#資本コスト・WACC
この論点に関する過去問 47 問
資本コストのリスクプレミアム
資本コストのリスクプレミアムに関する記述として、最も適切なものはどれか。
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#証券投資・ポートフォリオ
加重平均資本コスト(WACC)
以下のデータに基づき、毎期一定額の配当を行っている当社の加重平均資本コス
トを計算したとき、最も適切なものを下記の解答群から選べ。ただし、株主資本コ
ストは配当割引モデルによって求めるものとする。
【当社のデータ】
負債(時価)
5,000 万円
株主資本(時価)
5,000 万円
発行済株式数
100 万株
毎期の1株当たり配当金
5円
税引前の負債コスト
4%
法人税等の実効税率
30 %
#税務・税効果#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#企業価値評価
正味現在価値法(NPV)
Y社は、ある投資案の採否について検討している。同社では、投資案の採否を正
味現在価値法に基づいて判断している。なお、税金は存在しないものとする。
この投資案の初期投資は第1期首に行われ、初期投資額は2,200 万円、第1期末
のキャッシュフローは1,100 万円、第2期末のキャッシュフローは2,200 万円と予
測されている。投資の経済命数は2年であり、資本コストは6%である。
この投資案の正味現在価値として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。な
お、計算には以下の複利現価係数表を使用すること。
複利現価係数表
割引率
年
5%
6%
7%
8%
0.95
0.94
0.93
0.92
0.90
0.88
0.87
0.85
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC
設備投資の意思決定(NPV)
現在、Z社は新製品の投資案を検討している。初期投資額は150,000 千円であ
る。減価償却は、耐用年数5年、残存価額を取得原価の10 %とする定額法で行い、
耐用年数終了時に残存価額で売却できるものとする。
この投資案の実行により生産される製品は販売価格が40 千円で、5年間にわた
り毎年4,000 個販売できると予測される。製品の製造に当たり、変動費が単位当た
り15 千円、現金流出を伴う業務費用が年間で40,000 千円生じる。
この新規投資案の正味現在価値として、最も適切なものを下記の解答群から選
べ。なお、法人税等の実効税率は30 %とする。また、資本コストは5%であり、
正味現在価値の計算には以下の現価係数表を使用すること。
資本コストが5%のときの現価係数表
年
複利現価係数
年金現価係数
0.78
4.32
#財務諸表・会計基準#税務・税効果#CVP・損益分岐点分析#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC
自己資本コストのリスクプレミアム(WACC)
A社の負債コストは2%、時価基準の負債比率(負債÷自己資本)は0.25、
WACC(加重平均資本コスト)は6.28 %である。A社の自己資本コストに含まれる
リスクプレミアムとして、最も適切なものはどれか。なお、リスクフリー・レート
は1%、法人税等の実効税率は30 %である。
#税務・税効果#資本コスト・WACC
内部収益率法と正味現在価値法(NPV)
B社は、800 百万円の初期投資を伴う投資案の実施を検討している。この事業を
実施すれば、当期以降永続的に100 百万円のキャッシュフローが毎期末に発生する
と予想される。
この投資案に対する内部収益率法による採否と正味現在価値法による採否の組み
合わせとして、最も適切なものはどれか。なお、資本コストは10 %とする。
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC
効率的フロンティアと資本市場線
以下の図は、縦軸に投資の期待収益率、横軸に当該投資収益率の標準偏差をとっ
た平面上に、効率的フロンティア、資本市場線、ある投資家の無差別曲線を描いた
ものである。そして、点Aは縦軸と横軸の交点、点Bは縦軸と資本市場線の交点、
点Cはこの投資家の無差別曲線と資本市場線の接点、点Dは効率的フロンティアと
資本市場線の接点である。
この投資家の保有するポートフォリオのリスクプレミアムに関する記述として、
最も適切なものを下記の解答群から選べ。
#資本コスト・WACC#証券投資・ポートフォリオ
フリー・キャッシュフローの現在価値(定率成長)
D社の第11 期期首において、第11 期から第13 期までのフリー・キャッシュフ
ローは毎期末200 百万円の定額であり、それ以降のフリー・キャッシュフローの成
長率は毎期4%で一定と予測されている。
このとき、第14 期以降のフリー・キャッシュフローの第11 期期首における現在
価値として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。ただし、計算の結果が割り
切れない場合には、小数第1位を四捨五入すること。なお、資本コストは8%で
あり、その複利現価係数と年金現価係数は以下のとおりである。
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC
リスク調整割引率による投資評価
以下の、リスクの異なるH事業部とL事業部を持つ多角化企業に関する資料に基
づいて、H事業部に属する投資案(H案)とL事業部に属する投資案(L案)の投資評
価を行ったとき、最も適切なものを下記の解答群から選べ。ただし、この多角化企
業は借り入れを行っていない。
【資料】
H案の内部収益率(IRR)
10 %
L案の内部収益率(IRR)
7 %
リスクフリー・レート
2 %
H事業部の資本コスト
11 %
L事業部の資本コスト
5 %
全社的加重平均資本コスト(WACC)
8 %
#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC
サステナブル成長率
サステナブル成長率に関する記述として、最も適切なものはどれか。ただし、
ROE および配当性向は毎期一定とする。
#経営分析・財務指標#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#資金調達・配当政策
割引超過利益モデル(企業価値評価)
企業価値評価における割引超過利益モデルに関する記述として、最も不適切なも
のはどれか。
#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#資金調達・配当政策#企業価値評価
リスクがある場合の割引現在価値
リスクがある場合の割引現在価値の計算に関する記述として、最も適切なものは
どれか。
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC
加重平均資本コスト(WACC)
以下の資料に基づき計算した加重平均資本コストとして、最も適切なものを下記
の解答群から選べ。なお、負債は社債のみで構成され、その時価は簿価と等しいも
のとする。
【資 料】
株価
1,200 円
発行済株式総数
50,000 株
負債簿価
4,000 万円
自己資本コスト
12 %
社債利回り
4 %
実効税率
30 %
#税務・税効果#経営分析・財務指標#資本コスト・WACC#資金調達・配当政策#企業価値評価
株主還元
株主還元に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#資本コスト・WACC#資金調達・配当政策#企業価値評価
モジリアーニ・ミラーの理論(MM理論)
モジリアーニとミラーの理論(MM 理論)に基づく資本構成に関する記述として、
最も適切なものはどれか。
#税務・税効果#資本コスト・WACC#資金調達・配当政策#企業価値評価
配当割引モデルによる理論株価
D社の次期(第2 期)末の予想配当は1 株44 円である。その後、次々期(第3 期)
末まで1 年間の配当成長率は10 %、それ以降の配当成長率は2 %で一定とする。
なお、自己資本コストは10 %である。
当期(第1 期)末の理論株価として、最も適切なものはどれか。
#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#企業価値評価
企業価値評価(DCF法)
企業価値評価に関する以下の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
企業価値評価の代表的な方法には、将来のフリー・キャッシュフローを
A
で割り引いた現在価値(事業価値)をベースに企業価値を算出する方法である
B
法や、会計利益を割り引いた現在価値をベースとして算出する収益還元
法がある。
これらとは異なるアプローチとして、類似の企業の評価尺度を利用して評価対象
企業を相対的に評価する方法がある。利用される評価尺度は
C
と総称さ
れ、例としては株価と1 株当たり純利益の相対的な比率を示す
D
や、株価
と1 株当たり純資産の相対的な比率を示す
E
がある。
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#企業価値評価
モジリアーニ・ミラー理論(MM理論)
モジリアーニとミラーの理論(MM 理論)に関する記述として、最も適切なもの
はどれか。ただし、投資家は資本市場において裁定取引を円滑に行うことができ、
負債にはリスクがなく、法人税は存在しないと仮定する。
#税務・税効果#キャッシュフロー#資本コスト・WACC#資金調達・配当政策#企業価値評価
自己資本利益率(ROE)の分解
自己資本利益率(ROE)は、次のように分解される。
ROE =
1 株当たり利益
株 価
#
株 価
1 株当たり自己資本簿価
この式に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#経営分析・財務指標#資本コスト・WACC#企業価値評価
加重平均資本コスト(WACC)
負債と純資産の構成が2 :1 の企業がある。この企業の税引前負債資本コストが
3 %(税率は30 %)、株主資本コストが12 %であるときの加重平均資本コストとし
て、最も適切なものはどれか。
#税務・税効果#経営分析・財務指標#資本コスト・WACC
正味現在価値法(NPV)と内部収益率(IRR)
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
経済命数がいずれも2 年で初期投資額Iが同一である2 つの投資案AとBがあ
る。各投資案の各期のキャッシュフローR1、R2 が以下のように予測されている。
いずれも資本コストは5 %であり、そのときの内部収益率rと正味現在価値NPV
が以下のように計算されている。
投資案
I
R1
R2
r
NPV
A
-100 万円
10 万円
120 万円
14.7 %
18.4 万円
B
-100 万円
100 万円
20 万円
17.1 %
13.4 万円
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#企業価値評価
モジリアーニ・ミラーの理論(MM理論・税金あり)
借入金のあるなし以外は同一条件のつの企業がある。このとき、税金が存在す
る場合のモジリアーニとミラーの理論$MM 理論'に関する記述として、最も適切
なものはどれか。
#税務・税効果#資本コスト・WACC#資金調達・配当政策#企業価値評価
配当割引モデル(定率成長・株式の理論価格)
当社の前期末の
株当たり配当金は120 円であり、今後毎年%の定率成長が期
待されている。資本コストを%とすると、この株式の理論価格として、最も適切
なものはどれか。
#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC
加重平均資本コスト(WACC)
負債と純資産の構成が:
の企業がある。この企業の税引前負債資本コストが
%$税率は40 %'、株主資本コストが12 %であるときの加重平均資本コストとし
て、最も適切なものはどれか。
#税務・税効果#経営分析・財務指標#資本コスト・WACC
資本資産評価モデル(CAPM)
資本資産評価モデル-CAPM/に関する下記の設問に答えよ。
-設問
/
資本資産評価モデルを前提とした場合の記述として、最も適切なものはどれ
か。
#資本コスト・WACC#証券投資・ポートフォリオ
加重平均資本コスト(WACC)
加重平均資本コスト-WACC/の計算手順に関する次の記述について、下記の設
問に答えよ。
加重平均資本コストは、株主資本-自己資本/コストと他人資本コストを、その
A
に応じて加重平均することで求められる。加重平均に用いるのは、理論
的にはそれぞれの
B
である。
また、他人資本コストには
C
を考慮する必要がある。具体的には、他人
資本コストに
D
を乗じることで、
C
を考慮した他人資本コストを
求める。
-設問
/
記述中の空欄AおよびBにあてはまる語句の組み合わせとして最も適切なもの
はどれか。
#税務・税効果#経営分析・財務指標#資本コスト・WACC
配当割引モデルによる企業価値
年後の配当は105 千円、その後毎年%の成長が永続することを見込んでい
る。割引率-株主資本コスト/が年
%である場合、配当割引モデルに基づく企業価
値の推定値として最も適切なものはどれか。
#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#企業価値評価
加重平均資本コスト(WACC)
以下のB 社の資料に基づいて加重平均資本コストを計算した値として、最も適
切なものを下記の解答群から選べ。なお、B 社は常に十分な利益を上げている。
株主資本(自己資本(コスト
10 %
他人資本コスト
5 %
限界税率
40 %
負債の簿価
600 百万円
負債の時価
600 百万円
株主資本の簿価
1,000 百万円
株主資本の時価
1,400 百万円
V解答群X
#税務・税効果#資本コスト・WACC
貸付金の現在価値
C 社は、取引先に対して貸付けを行っている。当該貸付金は、以下のようなキャ
ッシュフローをもたらす予定である。現在価値の計算について、下記の設問に答え
よ。なお、現行の会計基準との整合性を考慮する必要はない。
①
元本は100 万円、貸付日は20X1 年月
日、貸付期間は年である。
②
利息として、20X2 年から20X5 年までの毎年月31 日に万円が支払われ
る。
③
満期日の20X5 年月31 日には元本の100 万円が返済される。
(設問
(
この貸付金の、貸付日時点の現在価値として最も適切なものはどれか。なお、
割引率は%とする。
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC
資本資産評価モデル(CAPM)
資本資産評価モデル(CAPM(に関する記述として最も適切なものはどれか。
#資本コスト・WACC#証券投資・ポートフォリオ
CAPMによる理論株価の算定
A 社の配当は60 円で毎期一定であると期待されている。このとき、以下のデー
タに基づいてA 社の理論株価を算定した場合、最も適切なものを下記の解答群か
ら選べ。
(データ)
安全利子率:2 %
市場ポートフォリオの期待収益率:4 %
A 社のベータ値:1.5
V解答群X
#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#証券投資・ポートフォリオ#企業価値評価
加重平均資本コスト(WACC)
以下のデータからA 社の加重平均資本コストを計算した場合、最も適切なもの
を下記の解答群から選べ。
有利子負債額:4 億円
株式時価総額:8 億円
負債利子率:4 %
法人税率:40 %
A 社のベータ)β)値:1.5
安全利子率:3 %
市場ポートフォリオの期待収益率:8 %
V解答群X
#税務・税効果#資本コスト・WACC#証券投資・ポートフォリオ
加重平均資本コスト(WACC)
以下のデータに基づいて、加重平均資本コストを計算したとき、最も適切な数値
を下記の解答群から選べ。なお、自己資本コストは配当割引モデルによって求める
ものとする。
²単位:万円
発行済み株式数:100 万株
現在の1 株当たり配当金:5 円
配当成長率:10 %
負債の税引前コスト:%
実効税率:40 %
時価
負債
5,000
自己資本
5,000
V解答群X
#税務・税効果#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#企業価値評価
投資案の選択(NPV・資金制約)
Y 社では4 つの投資案について採否を検討している。投資案はいずれも初期投
資額として2,500 万円を必要とし、投資プロジェクトの耐用年数は5 年である。ま
た、Y 社の資本コストは8 %であり、プロジェクト期間中に追加の資金は必要と
しない。4 つの投資案の判定基準となるべきデータは以下のとおりである。Y 社の
投資可能な資金が5,000 万円に制限されているとき、企業価値増大の観点からY
社が採択すべき投資案の組み合わせとして最も適切なものを下記の解答群から選
べ。
投資案
甲
乙
丙
丁
NPV²万円
280
300
180
安25
IRR²%
9
11
10
6
回収期間²年
3
4
2
2
V解答群X
#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#企業価値評価
企業価値評価手法(デュポン・システム)
次の文章を読んで下記の設問に答えよ。
企業価値の評価手法には、伝統的な企業業績評価手法であるデュポン・システム
を応用したものがある。これによれば株価は、株当たり当期純利益と
A
との積に分解され、さらに株当たり当期純利益は株当たり純資産とROE との
積に分解される。こうした会計数値に基づく手法のほか、今日では企業価値評価手
法として、キャッシュフローに基づく手法やEVA などを利用した
B
とい
った手法も利用されている。
#経営分析・財務指標#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#企業価値評価
社債の発行価格
C 社は現在、普通社債の発行を検討している。この社債は額面100円に対する
クーポンレート%(年後より年回支払)、償還期限年である。C 社ではこの
社債の目標資本コストを%としたいと考えている。このときC 社はこの社債を
いくらで発行すべきか。最も適切な金額を下記の解答群から選べ。ただし、税金は
考えず、小数点第位以下は四捨五入するものとする。
複利現価係数(%、年)
年金現価係数(%、年)
0.75
4.21
#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#資金調達・配当政策
加重平均資本コスト(WACC)
D 社では、新規投資に必要な資金10億円を内部留保、借入金、普通株式の発行
によって調達しようと計画している。以下の資料に基づいて、この資金調達におけ
る加重平均資本コストを算出した場合、最も適切な数値を下記の解答群から選べ。
なお、新株発行の場合、発行手数料等により既存の株主資本コストより%高く
なるものとする。
内部留保額
億円
借入金の税引前コスト
%
既存の株主資本コスト
10%
実効税率
50%
目標負債自己資本比率
:
#経営分析・財務指標#資本コスト・WACC#資金調達・配当政策
配当割引モデルによる株式価値評価
次の文章とデータに基づいて、下記の設問に答えよ。
企業評価の手法には、バランスシート上の純資産価値に着目するアプローチのほ
か、DCF 法や収益還元方式に代表される
A
アプローチ、PER やPBR と
いった評価尺度を利用する
B
アプローチなどがある。以下のデータに基づ
いて、
A
アプローチのつである配当割引モデルによって株式価値評価を
行うと、株式価値は
C
と計算される。また、PBR は
D
倍と計算
される。
なお、自己資本コストはCAPM により算出する。
・総資産簿価
億円
・負債
6,000万円
・当期純利益
500万円
・予想株あたり配当額
30円
・発行済み株式数
10万株
・株価
500円
・β 値
・安全利子率
%
・期待市場収益率
%
― 16―
◇M2(688―41)
(
#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#証券投資・ポートフォリオ#デリバティブ#企業価値評価
リスク中立と期待値による投資評価
ある投資プロジェクトによって年後にもたらされるキャッシュ・フローは、
50%の確率で3,000万円であるか、50%の確率で1,000万円であるかのどちらか
であるという。今、安全利子率は10%である。意思決定者がリスク中立的である
とき、この意思決定者は、当該投資プロジェクトに現在約何万円まで拠出するか、
最も適切なものを選べ。
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC
加重平均資本コスト(WACC)
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
D 社は現在、新規設備の導入を検討中である。D 社では、この投資案件の意思
決定を正味現在価値法に基づいて判定することにしている。そこでD 社は、正味
現在価値法において
割引率として用いられるべき資本コストの推計に取り掛かって
いる。
D 社は、今回の投資案件において、投資に必要とされる資金の調達を全額長期
借入によって行うことにしている。この借入金の金利は%である。
また、D 社は企業目標として平均的に有利子負債と株主資本との割合を:
で維持することにしており、現在の株式資本コストについても検討することにし
た。D 社では、経験的に自社の株式投資収益率とTOPIX の変化率との間に何らか
の関係性があることを認識していた。そこでD 社は、自社の株式投資収益率
(RD t)とTOPIX の変化率(RTt)との間に次式のような関係があるものとして、過
去の観察データに基づいて次式のα とβ を実証的に推計することにした。
RD t =α +βRTt +et
ただし、et の期待値はゼロ、分散は一定と仮定される。
― 16―
◇M2(295―45)
(
#経営分析・財務指標#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#証券投資・ポートフォリオ#デリバティブ
株式の資本コスト(配当割引モデル)
A 社の普通株式の次期の配当は、株当たり50円と予想されている。配当の成
長率が今後%で永久に継続すると期待されている。A 社の現在の株価が1,000円
であるとき、A 社の普通株式の資本コストとして、最も適切なものはどれか。
#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#企業価値評価
加重平均資本コスト(WACC)
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
B 社は現在、普通株式と社債によって資金調達を行っており、それぞれの時価は
以下のとおりである。
(単位:万円)
時
価
普通株式
5,000
社
債
3,000
また、投資家は現在、普通株式には13%、社債には%の収益率を要求してい
る。なお、税金はないものと仮定する。
(
#資本コスト・WACC#資金調達・配当政策
投資案のキャッシュ・フロー(税引後)
C 社では、工場拡張投資を計画中である。この投資案の初期投資額は、4,000万
円である。計画では、この投資により今後毎年売上高が2,400万円増加し、現金支
出費用が1,200万円増加する。この投資物件の耐用年数は年であり、残存価額は
ゼロである。減価償却法として定額法を用いており、実効税率は50%であるとす
る。なお、運転資金の額は変化しないものとする。
資本コストが10%であるとき、この投資案の正味現在価値として、最も適切な
ものを下記の解答群から選べ(単位:万円)。なお、現価係数は下表のとおりであ
る。
複利現価係数(10%,年)
年金現価係数(10%,年)
0.62
3.79
#財務諸表・会計基準#税務・税効果#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC
資本コストの計算方式
今P 円を借り入れ、N 年後に元利合計Q 円を満期時一括返済するとき、この資
本コスト(r)を計算する方式についての次の説明のうち、最も適切なものの組み合
わせを下記の解答群から選べ。ただし、N はより大きい整数で、Q はP より大き
い。
a
単利方式を用いると、r =Q -P
P
で算出される。
b
年複利方式を用いると、r =N
Q
P -で算出される。
c
単利方式による資本コストは、年複利方式の資本コストより高く算出され
る。
d
単利方式による資本コストは、年複利方式の資本コストより低く算出され
る。
#資本コスト・WACC
普通社債の資本コスト
K 社は次の条件で、普通社債を発行した。この普通社債の資本コスト(r)を算定
するための計算式として最も適切なものを下記の解答群から選べ。ただし、税金は
考えないものとする。また、式において、-(マイナス)はキャッシュ・アウトフ
ローを意味している。
額面100円につき97円で発行
償還期限年
クーポンレート%(年後より年回支払)
社債発行費は額面100円につき円(発行時に現金支払)
#キャッシュフロー#資本コスト・WACC#資金調達・配当政策
加重平均資本コスト(WACC)
次の資料に基づいて、加重平均資本コストを求めよ(単位:%)。なお、自己資本
のコストはCAPM により算出する。
負債の税引前コスト
4%
実効税率
40%
安全利子率
2%
期待市場収益率
8%
β 値
1.2
自己資本比率(時価に基づく)40%
#税務・税効果#経営分析・財務指標#資本コスト・WACC#証券投資・ポートフォリオ
設備投資のキャッシュ・フロー予測
設備投資のキャッシュ・フローを予測する際の説明として、最も適切なものはど
れか。
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#資金調達・配当政策