#証券投資・ポートフォリオ
この論点に関する過去問 42 問
資本コストのリスクプレミアム
資本コストのリスクプレミアムに関する記述として、最も適切なものはどれか。
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#証券投資・ポートフォリオ
投資機会集合(ポートフォリオ理論)
以下の図は、縦軸に投資の期待収益率、横軸に当該投資収益率のリスクをとった
平面上に、ポートフォリオ理論の下での、危険資産と安全資産の投資機会集合を示
したものである。これに関して、下記の設問に答えよ。なお、点Cは、点Eと点G
を結ぶ直線と、点Aと点Dを結ぶ曲線の接点である。
#証券投資・ポートフォリオ
効率的フロンティアと資本市場線
以下の図は、縦軸に投資の期待収益率、横軸に当該投資収益率の標準偏差をとっ
た平面上に、効率的フロンティア、資本市場線、ある投資家の無差別曲線を描いた
ものである。そして、点Aは縦軸と横軸の交点、点Bは縦軸と資本市場線の交点、
点Cはこの投資家の無差別曲線と資本市場線の接点、点Dは効率的フロンティアと
資本市場線の接点である。
この投資家の保有するポートフォリオのリスクプレミアムに関する記述として、
最も適切なものを下記の解答群から選べ。
#資本コスト・WACC#証券投資・ポートフォリオ
ポートフォリオ理論
ポートフォリオ理論に関する記述として、最も適切なものはどれか。ただし、リ
スク資産の間の相関係数は1未満であり、投資比率は正とする。
#証券投資・ポートフォリオ
ポートフォリオの収益率の標準偏差
C社では、以下の証券Yと証券Zに等額ずつ分散投資するポートフォリオで運用
することを検討している。証券Yと証券Zの収益率の相関係数がゼロのとき、ポー
トフォリオの収益率の標準偏差として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
証券Y
証券Z
期待収益率
3 %
6 %
標準偏差
10 %
20 %
ただし、15 ] 3.9、30 ] 5.5、125 ] 11.2、250 ] 15.8 である。
#証券投資・ポートフォリオ
効率的フロンティアと最適ポートフォリオ選択
以下の図は、すべてのリスク資産と安全資産により実行可能な投資機会を表して
いる。投資家のポートフォリオ選択に関する記述として、最も適切なものを下記の
解答群から選べ。
#証券投資・ポートフォリオ
証券投資論(ポートフォリオ理論)
証券投資論に関する記述として、最も適切なものはどれか。ただし、投資家はリ
スク回避的であり、安全資産への投資が可能であるものとする。
#証券投資・ポートフォリオ
ポートフォリオの期待収益率
E社株とF社株の2 銘柄を用いてポートフォリオを作ることを考えている。それ
ぞれのリターンの平均が、E社株10 %、F社株18 %のとき、ポートフォリオの期
待収益率を16 %にするにはE社株の投資比率を何%にするべきか。最も適切なも
のを選べ。
#証券投資・ポートフォリオ
資本資産評価モデル(CAPM)
以下の文章は、資本資産評価モデル(CAPM)について説明したものである。文
中の空欄A~Dに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群か
ら選べ。
A
は、安全証券と
B
との組み合わせによる
C
の期待値
と標準偏差との関係を、
B
との関連において明らかにするものである。し
かしながら、
A
の対象は
C
に限定されるから、それ以外のポート
フォリオや証券について、その期待収益率とリスクとの関係を
A
から知る
ことはできない。それを明らかにするのが
D
であり、資本資産評価モデル
(CAPM)にほかならない。
#証券投資・ポートフォリオ
ポートフォリオ
ポートフォリオに関する記述として、最も適切なものはどれか。
#証券投資・ポートフォリオ
2資産ポートフォリオのリターンとリスク
次の文章は、X、Yの2 資産から構成されるポートフォリオのリターンとリスク
の変化について、説明したものである。空欄A~Dに入る語句の組み合わせとし
て、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
#証券投資・ポートフォリオ
分散投資によるポートフォリオのリスク減少
分散投資によるポートフォリオのリスク減少の様子を示した以下の図と、図中の
①と②に当てはまる用語の組み合わせのうち、最も適切なものを下記の解答群から
選べ。
#証券投資・ポートフォリオ
危険資産ポートフォリオの集合(効率的フロンティア)
以下の図は、すべての投資家が共通して直面する危険資産のみから構成される危
険資産ポートフォリオの集合を示したものである。この図を用いた説明となる以下
の文章の空欄①と②に入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答
群から選べ。
#証券投資・ポートフォリオ
ポートフォリオの投資比率
資産A、Bの収益率の期待値(リターン)と標準偏差(リスク)および相関係数が以
下の表のように与えられているとき、資産A、Bを組み込んだポートフォリオの収
益率が16 %になるためには、資産Aへの投資比率を何%にしたらよいか。最も適
切なものを下記の解答群から選べ。
資産A
資産B
期待値
10 %
20 %
標準偏差
15 %
25 %
相関係数
-0.35
#証券投資・ポートフォリオ
ポートフォリオの相関係数とリスク
A、B のつの株式から構成されるポートフォリオにおいて、相関係数をさまざ
まに設定した場合のリターンとリスクを表した下図の①〜④のうち、相関係数が
安
であるケースとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
#証券投資・ポートフォリオ
CAPMによるベータ値
CAPM が成立する市場において、マーケット・ポートフォリオの期待収益率が
%、安全利子率が
%のとき、当該資産の期待収益率が10 %となるベータ値と
して、最も適切なものはどれか。
#証券投資・ポートフォリオ
最適ポートフォリオの選択
最適ポートフォリオの選択に関する次の文中の空欄A〜Cに当てはまる用語の組
み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
危険資産と安全資産が存在する市場では、どのような投資家であっても、選択さ
れるポートフォリオは
A
上にある。これは、選択可能な危険資産ポートフ
ォリオの組み合わせは無数に存在するが、選択される危険資産の組み合わせは、
A
と危険資産ポートフォリオの
B
が接する点に限られることを意
味している。
C
に左右される部分は、この唯一選択される危険資産ポートフォリオと
安全資産への投資比率の決定のみとなり、危険資産ポートフォリオ自体の選択は
C
とは別に決定される。
解答群
#証券投資・ポートフォリオ
資本資産評価モデル(CAPM)
資本資産評価モデル-CAPM/に関する下記の設問に答えよ。
-設問
/
資本資産評価モデルを前提とした場合の記述として、最も適切なものはどれ
か。
#資本コスト・WACC#証券投資・ポートフォリオ
期待収益率と分散による投資案評価
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
現在、つの投資案-投資案A〜投資案C/について検討している。各投資案の収
益率は、景気や為替変動などによって、パターン①〜パターン④のつのパターン
になることが分かっており、パターンごとの予想収益率は以下の表のとおりであ
る。なお、この予想収益率は投資額にかかわらず一定である。また、各パターンの
生起確率はそれぞれ25 %と予想している。
パターン①
パターン②
パターン③
パターン④
投資案A
2 %
5 %
11 %
14 %
投資案B
12 %
7 %
5 %
3 %
投資案C
4 %
10 %
22 %
28 %
-設問
/
投資案A および投資案B の予想収益率の共分散と相関係数の組み合わせとし
て最も適切なものはどれか。
#投資意思決定・NPV#証券投資・ポートフォリオ
投資機会集合と効率的フロンティア
以下のグラフは、ポートフォリオ理論の下での、すべてのリスク資産と無リスク
資産の投資機会集合を示している。これに関して、下記の設問に答えよ。
リスク
リターン
E
C
D
B
A
F
O
-設問
/
無リスク資産が存在しない場合の記述として最も適切なものはどれか。
#証券投資・ポートフォリオ
ポートフォリオの収益率とリスク
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
E 社は、つのプロジェクト(プロジェクトA およびプロジェクトB(の採否に
ついて検討している。両プロジェクトの収益率は、今夏の気候にのみ依存すること
が分かっており、気候ごとの予想収益率は以下の表のとおりである。なお、この予
想収益率は投資額にかかわらず一定である。また、E 社は、今夏の気候について、
猛暑になる確率が40 %、例年並みである確率が40 %、冷夏になる確率が20 %と
予想している。
冷夏
例年並み
猛暑
プロジェクトB
安4 %
2 %
5 %
プロジェクトA
8 %
2 %
安4 %
今夏の気候
(設問
(
プロジェクトA に全額投資したと仮定する。当該プロジェクトから得られる
予想収益率の期待値および標準偏差の組み合わせとして、最も適切なものはどれ
か。
#証券投資・ポートフォリオ
資本資産評価モデル(CAPM)
資本資産評価モデル(CAPM(に関する記述として最も適切なものはどれか。
#資本コスト・WACC#証券投資・ポートフォリオ
ポートフォリオ理論におけるリスク
ポートフォリオ理論におけるリスクに関する記述として最も適切なものはどれ
か。
#資金調達・配当政策#証券投資・ポートフォリオ
安全資産とリスク資産の相関係数
安全資産の収益率とリスク資産の収益率との相関係数ρ の値として、最も適切
なものはどれか。
#証券投資・ポートフォリオ
ベータ値の計算
A 証券および市場ポートフォリオの収益率に関する以下のデータに基づいて、A
証券のベータ値を計算した場合、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
(データ)
5 %
市場ポートフォリオ
標準偏差
A 証券
10 %
A 証券と市場ポートフォリオとの相関係数:0.4
V解答群X
#証券投資・ポートフォリオ
CAPMによる理論株価の算定
A 社の配当は60 円で毎期一定であると期待されている。このとき、以下のデー
タに基づいてA 社の理論株価を算定した場合、最も適切なものを下記の解答群か
ら選べ。
(データ)
安全利子率:2 %
市場ポートフォリオの期待収益率:4 %
A 社のベータ値:1.5
V解答群X
#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#証券投資・ポートフォリオ#企業価値評価
システマティック・リスク
システマティック・リスクの意味として、最も適切なものはどれか。
#証券投資・ポートフォリオ#デリバティブ
加重平均資本コスト(WACC)
以下のデータからA 社の加重平均資本コストを計算した場合、最も適切なもの
を下記の解答群から選べ。
有利子負債額:4 億円
株式時価総額:8 億円
負債利子率:4 %
法人税率:40 %
A 社のベータ)β)値:1.5
安全利子率:3 %
市場ポートフォリオの期待収益率:8 %
V解答群X
#税務・税効果#資本コスト・WACC#証券投資・ポートフォリオ
ベータ値(資本市場理論)
資本市場理論におけるベータ値に関する説明として、最も不適切なものはどれ
か。
#証券投資・ポートフォリオ
安全資産との組み合わせ運用(期待収益率・標準偏差)
Z 社は現在、余剰資金の全額を期待収益率8 %、標準偏差6 %の投資信託で運
用している。Z 社では余剰資金の運用方針を変更し、余剰資金の全額を、2 %の収
益率をもつ安全資産と上記投資信託に等額投資する運用を考えている。変更後の期
待収益率と標準偏差の組み合わせとして最も適切なものはどれか。
#証券投資・ポートフォリオ
リスク回避的投資家のポートフォリオ選択
以下の表は、ポートフォリオA~Iのそれぞれのリスクとリターンを示したもの
である。投資家がリスク回避的であるとき、選択されるべきポートフォリオとして
最も適切なものを下記の解答群から選べ。ただし、リスクはリターンの標準偏差で
測られたものとする。
(単位:%)
A
B
C
D
E
F
G
H
I
リスク
リターン
#証券投資・ポートフォリオ
ポートフォリオのベータ値
F 社が保有する株式ポートフォリオは、以下のつの個別銘柄で構成されてお
り、それらのデータは表のとおりである。このデータに基づいてF 社が保有する
株式ポートフォリオのβ 値を求めた場合の最も適切な数値を下記の解答群から選
べ。
株
式
ポートフォリオに
占めるウェイト
β 値
A
30%
1.00
B
30%
0.80
C
40%
1.80
#証券投資・ポートフォリオ
配当割引モデルによる株式価値評価
次の文章とデータに基づいて、下記の設問に答えよ。
企業評価の手法には、バランスシート上の純資産価値に着目するアプローチのほ
か、DCF 法や収益還元方式に代表される
A
アプローチ、PER やPBR と
いった評価尺度を利用する
B
アプローチなどがある。以下のデータに基づ
いて、
A
アプローチのつである配当割引モデルによって株式価値評価を
行うと、株式価値は
C
と計算される。また、PBR は
D
倍と計算
される。
なお、自己資本コストはCAPM により算出する。
・総資産簿価
億円
・負債
6,000万円
・当期純利益
500万円
・予想株あたり配当額
30円
・発行済み株式数
10万株
・株価
500円
・β 値
・安全利子率
%
・期待市場収益率
%
― 16―
◇M2(688―41)
(
#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#証券投資・ポートフォリオ#デリバティブ#企業価値評価
ポートフォリオのリスク低減効果
資金をつの証券に分散して投資を行う場合、投資収益率のリスク低減効果が最
大になるのはどれか、最も適切なものを選べ。
#証券投資・ポートフォリオ
加重平均資本コスト(WACC)
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
D 社は現在、新規設備の導入を検討中である。D 社では、この投資案件の意思
決定を正味現在価値法に基づいて判定することにしている。そこでD 社は、正味
現在価値法において
割引率として用いられるべき資本コストの推計に取り掛かって
いる。
D 社は、今回の投資案件において、投資に必要とされる資金の調達を全額長期
借入によって行うことにしている。この借入金の金利は%である。
また、D 社は企業目標として平均的に有利子負債と株主資本との割合を:
で維持することにしており、現在の株式資本コストについても検討することにし
た。D 社では、経験的に自社の株式投資収益率とTOPIX の変化率との間に何らか
の関係性があることを認識していた。そこでD 社は、自社の株式投資収益率
(RD t)とTOPIX の変化率(RTt)との間に次式のような関係があるものとして、過
去の観察データに基づいて次式のα とβ を実証的に推計することにした。
RD t =α +βRTt +et
ただし、et の期待値はゼロ、分散は一定と仮定される。
― 16―
◇M2(295―45)
(
#経営分析・財務指標#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC#証券投資・ポートフォリオ#デリバティブ
効率的フロンティア(資本市場線)
リスク資産に加え、リスクフリーレートで自由に借り入れと貸し出しができる場
合、投資機会集合の効率的フロンティアを表す曲線として最も適切なものを下記の
解答群から選べ。
#証券投資・ポートフォリオ
ベータ係数
株式G の投資収益率について、以下のデータが得られている。このとき、株式
G のベータ係数として、最も適切な値を下記の解答群から選べ。
標準偏差
マーケット・ポートフォリオとの共分散
株式G
20%
0.015
マーケット・ポートフォリオ
10%
0.01
#証券投資・ポートフォリオ
加重平均資本コスト(WACC)
次の資料に基づいて、加重平均資本コストを求めよ(単位:%)。なお、自己資本
のコストはCAPM により算出する。
負債の税引前コスト
4%
実効税率
40%
安全利子率
2%
期待市場収益率
8%
β 値
1.2
自己資本比率(時価に基づく)40%
#税務・税効果#経営分析・財務指標#資本コスト・WACC#証券投資・ポートフォリオ
ポートフォリオの期待値と標準偏差
自己資金でつの株式にさまざまな比率で投資するとき、当該ポートフォリオの
収益率の期待値と標準偏差の関係を表す図形として最も適切なものはどれか。ただ
し、ここでは-<相関係数<とする。
― 15―
◇M2(743―42)
#証券投資・ポートフォリオ
CAPMによるポートフォリオの期待収益率
ある投資家は、X株式とY株式の銘柄のうち、リスクの低い方に投資資金の
60%を、リスクの高い方に投資資金の40%を投資しようとしている。この投資
家は、各銘柄のβ 係数、安全利子率、および市場期待収益率について、以下のと
おり予想している。CAPM に基づいて投資をするとき、当該ポートフォリオの期
待収益率として最も適切なものを下記の解答群から選べ。
X株式のβ
1.5
安全利子率
%
Y株式のβ
0.8
市場期待収益率
%
#証券投資・ポートフォリオ
プット・オプションの満期損益
Z 株式株を原資産とするプット・オプション(ヨーロッパ型オプションで権
利行使価格525円)とZ 株式株から成るポートフォリオを所有している投資家が
いる。この投資家が、当該ポートフォリオをプット・オプションの満期時に精算す
るとき、満期時のZ 株価が500円である場合と600円である場合の収入に関する記
述として、最も適切なものはどれか。ただし、売買手数料、税金は考えないものと
する。
#証券投資・ポートフォリオ#デリバティブ#企業価値評価
正味現在価値法(NPV)
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
#キャッシュフロー#投資意思決定・NPV#証券投資・ポートフォリオ