層の質的な違いに着目するキャズム(Chasm:市 場の断層)の理論がある。 キャズムの理論に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#人的資源管理#製品・ブランド戦略
企業経営理論 R01 第16問
目標設定理論
E.ロックやG.レイサムらにより体系化された目標設定理論において指摘されて いる、組織メンバーの努力や成果を引き出す目標の特徴として、最も適切なものは どれか。
#モチベーション理論#人的資源管理
企業経営理論 R01 第24問
妊娠・出産・育児休業
労働者の妊娠、出産、育児休業に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#人的資源管理#労働関連法規
企業経営理論 R01 第25問
労働保険・社会保険料の納付
事業主が公の目的のために賦課徴収される公租公課のうち、法律で「国税徴収の 例により徴収する」と規定されている労働保険(労災保険・雇用保険)、社会保険(健 康保険、厚生年金保険、介護保険とする)の保険料の納付に関する記述として、最 も適切なものはどれか。 なお、本問における社会保険料については健康保険の日雇特例被保険者に関する ものを除くものとする。
#人的資源管理#労働関連法規
企業経営理論 R01 第28問
製品ライフサイクル各段階のマーケティング
製品ライフサイクルの各段階に対応したマーケティングに関する記述として、最 も適切なものはどれか。
#競争戦略#技術経営・イノベーション#人的資源管理#マーケティング戦略#製品・ブランド戦略
企業経営理論 H30 第14問
チーム
企業組織を取り巻く状況の変化に柔軟に対応するために、従来の部門組織や恒久 的なグループ編成だけでなく、チームを採用することが効果的な場合がある。チー ムに関する記述として、最も適切なものはどれか。
#組織行動・コミットメント#人的資源管理
企業経営理論 H30 第15問
内発的動機づけ
働き方や価値観の多様化とともに、外発的動機づけに加え、内発的な動機づけが いっそう重要になっている。内発的な動機づけに関わる代表的な論者による説明と して、最も不適切なものはどれか。
#モチベーション理論#人的資源管理
企業経営理論 H30 第17問
パワーの源泉
集団のリーダーには、メンバーが集団目標を自身の目標として達成しようとする ように働きかけることが求められるが、その手段としてメンバーを追従させるため のパワーが必要である。個人や集団を追従させるパワーの源泉に関する記述とし て、最も不適切なものはどれか。
#組織行動・コミットメント#人的資源管理
企業経営理論 H30 第18問
組織学習
変化が激しい環境に適応する組織にとって、組織学習を促進していくことは不可 欠である。組織学習に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#組織文化・組織学習#人的資源管理
企業経営理論 H30 第19問
業績インセンティブ制度(エージェンシー理論)
経営者と従業員は、賃金を支払って従業員に職務を委託するプリンシパルと、賃 金を受け取って委託された職務を遂行するエージェントの関係として考えることが できる。次のような業績インセンティブ制度を仮定する。 P=A+B#X ここで、Pは賃金、Aは固定給、Bは歩合、Xはエージェントの売上や生産量な どの成果である。 この業績インセンティブ制度に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#モチベーション理論#人的資源管理
企業経営理論 H30 第20問
オープンイノベーション
イノベーションを起こすために必要な専門知識が社会に分散し、オープンイノ ベーションや企業間システムの重要性が高まるとともに、オープンイノベーション の解釈も広く多義的になってきている。 チェスブローが提唱したオリジナルのオープンイノベーションや企業間システム に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#技術経営・イノベーション#組織構造#人的資源管理
企業経営理論 H30 第25問
労働基準法上の割増賃金
労働基準法に定める割増賃金に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#人的資源管理#労働関連法規
企業経営理論 H30 第27問
懲戒
懲戒に関する記述として、最も適切なものはどれか。なお、本問におけるいずれ の処分も、就業規則において明確に規定されている懲戒事由および処分内容に則し てなされるものであることとする。
#人的資源管理#労働関連法規
企業経営理論 H29 第23問
非正社員の質的基幹化
契約社員やパートタイマー、派遣労働者、請負労働者など、正社員以外で組織に 雇用される労働者は、広く非正社員と呼ばれてきたが、近年は定型的・補助的な職 務にとどまらず、正社員と同じ責任を持って職務に従事する質的基幹化が起こって いる。質的基幹化に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
#人的資源管理#労働関連法規
企業経営理論 H29 第26問
賃金の支払い(労働基準法)
労働基準法に基づく賃金の支払いに関する記述として、最も適切なものはどれ か。
#人的資源管理#労働関連法規
企業経営理論 H29 第27問
変形労働時間制・裁量労働制
労働基準法に定める変形労働時間制および裁量労働制に関する記述として、最も 適切なものはどれか。
#人的資源管理#労働関連法規
企業経営理論 H28 第16問
マトリックス組織と成長戦略
A 社は技術者によって設立された中堅企業で、ハイテクエレクトロニクス製品を 生産している。これまでマトリックス組織を採用して、既存製品のバージョンアッ プを通じて新製品を次々に市場に投入し成長してきた。この間、トップマネジメン トは経営戦略を策定する際に、技術者であるプロダクトマネジャーから 年先まで の投資計画と利益計画を毎年提出させ、彼らと対話することを通じてどの製品分野 に予算を配分するかの全社的な投資決定をしてきた。一方、機能マネジャーには、 複数の製品を生産するのに同じ工程技術が使えることなどから、原価計算を行い、 その後に算定される利益率に応じて生産的経営資源を配分する権限を与えてきた。 既存製品のバージョンアップによる新製品開発も成熟段階に達したため、既存の マトリックス組織のもとで、これまでの製品とは不連続な技術による新製品の事業 化に乗り出した。この製品の利益率は既存の製品群に比べて高かったので、機能マ ネジャーは積極的に生産的経営資源を新規事業分野に配分し始めたが、この企業全 体の利益率は低下してきている。 A 社の全社的な利益率の低下の背後にあると考えられる問題に関する記述とし て、最も不適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#経営資源・RBV#組織構造#人的資源管理#製品・ブランド戦略
企業経営理論 H28 第19問
RJP(リアリスティック・ジョブ・プレビュー)
労働市場に対して組織の状況や特色をアピールする際に、応募者に好感される情 報を強調するのではなく、ときには好感されにくい現実をありのままに伝えようと する広報戦略を、RJPRealistic Job Previewと呼ぶ。RJP の効果として、最も不 適切なものはどれか。
#人的資源管理
企業経営理論 H28 第22問
労働契約
労働契約に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#人的資源管理#労働関連法規
企業経営理論 H28 第23問
労働基準法の労働時間・休憩・休日
労働基準法における労働時間、休憩・休日に関する記述として、最も適切なもの はどれか。
#人的資源管理#労働関連法規
企業経営理論 H28 第24問
営業所長による雇用管理と労働法規
X 社では、営業所員の雇用管理について、営業所長に一定の権限を委ねている。 以下は、人事部が複数の営業所長から報告を受けた案件処理である。労働法規上、 最も不適切なものはどれか。
#人的資源管理#労働関連法規
企業経営理論 H28 第26問
マーケティング・チャネルの構造
マーケティング・チャネルに関する下記の設問に答えよ。 設問 マーケティング・チャネルの構造に関する記述として、最も適切なものはどれ か。
#経営資源・RBV#モチベーション理論#組織行動・コミットメント#人的資源管理#マーケティング戦略
企業経営理論 H27 第22問
賃金の支払い
賃金の支払いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
#人的資源管理#労働関連法規
企業経営理論 H27 第25問
各社会保険の目的
各社会保険の目的に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
#人的資源管理#労働関連法規
企業経営理論 H27 第30問
消費者心理
消費者心理に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#人的資源管理#製品・ブランド戦略#消費者行動
企業経営理論 H26 第12問
海外でのものづくりの留意点
中小企業が海外でモノづくりに取り組む際に注意すべき点や考慮すべき事項に関 する記述として、最も不適切なものはどれか。
#人的資源管理
企業経営理論 H26 第14問
組織のコントロール・システム
有効な組織デザインには、適切なコントロール・システムを組み込むことが不可 欠である。組織のコントロール・システムに関する記述として、最も適切なものは どれか。
#技術経営・イノベーション#組織文化・組織学習#人的資源管理
企業経営理論 H26 第15問
マイルズとスノーの戦略類型
経営者による戦略の選択は組織構造とプロセスを形作るとともに、組織構造とプ ロセスは経営戦略を制約する。代表的な研究者であるレイモンド・マイルズとチャ ールズ・スノーは、組織の戦略の型によって解決すべき企業者的問題、技術的問 題、管理的問題が異なり、そのコストと利点も異なると主張した。これについて最 も適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#技術経営・イノベーション#組織構造#組織理論・コンティンジェンシー#人的資源管理
企業経営理論 H26 第20問
コーポレート・ガバナンスの強化
企業経営における意思決定の不正を防止したり、企業価値の向上を目指すために 企業統治(コーポレート・ガバナンス)の重要性が高まっている。企業統治を強化す るために有効な方法として、最も不適切なものはどれか。
#企業統治・CSR#人的資源管理
企業経営理論 H26 第21問
戦略的な組織変革のプロセス
変化する環境に効果的に適応していくためには、組織を戦略的に変革することが 必要となることがある。一般に戦略的に組織変革を進めていくプロセスを、 ① 組織変 革の必要性を認識すること、組織変革案の創造、 ② 組織変革の実施・定着という段 階に分けて考えることができる。戦略的な組織変革のプロセスについて、以下の設 問に答えよ。 ?
#モチベーション理論#組織行動・コミットメント#人的資源管理#プロモーション
企業経営理論 H26 第23問
就業規則の記載事項
就業規則の記載事項に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
#人的資源管理#労働関連法規
企業経営理論 H25 第9問
中小企業の海外進出と空洞化への対応
産業の空洞化が進行したり、国内市場が縮小したために、国内にとどまる中小企 業は販売の低迷に直面する例が多くなっている。他方、拡大するアジアの市場を目 指して海外進出する企業にも数々の問題が発生している。このような状況に直面す る中小企業の対応に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#経営資源・RBV#技術経営・イノベーション#国際経営#人的資源管理
企業経営理論 H25 第10問
同族経営の意思決定とガバナンス
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 中小企業が同族経営である場合、戦略的問題に関する意思決定は創業者と創業者 一族が中心となり、外部の利害関係者の影響力は限定的であることが多い。 老舗と呼ばれる中小企業B 社は、代々受け継ぐ製法や技法による生産品を中心 にリピーターとなる顧客の支持を得ている。株式上場はしていないがその検討をし ており、諸外国のガバナンス機構も調査している。 B 社は、新しい品目や製造プロセスの改良に関して、外部から技術導入や人材の 中途採用を実施してきたが、創業者以来の価値観や行動規範の理解を第一に求め、 創業者の直系の現社長と役員の過半数を占める創業者一族の同族経営として従業員 との一体感を重視してきた。危機的な状況も乗り切ってきたが、最近では、過去に 危機からB 社を救った伝統的な考え方に基づく事業戦略の策定がうまくいかなく なってきた。 J
#経営戦略・全社戦略#企業統治・CSR#組織文化・組織学習#人的資源管理
企業経営理論 H25 第12問
チーム活動
組織の中では、個人個人の努力の総和より大きい業績を達成するために、しばし ばチーム活動が利用される。チーム活動に関する記述として、最も適切なものはど れか。
#経営戦略・全社戦略#人的資源管理
企業経営理論 H25 第13問
期待理論に基づくリーダーシップ
期待理論に基づいたリーダーシップ行動を説明するものとして、最も適切なもの はどれか。
#モチベーション理論#リーダーシップ#人的資源管理
企業経営理論 H25 第16問
研究員の自発的研究と動機づけ
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 C 社の研究開発部門で働く研究員は、公式に仕事として与えられた研究開発テー マ以外にも、自らの興味や関心に基づき、非公式に新しい研究開発テーマを探索し ていた。もちろん、公式な仕事として与えられたわけではないので、新しい研究開 発テーマを探索する場所や設備などの作業環境は良好なものではなかったし、昼休 みや終業後の時間が費やされていた。 このことをインフォーマルに伝え聞いた経営者は、研究員による自発的活動をよ り活発なものにするために、新たな研究開発テーマの探索に必要な作業環境を改善 するとともに、就業時間外に行った活動にも金銭的報酬を支払う制度を導入するこ とにした。 ところが、新制度を導入した後には、研究員は昼休みや終業後の時間に、新しい 研究開発テーマを探索することがめっきり少なくなってしまった。研究員にアンケ ートを取ってみると、作業環境の改善によって満足度が上がったわけでもなさそう であった。 J
#モチベーション理論#人的資源管理#消費者行動
企業経営理論 H25 第21問
休業(労働基準法・育児介護休業法)
労働基準法又は育児・介護休業法に定める休業に関する記述として、最も不適切 なものはどれか。
#人的資源管理#労働関連法規
企業経営理論 H25 第23問
賃金に関する基本用語
賃金に関する基本用語の定義として、最も不適切なものはどれか。
#人的資源管理
企業経営理論 H25 第25問
準拠集団と消費者の購買意思決定
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 消費者の購買意思決定プロセスにおいては、特定の情報発信型消費者が他の消費 者に対して強い影響力を持つことがある。このように情報源としてとくに重視され る人々は A 集団と呼ばれる。この種の集団には憧れや分離の対象といった 個々の消費者が直接的な接点を持たない対象だけでなく、学校や職場、サークルな どのように実際に消費者自身が所属している集団も含まれる。 ロジャースによる普及理論は、 B が特定の製品を採用することが新製品 普及の最初のステップであるとしている。ハイテク技術を観察対象としたムーアの 研究では、この次の段階にくる初期多数派への普及がいかに速やかに行われるかが 製品普及の分かれ道であるという結論が導かれている。この分かれ道は C と名付けられた。 これに対してオピニオンリーダー理論では特定の製品分野についての深い専門知 識を持った人々が、新しい製品に関する情報を収集し、自ら編集したメッセージで 情報発信することの重要性が示されている。 オピニオンリーダーとは対照的に製品カテゴリ横断的な幅広い知識を持ち、さら には知識を伝える方法も幅広く持っていることに特徴づけられる情報発信型消費者 は D と呼ばれている。このタイプの消費者は、インターネット上のコミュ ニティやソーシャルメディア上で情報を拡散させるコミュニケーション機能を果た す極めて現代的な情報発信者といえるだろう。 J
#組織行動・コミットメント#人的資源管理#製品・ブランド戦略#プロモーション#消費者行動
企業経営理論 H25 第29問
商店街の酒屋の活性化策(ブランドと品揃え)
次の文中の空欄A〜Dに入る語句の組み合わせとして最も適切なものを、下記の 解答群から選べ。 P 氏はある酒屋の代目として店を継ぐことになった。代目からも聞いていた とおり、この店がある商店街は一昔前と比べると活気がなくなっている。 P 氏は自分の店の活性化策として A ブランド商品を品揃えの中核に据 え、贈答用の小物や日常的に使用できる気の利いた雑貨もそのラインアップに加え た。美術大学で産業デザインを学び、コンテスト入賞経験を持つP 氏は仕入れた 商品に装飾を施すなど、 B 加工による独自の付加価値づくりを重視し、地 域の消費者のギフト需要を吸収するようになっていた。 P 氏はさらに先代の時代から懇意にしていた取引相手である中小の地方酒造メー カー数社の同世代経営者と連携を深めていく。P 氏は商店街の懸賞企画の一環で地 域消費者の家庭での食生活や外食の嗜好についての大規模なアンケート調査を実施 した。その結果、この地域市場には飲食料品の消費について明確な消費者クラスタ ーが存在することが分かった。 これを踏まえ、P 氏は各酒造メーカーと原材料段階までさかのぼった共同商品開 発に着手し、種類の日本酒を A ブランド商品として導入した。その際、 作り手の顔が見えるように、それぞれの酒造メーカーの企業名も併記する形のブラ ンド名称を採用した。このようなブランド表記はダブル C と呼ばれる。 P 氏はこれら特異な商品を自店の D ブランドとして、商店街活性化のた めに活用しようと考えた。そして、地域の飲食店への卸売もスタートした。 U解答群W
#組織構造#人的資源管理#製品・ブランド戦略
企業経営理論 H25 第30問
販売先依存度の引き下げ戦略
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 T 社は大手自動車メーカーのアルミ部品などを製造する中小サプライヤーであ る。近年、製品納入先である自動車メーカーの販売動向が様々な政治・経済・社会 的要因によって相当の影響を受け、その余波がT 社に及ぶことが頻繁になってき ている。 そこで、T 社ではこの自動車メーカーに対する販売先依存度を下げるために、 主体的に市場創造を行うべく、消費財分野への参入を図っている。具体的には世界 最高水準といわれるアルミ加工技術を活用した鍋、やかんや食器、さらにはアルミ 製の台所棚などの製品系列を開発している。この消費財分野での ① 営業組織の編成は まだ準備段階にあるが、これらの製品を購入した顧客の満足度は非常に高いことが 購入後のフォローアップ調査で明らかになっている。 T 社は現在、強い決意で消費財部門を第二の柱として強化するための喫緊の課 題として営業体制づくりを行っているが、産業財メーカーとしてはじめての消費財 分野への参入であるため、 ② 営業管理のあり方について様々な議論を行っている。 J
#モチベーション理論#人的資源管理#製品・ブランド戦略#プロモーション
企業経営理論 H24 第12問
組織における標準化
企業組織の中では分業された職務を調整するために、多くの場面で標準化が行わ れる。組織における標準化に関する記述として最も適切なものはどれか。
#技術経営・イノベーション#組織構造#モチベーション理論#組織文化・組織学習#人的資源管理
企業経営理論 H24 第15問
組織内のパワーと政治的行動
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 組織におけるパワーは、目的達成の鍵となることが多い。 ① パワー現象には本質的 に持つ者と持たざる者の間に相互依存関係があり、使い方も異なる。パワーの行使 は、組織内外の ② 政治的行動を伴うものである。
#人的資源管理#労働関連法規
企業経営理論 H24 第16問
組織ストレスとその介入法
組織ストレスに関する説明とその対処のための介入法として、最も適切なものの 組み合わせを下記の解答群から選べ。 a 介入対象の組織の従業員が、努力・報酬・職場環境の評価に基づく介入が実行 されていると認識する場合に、介入が最も効果的となる。 b 介入対象の組織の従業員が、介入案の策定や実施に関与し、その意思決定に参 加することは、介入の効果を阻害する。 c 組織・個人レベルで変化に対応する能力・意欲があることが、介入の成功につ ながり、過去に類似した経験をしていることは、その後の介入への反応に影響を 与えない。 d 現場の管理職の行動は、従業員へ介入を実行するプロセスにおいて、円滑なコ ミュニケーションを促進しようとする態度が、特に結果としての介入の効果の程 度へ影響を与える。 U解答群W
#組織行動・コミットメント#人的資源管理#プロモーション#消費者行動
企業経営理論 H24 第20問
最低賃金法
最低賃金法に定める最低賃金に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#人的資源管理
企業経営理論 H24 第21問
海外出向(派遣)
海外出向4派遣5に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
#人的資源管理#労働関連法規
企業経営理論 H24 第23問
募集・採用及び雇用
募集・採用及び雇用に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#人的資源管理#労働関連法規
企業経営理論 H24 第24問
試用期間と解雇
試用期間と解雇に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
#人的資源管理#労働関連法規
企業経営理論 H23 第14問
成果主義報酬のメリット・デメリット
日本企業において人事制度の見直しが進んでいる。事業構造の再構築のなかで、 成果に応じて格差のある報酬配分を行うことのメリットとデメリットを調和させた 導入が重要になる。 これに関する記述として、最も不適切なものはどれか。
#モチベーション理論#人的資源管理
企業経営理論 H23 第15問
キャリア開発プログラム
優れた人材を採用し、定着率を高め、能力を高めるには、キャリア開発プログラ ムを充実させておく必要がある。キャリア開発プログラムに関する記述として最も 適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#組織構造#人的資源管理#消費者行動
企業経営理論 H23 第17問
リーダー・メンバー交換(LMX)理論
不確実な状況変化のなか職場で良好な人間関係を築きながら、リーダーシップを 発揮することが大きな課題となってきている。リーダー・メンバー交換(LMX)理 論に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
#リーダーシップ#組織行動・コミットメント#人的資源管理
企業経営理論 H23 第20問
事業ドメインのシフトと組織への助言
次のケースを読み、あなたがA 社のコンサルタントとして診断するとすれば、 経営者への助言として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 「創業以来、個性的な開発者による小規模なプログラムの受注開発を請け負って きたA 社は、その成長とともに、次第により大きな規模の企業から複雑なプログ ラムの開発を受注するように主な事業ドメインをシフトしてきた。従業員数も急激 に増加してきたが、年ほどたつと、取引先企業のコスト削減要求が強くなり、一 方で競争も激化し、売上高の伸び率も鈍化してきた。それまで開発者同士を切磋琢 磨させるために導入していた個人へのインセンティブシステムを廃止し、従業員も 削減し始めた。またこの時期から、創業当初からいた個性的な開発者たちが次々と A 社を辞職していき、利益率も悪化し始めた。 そこでA 社は、個人へのインセンティブシステムを復活させ、従業員のモチ ベーションを高めようと組織改革に取り組んだ。しかし、取引先企業からは納期の 遅れや品質面での苦情が多数寄せられるようになり、その修復にコストがかかるよ うになり、一時的に利益率は回復したものの、その後、かえって利益率は低下して しまった。」
#経営戦略・全社戦略#人的資源管理#消費者行動
企業経営理論 H23 第25問
割増賃金の算定基礎賃金
割増賃金の算定基礎賃金となる手当に関する記述として、最も適切なものはどれ か。
#人的資源管理#労働関連法規
企業経営理論 H22 第1問
製品の品質問題と企業内部要因
これまで高い評判を受けていたメーカーの製品が、あるとき、急にその評判を落 としてしまうことがある。評判を落とす直接的な原因は、顧客からのクレームの多 発やクレーム対応のまずさなどであるが、クレームが発生するまでに、しばしば既 に企業内部に幾多の問題が潜んでいることがある。また、問題が発生する状況は業 種によって異なることが多い。次の記述のうち、クレームを発生させる可能性が最 も高いものはどれか。
#技術経営・イノベーション#組織構造#人的資源管理
企業経営理論 H22 第3問
企業固有能力(生産技術)の維持・構築
企業に固有な能力は、自社独特の戦略展開を可能にするものとして重要である。 企業が生産技術にかかわる固有能力を維持したり構築しようとする試みに関する記 述として最も適切なものはどれか。
#経営資源・RBV#組織文化・組織学習#人的資源管理
企業経営理論 H22 第13問
成熟事業における組織変革
あなたがコンサルタントとしてアドバイスしている家庭用品メーカーA 社には、 以下のような特徴がある。これを読んで下記の設問に答えよ。 A 社は40年の歴史があり、主力事業は既に成熟期に入っていて、その事業を展 開する部門では安定的な利益率を確保していた。社員は部品レベルでの品質改善に 取り組んでおり、皆忙しいと言っているが、市場シェアはほとんど変わらない。全 体的に現状に満足している社員が多く、職場は比較的和気あいあいとしている。 社長が主力事業部の従業員を活性化しようと、工場やマーケティング部門に権限 を委譲し、生産コストや市場シェアによって評価する人事管理システムを導入し た。しかし、 その結果、市場シェアは増大したが、歩留りが悪化し、利益率は低下 してしまった。 その一方で、トップマネジメントは 新規事業に対して積極的に取り組むことを指 示したが、部門管理者たちは最初は綿密な計画を立てるものの、実行段階になると 業務がスムーズに運ばなくなり、いつのまにか撤退を余儀なくされてしまうことを 繰り返してきた。 ― 16― ◇M3(295―67) (
#組織文化・組織学習#人的資源管理#マーケティング戦略
企業経営理論 H22 第14問
動機づけ理論と報酬制度
従業員の動機づけ理論と、報酬制度との関係についての記述として、最も適切な ものはどれか。
#モチベーション理論#人的資源管理
企業経営理論 H22 第16問
クライシスマネジメント
あらかじめ予測不能な事態が生じた場合、それを危機として認識し、適切に対応 しなければ企業の存続が左右されてしまうことがある。このような対応の管理を、 予測可能な範囲内での変化への対応としてのリスクマネジメントと区別して、「ク ライシスマネジメント」ということがある。 クライシスマネジメントに関する下記の設問に答えよ。 (
#組織行動・コミットメント#人的資源管理#プロモーション
企業経営理論 H22 第18問
外国人労働者の労働・社会保険の適用
日本国内の事業所で働く外国人労働者の労働・社会保険の適用に関する記述とし て、最も不適切なものはどれか。
#人的資源管理#労働関連法規
企業経営理論 H22 第19問
割増賃金
割増賃金に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
#人的資源管理#労働関連法規
企業経営理論 H22 第20問
雇用調整
雇用調整に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#人的資源管理#労働関連法規
企業経営理論 H22 第21問
団体交渉
団体交渉に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#人的資源管理#労働関連法規
企業経営理論 H21 第1問
NPOと企業の社会的活動
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 国民経済の主な担い手は営利企業であるが、その活動にはおのずと限界がある。 特に 市民社会が求めるサービスは、営利企業以外の活動主体によって提供される方 がうまくいくことが少なくない。そのような活動主体としてNPO(Non-Profit Organization)が数多く存在する。 また、企業も市民社会の構成単位として、 社会的責任(CSR)を明確にして経済活 動を展開することが強く求められており、さまざまな非経済的な活動に取り組んで いる。そのこと以上に直接的に企業の社会的責任のあり方が顕在化するのは、 企業 の提供する製品やサービスへのクレームやトラブルあるいは不祥事をめぐってであ る。発生した問題に対して企業が誠実に適切に対応することは当然なことである が、それがうまく行われていない例が数多く見られる。 社会が期待するように企業 が自ら進んで責任を果たそうとする姿勢は、その後の企業の存続に直結しかねない 重大な課題なのである。 ― 1― ◇M3(557―49) (設問) 文中の下線部で指摘されるような企業活動では提供しにくいサービスの発生 の理由として「市場の失敗」がもたらす非効率性が指摘されている。そのような市 場の失敗を説明する記述として、最も不適切なものはどれか。 ア 医師と患者の間では医療情報に顕著な差があるため、効率的な医療サービス が歪められる可能性が高い。 イ 学校教育では学生が費用を負担し、教育の便益を受けるが、企業は教育の費 用を負担することなく学生を採用することによって教育の便益を得ることがで きるので、放置すれば教育の提供が歪められる。 ウ 企業から発生した公害の解決や費用の負担をNPO や公共団体が担えば、企 業は生産活動に専念できるようになるので経済効果が高まり、住民の福利厚生 も増大する。 エ サービスを受けてもその対価を負担しない受益者を排除することが難しい場 合、企業はその事業に参入しにくい。 ― 2― ◇M3(557―50) (設問) 文中の下線部で指摘されるように、企業の社会的責任(CSR)は企業にとって は重要な戦略課題になっている。企業のあり方を問い直そうとするCSR への取 り組みは、国際的な広がりを示しつつ、大企業のみならず中小企業、さらには企 業経営者にとっても重要な経営課題になっている。そのようなCSR をめぐる状 況に関する記述として、最も不適切なものはどれか。 ア ISO(国際標準化機構)は組織の社会的責任をとりあげ、国際的な倫理規範化 を目指している。 イ 欧州では1976年に経済協力開発機構(OECD)が「OECD 多国籍企業ガイドラ イン」を発表し、さらに2000年の改訂ではCSR の範囲を雇用、人権、環境、 情報開示、消費者利益などに広げ、指針を設けて自主的な取り組みを求めてい る。 ウ かつて経済団体連合会は会員企業の経常利益の%相当額以上の支出や個 人の寄付を財源にする%(ワンパーセント)クラブを設立して社会貢献活動を 行ってきたが、2002年に日本経済団体連合会に統合する際にその活動は使命 を終えたとして停止された。 エ 近年、CSR への取り組みは中小企業にも広がっており、株主、従業員、消 費者などを超えて、地域社会をも責任の範囲とする考え方が見られ、他方では コミュニティ・ビジネスが誕生してきている。 オ フィランソロピーは博愛的な精神に基づく慈善活動行為であるが、米国では 富豪によるものが盛んであるのに対して、わが国では企業による社会的貢献活 動として実施される傾向がある。 ― 3― ◇M3(557―51) (設問) 文中の下線部で指摘されるような問題が発生する可能性の高い状況として、 最も適切なものを下記の解答群から選べ。 a 新製品は発売から半年をめどに製品の完成度を高めるようにしているので、 その間のクレームには技術部門を含めて全社をあげて積極的に応じるが、その 後は営業部門のみで対応するようにしている。 b 独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)の事故原因の調査報告や提言に 注意しつつ、消費生活用製品安全法に基づく指示命令が出るまで企業からの積 極的な対応は控えることにしている。 c 生産現場で起こったトラブルは直ちに工場長に伝えられ、工場の独立採算性 を勘案して各工場段階で対応措置がとられるようにしており、本社へはその措 置のめどが立った段階で報告される。
#技術経営・イノベーション#国際経営#企業統治・CSR#人的資源管理#製品・ブランド戦略
企業経営理論 H21 第14問
逆ピラミッド型組織とエンパワーメント
ホスピタリティ産業やサービス産業などの企業では、顧客の多様な要求に迅速に 応じる必要があり、従業員へのエンパワーメントが進んでいる。このような組織 は、「逆ピラミッド」型組織といわれることもある。このような組織における管理に 関する記述として、最も不適切なものはどれか。
#リーダーシップ#組織文化・組織学習#人的資源管理#プロモーション
企業経営理論 H21 第15問
組織変革とコンピテンシー開発
さいな 規模の大小にかかわらず閉塞感に苛まれている成熟した事業を展開している企業 では、優れた人材の持つ能力を制約したり破壊するような組織内環境をつくってし まう可能性がある。こうした組織を、人材の持つ専門能力やエネルギーを組織の力 として効果的に統合するように変革を進めていくためには、個々の従業員のコンピ テンシーを開発するとともに、その力を組織へ統合し、維持していかなければなら ない。こうした組織変革のプロセスに関する下記の設問に答えよ。 (
#モチベーション理論#組織行動・コミットメント#人的資源管理#プロモーション
企業経営理論 H21 第18問
労働基準法(解雇制限・解雇手続)
労働基準法では、労働者を解雇する場合の解雇制限や解雇手続きについて定めら れているが、解雇制限や解雇手続きに関する記述として、最も不適切なものはどれ か。
#人的資源管理#労働関連法規
企業経営理論 H21 第20問
人事考課
人事考課に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
#人的資源管理
企業経営理論 H20 第5問
日本のベンチャー企業の動向
日本のベンチャー企業をめぐる動向に関する記述として、最も不適切なものはど れか。
#経営資源・RBV#人的資源管理#マーケティング戦略
企業経営理論 H20 第7問
技術イノベーションと戦略
技術イノベーションと戦略の関係に関する記述として、最も不適切なものはどれ か。
#競争戦略#技術経営・イノベーション#組織文化・組織学習#人的資源管理
企業経営理論 H20 第15問
リーダーシップ理論
リーダーシップ理論に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#組織理論・コンティンジェンシー#リーダーシップ#組織行動・コミットメント#人的資源管理
企業経営理論 H20 第22問
就業規則の法定記載事項
労働基準法では、常時10人以上の労働者を使用する場合は就業規則を作成し、 労働者の過半数で組織する労働組合がある場合はその労働組合、労働者の過半数で 組織する労働組合がない場合は労働者の過半数を代表する者の意見書を添付して、 管轄の労働基準監督署に届出しなければならないとされている。この場合の就業規 則の法定記載事項に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
#人的資源管理#労働関連法規
企業経営理論 H20 第24問
能力開発の体系と手法
企業経営の中で人材育成は不可欠の要件のつである。その手法としての能力開 発の体系や手法に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
#人的資源管理
企業経営理論 H20 第25問
厚生年金保険の保険給付
厚生年金保険の保険給付には、老齢給付、障害給付および遺族給付がある。これ らの保険給付に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
#人的資源管理
企業経営理論 H20 第27問
サービス業の人材育成
宿泊者に応じた上質のサービスで知られるある旅館では、若女将が前面に立って 従業員に教育を行っている。必ずしも旅館業界での経験があったわけではないが、 他業界での経験なども生かして、経営に取り組んでいる。その成果は顧客の再訪の 多さとなって現れている。この若女将の行っていることとして、最も不適切なもの はどれか。
#人的資源管理
企業経営理論 H20 第28問
ブランド拡張
ある製品ラインを販売しているA 社は、一部の顧客の支持を得ることができ た。次いで、一層の市場浸透を狙って同一製品ラインの中でのアイテムを拡大する ことに成功してきた。同社は、さらなる業績の拡大を目指して、別の製品ラインヘ の進出を狙っている。その際に、すでに成功した既存の製品ブランドを利用するか どうか検討している。これに関する記述として、最も不適切なものはどれか。
#組織構造#人的資源管理#マーケティング戦略#製品・ブランド戦略
企業経営理論 H20 第31問
ポイント制度
プロモーション手段のつであるポイント制度、スタンプ制度、マイレージ制度 といったもの(以下、「ポイント制度」という。)は、多様な業種・業態において採用 されている。さらには、インターネット上でも多数みることができるようになって きている。このポイント制度に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
#M&A・提携#人的資源管理#プロモーション
企業経営理論 H19 第1問
目標管理(MBO)と経営計画
目標管理およびその技法や経営計画に関する説明として最も適切なものはどれ か。
#M&A・提携#人的資源管理
企業経営理論 H19 第2問
長期経営計画と戦略的経営計画
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 企業は規模を拡大するにつれ、生産の効率化や事業領域の調整、資金繰りや設備 投資などあらゆる事業活動を計画的に進めることが重要になる。長期経営計画はそ のための代表的なものである。しかし、 長期経営計画にはいくつか重要な問題点が 指摘されている。そのため、それを克服すべく戦略的経営計画が広く用いられてい る。さらに、近年では バランス・スコアカードを導入する企業も増えつつある。 (
#人的資源管理#プロモーション
企業経営理論 H19 第17問
動機づけの過程理論(目標設定・公平・期待理論)
動機づけの過程理論と呼ばれるものには、目標設定理論(goal-setting theory)や 公平理論(equity theory)、期待理論(expectancy theory)などがある。これらの理 論に関する記述として最も適切なものはどれか。
#モチベーション理論#人的資源管理
企業経営理論 H19 第18問
経営管理コアと技術コア
企業組織を、組織それ自体の構造や管理・コントロールに責任を持つ「経営管理 コア(administrative core)」と、原材料等を製品やサービスに変換するビジネスプ ロセスに責任を負う「技術コア(technical core)」というつのコアからなるものと 考えることができる。組織階層上は、経営管理コアは技術コアの上位に位置する。 このとき、組織構造や経営戦略の変革に関する記述として最も適切なものはどれ か。
#経営戦略・全社戦略#技術経営・イノベーション#組織構造#組織理論・コンティンジェンシー#人的資源管理
企業経営理論 H19 第19問
機能部門別組織の課題
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 A社は産業用中間財部品を生産する中規模の企業で、機能部門別組織構造を採用 している。売上高・利益率ともに、年連続して低下してきたため、コンサルタン トに調査・分析を依頼した。コンサルタントのヒアリングに対し、A社の社長や各 部長は次のように答えたという。 社 長:「年度計画や中期計画を策定することや財務管理の機能については 私が責任を負っているが、技術革新の速度も比較的速く、顧客企業 の要求もさまざまであるために、基本的に部長たちに事業に関する 権限のほとんどは委譲している。各部門間の調整は、毎週の業務報 告書と電話で行っているはずです。」 研究開発部長:「わが社の技術力は比較的高く、技術者はそのことに誇りを持って いる。技術はある程度速く変化しており、開発した製品に自信はあ るが、最近営業部門から顧客のニーズに関する情報が入ってこなく なっている。業績悪化の原因は営業力の弱さにあるのではないだろ うか。」 製造部長:「工場のものづくり能力は同業他社に比べて高いと思います。不良 品の率も低いし、製造原価も最低限に抑えています。しかし、研究 開発部門から提案される製品が、なかなかそのままでは量産できな かったりするので、しばしばこちらで若干のデザイン修正を行う必 要があります。」 営業部長:「営業部門の社員はよく働いています。お客様のニーズに合わせて 勤務時間外の労働もいとわない者たちです。お客様には、わが社の 製品は技術的には品質も優れているとは言われるのですが、価格が 高すぎるところと、新製品の開発が他社に比べて若干遅くなる点が 弱点ではないでしょうか。」 ― 24― ◇M3(023―65) (
#組織構造#組織文化・組織学習#人的資源管理#製品・ブランド戦略
企業経営理論 H19 第20問
個別労働関係紛争解決のあっせん制度
個別労働関係紛争の解決の促進に関する法律が施行されているが、この法律の中 で「あっせん」制度が紛争解決の方法として活用されている。その「あっせん」の申請 に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
#組織行動・コミットメント#人的資源管理#労働関連法規
企業経営理論 H19 第22問
高年齢者雇用安定法
高年齢者等の雇用の安定等に関する法律は、事業主に定年の引き上げ、継続雇用 制度の導入等を義務付けているが、次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
#人的資源管理#労働関連法規
企業経営理論 H19 第26問
新製品の流通チャネルと価格設定
飲料メーカーB 社は、高機能性の清涼飲料水の新製品を市場に導入する際に、流 通チャネルにコンビニエンスストアだけを選択して、慣習価格よりも高い価格を設 定した。このような方策を採用した理由として最も適切なものはどれか。
#人的資源管理#製品・ブランド戦略#価格・チャネル戦略
企業経営理論 H19 第30問
フリークエント・ショッパーズ・プログラム(FSP)
航空会社は、搭乗距離によるフリークエント・フライヤーズ・プログラム(FFP) を取り入れている。それと類似の、購買金額によるポイント制度(たとえばフリー クエント・ショッパーズ・プログラム)が小売業においても、多く採用されてい る。これに関して、最も不適切なものはどれか。
#競争戦略#人的資源管理
企業経営理論 H19 第31問
テストマーケティング
新製品開発のプロセスにおいて、発売前に、新製品を実際に市場に導入してテス トを行うことがある。このテストマーケティングに関して最も適切なものはどれ か。
#人的資源管理#マーケティング戦略#製品・ブランド戦略#プロモーション