#消費者理論
この論点に関する過去問 41 問
需要・供給曲線のシフト
完全競争市場における、ある上級財の需要曲線と供給曲線のシフトに関する記述
の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
a この財にとって代替的な財の価格が下落すると、需要曲線は右方向にシフトす
るが、供給曲線は変化しない。
b 消費者の保有する資産額が増加すると、需要曲線は左方向にシフトするが、供
給曲線は変化しない。
c この財を生産する企業に生産物1単位当たり定額の補助金が交付されると、供
給曲線は左方向にシフトするが、需要曲線は変化しない。
d この財を生産するに際しての原材料費が増加すると、供給曲線は左方向にシフ
トするが、需要曲線は変化しない。
#需要・供給と弾力性#消費者理論
予算制約線と最適消費(代替・所得効果)
ある家計が所得をすべて使ってX 財とY 財の消費に充てるものとする。当初、
予算制約線AB の下で、無差別曲線と接する点F で最適消費が達成されていたが、
X 財の価格が変化し、予算制約線がAC にシフトしたことで、無差別曲線と接す
る最適消費点は点H に変化した。下図には、予算制約線AB と点F で接する無差
別曲線に対して点G で接する、予算制約線AC と同じ傾きの直線DE が描かれて
いる。
この図に関する記述の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選
べ。
a 上級財であるX 財の消費量は、代替効果で増加し、所得効果でも増加した。
b 下級財であるX 財の消費量は、代替効果で減少し、所得効果でも減少した。
c 上級財であるY 財の消費量は、代替効果で減少し、所得効果では増加した。
d 上級財であるY 財の消費量は、代替効果で増加し、所得効果でも増加した。
#消費者理論
予算制約線と所得の変化
下図は、ある個人の予算制約線を描いている。当初の予算制約線はAB であり、
このとき、この個人は点E で決まる数量のX 財とY 財を消費している。所得の増
加によって予算制約線はCD となり、このとき、この個人は点F で決まる数量の
X 財とY 財を消費している。
この図に関する記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群
から選べ。
#消費者理論
等費用線と等産出量曲線
下図は、労働と資本の価格および生産技術水準が一定で、かつ完全競争市場の下
で2つの等費用線と等産出量曲線を示している。
この図に関する記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群
から選べ。
#消費者理論#生産者理論・費用
エッジワース・ボックスと生産要素配分
ワインとチーズという2財を生産するために、2つの生産要素である資本と労働
をどのように配分するかという問題を考える。
縦軸に資本の賦存量、横軸に労働の賦存量をはかった下図では、OW がワインを
生産するのに両生産要素の投入量がともに0の状態、同様にOC がチーズを生産す
るのに両生産要素の投入量がともに0の状態である。したがって、ボックスの中の
任意の点は、これら2財の生産に投入される資本と労働の配分パターンを表してい
る。
ワインとチーズの等産出量曲線がそれぞれ図のように示されているとすると、2
財の生産に投入される両生産要素の配分パターンに関する記述の正誤の組み合わせ
として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
#消費者理論#生産者理論・費用
エンゲル曲線
下図は、所得水準と、ある財の消費量の関係を表したエンゲル曲線である。この
図から読み取れる記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群
から選べ。
#需要・供給と弾力性#消費者理論
等産出量曲線と等費用線による最適生産要素投入
財の生産においては、労働や資本といった生産要素を効率的に投入することが必
要となる。下図では、最適な生産要素の投入量を考えるために、等産出量曲線と等
費用線が描かれている。
この図に基づいて、下記の設問に答えよ。
#消費者理論#生産者理論・費用
無差別曲線
下図のような形状をした無差別曲線に関する記述として、最も適切な組み合わせ
を下記の解答群から選べ。
#消費者理論
予算制約線と最適消費
限られた所得を有する個人がおり、X 財とY 財を購入することができるとす
る。下図には、この限られた所得に基づいて予算制約線A と予算制約線B が描か
れており、また、予算制約線A と点E で接する無差別曲線と、予算制約線B と点
F で接する無差別曲線が描かれている。下図に関する記述として、最も適切な組み
合わせを下記の解答群から選べ。
#消費者理論
所得増加と上級財・下級財
大学生のAさんは、アルバイト先の時給が上がったことで、所得が増加した。そ
の結果、お昼に学食に行く回数が減り、イタリアンレストランに行く回数が増え
た。この状況に関する説明として、最も適切なものはどれか。
#需要・供給と弾力性#消費者理論
予算制約線と効用最大化
家計においては、効用を最大化するために、予算制約を考えることが重要とな
る。この家計は、X財とY財の2 財を消費しているものとする。
下図に関する記述として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
#消費者理論
無差別曲線と消費者の嗜好
企業や商店にとって、消費者の嗜
し
好
こう
を知ることは重要である。下図のような無差
別曲線を持つ消費者の嗜好に関する記述として、最も適切なものを下記の解答群か
ら選べ。
#消費者理論
労働供給(所得と余暇の選択)
働くことにより得られる所得と余暇のバランスを考えることは重要である。下図
は、家計の所得と余暇の組み合わせについて、予算制約線と無差別曲線を用いて示
したものである。賃金の上昇に伴う点E から点F への移動に関する記述として、
最も適切なものを下記の解答群から選べ。
#消費者理論
無差別曲線(限界代替率逓減)
Aさんは、夕食時にビールと焼酎を飲むことにしている。Aさんの効用水準を一
定とした場合、ビールを1 杯余分に飲むことと引き換えに減らしてもよいと考える
焼酎の数量が、徐々に減ることを描いた無差別曲線として、最も適切なものはどれ
か。
#消費者理論
エンゲル曲線
下図には、所得と財の需要量の関係を表すエンゲル曲線が描かれている。これら
の図に関する記述として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
#需要・供給と弾力性#消費者理論
等産出量曲線と等費用線(最適生産要素投入)
生産においては、生産要素を効率的に投入することが重要である。下図では、等
産出量曲線と等費用線を用いて、最適な生産要素の投入量を考える。
この図に基づいて、下記の設問に答えよ。
#消費者理論#生産者理論・費用
無差別曲線の形状
無差別曲線は、一般に、原点に対して凸型をした右下がりの曲線である。しかし
ながら、その形状は消費者の好みなどによって変わることがある。下図のような形
状の無差別曲線に関する記述として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
#消費者理論
賃金引き上げと労働供給
近年、保育や介護の現場における人手不足が社会問題となっている。この問題に
対処するための方策として、これらに関わる職種の賃金の引き上げが検討されるこ
とがある。そこで、賃金の引き上げと労働供給の関係を考察することにした。
下図を参考にしながら、次の文中の空欄A〜Dに当てはまる語句として、最も適
切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。
#需要・供給と弾力性#消費者理論
予算制約線と無差別曲線
ある個人が限られた所得を有しており、財X1 と財X2 を購入することができる。
下図には、同一の所得にもとづいて、実線の予算制約線A と破線の予算制約線B
とが描かれている。また、予算制約線A と点E で接する無差別曲線と、予算制約
線B と点F で接する無差別曲線も描かれている。下図に関する記述として、最も
適切なものを下記の解答群から選べ。
#消費者理論
価格変化と代替効果・所得効果
いま、ある合理的個人が、限られた所得の下でつの財(X,Yを需要する状況
を考える。つの財の需要量は、それぞれDX およびDY と表記し、財X の価格を
PX と表記する。
下図は、予算制約線
と無差別曲線
が点A で接する状況から、他の条件を一
定としてPX のみが下落し、予算制約線と無差別曲線が点B で接する状況へと
変化した様子を描いたものである。この図に関する記述として、最も適切なものの
組み合わせを下記の解答群から選べ。
#消費者理論
完全補完財の無差別曲線
常に一定の固定比率で一緒に消費されるような財を完全補完財という。完全補完
財であるような財の無差別曲線を示す図として、最も適切なものを下記の解答群
から選べ。
図B
図C
図D
図A
V解答群X
#消費者理論
賃金上昇と労働供給(労働・余暇)
近年では、企業の業績が上向いてきたことなどもあり賃金が上昇傾向にあるが、
賃金上昇が労働者に与える影響を経済モデルで考えてみたい。
いま、ある消費財の消費量をC、その価格を
とする。個人は、賃金率w でL
という時間だけ労働してwL という所得を稼ぎ、当該の消費財を消費することがで
きる。
日24 時間のうち労働以外の時間を余暇R とすると、労働時間は
L 暗24 安R と表すことができる。こうした仮定のもとにある個人は、
C 暗w)24 安Rという制約の中で、C とR を組み合わせることになる。ただし、
労働に投じることができる時間は、最大で12 時間)L ≦12であるものとする。下
図は、上記の仮定を踏まえて、賃金率w の場合と賃金率w′ の場合)w <w′とに分
けて、個人が直面する制約が右下がりの直線として描かれている。また、この制約
線と無差別曲線Ui)i 暗1,2との接点として、それぞれの場合における最適なC
とR の組み合わせが与えられている。この図で、賃金率がw からw′ へ上昇したも
のと想定した場合の記述として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
#消費者理論
効用最大化と最適消費(コブ=ダグラス型)
いま、つの財、財X1 と財X2 を消費可能な個人の効用最大化行動を考える。
当該の個人は、所得80 を有し、財X1 の価格は、財X2 の価格はという条件の
もとで、効用が最大になるよう財X1 の消費量x1 と財X2 の消費量x2 とを組み合わ
せることができる。この個人の効用関数はU 暗x1x2 と与えられており、合理的な
当該個人は、x1 暗20、x2 暗10 という組み合わせを選択することが分かっている。
下図では、縦軸の切片a と横軸の切片b とを結ぶ予算制約線と無差別曲線U の接
点として、効用最大化の行動が図示されている。
この状況を説明する記述として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
#消費者理論
予算制約線と効用最大化
下図には、予算制約線A と予算制約線B および、これらの予算制約線上にある
a,b,c,d,e というつの点が描かれている。ある合理的な消費者にとって最も
高い効用をもたらすのは、予算制約線A 上ならば点c であり、予算制約線B 上な
らば点d であることがわかっている。この図の説明として最も適切なものを下記
の解答群から選べ。
#消費者理論
価格変化の代替効果と所得効果
下図は、財X と財Y を消費する合理的個人が予算制約線A に直面し、予算制約
線A と無差別曲線U1 との接点L で効用を最大化する状態を描いている。他の条
件を一定として、財X の価格の低下によって予算制約線がB へと変化すると、こ
の合理的個人は、予算制約線B と無差別曲線U2 との接点N を選択することで効用
を最大化することができる。なお、破線で描かれた補助線は、予算制約線B と同
じ傾きを有し、点M で無差別曲線U1 と接している。この図に関する説明として最
も適切なものを下記の解答群から選べ。
#消費者理論
エッジワース・ボックスと交換
下図は、標準的なエッジワース・ボックスであり、左下にA さんの原点、右上
にB さんの原点がとられている。横軸はA さんにとっての財X の量xA とB さん
にとっての財X の量xB を意味し、縦軸はA さんにとっての財Y の量yA とB さん
にとっての財Y の量yB を意味している。図中にあるA さんの無差別曲線はA さ
んの原点に近い側からUA
1,UA
2,UA
3,UA
4 となっている。B さんの無差別曲線はB
さんの原点に近い側からUB
1,UB
2,UB
3,UB
4 となっている。点C,点D,点F,点G
は、A さんとB さんの無差別曲線が接する点であり、これらの点を結んだ軌跡が
右上がりの実線として描かれている。この図に関する説明として最も適切なものを
下記の解答群から選べ。
#消費者理論
異時点間の消費選択(若年期と老年期)
人生を若年期(期間1)と老年期(期間2)とに分ける。期間i (i 暗1,2) における消
費をC i、所得をY i、利子率をr とする。貯蓄と借入(負の貯蓄)は若年期において
のみ行われ、老年期を終える時点では貯蓄も借入も残さないものとする。
下図は、横軸に若年期の消費(C 1)を、縦軸に老年期の消費(C 2)をとり、若年期
と老年期の所得を所与として、貯蓄や借入に制約がない場合に選択可能な若年期と
老年期の消費の組み合わせを右下がりの直線AB で表している。
直線AB の形状の説明として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
#消費者理論
異時点間の消費と貯蓄
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
#消費者理論
地方税と公共サービスの選択
いま、ある地方自治体は、住民同質的であると仮定へ地方税を課税して得た財
源で公共サービスを提供している。住民は公共サービスを享受しつつ、地方税の税
引き後所得を用いて私的財を消費している。もし、地方税をゼロとすれば、私的財
の消費量はA となり、所得のすべてを納税すれば公共サービスの消費量はB とな
る。これが予算制約AB となり、この地方自治体の代表的個人は予算制約上の点E
を選好しているものとする。
この地方自治体が当該住民の負担にならない「補助金」を国から得たとする。地方
自治体は、この一部ないし全部を住民に現金で給付することもできるし、公共サー
ビスを直接的に提供することもできるものとし、この状況が予算制約CD として描
かれている。もし、この「補助金」の全額が住民に対して現金で給付されたならば、
代表的個人は点F を選好するものと考える。
この図に関する説明として、最も不適切なものを下記の解答群から選べ。
私的財の量
公共サービスの量
DKJC-1A
18
V解答群X
#消費者理論
エッジワースのボックスダイアグラム
下図は、人A とB、財X とYの設定で描かれたエッジワースのボック
スダイアグラムである。OA が個人A の原点、OB が個人B の原点であり、人が
保有する財の量を識別するため、X とY の右下にはA とB というインデックス
が付されている。
いま、下図では、X とY にまつわる人の初期の資源配分が線分DF 上のパレ
ート最適な点K として与えられている。点K では、線分DF と無差別曲線UA と
が接している。なお、無差別曲線UA 上には点M もある。点線で描かれている線
分CE は線分DF と同じ傾きを有し、点N を通過する。線分CE 上にはパレート
最適な点L も与えられている。
このとき、下図に関する説明として最も適切なものを下記の解答群から選べ。
#消費者理論
直線型無差別曲線(完全代替)
下図は、X 財とY 財に対するある個人の無差別曲線(U 1,U 2,U 3)を描いたもの
である。U 1,U 2,U 3 は直線であるものとし、A 点とB 点は無差別曲線U 1 上にあ
り、C 点は無差別曲線U 3 上にある。
この図の説明として最も適切なものを下記の解答群から選べ。
#消費者理論
価格変化と効用最大化(代替効果・所得効果)
下図は、つの財(X 財とY 財)のみを消費する消費者の効用最大化行動を描い
たものである。当初の予算制約線はAB で与えられ、効用を最大にする消費量の組
み合わせは、無差別曲線U 1 との接点すなわち座標(G,E)として与えられている。
このとき、X 財の価格が下落し予算制約線がAC へと変化すると,効用を最大にす
る消費量の組み合わせは無差別曲線U 2 との接点すなわち座標(I,D)へと変化す
る。なお、補助線(破線)は、予算制約線AC と同じ傾きを持ち、無差別曲線U 1 と
接するものとする。
この図の説明として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
#消費者理論
完全補完財の無差別曲線
以下のア~エのつの図は、ある個人の財X と財Y に対する無差別曲線を描き
出したものである。これらのうち、財X と財Y とが完全補完財であることを示す
図として最も適切なものはどれか。
― 13―
◇M1(688―15)
#消費者理論
現物給付と補助金の効用比較
いま、ある個人は、図中にある線分AJ が示す予算制約の中で学習用の教材を購
入するか、他の財を購入することができる。政府は、この個人による学習用の教材
の購入に対して以下のつの方法で支援を行うものとする。なお、ADI 線上の点E
とABC 線上の点F は、同一の無差別曲線上にある。
ABC 線が示すように、B 点の水準までの教材の消費量に対して、その費用の
一定割合を政府が負担する補助金の制度。
ADI 線が示すように、D 点の水準までの教材の消費量に対して、その費用の
全額を政府が負担する補助金の制度。
図の説明として、最も不適切なものを下記の解答群から選べ。
― 14―
◇M1(688―16)
#消費者理論
ギッフェン財
ギッフェン財の特徴として最も適切なものはどれか。なお、当該財の価格が下落
した場合を想定する。
#消費者理論
貯蓄と消費者理論
貯蓄に関する下記の設問に答えよ。
(
#消費者理論
消費関数の諸仮説(恒常所得・ライフサイクル)
次の消費決定に関する文章中の空欄AおよびBに当てはまる最も適切なものの組
み合わせを下記の解答群から選べ。
恒常所得仮説では、
A
は消費の拡大に影響を与えないと考える。また、
ライフサイクル仮説では生涯所得の増加が消費の拡大に寄与するとされる。さら
に、消費習慣仮説では、現在の消費は過去に到達した生活水準に依存すると考え、
所得が落ち込んだとしても消費は即座に減少しない。これを
B
効果と呼
ぶ。
#消費理論#消費者理論
予算制約と消費者の最適選択
ある合理的な消費者がX 財とY 財を消費するとしよう。X 財とY 財は、ともに
正常財である。ある価格の組み合わせのもと、下図では予算制約式A が表わされ
ている。一方、別の価格の組み合わせで予算制約式B が表されている。予算制約
式A において、この消費者は最も高い効用をもたらす点としてc 点を選んだ。こ
の消費者にc 点より高い効用を与える可能性のあるX 財とY 財の消費量の組み合
わせを表す点はどれか。最も適切なものを下記の解答群から選べ。
#消費者理論
労働供給と消費・余暇の選択
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
消費と余暇に関する、ある労働者の当初の予算制約式が次のように与えられてい
るとする。
C =w ×(24-L)
ここで、C は消費、w は時間当たりの賃金、L は余暇時間とする。労働者は、余
暇時間以外の時間に働くとする。下図のように、人々は消費と余暇に関する無差別
曲線と予算制約式により、最適な労働時間と消費水準を決定する。ここで、この労
働者の初期の最適点はE 点で与えられている。
― 20―
◇M1(743―22)
(
#消費者理論#情報の経済学・行動経済学
需要の価格弾力性と推定式
ある会社の製品に対する消費者行動に関して、以下のような統計データが得られ
た。ここで、Da は自社製品への需要、ADa は自社製品に対する広告額、Pa は自社
製品の価格、Pb は競合他社製品の価格、w は経済全体の賃金上昇率とする。それ
ぞれの変数のパラメーターはすべて統計的に有意であるとする。
Da =-12+0.4ADa -4.2Pa +3.4Pb -3.2w
この統計データの説明として、最も不適切なものはどれか。
#消費者理論
金利上昇の消費への影響(所得効果・代替効果)
現在、日本経済では、金利が非常に低い水準にあるが、今後は金利の上昇が見込
まれている。その金利上昇の消費への影響を、所得効果と代替効果から分析を行
う。下記の設問に答えよ。
(
#消費者理論