#投資意思決定・NPV

この論点に関する過去問 63 問

財務会計 R07 第14問
リース料の計算
Xリース社は、第14 期首に500 万円の機械を購入し、同日、得意先に5年間 リースを行う予定である。この機械の耐用年数は5年、残存価額はゼロであり、定 額法により償却を行う。第14 期から毎期均一のリース料を毎期末に受け取る契約 である。毎期のリース料の最低額として、最も適切なものを下記の解答群から選 べ。なお、Xリース社の要求収益率は年4%である。また、計算には以下の年金 現価係数表を使用すること。 年金現価係数表 割引率 年 2% 3% 4% 5% 4.71 4.57 4.45 4.32
#投資意思決定・NPV
財務会計 R07 第15問
資本コストのリスクプレミアム
資本コストのリスクプレミアムに関する記述として、最も適切なものはどれか。
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#証券投資・ポートフォリオ
財務会計 R07 第16問
加重平均資本コスト(WACC)
以下のデータに基づき、毎期一定額の配当を行っている当社の加重平均資本コス トを計算したとき、最も適切なものを下記の解答群から選べ。ただし、株主資本コ ストは配当割引モデルによって求めるものとする。 【当社のデータ】 負債(時価) 5,000 万円 株主資本(時価) 5,000 万円 発行済株式数 100 万株 毎期の1株当たり配当金 5円 税引前の負債コスト 4% 法人税等の実効税率 30 %
#税務・税効果#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#企業価値評価
財務会計 R07 第17問
正味現在価値法(NPV)
Y社は、ある投資案の採否について検討している。同社では、投資案の採否を正 味現在価値法に基づいて判断している。なお、税金は存在しないものとする。  この投資案の初期投資は第1期首に行われ、初期投資額は2,200 万円、第1期末 のキャッシュフローは1,100 万円、第2期末のキャッシュフローは2,200 万円と予 測されている。投資の経済命数は2年であり、資本コストは6%である。  この投資案の正味現在価値として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。な お、計算には以下の複利現価係数表を使用すること。 複利現価係数表 割引率 年 5% 6% 7% 8% 0.95 0.94 0.93 0.92 0.90 0.88 0.87 0.85
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC
財務会計 R07 第18問
設備投資の意思決定(NPV)
現在、Z社は新製品の投資案を検討している。初期投資額は150,000 千円であ る。減価償却は、耐用年数5年、残存価額を取得原価の10 %とする定額法で行い、 耐用年数終了時に残存価額で売却できるものとする。  この投資案の実行により生産される製品は販売価格が40 千円で、5年間にわた り毎年4,000 個販売できると予測される。製品の製造に当たり、変動費が単位当た り15 千円、現金流出を伴う業務費用が年間で40,000 千円生じる。  この新規投資案の正味現在価値として、最も適切なものを下記の解答群から選 べ。なお、法人税等の実効税率は30 %とする。また、資本コストは5%であり、 正味現在価値の計算には以下の現価係数表を使用すること。 資本コストが5%のときの現価係数表 年 複利現価係数 年金現価係数 0.78 4.32
#財務諸表・会計基準#税務・税効果#CVP・損益分岐点分析#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC
財務会計 R07 第19問
投資評価基準
投資評価基準に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準#経営分析・財務指標#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV
財務会計 R06 第17問
内部収益率法と正味現在価値法(NPV)
B社は、800 百万円の初期投資を伴う投資案の実施を検討している。この事業を 実施すれば、当期以降永続的に100 百万円のキャッシュフローが毎期末に発生する と予想される。  この投資案に対する内部収益率法による採否と正味現在価値法による採否の組み 合わせとして、最も適切なものはどれか。なお、資本コストは10 %とする。
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC
財務会計 R06 第22問
フリー・キャッシュフローの現在価値(定率成長)
D社の第11 期期首において、第11 期から第13 期までのフリー・キャッシュフ ローは毎期末200 百万円の定額であり、それ以降のフリー・キャッシュフローの成 長率は毎期4%で一定と予測されている。  このとき、第14 期以降のフリー・キャッシュフローの第11 期期首における現在 価値として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。ただし、計算の結果が割り 切れない場合には、小数第1位を四捨五入すること。なお、資本コストは8%で あり、その複利現価係数と年金現価係数は以下のとおりである。
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC
財務会計 R06 第23問
企業価値評価(乗数法・DCF法)
次の文章の空欄A~Cに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の 解答群から選べ。  乗数法(マルチプル法)は、主力事業が類似している上場企業の乗数として、PER (株価収益率)や企業価値EBITDA 倍率などを用いて企業や事業の価値を算定する 手法であり、 A に分類される。乗数法は、 B に分類されるDCF 法(割引キャッシュフロー法)による評価をチェックしたり、簡便的に評価額を求め る目的で用いられる。  企業価値EBITDA 倍率は、企業や事業の価値評価でよく用いられる乗数である。 企業価値EBITDA 倍率の分子の企業価値は、有利子負債総額と株式時価総額の合 計から現金・預金を差し引いて計算されることが多い。また、分母のEBITDA は 利払前・税引前・償却前の利益であり、簡便的には C に減価償却費を加え て計算されるので、資本構成の影響を受けない。乗数法に分類される類似会社比較 法では、対象企業と類似した複数の上場企業の企業価値EBITDA 倍率を算出し、 その平均倍率に対象企業のEBITDA を掛けて、対象企業の評価額を算定する。
#財務諸表・会計基準#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#企業価値評価
財務会計 R05 第8問
貸借対照表の表示
貸借対照表の表示に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#簿記・決算#財務諸表・会計基準#連結会計#投資意思決定・NPV
財務会計 R05 第17問
リスク調整割引率による投資評価
以下の、リスクの異なるH事業部とL事業部を持つ多角化企業に関する資料に基 づいて、H事業部に属する投資案(H案)とL事業部に属する投資案(L案)の投資評 価を行ったとき、最も適切なものを下記の解答群から選べ。ただし、この多角化企 業は借り入れを行っていない。 【資料】 H案の内部収益率(IRR) 10 % L案の内部収益率(IRR) 7 % リスクフリー・レート 2 % H事業部の資本コスト 11 % L事業部の資本コスト 5 % 全社的加重平均資本コスト(WACC) 8 %
#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC
財務会計 R05 第20問
割引キャッシュフローモデルによる株主価値
以下のデータに基づいて、A社の株主価値を割引キャッシュフローモデルに従っ て計算したとき、最も適切なものを下記の解答群から選べ。ただし、これらの数値 は毎年3%ずつ増加する。また、A社には現在も今後も負債がなく、株主の要求 収益率は6%である。 【A社の次期の予測データ】 (単位:万円) 税引後純利益 1,200 減価償却費 300 設備投資額 500 正味運転資本増加額
#財務諸表・会計基準#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV
財務会計 R05 第21問
サステナブル成長率
サステナブル成長率に関する記述として、最も適切なものはどれか。ただし、 ROE および配当性向は毎期一定とする。
#経営分析・財務指標#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#資金調達・配当政策
財務会計 R04 第14問
貸付金の現在価値(割引現在価値)
B社は以下のような条件で、取引先に貸し付けを行った。割引率を4 %としたと き、貸付日における現在価値として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 ① 貸付日は2020 年7 月1 日、貸付期間は5 年であり、満期日の2025 年6 月30 日 に元本200 万円が返済されることになっている。 ② 2021~2025 年の毎年6 月30 日に、利息として元本の5 %である10 万円が支払 われる。 ③ 期間5 年のときの複利現価係数と年金現価係数は以下のとおりである。 複利現価係数 年金現価係数 4 % 0.822 4.452 5 % 0.784 4.329
#投資意思決定・NPV
財務会計 R04 第18問
割引超過利益モデル(企業価値評価)
企業価値評価における割引超過利益モデルに関する記述として、最も不適切なも のはどれか。
#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#資金調達・配当政策#企業価値評価
財務会計 R04 第21問
投資の評価基準(回収期間法・NPV・IRR)
投資の評価基準に関する記述として、最も適切な組み合わせを下記の解答群から 選べ。 a 回収期間が短いほど、内部収益率は高くなる。 b 回収期間法では、回収後のキャッシュフローを無視している。 c 正味現在価値法では、投資によって生じる毎年のキャッシュフローの符号が複 数回変化する場合、異なるいくつかの値が得られる場合がある。 d 内部収益率法を用いて相互排他的投資案を判定すると、企業価値の最大化をも たらさないことがある。
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#企業価値評価
財務会計 R04 第22問
リスクがある場合の割引現在価値
リスクがある場合の割引現在価値の計算に関する記述として、最も適切なものは どれか。
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC
財務会計 R03 第1問
売上割引の仕訳
得意先への商品販売時に、10 日以内に代金を支払えば2 %の支払いを免除する という条件をつけた。その売掛金200,000 円を販売から9 日目に回収するにあた り、条件を適用した金額を小切手で受け取った。 この取引を仕訳するとき、以下の空欄に入る語句として、最も適切なものを下記 の解答群から選べ。 (借)現    金  196,000  (貸)売 掛 金 200,000 売上   4,000
#簿記・決算#投資意思決定・NPV
財務会計 R03 第19問
正味現在価値法と収益性指数法
当社は設備A~Cの導入を比較検討している。各設備の初期投資額ならびに将来 の現金収支の現在価値合計は、以下のとおりである。 正味現在価値法を用いた場合と、収益性指数法を用いた場合で、それぞれどの設 備への投資案が採択されるか。最も適切な組み合わせを下記の解答群から選べ。な お、設備A~Cへの投資案は相互排他的である。 初期投資額 現金収支の現在価値合計 設備A 4,400 万円 5,500 万円 設備B 5,000 万円 6,500 万円 設備C 4,000 万円 5,400 万円
#経営分析・財務指標#投資意思決定・NPV
財務会計 R03 第21問
配当割引モデルによる理論株価
D社の次期(第2 期)末の予想配当は1 株44 円である。その後、次々期(第3 期) 末まで1 年間の配当成長率は10 %、それ以降の配当成長率は2 %で一定とする。 なお、自己資本コストは10 %である。 当期(第1 期)末の理論株価として、最も適切なものはどれか。
#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#企業価値評価
財務会計 R03 第22問
企業価値評価(DCF法)
企業価値評価に関する以下の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 企業価値評価の代表的な方法には、将来のフリー・キャッシュフローを A で割り引いた現在価値(事業価値)をベースに企業価値を算出する方法である B 法や、会計利益を割り引いた現在価値をベースとして算出する収益還元 法がある。 これらとは異なるアプローチとして、類似の企業の評価尺度を利用して評価対象 企業を相対的に評価する方法がある。利用される評価尺度は C と総称さ れ、例としては株価と1 株当たり純利益の相対的な比率を示す D や、株価 と1 株当たり純資産の相対的な比率を示す E がある。
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#企業価値評価
財務会計 R02 第5問
固定資産の減損損失の認識
固定資産X、YおよびZに減損の兆候がみられる。以下の表に基づき、減損損失 を認識すべきものの組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 (単位:千円) 帳簿価額 割引前将来キャッシュ・ フローの総額 正味売却価額 使用価値 X 2,800 2,400 1,300 1,400 Y 3,100 3,300 2,700 2,300 Z 4,500 3,900 3,400 3,200
#財務諸表・会計基準#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV
財務会計 R02 第17問
複利現価係数
割引率が8 %の場合の年金現価係数は、以下のとおりである。2 期末のキャッ シュ・フローを現在価値にする複利現価係数として、最も適切なものを下記の解答 群から選べ。 期間 年金現価係数 1 0.9259 2 1.7833 3 2.5771 4 3.3121 5 3.9927
#投資意思決定・NPV
財務会計 R02 第20問
割引債の複利最終利回り
額面が121 万円、償還までの期間が2 年の割引債の市場価格が100 万円であっ た。このとき、この割引債の複利最終利回り(年)として、最も適切なものはどれ か。
#投資意思決定・NPV
財務会計 R02 第23問
税引後キャッシュフロー
当期首に1,500 万円をある設備(耐用年数3 年、残存価額ゼロ、定額法)に投資す ると、今後3 年間にわたって、各期末に900 万円の税引前キャッシュフローが得ら れる投資案がある。税率を30 %とすると、この投資によって各期末の税引後 キャッシュフローはいくらになるか。最も適切なものを選べ。
#財務諸表・会計基準#税務・税効果#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV
財務会計 R01 第7問
負債の会計処理と開示
負債の会計処理と開示に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#簿記・決算#財務諸表・会計基準#投資意思決定・NPV
財務会計 R01 第16問
保険料の支払方法の現在価値比較
A社は新社屋の完成に当たって、20 年間の火災保険契約を保険会社と結ぶこと にした。保険会社によって、⑴保険料300 万円を一括して支払う「一括払」タイプ、 ⑵20 回払いで、契約時に20 万円、それ以降は年末に20 万円ずつ支払う「分割払」 タイプの2 種類から選ぶことができる。契約時点は年初であり、支払額以外の契約 条件は同一である。 この保険契約でA社が選ぶべき支払額のタイプおよびその現在価値の組み合わせ として、最も適切なものはどれか。なお、割引率は5 %とし、そのときの年金現価 係数は、19 年の場合には12、20 年の場合には12.5 を用いること。
#投資意思決定・NPV
財務会計 R01 第18問
金利
金利に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#投資意思決定・NPV#デリバティブ
財務会計 R01 第23問
投資評価基準
投資評価基準に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#企業価値評価
財務会計 H30 第13問
社債の理論価格
A社は、額面100 万円の社債(償還までの期間が3 年、クーポン・レート3 %(年 1 回払い))を発行しようと考えている。現在、複利最終利回りは2.0 %と予想され る。このとき、A社の社債の価格はおよそいくらと考えられるか。最も適切なもの を下記の解答群から選べ。なお、複利現価係数と年金現価係数は以下のものを使用 すること。 複利現価係数 年金現価係数 期間(年) 2 % 3 % 2 % 3 % 1 0.980 0.971 0.980 0.971 2 0.961 0.943 1.941 1.914 3 0.942 0.915 2.883 2.829
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#資金調達・配当政策
財務会計 H30 第22問
正味現在価値法(NPV)と内部収益率(IRR)
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 経済命数がいずれも2 年で初期投資額Iが同一である2 つの投資案AとBがあ る。各投資案の各期のキャッシュフローR1、R2 が以下のように予測されている。 いずれも資本コストは5 %であり、そのときの内部収益率rと正味現在価値NPV が以下のように計算されている。 投資案 I R1 R2 r NPV A -100 万円 10 万円 120 万円 14.7 % 18.4 万円 B -100 万円 100 万円 20 万円 17.1 % 13.4 万円
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#企業価値評価
財務会計 H29 第15問
税引後キャッシュフロー
当社は、来年度の期首に新設備を購入しようと検討中である。新設備の購入価額 は100 百万円であり、購入によって毎年$ただし、 年間'の現金支出費用が30 百 万円節約されると期待される。減価償却方法は、耐用年数 年、残存価額がゼロの 定額法を採用する予定でいる。税率を40 %とするとき、この投資案の各期の税引 後キャッシュフローとして、最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準#税務・税効果#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV
財務会計 H29 第18問
配当割引モデル(定率成長・株式の理論価格)
当社の前期末の 株当たり配当金は120 円であり、今後毎年%の定率成長が期 待されている。資本コストを%とすると、この株式の理論価格として、最も適切 なものはどれか。
#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC
財務会計 H28 第2問
売上控除とならない項目
売上控除とならない項目として最も適切なものはどれか。
#投資意思決定・NPV
財務会計 H28 第15問
期待収益率と分散による投資案評価
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 現在、つの投資案-投資案A〜投資案C/について検討している。各投資案の収 益率は、景気や為替変動などによって、パターン①〜パターン④のつのパターン になることが分かっており、パターンごとの予想収益率は以下の表のとおりであ る。なお、この予想収益率は投資額にかかわらず一定である。また、各パターンの 生起確率はそれぞれ25 %と予想している。 パターン① パターン② パターン③ パターン④ 投資案A 2 % 5 % 11 % 14 % 投資案B 12 % 7 % 5 % 3 % 投資案C 4 % 10 % 22 % 28 % -設問 / 投資案A および投資案B の予想収益率の共分散と相関係数の組み合わせとし て最も適切なものはどれか。
#投資意思決定・NPV#証券投資・ポートフォリオ
財務会計 H28 第16問
配当割引モデルによる企業価値
年後の配当は105 千円、その後毎年%の成長が永続することを見込んでい る。割引率-株主資本コスト/が年 %である場合、配当割引モデルに基づく企業価 値の推定値として最も適切なものはどれか。
#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#企業価値評価
財務会計 H28 第17問
内部収益率(IRR)によるプロジェクト評価
現在、つのプロジェクト-プロジェクト①〜プロジェクト③/の採否について検 討している。各プロジェクトの初期投資額、第 期末から第期末に生じるキャッ シュフロー、および内部収益率-IRR/は以下の表のとおり予測されている。いずれ のプロジェクトも、経済命数は年である。初期投資は第 期首に行われる。な お、法人税は存在しないと仮定する。 キャッシュフロー IRR 初期投資 第 期 第期 第期 プロジェクト① 安500 120 200 280 8.5 % プロジェクト② 安500 200 200 200 - /% プロジェクト③ 安500 300 200 60 7.6 % -金額の単位は百万円/ 内部収益率法を用いた場合のプロジェクトの順位づけとして、最も適切なものを 下記の解答群から選べ。たとえば、プロジェクト①>プロジェクト②は、プロジェ クト①の優先順位が高いことを示す。なお、内部収益率の計算にあたっては、以下 の表を用いること。 % % % % 10 % 11 % 複利現価係数 0.840 0.816 0.794 0.772 0.751 0.731 年金現価係数 2.673 2.624 2.577 2.531 2.487 2.444 経済命数が年の場合の複利現価係数および年金現価係数 DKJC-1B 20 解答群
#税務・税効果#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV
財務会計 H27 第15問
貸付金の現在価値
C 社は、取引先に対して貸付けを行っている。当該貸付金は、以下のようなキャ ッシュフローをもたらす予定である。現在価値の計算について、下記の設問に答え よ。なお、現行の会計基準との整合性を考慮する必要はない。 ① 元本は100 万円、貸付日は20X1 年月 日、貸付期間は年である。 ② 利息として、20X2 年から20X5 年までの毎年月31 日に万円が支払われ る。 ③ 満期日の20X5 年月31 日には元本の100 万円が返済される。 (設問 ( この貸付金の、貸付日時点の現在価値として最も適切なものはどれか。なお、 割引率は%とする。
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC
財務会計 H27 第16問
正味現在価値法(NPV)による投資判断
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 D 社は、つの投資案(①〜④(の採否について検討している。同社では、投資 案の採否を正味現在価値法(NPV 法(に基づいて判断している。いずれの投資案も、 経済命数は年である。 つの投資案の初期投資額および第 期末から第期末に生じるキャッシュフロ ーは、以下の表のとおり予測されている。初期投資は第 期首に行われる。なお、 法人税は存在せず、割引率は %とする。 (単位:百万円( 40 安120 投資案④ キャッシュフロー 第 期 初期投資 投資案① 安120 50 第期 60 投資案② B 80 80 80 安160 投資案③ C 40 40 70 第期 NPV 33 A 50 60 70 安120 DKJC-1B 14 (設問 ( 投資案②のNPV(空欄A(および投資案③のNPV(空欄B(にあてはまる金額の 組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。なお、NPV の計 算にあたっては、以下の表を用いること。 年金現価係数 0.93 1.78 2.58 複利現価係数 0.93 0.86 0.79 年 年 年 割引率 %の場合の複利現価係数および年金現価係数 V解答群X
#税務・税効果#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV
財務会計 H26 第16問
NPVとIRRによる排他的投資案の評価
次の文章の空欄A、B に入る語句として、最も適切なものの組み合わせを下記の 解答群から選べ。 A 社は現在、相互に排他的なつのプロジェクトX 案とY 案の評価を行ってい る。X 案とY 案のNPV とIRR は下表のとおりである。なお、つのプロジェク トとも初期投資を行った後はプロジェクト期間の終わりまで常にプラスのキャッシ ュフローをもたらす。 12.94 % 751 万円 IRR NPV8割引率10 %; Y 案 X 案 669 万円 16.04 % 表のとおり、割引率10 %のもとでNPV はY 案のほうが高いが、IRR はX 案の ほうが上回っている。そこで、Y 案のキャッシュフローからX 案のキャッシュフ ローを差し引いた差額キャッシュフローのIRR を計算したところ、10.55 %であ った。したがって、資金制約がなく割引率が10.55 %以下の時は差額キャッシュ フローのNPV は A となり、 B 案が採択されることになる。 V解答群X
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#企業価値評価
財務会計 H26 第19問
CAPMによる理論株価の算定
A 社の配当は60 円で毎期一定であると期待されている。このとき、以下のデー タに基づいてA 社の理論株価を算定した場合、最も適切なものを下記の解答群か ら選べ。 (データ) 安全利子率:2 % 市場ポートフォリオの期待収益率:4 % A 社のベータ値:1.5 V解答群X
#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#証券投資・ポートフォリオ#企業価値評価
財務会計 H26 第20問
企業価値評価のアプローチ
企業価値評価に関する次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 企業価値評価では、一般的に ① PBR やPER などの諸比率を用いた に代 表されるマーケット・アプローチと呼ばれる手法のほか、企業の期待キャッシュフ ローの割引現在価値によって評価額を推計する ② DCF アプローチ、企業の保有する 資産や負債の時価などから企業価値を評価するコスト・アプローチといった手法も 用いられている。
#税務・税効果#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#デリバティブ#企業価値評価
財務会計 H25 第17問
投資プロジェクトの評価方法
以下の文章の空欄A、Bに入る最も適切な語句の組み合わせを、下記の解答群か ら選べ。 投資プロジェクトの評価方法には、正味現在価値法のほか、 A 、回収期 間法、会計的投資利益率法など多くの代替的手法がある。さらに近年では、不確実 性の高い経営環境のもとで投資プロジェクトに対する経営の柔軟性を評価する B も提唱されている。 V解答群X
#投資意思決定・NPV#デリバティブ
財務会計 H25 第18問
回収期間法による投資判断
A 社では、生産コストの低減を目的として新規設備の購入を検討している。新 規設備の取得原価は4,500 万円であり、その経済命数は年である。また経済命数 経過後の残存価額はゼロと見込まれている。A 社では定額法によって減価償却を 行っており、同社の法人税率は40 %である。A 社は当該投資案に対して回収期間 法によって採否を決定することとしており、採択となる目標回収期間を年と定め ている。新規設備が採択されるために最低限必要とされる年間の生産コスト低減額 として最も適切なものはどれか。なお、貨幣の時間価値は考慮せず、年間の生産コ スト低減額は毎期一定である。また、当該投資案によって減価償却費以外の追加的 費用は発生しない。
#財務諸表・会計基準#税務・税効果#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV
財務会計 H24 第3問
仕入割引
仕入割引に関する記述として最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準#投資意思決定・NPV
財務会計 H24 第12問
資金繰り表の経常外収支項目
当期の資金繰り表の記載項目a〜fのうち、経常外収支の項目として、最も適切 なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。 a 受取手形の期日入金 b 現金売上 c 支払手形の期日決済 d 設備投資 e 手形割引 f 未払金の支払 V解答群X
#簿記・決算#財務諸表・会計基準#投資意思決定・NPV#資金調達・配当政策
財務会計 H24 第16問
加重平均資本コスト(WACC)
以下のデータに基づいて、加重平均資本コストを計算したとき、最も適切な数値 を下記の解答群から選べ。なお、自己資本コストは配当割引モデルによって求める ものとする。 ²単位:万円 発行済み株式数:100 万株 現在の1 株当たり配当金:5 円 配当成長率:10 % 負債の税引前コスト:% 実効税率:40 % 時価 負債 5,000 自己資本 5,000 V解答群X
#税務・税効果#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#企業価値評価
財務会計 H24 第18問
投資案の選択(NPV・資金制約)
Y 社では4 つの投資案について採否を検討している。投資案はいずれも初期投 資額として2,500 万円を必要とし、投資プロジェクトの耐用年数は5 年である。ま た、Y 社の資本コストは8 %であり、プロジェクト期間中に追加の資金は必要と しない。4 つの投資案の判定基準となるべきデータは以下のとおりである。Y 社の 投資可能な資金が5,000 万円に制限されているとき、企業価値増大の観点からY 社が採択すべき投資案の組み合わせとして最も適切なものを下記の解答群から選 べ。 投資案 甲 乙 丙 丁 NPV²万円 280 300 180 安25 IRR²% 9 11 10 6 回収期間²年 3 4 2 2 V解答群X
#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#企業価値評価
財務会計 H24 第20問
企業価値評価手法(デュポン・システム)
次の文章を読んで下記の設問に答えよ。 企業価値の評価手法には、伝統的な企業業績評価手法であるデュポン・システム を応用したものがある。これによれば株価は、株当たり当期純利益と A との積に分解され、さらに株当たり当期純利益は株当たり純資産とROE との 積に分解される。こうした会計数値に基づく手法のほか、今日では企業価値評価手 法として、キャッシュフローに基づく手法やEVA などを利用した B とい った手法も利用されている。
#経営分析・財務指標#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#企業価値評価
財務会計 H23 第3問
有形固定資産の減損損失
有形固定資産の減損損失を算定する式として、最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV
財務会計 H23 第15問
社債の発行価格
C 社は現在、普通社債の発行を検討している。この社債は額面100円に対する クーポンレート%(年後より年回支払)、償還期限年である。C 社ではこの 社債の目標資本コストを%としたいと考えている。このときC 社はこの社債を いくらで発行すべきか。最も適切な金額を下記の解答群から選べ。ただし、税金は 考えず、小数点第位以下は四捨五入するものとする。 複利現価係数(%、年) 年金現価係数(%、年) 0.75 4.21
#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#資金調達・配当政策
財務会計 H23 第20問
配当割引モデルによる株式価値評価
次の文章とデータに基づいて、下記の設問に答えよ。 企業評価の手法には、バランスシート上の純資産価値に着目するアプローチのほ か、DCF 法や収益還元方式に代表される A アプローチ、PER やPBR と いった評価尺度を利用する B アプローチなどがある。以下のデータに基づ いて、 A アプローチのつである配当割引モデルによって株式価値評価を 行うと、株式価値は C と計算される。また、PBR は D 倍と計算 される。 なお、自己資本コストはCAPM により算出する。 ・総資産簿価 億円 ・負債 6,000万円 ・当期純利益 500万円 ・予想株あたり配当額 30円 ・発行済み株式数 10万株 ・株価 500円 ・β 値 ・安全利子率 % ・期待市場収益率 % ― 16― ◇M2(688―41) (
#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#証券投資・ポートフォリオ#デリバティブ#企業価値評価
財務会計 H22 第15問
リスク中立と期待値による投資評価
ある投資プロジェクトによって年後にもたらされるキャッシュ・フローは、 50%の確率で3,000万円であるか、50%の確率で1,000万円であるかのどちらか であるという。今、安全利子率は10%である。意思決定者がリスク中立的である とき、この意思決定者は、当該投資プロジェクトに現在約何万円まで拠出するか、 最も適切なものを選べ。
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC
財務会計 H22 第17問
加重平均資本コスト(WACC)
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 D 社は現在、新規設備の導入を検討中である。D 社では、この投資案件の意思 決定を正味現在価値法に基づいて判定することにしている。そこでD 社は、正味 現在価値法において 割引率として用いられるべき資本コストの推計に取り掛かって いる。 D 社は、今回の投資案件において、投資に必要とされる資金の調達を全額長期 借入によって行うことにしている。この借入金の金利は%である。 また、D 社は企業目標として平均的に有利子負債と株主資本との割合を: で維持することにしており、現在の株式資本コストについても検討することにし た。D 社では、経験的に自社の株式投資収益率とTOPIX の変化率との間に何らか の関係性があることを認識していた。そこでD 社は、自社の株式投資収益率 (RD t)とTOPIX の変化率(RTt)との間に次式のような関係があるものとして、過 去の観察データに基づいて次式のα とβ を実証的に推計することにした。 RD t =α +βRTt +et ただし、et の期待値はゼロ、分散は一定と仮定される。 ― 16― ◇M2(295―45) (
#経営分析・財務指標#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#証券投資・ポートフォリオ#デリバティブ
財務会計 H21 第2問
売上値引・売上割引・売上割戻の区分
損益に関するA群とB群の用語の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解 答群から選べ。 【A群】 売上値引 売上割引 売上割戻 【B群】 a 総売上高の控除項目 b 販売費 c 営業外費用
#財務諸表・会計基準#投資意思決定・NPV
財務会計 H21 第13問
株式の資本コスト(配当割引モデル)
A 社の普通株式の次期の配当は、株当たり50円と予想されている。配当の成 長率が今後%で永久に継続すると期待されている。A 社の現在の株価が1,000円 であるとき、A 社の普通株式の資本コストとして、最も適切なものはどれか。
#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#企業価値評価
財務会計 H21 第16問
投資案のキャッシュ・フロー(税引後)
C 社では、工場拡張投資を計画中である。この投資案の初期投資額は、4,000万 円である。計画では、この投資により今後毎年売上高が2,400万円増加し、現金支 出費用が1,200万円増加する。この投資物件の耐用年数は年であり、残存価額は ゼロである。減価償却法として定額法を用いており、実効税率は50%であるとす る。なお、運転資金の額は変化しないものとする。 資本コストが10%であるとき、この投資案の正味現在価値として、最も適切な ものを下記の解答群から選べ(単位:万円)。なお、現価係数は下表のとおりであ る。 複利現価係数(10%,年) 年金現価係数(10%,年) 0.62 3.79
#財務諸表・会計基準#税務・税効果#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC
財務会計 H20 第4問
公債の取得原価(端数利息)
H 社は、月24日に公債(年利率%)額面総額5,000,000円を100円につき 98円で買い入れた。債券価格には経過利息が含まれず、代金は端数利息とともに 小切手で支払った。利払日は月31日と月30日の年回である。この公債の取 得原価として最も適切なものはどれか(単位:円)。ただし、手数料は考えないこと とする。
#簿記・決算#投資意思決定・NPV#資金調達・配当政策
財務会計 H20 第22問
設備投資のキャッシュ・フロー予測
設備投資のキャッシュ・フローを予測する際の説明として、最も適切なものはど れか。
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#資金調達・配当政策
財務会計 H20 第23問
投資の経済性計算
投資の経済性計算に関する記述として、最も適切なものの組み合わせを下記の解 答群から選べ。 a 内部利益率は、投資案の正味現在価値をゼロとする割引率である。 b 内部利益率は、投資案の割引キャッシュ・フローの和をゼロとする割引率であ る。 c 収益性指数は、投資案の正味現在価値をその投資額で除して求められる。 d 回収期間法は、回収後のキャッシュ・フローを無視している。 e キャッシュ・フローが、当初マイナスでその後プラスになる投資案の場合、そ の正味現在価値は割引率が大きくなるほど大きくなる。
#経営分析・財務指標#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV
財務会計 H20 第24問
税引後会計的投資利益率
投資額500万円を必要とし、経済命数年、各年度の減価償却費100万円の投資 案の税引後キャッシュ・フローが220万円と予測されている。この投資案の税引後 会計的投資利益率を算出するとき、最も適切な税引後利益額はどれか(単位:万 円)。ただし、実効税率40%とし、減価償却費以外の費用および収益はすべて キャッシュ・フローとする。
#財務諸表・会計基準#税務・税効果#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV
財務会計 H20 第25問
デシジョンツリーと正味現在価値
初期投資額400万円を必要とする投資案(経済命数2年)の第年度のキャッ シュ・フローの現在価値が200万円となる確率が0.5、300万円となる確率が0.5 と予測されている。 第年度に200万円のキャッシュ・フローの現在価値が生じた場合に、第年度 のキャッシュ・フローの現在価値が300万円となる確率が0.5、400万円となる確 率が0.5と予想されている。 また、第年度に300万円のキャッシュ・フローの現在価値が生じた場合に、第 年度のキャッシュ・フローの現在価値が300万円となる確率が0.5、400万円と なる確率が0.5と予測されている。 この投資案についての記述として最も適切なものはどれか。
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV
財務会計 H19 第16問
正味現在価値法(NPV)
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#証券投資・ポートフォリオ