#組織理論・コンティンジェンシー
この論点に関する過去問 36 問
垂直統合と市場取引
垂直統合と市場取引に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#技術経営・イノベーション#組織理論・コンティンジェンシー#組織文化・組織学習
組織構造・管理システム
組織構造や管理システムに関する記述として、最も適切なものはどれか。
#技術経営・イノベーション#組織構造#組織理論・コンティンジェンシー
リーダーシップ理論
リーダーシップ理論に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#組織理論・コンティンジェンシー#リーダーシップ#組織行動・コミットメント
資源依存パースペクティブ
組み立てメーカーA社は、製品Xのみを開発・製造・販売している。A社は、製
品Xの製造に不可欠な部品Yを自社では製造できず、部品サプライヤーB社からし
か調達できない。一方、B社は部品YをA社以外の複数のメーカーにも供給してい
る。
このとき、資源依存パースペクティブの考え方に従った記述として、最も適切な
ものはどれか。
#組織理論・コンティンジェンシー#製品・ブランド戦略
取引コスト理論と垂直統合(ウィリアムソン)
企業が垂直統合を行う動機や理由はさまざまである。このうち、O. ウィリアム
ソンの取引コスト(transaction cost)理論の観点からの説明として、最も適切なも
のはどれか。
#経営戦略・全社戦略#競争戦略#組織理論・コンティンジェンシー
A-Uモデル(アバナシー・アッターバック)
W. アバナシーとJ. アッターバックによって提唱された産業発展の段階とイノ
ベーションのモデル(A-U モデル)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#技術経営・イノベーション#組織理論・コンティンジェンシー
消費者市場の分析
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
消費者市場の分析は、企業が適正な製品を、適正なタイミングや方法で、適正な
ターゲット顧客に販売するために不可欠である。企業は、消費者を取り巻く社会文
化的要因や個人的要因を分析することによって、各消費者に適したマーケティング
の実現を目指している。
#技術経営・イノベーション#組織理論・コンティンジェンシー#人的資源管理#マーケティング戦略#製品・ブランド戦略
主要な組織形態
主要な組織形態に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#組織構造#組織理論・コンティンジェンシー#人的資源管理
機械的管理システムと有機的管理システム
T. バーンズとG. M. ストーカーは、外部環境の安定性の程度と組織内部の管理シ
ステムの関係性を検討し、「機械的管理システム」と「有機的管理システム」という2
つの管理システムのモデルを提唱した。
これらのモデルの対比に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#組織構造#組織理論・コンティンジェンシー#プロモーション
資源依存パースペクティブ
資源依存パースペクティブでは、組織がさまざまな資源をステークホルダー(利
害関係者)に依存していることに注目している。
メーカーであるA社が、事業活動に必要な原料Xを、Xのみを製造販売している
B社から継続的に購買している場合に、両社間に生じうるパワー関係に関する記述
として、資源依存パースペクティブの観点から、最も不適切なものはどれか。
#企業統治・CSR#組織理論・コンティンジェンシー
個体群生態学モデル
共通の組織形態を持つ組織個体群と環境の関係を分析する理論に、個体群生態学
モデル(population ecology model)がある。このモデルは組織個体群の変化を、「変
異(variation)-選択・淘汰(selection)-保持(retention)」という自然淘汰モデルに
よって説明する。個体群生態学モデルに関する記述として、最も適切なものはどれ
か。
#組織理論・コンティンジェンシー
リーダーシップ理論
リーダーシップ理論に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#組織理論・コンティンジェンシー#リーダーシップ#組織行動・コミットメント
組織における部門のパワーの源泉
組織における部門には、それぞれの目標や利害が存在するが、組織内で大きなパ
ワーを有する部門は他部門よりも多くの予算を獲得したり、自部門にとって望まし
くない他部門からの要求を排除することができる。このような部門の持つパワーの
源泉に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
#組織理論・コンティンジェンシー
ウッドワードの生産技術と組織構造
企業が利用する生産技術を次の3 つに分類して考える。
1 .大規模バッチのマスプロダクション技術
2 .小規模バッチ生産技術
3 .連続的処理を行うプロセス技術
このとき、次の文章の空欄A~Cに入る技術の組み合わせとして、最も適切なも
のを下記の解答群から選べ。
A
から
B
、さらに
C
へ移行するにしたがって、一人の
監督者の部下数が増し、組織の階層が増え、スタッフやスペシャリストを支援する
管理職の比率が増え、一人当たりの労務費が低下する。
#組織構造#組織理論・コンティンジェンシー
バーンズ&ストーカーの機械的・有機的管理システム
T.バーンズとG.M.ストーカーは、外部環境の不確実性がそれに適した組織内部
の管理システムに影響を与えることを明らかにした。彼らは「機械的管理システム
(mechanistic management system)」と「有機的管理システム(organic management
system)」という2 つのモデルを提唱した。
これらのモデルに関する記述として、最も適切なものはどれか。
#組織理論・コンティンジェンシー#プロモーション
戦略的提携
戦略的提携に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#経営資源・RBV#M&A・提携#組織理論・コンティンジェンシー
状況対応リーダーシップ
状況に即したリーダーシップに関する記述として、最も適切なものはどれか。
#組織理論・コンティンジェンシー#リーダーシップ
垂直統合度を高める理由
価値連鎖(バリューチェーン)のどれだけの活動を自社の中で行うかが、その企業
の垂直統合度を決めると言われている。自社の中で行う活動の数が多いほど、垂直
統合度が高く、その数が少ないほど垂直統合度が低いとした場合、ある部品メー
カーA社が垂直統合度を高める理由として、最も適切なものはどれか。
#競争戦略#組織理論・コンティンジェンシー
事業継続(BCP・不測の事態への対応)
自然災害や大事故などの突発的な不測の事態の発生に対応することは、企業にと
って戦略的な経営課題であり、停滞のない企業活動の継続は企業の社会的責任の一
環をなしている。そのような事態への対応に関する記述として、最も適切なものは
どれか。
#企業統治・CSR#組織理論・コンティンジェンシー
オープン・イノベーション
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
現代の企業にとって、外部組織との連携の活用は、事業の競争力を構築するため
の主要な経営課題となっている。ヘンリー・チェスブロウは「企業内部と外部のア
イデアを有機的に結合させ、価値を創造すること」をオープン・イノベーションと
定義した。技術や市場の変化の激しい経営環境では、経営資源の制約のある中小企
業にとっても、新商品開発でのオープン・イノベーションの必要性は小さくない。
①
オープン・イノベーションにはメリットとデメリットがあり、オープン・イノベー
ションによる競争力の構築にあたっては、経営者の戦略的な判断が問われる。自動
車産業での密接な企業間関係に見られるように、日本企業も企業外部の経営資源の
活用に取り組んできた。近年では、
②
大学や公的研究所などの研究組織との共同開発
に積極的な取り組みをする企業も増えている。
設問
文中の下線部①の「オープン・イノベーションにはメリット」があることに関す
る記述として、最も不適切なものはどれか。
#経営資源・RBV#技術経営・イノベーション#組織理論・コンティンジェンシー
マイルズとスノーの戦略類型
経営者による戦略の選択は組織構造とプロセスを形作るとともに、組織構造とプ
ロセスは経営戦略を制約する。代表的な研究者であるレイモンド・マイルズとチャ
ールズ・スノーは、組織の戦略の型によって解決すべき企業者的問題、技術的問
題、管理的問題が異なり、そのコストと利点も異なると主張した。これについて最
も適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#技術経営・イノベーション#組織構造#組織理論・コンティンジェンシー#人的資源管理
企業組織の環境操作戦略
企業組織はオープンシステムであり、その存続は環境からの資源獲得ができるか
否かにかかっている。この資源制約は、企業組織が環境からコントロールされる可
能性を意味するとともに、企業自身も自由裁量を確保するために環境を操作しよう
とすることを意味している。企業組織の環境操作戦略に関する記述として、最も適
切なものはどれか。
#組織理論・コンティンジェンシー
組織設計
企業組織を設計するには、市場環境の変化、技術革新の速度、生産システムや職
務特性、部門間関係など様々な変数に配慮しなければならない。組織設計に関する
記述として、最も適切なものはどれか。
#技術経営・イノベーション#組織構造#組織理論・コンティンジェンシー#組織文化・組織学習#製品・ブランド戦略
資源依存モデル
企業はその生存にとって必要な資源を、外部環境を構成する他の組織に依存して
いるために、そうしたステイクホルダーからのコントロールを受け入れる必要があ
るという「資源依存モデル」がある。
資源依存モデルに関する以下の設問に答えよ。
(
#組織理論・コンティンジェンシー#組織行動・コミットメント
地球温暖化対応と企業の戦略行動
次の文書を読んで、下記の設問に答えよ。
地球温暖化防止をめぐって、
様々な提案や取り組みが国際的に展開されている
が、その動向は企業の戦略行動や国の環境対応に影響を与えている。特に二酸化炭
素の排出量が問題となっている産業では、企業は
二酸化炭素の排出を削減したりエ
ネルギー消費を抑える技術の開発に熱心である。
二酸化炭素排出量を削減する努力
は企業に新たなコスト負担を強いることになるが、他方では開発された環境技術を
活かして新たな市場が生まれつつある。
(設問)
文中の下線部で指摘するような地球温暖化防止の試みとして、1997年の京
都議定書では排出量取引が認められた。排出量取引に関する記述として、最も不
適切なものはどれか。
#技術経営・イノベーション#組織理論・コンティンジェンシー
リーダーシップ理論
リーダーシップの諸学説に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#組織構造#組織理論・コンティンジェンシー#リーダーシップ#組織行動・コミットメント
ミンツバーグの組織の5つの基本要素
ヘンリー・ミンツバーグ(Henry Mintzberg)は、企業組織を構成するつの基
本的要素として、「戦略的トップ(Strategic Apex)」、「ミドルライン(Middle
Line)」、「現業部門(Operating Core)」、「テクノストラクチャ(Technostructure)」、
「サポートスタッフ(Support Staff)」をあげ、これらの要素の組み合わせによって、
組織形態(configuration)は、単純構造、機械的官僚制、プロフェッショナル官僚制
(Professional
Bureaucracy)、分権構造、アドホクラシー(Adhocracy)のつに分
類できるとした。
組織形態に関する下記の設問に答えよ。
― 16―
◇M3(557―64)
(
#技術経営・イノベーション#組織構造#組織理論・コンティンジェンシー
リーダーシップの指向性(人間関係指向と課業指向)
リーダーシップに関する学説の多くは、「人間もしくは人間関係指向」と「課業指
向」という指向性の区別に言及している。このことに関する記述として最も適切な
ものはどれか。
#組織理論・コンティンジェンシー#モチベーション理論#リーダーシップ
イノベーションのためのアライアンス形態
イノベーションを目的とするアライアンス関係の代表的な形態には、下請関係、
ライセンシング、コンソーシアム、ジョイントベンチャーなどがあり、それぞれ長
所と短所を持っている。これらのアライアンス関係に関する記述として最も適切な
ものはどれか。
#競争戦略#経営資源・RBV#技術経営・イノベーション#M&A・提携#組織理論・コンティンジェンシー
リーダーシップ理論
リーダーシップ理論に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#組織理論・コンティンジェンシー#リーダーシップ#組織行動・コミットメント#人的資源管理
組織間関係のデザイン
中小企業Q 社は、つの主要な部品X とY を組み合わせて商品を生産してい
る。部品X は汎用品で、インターフェースは業界全体で標準化されている。一
方、部品Y はQ 社の特注品で、大企業R 社に依頼して生産してもらっている。
このとき、Q 社は、部品X とY を生産している企業との組織間関係をどのよう
にすればよいか、最も適切なものを選べ。
#競争戦略#技術経営・イノベーション#組織理論・コンティンジェンシー
個体群生態学モデル
組織の個体群生態学(population ecology)モデルに関する記述として、最も適切
なものはどれか。
#組織理論・コンティンジェンシー
組織構造デザインのコンティンジェンシー理論
組織構造デザインのコンティンジェンシー理論によれば、組織は情報処理システ
ムとしてみることができ、組織構造のデザインは、組織が直面する不確実性に応じ
て適切な組み合わせで設計する必要があるという。組織構造デザインの方策には、
組織が処理すべき情報量を軽減していく方策と、組織の情報処理能力自体を向上さ
せる方策とに分類される。
次のaからdのうち、組織が処理すべき情報量の軽減に貢献するものとして最も
適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。
a
自己完結的職務の形成
b
横断的関係の構築
c
縦系列の情報処理システムの改善
d
調整付加資源の投入
#組織構造#組織理論・コンティンジェンシー
取引コストと企業組織の境界
企業組織の境界の決定要因の一つに取引コスト(transaction cost)がある。取引
コストと境界の決定に関する記述として最も適切なものはどれか。
#組織理論・コンティンジェンシー
組織間関係と環境操作
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
現代の企業は、必要な経営資源のすべてを自社内に所有することはほとんど不可
能であり、企業の外部にある経営資源をコントロールする必要がある。そのため
に、
他の組織と望ましい組織間関係を構築したり、
ドメインに影響を与え経営環境
を操作しようとする。
(
#経営戦略・全社戦略#経営資源・RBV#M&A・提携#組織理論・コンティンジェンシー
経営管理コアと技術コア
企業組織を、組織それ自体の構造や管理・コントロールに責任を持つ「経営管理
コア(administrative core)」と、原材料等を製品やサービスに変換するビジネスプ
ロセスに責任を負う「技術コア(technical core)」というつのコアからなるものと
考えることができる。組織階層上は、経営管理コアは技術コアの上位に位置する。
このとき、組織構造や経営戦略の変革に関する記述として最も適切なものはどれ
か。
#経営戦略・全社戦略#技術経営・イノベーション#組織構造#組織理論・コンティンジェンシー#人的資源管理