#経営戦略・全社戦略

この論点に関する過去問 74 問

企業経営理論 R07 第1問
戦略の階層(ホッファー&シェンデル)
C. ホッファーとD. シェンデルは、戦略概念を整理し、戦略には階層があり、そ れぞれの戦略の検討事項は異なることを指摘している。彼らの分類に基づいた戦略 に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#競争戦略#経営資源・RBV
企業経営理論 R07 第2問
アンゾフの成長マトリクス
食品メーカーA社は、日本国内の一般消費者向けのシリアルの開発・製造・販売 を行う専業企業である。同社は、現在、今後の成長戦略のための施策を検討してい る。I. アンゾフの成長マトリクスの考え方に基づく記述として、最も適切なものは どれか。
#経営戦略・全社戦略#マーケティング戦略#製品・ブランド戦略
企業経営理論 R07 第6問
企業間の連携戦略
企業間の連携戦略に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#競争戦略#M&A・提携#消費者行動
企業経営理論 R07 第9問
コア技術戦略
特定の技術分野に集中し、その技術をベースとした製品を次々と開発・導入する 戦略として「コア技術戦略」がある。コア技術戦略の特徴に関する記述として、最も 適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#技術経営・イノベーション
企業経営理論 R07 第16問
シャインの組織文化論
E. シャインが提唱した組織文化論に関する記述の組み合わせとして、最も適切 なものを下記の解答群から選べ。 a 「組織文化の3層モデル」において、価値観は、組織文化の最も深層に位置し、 長年にわたってほとんど変化することなく組織の行動や意思決定を無意識のうち に方向づける。 b 組織文化には、経営理念や経営戦略の策定・実行を通じて環境への外的適応を 図る機能と、組織内の価値観や行動規範を共有して内的統合を促進する機能があ る。 c 組織文化変革のプロセスでは、まず人々が現状の問題を認識し、心理的安全性 を確保しながら新しい学習を行い、その後、新しい価値観を内面化することで変 革が定着する。 d 組織文化は、自らの経験を通じてしか身につけることができず、明示的な教育 やトレーニングでは文化を伝えることはできない。
#経営戦略・全社戦略#組織文化・組織学習
企業経営理論 R06 第1問
創発的戦略(ミンツバーグ)
H. ミンツバーグによって提唱された創発的戦略に関する記述として、最も適切 なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略
企業経営理論 R06 第3問
ルメルトの多角化の分類
ある企業では4つの事業を展開している。以下は、各事業(①~④)の事業内容と ある年度における売上高である。製品Aと製品B、部品Cは技術的に関連している ものとする。 ① 製品A事業:960 億円 ② 製品B事業:10 億円 ③ 部品C(製品Aの原材料の1つ)事業:20 億円 ④ 不動産事業:10 億円  R. ルメルトの多角化の分類に基づいたこの企業の多角化の程度として、最も適 切なものを下記の解答群から選べ。  なお、この多角化の分類では、多角化企業は以下の基準で分類されるものとす る。 ・専門化率が95 %以上のものは単一事業企業 ・専門化率が95 %未満で垂直率が70 %以上のものは垂直的主力事業企業 ・専門化率と垂直率が70 %未満で関連率が70 %以上のものは関連事業企業 ・専門化率と垂直率、関連率のいずれもが70 %未満のものは非関連事業企業
#経営戦略・全社戦略
企業経営理論 R06 第4問
プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM)
以下の表は、企業Xのある年度の各事業の状況を示している。プロダクト・ポー トフォリオ・マネジメント(PPM)の枠組みから示唆される記述として、最も適切 なものを下記の解答群から選べ。
#経営戦略・全社戦略
企業経営理論 R06 第6問
取引コスト理論と垂直統合(ウィリアムソン)
企業が垂直統合を行う動機や理由はさまざまである。このうち、O. ウィリアム ソンの取引コスト(transaction cost)理論の観点からの説明として、最も適切なも のはどれか。
#経営戦略・全社戦略#競争戦略#組織理論・コンティンジェンシー
企業経営理論 R05 第1問
ドメイン
ドメインに関する記述として、最も適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#競争戦略
企業経営理論 R05 第7問
M&A・戦略的提携
M&Aや戦略的提携に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#競争戦略#M&A・提携#企業統治・CSR
企業経営理論 R05 第14問
主要な組織形態
主要な組織形態に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#組織構造#組織理論・コンティンジェンシー#人的資源管理
企業経営理論 R04 第1問
企業の多角化
企業の多角化に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#経営資源・RBV
企業経営理論 R04 第2問
プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM)
ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)が開発した「プロダクト・ポート フォリオ・マネジメント」 (以下「PPM」という)と、その分析ツールである「プロダ クト・ポートフォリオ・マトリックス(または「成長-シェア・マトリックス」)」に 関する記述として、最も適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#組織構造
企業経営理論 R04 第13問
経営組織の形態と構造
経営組織の形態と構造に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#競争戦略#組織構造
企業経営理論 R03 第1問
多角化
多角化に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#競争戦略#経営資源・RBV#製品・ブランド戦略
企業経営理論 R03 第2問
プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM)
ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)が開発した「プロダクト・ポート フォリオ・マネジメント」 (以下「PPM」という)と、その分析ツールである「プロダ クト・ポートフォリオ・マトリックス(BCG 成長-シェア・マトリックス)」に関す る記述として、最も適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#組織構造
企業経営理論 R03 第7問
競争戦略
競争戦略に関する事項の説明として、最も適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#競争戦略#価格・チャネル戦略
企業経営理論 R03 第15問
経営戦略に関連する組織の運営・設置
経営戦略に関連する組織の運営・設置に関する記述として、最も適切なものはど れか。
#経営戦略・全社戦略#組織構造
企業経営理論 R02 第2問
アンゾフの意思決定の3類型
H.I.アンゾフは、経営戦略の考察に当たって、戦略的意思決定、管理的意思決 定、業務的意思決定の3 つのカテゴリーを基軸として、企業における意思決定を論 じている。 それぞれの意思決定に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#経営資源・RBV
企業経営理論 R02 第4問
企業の競争優位
企業の競争優位に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#競争戦略#リーダーシップ#消費者行動
企業経営理論 R02 第5問
多角化とM&A
多角化とM&A に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#競争戦略#M&A・提携#組織文化・組織学習
企業経営理論 R02 第10問
ファミリービジネスの組織文化
次の文章を読んで、問題に答えよ。 老舗と呼ばれる中小企業Z社は、重代で受け継ぐ製法による生産品を中心に事業 を営むファミリービジネスである。創業以来の価値観や行動規範を重視して独自の 組織文化を形成し、50 %を超える株式を保有する創業家出身の四代目社長と、創 業者一族が中心となって従業員との一体感を重視している。二代目社長の代から は、新しい品目や製造プロセスの改良に関して外部から技術を導入してきた。歴史 的経緯で外部から導入した製造プロセスの改良技術に基づき、技術関係部門同士の 連携による問題解決は定型化されて続いている。 創業以来、危機的状況を何度も乗り切ってきたが、近年、過去にZ社を危機から 救った伝統的な事業戦略が機能しなくなった。創業以来の企業の価値観は、現在も 社員の間で共有されているが、伝統的な価値観に基づく戦略による過去の成功が現 在の戦略を機能させていない根本的原因となっていることを誰も認めようとはしな い。 経営の意思決定は、創業家出身の社長を中心として行われてきた。最近、役員や 生え抜きの部門長と違和感なく全員一致で戦略的に意思決定したが、建設的なアイ デアや現実的な解決策は顧みられなかった。 Z社に関する下線部①~③の記述と、それらを説明する以下のa~cの語句の組 み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 a 経路依存性 b グループ・シンク c 組織文化の逆機能 ① ② ③
#経営戦略・全社戦略#組織文化・組織学習#組織行動・コミットメント
企業経営理論 R02 第17問
ガルブレイス&ネサンソンの組織発展段階モデル
ある時点で特定の組織形態を採用している企業でも、経営戦略に従って新たな組 織形態に移行していくべき場合がある。その場合、単純な発展段階を経るというよ りも、経営者の意思決定によって、異なる経路をたどる可能性がある。J.R.ガル ブレイスとD.A.ネサンソンは、経営戦略とそれによって採用される組織形態の可 能な組み合わせを、組織の発展段階モデルとして定式化した。 下図は、彼らがモデル化した企業組織の発展過程を図示したものである。図の は組織形態を、 は経営戦略をそれぞれ表している。 図の中のA~Dに当てはまる経営戦略の組み合わせとして、最も適切なものを下 記の解答群から選べ。
#経営戦略・全社戦略#競争戦略#M&A・提携#組織構造#人的資源管理
企業経営理論 R01 第1問
企業ドメインと事業ドメインの決定
多角化して複数の事業を営む企業の企業ドメインと事業ドメインの決定に関する 記述として、最も適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#競争戦略
企業経営理論 R01 第2問
プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM)
プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM)に関する記述として、最も 適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#競争戦略#マーケティング戦略
企業経営理論 R01 第3問
アンゾフの戦略論(戦略的問題解決)
次の文中の空欄A~Dに入る用語の組み合わせとして、最も適切なものを下記の 解答群から選べ。 アンゾフは、環境変化が激しく、企業が決定すべき選択肢の評価基準も与えられ ていない高度に不確実な状況を、 A という概念で捉え、 A の状況 下において、企業が取り組むべき問題を確定させ、その問題解決の方向性を探求す ることを経営戦略論の固有の課題と示した。 その上で、企業が行っている意思決定を、 B 的意思決定、 C 的 意思決定、そして D 的意思決定に分類した。 B 的意思決定は、現 行の業務の収益性の最大化を目的とするもの、 C 的意思決定は、最大の業 績が生み出せるように企業の資源を組織化するもの、 D 的意思決定は、将 来どのような業種に進出すべきかなどに関するものである。
#経営戦略・全社戦略
企業経営理論 R01 第7問
経験効果と規模の経済
経験効果や規模の経済に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#競争戦略
企業経営理論 H30 第1問
多角化
企業の多角化に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略
企業経営理論 H29 第1問
ドメインと事業ポートフォリオの決定
多角化した企業のドメインと事業ポートフォリオの決定に関する記述として、最 も適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#技術経営・イノベーション
企業経営理論 H29 第2問
プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM)
プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント0PPM3に関する記述として、最も 適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#マーケティング戦略
企業経営理論 H29 第4問
M&Aと戦略的提携
日本企業は戦略的にM&A を活用するようになっているが、M&A よりも戦略 的提携を選択する企業も多い。M&A には、契約成立前の準備段階と交渉段階、 成立後の統合段階でのさまざまな留意点がある。 日本企業のM&A と戦略的提携に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#競争戦略#M&A・提携
企業経営理論 H29 第8問
規模の経済
規模の経済は、モノづくりをする企業にとって重要である。規模の経済を説明す る記述として、最も適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#競争戦略#技術経営・イノベーション#マーケティング戦略
企業経営理論 H28 第1問
ドメインの定義(企業ドメイン・事業ドメイン)
ドメインの定義、および企業ドメインと事業ドメインの決定に関する記述とし て、最も適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#競争戦略
企業経営理論 H28 第2問
プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM)
プロダクト・ポートフォリオ・マネジメントに関する記述として、最も適切なも のはどれか。
#経営戦略・全社戦略
企業経営理論 H28 第6問
コスト・リーダーシップ戦略
企業が競争優位を獲得するための競争戦略のひとつであるコスト・リーダーシッ プ戦略に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#競争戦略#リーダーシップ#製品・ブランド戦略#価格・チャネル戦略
企業経営理論 H28 第7問
競争地位別戦略(チャレンジャー・ニッチャー)
業界での競争地位によって、企業はリーダー、チャレンジャー、フォロワー、ニ ッチャーに分類できる。そのなかで、チャレンジャーとニッチャーに関する記述と して、最も適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#競争戦略#経営資源・RBV#マーケティング戦略#プロモーション
企業経営理論 H28 第12問
機能別・事業部制・マトリックス組織の特徴
機能別組織、事業部制組織、マトリックス組織の特徴に関する記述として、最も 適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#競争戦略#組織構造#組織文化・組織学習#組織行動・コミットメント
企業経営理論 H28 第16問
マトリックス組織と成長戦略
A 社は技術者によって設立された中堅企業で、ハイテクエレクトロニクス製品を 生産している。これまでマトリックス組織を採用して、既存製品のバージョンアッ プを通じて新製品を次々に市場に投入し成長してきた。この間、トップマネジメン トは経営戦略を策定する際に、技術者であるプロダクトマネジャーから 年先まで の投資計画と利益計画を毎年提出させ、彼らと対話することを通じてどの製品分野 に予算を配分するかの全社的な投資決定をしてきた。一方、機能マネジャーには、 複数の製品を生産するのに同じ工程技術が使えることなどから、原価計算を行い、 その後に算定される利益率に応じて生産的経営資源を配分する権限を与えてきた。 既存製品のバージョンアップによる新製品開発も成熟段階に達したため、既存の マトリックス組織のもとで、これまでの製品とは不連続な技術による新製品の事業 化に乗り出した。この製品の利益率は既存の製品群に比べて高かったので、機能マ ネジャーは積極的に生産的経営資源を新規事業分野に配分し始めたが、この企業全 体の利益率は低下してきている。 A 社の全社的な利益率の低下の背後にあると考えられる問題に関する記述とし て、最も不適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#経営資源・RBV#組織構造#人的資源管理#製品・ブランド戦略
企業経営理論 H27 第1問
プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM)
プロダクト・ポートフォリオ・マネジメントPPM¼に関する記述として、最も 適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#競争戦略#マーケティング戦略
企業経営理論 H27 第2問
企業ドメインと事業ドメイン
複数事業を営む企業の企業ドメインおよび事業ドメインの決定に関する記述とし て、最も不適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#競争戦略#企業統治・CSR
企業経営理論 H27 第10問
リストラクチャリング(事業構造の再構築)
リストラクチャリング事業構造の再構築¼に関する記述として、最も適切なもの はどれか。
#経営戦略・全社戦略#プロモーション
企業経営理論 H27 第21問
組織文化の機能と変容メカニズム
組織文化の機能やその変容に適したメカニズムは、組織の発展段階に応じて異な る。組織文化の機能と変容メカニズムに関する記述として、最も適切なものはどれ か。
#経営戦略・全社戦略#技術経営・イノベーション#組織構造#組織文化・組織学習
企業経営理論 H26 第1問
成熟期の戦略
市場の成熟期を迎えた製造業の企業は、これまでの経営戦略を見直し、成熟段階 にふさわしい戦略をとることが重要になる。成熟期の戦略に関する記述として、最 も適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#競争戦略#製品・ブランド戦略
企業経営理論 H26 第5問
シナジー効果
シナジー効果に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#経営資源・RBV#製品・ブランド戦略
企業経営理論 H26 第6問
プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM)
プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM)の考え方に関する記述とし て、最も適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略
企業経営理論 H26 第15問
マイルズとスノーの戦略類型
経営者による戦略の選択は組織構造とプロセスを形作るとともに、組織構造とプ ロセスは経営戦略を制約する。代表的な研究者であるレイモンド・マイルズとチャ ールズ・スノーは、組織の戦略の型によって解決すべき企業者的問題、技術的問 題、管理的問題が異なり、そのコストと利点も異なると主張した。これについて最 も適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#技術経営・イノベーション#組織構造#組織理論・コンティンジェンシー#人的資源管理
企業経営理論 H25 第2問
プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM)
プロダクト・ポートフォリオ・マネジメントに関する記述として、最も適切なも のはどれか。
#経営戦略・全社戦略#競争戦略
企業経営理論 H25 第4問
戦略的提携
他社と連携を考慮する企業にとって、企業としての独立性を維持し、企業間に緩 やかで柔軟な結びつきをつくるには、戦略的提携が有効な戦略オプションのひとつ である。戦略的提携に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#競争戦略#経営資源・RBV#M&A・提携
企業経営理論 H25 第5問
企業ドメインと事業ドメインの決定
A 社は医療分野での先端的な製品開発を通じて社会に貢献するという理念の下 で、現在の医療機器事業に加えて新薬開発の支援や再生医療の分野を包含した将来 的なドメインの定義を企図している。企業ドメインと事業ドメインの決定に関する 記述として、最も適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#競争戦略
企業経営理論 H25 第7問
完成品メーカーと部品メーカーの取引関係
完成品メーカーと部品メーカーの取引関係に関する次の文章を読んで、下記の設 問に答えよ。 ① 完成品メーカーと部品メーカーとの取引関係は、両社が属する業界の競争状況や 為替相場などの影響を受けながら複雑に変化している。完成品メーカーがこれまで の取引関係を見直して、新たな部品メーカーとの取引を検討したり、あるいは完成 品メーカーが外部に発注していた部品を内製化することは頻繁に起こることであ る。このような取引関係の変化に対応して、 ② 部品メーカーは完成品メーカーに対し て様々な手を打つことになる。 J
#経営戦略・全社戦略#競争戦略#技術経営・イノベーション
企業経営理論 H25 第9問
中小企業の海外進出と空洞化への対応
産業の空洞化が進行したり、国内市場が縮小したために、国内にとどまる中小企 業は販売の低迷に直面する例が多くなっている。他方、拡大するアジアの市場を目 指して海外進出する企業にも数々の問題が発生している。このような状況に直面す る中小企業の対応に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#経営資源・RBV#技術経営・イノベーション#国際経営#人的資源管理
企業経営理論 H25 第10問
同族経営の意思決定とガバナンス
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 中小企業が同族経営である場合、戦略的問題に関する意思決定は創業者と創業者 一族が中心となり、外部の利害関係者の影響力は限定的であることが多い。 老舗と呼ばれる中小企業B 社は、代々受け継ぐ製法や技法による生産品を中心 にリピーターとなる顧客の支持を得ている。株式上場はしていないがその検討をし ており、諸外国のガバナンス機構も調査している。 B 社は、新しい品目や製造プロセスの改良に関して、外部から技術導入や人材の 中途採用を実施してきたが、創業者以来の価値観や行動規範の理解を第一に求め、 創業者の直系の現社長と役員の過半数を占める創業者一族の同族経営として従業員 との一体感を重視してきた。危機的な状況も乗り切ってきたが、最近では、過去に 危機からB 社を救った伝統的な考え方に基づく事業戦略の策定がうまくいかなく なってきた。 J
#経営戦略・全社戦略#企業統治・CSR#組織文化・組織学習#人的資源管理
企業経営理論 H25 第12問
チーム活動
組織の中では、個人個人の努力の総和より大きい業績を達成するために、しばし ばチーム活動が利用される。チーム活動に関する記述として、最も適切なものはど れか。
#経営戦略・全社戦略#人的資源管理
企業経営理論 H25 第14問
複合組織の環境適応行動
企業は成長することによって、複数の製品やサービスを提供する事業部など、専 門化された複数の組織単位からなる複合組織になっていくことが知られている。複 合組織となった企業が、環境変化に対して組織的に適応するために必要な行動とし て、最も不適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略
企業経営理論 H25 第26問
新規参入とマーケティング戦略
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 清涼飲料水の中のあるカテゴリは、年間を通して様々な機会に私たちが楽しむ飲 み物としてすっかり定着している。その生産量もこの10 年あまりの期間に10 倍以 上にも増加した。他の主要な飲料カテゴリと比較しても群を抜く伸びである。飲料 メーカーX 社は年後を目途にこのカテゴリへの新規参入を検討している。 それに先駆けて、X 社のマーケティング部門では、 ① このカテゴリの製品市場に おける市場占有率J金額ベースKについてのデータ分析を行った。それをもとに、 ② こ の市場の上位メーカーへの集中度がどのような状態になっているのかを検討するこ とにした。この時のデータを簡易的に整理したものが下表である。表中の「その他」 を分解してみると、30 社がそれぞれ%ずつの市場占有率を持つ構図が見られる。 順位 メーカー名 市場占有率J%K J金額ベースK A社 25 B社 15 C社 15 D社 10 E社 5 その他 30 合計 100 DKJC-1C 30 J
#経営戦略・全社戦略#競争戦略#マーケティング戦略
企業経営理論 H24 第1問
企業ドメインと事業ドメイン・事業ポートフォリオ
複数事業を営む企業における企業ドメインと事業ドメインならびに事業ポートフ ォリオの決定に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#競争戦略
企業経営理論 H24 第2問
多角化の分析フレームワーク
企業の多角化に関する分析フレームワークについての記述として、最も適切なも のはどれか。
#経営戦略・全社戦略
企業経営理論 H24 第3問
情報的経営資源
現代の企業において、経営資源の利用と蓄積は、経営戦略の策定と実行にとって 重要である。経営資源は、通常、人的資源、物的資源、資金、情報的資源に区別さ れる。情報的資源に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#競争戦略#経営資源・RBV#製品・ブランド戦略
企業経営理論 H24 第7問
戦略事業単位(SBU)とプロダクト・ポートフォリオ・マトリックス
戦略事業単位とプロダクト・ポートフォリオ・マトリックスに関する記述とし て、最も適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#競争戦略#組織構造#マーケティング戦略
企業経営理論 H23 第1問
ドメインの定義・再定義
ドメインは全社レベルと事業レベルに分けて考えられるが、ドメインの定義なら びに再定義に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#競争戦略#組織構造#マーケティング戦略
企業経営理論 H23 第2問
M&Aと多角化
次のM&A に関する文章を読んで、下記の設問に答えよ。 わが国では以前は欧米に比べてM&A が盛んに取り組まれたとは言い難かった。 むしろわが国企業では、 M&A よりも内部成長方式による多角化を用いることが多 かった。 しかし、近年わが国の企業のM&A は国内のみならず海外でも活発化している。 そればかりか、それとは逆に海外企業によるわが国企業のM&A も多く見られるよ うになった。 M&A の方式は多様であり、どのようなM&A に取り組むかは、その目的や企業 の戦略によって異なってくる。また、企業の業績に貢献するM&A であるために は、 M&A に関する経営上の課題に対処することが重要である。 (設問) 文中の下線部について、多角化とM&A に関する特徴や問題点の記述とし て、最も不適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#競争戦略#技術経営・イノベーション#M&A・提携#国際経営
企業経営理論 H23 第7問
範囲の経済
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 単一の事業を営む企業が多角化によって事業構造を変革し、持続的な成長を実現 する行動は、「範囲の経済」の視点から説明できる。「範囲の経済」が存在すれば、企 業が複数の事業を展開することによって、それぞれの事業を独立に営むときより も、より経済的な事業運営が可能になる。 (設問) 文中の下線部に関する以下の文章の空欄A~Cにあてはまるものの最も適切な 組み合わせを下記の解答群から選べ。 つの製品の生産量をそれぞれx1、x2で表し、その費用関数をC(x1,x2)で 表したとき、「範囲の経済」の関係は以下のように示すことができる。 C(x1,x2) A C(x1,) B C(,x2) この関係が成立すれば「範囲の経済」が存在する。この式のC(x1,x2)がx1、x2 を同時に生産、販売するときの C であり、C(x1,)が第製品だけ を生産、販売するときの C 、C(,x2)が第製品だけを生産、販売す るときの C である。
#経営戦略・全社戦略#競争戦略
企業経営理論 H23 第15問
キャリア開発プログラム
優れた人材を採用し、定着率を高め、能力を高めるには、キャリア開発プログラ ムを充実させておく必要がある。キャリア開発プログラムに関する記述として最も 適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#組織構造#人的資源管理#消費者行動
企業経営理論 H23 第20問
事業ドメインのシフトと組織への助言
次のケースを読み、あなたがA 社のコンサルタントとして診断するとすれば、 経営者への助言として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 「創業以来、個性的な開発者による小規模なプログラムの受注開発を請け負って きたA 社は、その成長とともに、次第により大きな規模の企業から複雑なプログ ラムの開発を受注するように主な事業ドメインをシフトしてきた。従業員数も急激 に増加してきたが、年ほどたつと、取引先企業のコスト削減要求が強くなり、一 方で競争も激化し、売上高の伸び率も鈍化してきた。それまで開発者同士を切磋琢 磨させるために導入していた個人へのインセンティブシステムを廃止し、従業員も 削減し始めた。またこの時期から、創業当初からいた個性的な開発者たちが次々と A 社を辞職していき、利益率も悪化し始めた。 そこでA 社は、個人へのインセンティブシステムを復活させ、従業員のモチ ベーションを高めようと組織改革に取り組んだ。しかし、取引先企業からは納期の 遅れや品質面での苦情が多数寄せられるようになり、その修復にコストがかかるよ うになり、一時的に利益率は回復したものの、その後、かえって利益率は低下して しまった。」
#経営戦略・全社戦略#人的資源管理#消費者行動
企業経営理論 H22 第7問
技術開発と技術競争力
科学的な基礎研究が事業に直接に結びつくとは限らない。また、事業化を目指し て開発研究を展開し、商品化に成功したからといって、その商品が期待したような 成功を収めるわけではない。自社技術の独自性を磨くことは大事であるが、それが 企業の技術競争力に結びつくとは限らない。このような技術開発への対応に関する 記述として、最も不適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略
企業経営理論 H21 第2問
海外での研究開発活動
一般に企業はグローバル化するにつれて、海外でも研究開発活動を展開するよう になる。このことについて説明する記述として、最も不適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#競争戦略#国際経営
企業経営理論 H21 第27問
統合マーケティング・コミュニケーション(IMC)
数多くのブランドを展開する中堅アパレル・メーカーのC 社では、各ブランド のプロモーション活動が局地的に実施されてきたことが理由で、企業理念と各ブラ ンドの戦略が結びつかない状況に陥り、その結果、顧客離れが進んでしまった。こ の状況を打破するために、同社は、統合マーケティング・コミュニケーション (IMC)の視点の導入を図っている。IMC に関する以下の記述のうち、最も不適切 なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#企業統治・CSR#マーケティング戦略#製品・ブランド戦略#プロモーション
企業経営理論 H20 第4問
企業の成長戦略
企業の成長をめぐる戦略に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#競争戦略#経営資源・RBV#マーケティング戦略#製品・ブランド戦略
企業経営理論 H20 第11問
組織構造のデザイン
企業の規模や経営戦略、環境条件などさまざまな要因によって、組織が処理すべ き情報の量や質が異なるため、それに応じて機能別部門組織(functional organization)、事業部制組織(divisional organization)、マトリックス組織(matrix organization)など、異なる組織構造をデザインする必要がある。これに関して、 下記の設問に答えよ。 (設問) 機能別部門組織に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#競争戦略#組織構造#組織行動・コミットメント
企業経営理論 H19 第6問
業界の環境・構造と戦略
企業の業績に影響を与える業界の環境や構造、そして戦略に関する説明として、 最も不適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#競争戦略#製品・ブランド戦略
企業経営理論 H19 第11問
市場成長力分析と製品ポジショニング
市場の成長力を分析して自社製品を戦略的に位置づける場合の対応として、最も 不適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#経営資源・RBV#製品・ブランド戦略
企業経営理論 H19 第16問
組織間関係と環境操作
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 現代の企業は、必要な経営資源のすべてを自社内に所有することはほとんど不可 能であり、企業の外部にある経営資源をコントロールする必要がある。そのため に、 他の組織と望ましい組織間関係を構築したり、 ドメインに影響を与え経営環境 を操作しようとする。 (
#経営戦略・全社戦略#経営資源・RBV#M&A・提携#組織理論・コンティンジェンシー
企業経営理論 H19 第18問
経営管理コアと技術コア
企業組織を、組織それ自体の構造や管理・コントロールに責任を持つ「経営管理 コア(administrative core)」と、原材料等を製品やサービスに変換するビジネスプ ロセスに責任を負う「技術コア(technical core)」というつのコアからなるものと 考えることができる。組織階層上は、経営管理コアは技術コアの上位に位置する。 このとき、組織構造や経営戦略の変革に関する記述として最も適切なものはどれ か。
#経営戦略・全社戦略#技術経営・イノベーション#組織構造#組織理論・コンティンジェンシー#人的資源管理