H27年度 C 企業経営理論
プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM)
プロダクト・ポートフォリオ・マネジメントPPM¼に関する記述として、最も
適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#競争戦略#マーケティング戦略
企業ドメインと事業ドメイン
複数事業を営む企業の企業ドメインおよび事業ドメインの決定に関する記述とし
て、最も不適切なものはどれか。
#経営戦略・全社戦略#競争戦略#企業統治・CSR
経営資源と持続的競争優位
企業の経営資源と持続的な競争優位に関する記述として、最も不適切なものはど
れか。
#競争戦略#経営資源・RBV
売り手・買い手に対する交渉力
自社の仕入先および顧客に対する交渉力に関する記述として、最も適切なものは
どれか。
#競争戦略
タイムベース競争
どのようにして早く競争力のある製品を開発し、市場に供給するか、という時間
をめぐる競争は「タイムベース競争」と呼ばれるが、タイムベース競争に関する記述
として、最も不適切なものはどれか。
#競争戦略#製品・ブランド戦略
デファクト・スタンダード
デファクト・スタンダードに関する記述として、最も不適切なものはどれか。
#競争戦略#技術経営・イノベーション
製品アーキテクチャのモジュール化と部品メーカー
製品アーキテクチャがモジュール化するにつれて、技術戦略は変わってくる。そ
のような変化がもたらす部品メーカーの状況や、部品メーカーの変化への対応に関
する記述として、最も適切なものはどれか。
#競争戦略#技術経営・イノベーション
技術開発型ベンチャーの商品化プロセス
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
技術開発型ベンチャー企業が自社開発の技術の成果を商品化していくプロセス
は、いくつかの段階に分かれている。研究段階では研究開発チームなどでシーズを
創出し、開発段階では研究から開発へと発想転換してマーケティングによる仕様の
絞り込みで製品開発に取り組む。そのうえで、開発した製品を市場へ投入して事業
化を成し遂げ、事業の拡大を意図した戦略をもとに生産・販売体制の確立を進めて
いく。しかし、段階を進めていく過程ではいくつかの障壁に直面し、その回避策を
考える必要がある。研究段階から事業化に至るまでの障壁には、
①
基礎研究で開発さ
れたシーズの社会的な有用性が識別しにくいことによる「デビルリバー魔の川¼」、
応用研究と製品開発の間で十分な資金や人材などの資源を調達できない「デスバレ
ー死の谷¼」があり、事業化を成し遂げた後にも、
②
市場で直面する激しい競争状況
を意味する「ダーウィンの海」と呼ばれる障壁がある。
DKJC-1C
8
設問
¼
文中の下線部①の「デビルリバー魔の川¼」と「デスバレー死の谷¼」に関する記
述として、最も適切なものはどれか。
#M&A・提携#マーケティング戦略
オープン・イノベーション
社外の企業や研究機関と連携して展開されるイノベーションが注目されている。
そのようなイノベーションへの対応や課題に関する記述として、最も適切なものは
どれか。
#経営資源・RBV#技術経営・イノベーション#M&A・提携
リストラクチャリング(事業構造の再構築)
リストラクチャリング事業構造の再構築¼に関する記述として、最も適切なもの
はどれか。
#経営戦略・全社戦略#プロモーション
中小中堅企業の海外進出
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
日本企業は、中国やアセアン諸国等の新興国に向けて、大企業のみならず中小中
堅企業も数多く進出している。中小中堅企業は、大手取引先の海外生産拠点への部
品供給や技術支援を目的に海外進出をする場合が多い。その一方で、近年、
①
小売業
やサービス業分野はもとより一部の製造業でも現地市場への浸透を目指す海外進出
が増加しており、成功事例も多くなっている。
他方、アジアでは自国の経済が発展するにつれて現地の有力企業が台頭し、海外
企業と激しく競争する例がみられるようになった。わが国の多くの企業では高所得
層のハイエンド市場に現地市場戦略の重心をシフトする例が少なくない。しかし、
人口が多く、将来的に大きく成長する可能性のある
②
中所得層や低所得層の潜在的な
市場への浸透を図ることも重要であることを看過してはならない。
DKJC-1C
12
設問
¼
文中の下線部①で指摘されている現地市場への浸透の成功事例は、業種の特性
や進出国の状況などによって多様である。成功している現地対応策に関する記述
として、最も不適切なものはどれか。
#M&A・提携#国際経営#労働関連法規#製品・ブランド戦略
組織デザイン(情報処理の観点)
組織を情報処理システムとしてみた場合、組織デザインの手段は、情報処理の必
要性と情報処理能力の観点から評価できる。組織デザインに関する記述として、最
も適切なものはどれか。
#技術経営・イノベーション#組織構造
ヒューリスティックとバイアス
人間や組織は、単純化や経験則に頼って意思決定をすることが多い。こうした単
純化の方法は、ヒューリスティックと呼ばれ、時には論理的な意思決定に対してバ
イアスをかけてしまうこともある。このようなヒューリスティックやバイアスに関
する記述として、最も適切なものはどれか。
バーナードの権威受容説
バーナードの理論において、組織の権威の根拠を従業員に求めたとき、上意下達
のリーダーシップが維持されると考えられる理由として、最も適切なものはどれ
か。
#リーダーシップ#組織行動・コミットメント#プロモーション
心理的契約
企業で働く人々は、雇用契約として規則で明文化されている処遇が改善されるか
どうかにかかわらず、業務上で必要な仕事に取り組む傾向がある。このような働き
方を支える人々の心理的状態に注目する概念のひとつに、心理的契約がある。心理
的契約に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#リーダーシップ
組織的公正
企業において、経営者はすべての側面で平等に個人を処遇することはできず、差
異を正当に評価する必要がある。この正当性は、一般的に広く認められた公平なル
ールによって担保されるが、とくに企業で広く利用されるルールのことを、組織的
公正と呼ぶ。組織的公正に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
職務拡大
職務再設計とは、職務を通じた動機づけを目的とした管理方法の総称であるが、
その方法のひとつである職務拡大に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#モチベーション理論
組織開発
組織の有効性や従業員のウエルネス心身ともに良好な状態¼の改善を目指して、
人間的かつ民主的価値観のもとで計画的に組織変革に介入するマネジメント手法と
して、古くから組織開発が実践されてきた。組織開発が重視している価値観とし
て、最も不適切なものはどれか。
#消費者行動
組織スラック
組織スラックに関する記述として、最も不適切なものはどれか。
#技術経営・イノベーション
組織の変化への抵抗
組織は、ときに環境変化に対して抵抗することがある。組織が変化へ抵抗する理
由として、最も不適切なものはどれか。
#組織行動・コミットメント
組織文化の機能と変容メカニズム
組織文化の機能やその変容に適したメカニズムは、組織の発展段階に応じて異な
る。組織文化の機能と変容メカニズムに関する記述として、最も適切なものはどれ
か。
#経営戦略・全社戦略#技術経営・イノベーション#組織構造#組織文化・組織学習
賃金の支払い
賃金の支払いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
#人的資源管理#労働関連法規
退職
退職に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#労働関連法規
労働安全衛生法の医師による面接指導
労働安全衛生法第66 条のに定める「医師による面接指導」に関する記述として、
最も不適切なものはどれか。
#労働関連法規
各社会保険の目的
各社会保険の目的に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
#人的資源管理#労働関連法規
専門店のプライベートブランド戦略
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
A さんはアウトドア・グッズを品揃えする専門店を営んでいる。単独店舗によ
る経営で、従業者はA さんを含む名である。開業時からスポーツ自転車を取り
扱ってきたが、ここ数年の自転車ブームを受けて、「この小売店オリジナルの自転
車や関連雑貨を用意してほしい」という顧客の声が目立っている。A さんは、「
①
PB
商品の品揃えは、大きな小売業者でなければ難しいのではないか」と思い込んでい
たが、様々な事例を参考にすべく、関連するテーマの本や雑誌を読んだり、各地の
小売業者に話を聞きに行ったりしながら、
②
自店のPB 商品導入を検討している。
設問
¼
文中の下線部①に示す「PB」に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#製品・ブランド戦略
人的販売
人的販売に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#技術経営・イノベーション#製品・ブランド戦略#プロモーション
価格政策
価格政策に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#価格・チャネル戦略
物流における保管と在庫
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
A
に関する活動の一環である保管の目的のひとつは、需要の
B
への対応である。そのために所有される在庫量は、需要変動の大きさや注文から納
品までの
C
などに依存する。消費多様化や
D
の短縮化も、在庫の
増加に影響を与えうる要因である。企業は、こうした日々の在庫に起因するリスク
をコントロールするための各種の工夫を行っている。
設問
¼
文中の空欄A〜Dに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
#製品・ブランド戦略
消費者心理
消費者心理に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#人的資源管理#製品・ブランド戦略#消費者行動
認知的不協和(購買後の心理)
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
人は、一般的に、自分にとって最良と思われる商品を購入する。しかし、購入後
に「本当にこの選択でよかったのか」、「迷ったもうひとつの商品のほうがよかった
のではないか」と思い悩むことは、決して珍しいことではない。購入した商品は最
良と思う一方で、他の商品のほうがよかったのではないかとも考える。人は、こう
したつの認識の矛盾から、心理的な緊張を高める。
設問
¼
文中の下線部の「心理的な緊張」状態を表す語句として、最も適切なものはどれ
か。
#製品・ブランド戦略#プロモーション
パッケージ
パッケージに関する記述として、最も適切なものはどれか。
#競争戦略#製品・ブランド戦略#プロモーション
プロモーション
プロモーションに関する記述として、最も適切なものはどれか。
#マーケティング戦略#プロモーション
サービスの品質評価と顧客満足
サービスと、その品質評価や顧客満足に関する記述として、最も適切なものはど
れか。
#消費者行動
サービスのマーケティング策
サービスのマーケティング策に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#マーケティング戦略#消費者行動