#設備管理・保全
この論点に関する過去問 43 問
TPM(全員参加の生産保全)
TPM では、生産部門をはじめとした開発、営業、管理などの全部門が参加して、
不良ゼロ・故障ゼロ・災害ゼロの実現に向けて重複小集団活動が実施される。
TPM に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#設備管理・保全
設備管理(設備総合効率・保全)
設備管理に関する記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答
群から選べ。
a 設備の故障は、①設備が規定の機能を失った状態と、②設備による産出物また
は作用が規定の品質レベルに達しなくなった状態、の2つに分類される。
b 設備総合効率は、時間稼働率、故障強度率、良品率の積として計算される。
c 保全活動は、予防保全と事後保全からなる維持活動と、改良保全と保全予防か
らなる改善活動から構成される。
d 設備の7大ロスには、設備の段取・調整ロスと刃具交換ロスが含まれる。
e 設備の可用率は、MTTR をMTBF とMTTR の和で除した値として求められ
る。
#設備管理・保全
在庫管理
在庫管理に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#資材・在庫管理#設備管理・保全#生産技術・環境
工場レイアウト設計手法(SLP・DI分析)
工場レイアウトに関する以下の文章の空欄A~Cに入る語句の組み合わせとし
て、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
工場レイアウトの設計や分析のための代表的な手法として、SLP とDI 分析があ
る。SLP は、施設(工場)に配置される対象をアクティビティと定義し、そのアク
ティビティ間の
A
と
B
に基づいてレイアウトを設計する手法であ
る。DI 分析は、施設(工場)のレイアウトを運搬に着目して分析し、
C
と
運搬回数や物流量などの強度を2次元平面上にプロットすることにより、運搬の無
駄によるレイアウトの課題を発見する手法である。
#設備管理・保全#物流・ロジスティクス
生産ラインの改善活動
生産ラインでの改善活動に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#品質管理#設備管理・保全
TPMの自主保全
TPM の自主保全に関する記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下
記の解答群から選べ。
a 点検を除いた、清掃、給油、増し締めの3項目は、自主保全で設備劣化を防ぐ
ための基本条件と呼ばれる。
b 自主保全は、設備を使用するオペレーター自身が保全活動を行って、設備の自
然劣化を抑制する活動である。
c 「自主保全の7ステップ」の中の最初のステップは、自主保全の仮基準を作成す
ることである。
d 自主保全活動の中には、清掃や検査等の保全が困難な箇所を特定し、これらを
効率化する活動が含まれる。
e 自主保全では、改良保全の考え方を積極的に取り入れて、設備故障を抑制す
る。
#設備管理・保全
生産職場の管理指標
生産職場の管理指標に関して、「その値が大きいほど、職場が良好な状態にある
ことを示す指標」の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
a 強度率(労働災害に関する)
b 工程能力指数
c MTTR
d 偶発故障期間
e 歩留り
#品質管理#設備管理・保全
作業標準
作業標準に関する記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答
群から選べ。
a 作業標準の作成に当たっては、最善な作業方法で実行可能で、目的や目標値が
具体的であることが重要であり、状況が変化した場合には常に改定されなければ
ならない。
b 作業標準では、加工・組立・検査・準備段取作業などの直接的な作業に関する
作業方法が規定されており、運搬や保全、異常処理作業などの間接的な作業に関
する作業方法は含まれない。
c 作業標準は標準作業に基づいて作成されるもので、作業者の教育・訓練の基礎
資料であるため、個別生産方式の職場では作成されない。
d 作業標準は文書化して保存しておくことが必要で、VTR や動画は現場の教育
用として補助的に利用するものであり、正式な作業標準には含まれない。
#生産形態・生産管理#設備管理・保全
生産保全の保全活動
生産保全の観点から見た保全活動に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#設備管理・保全
設備総合効率と改善施策
ある設備について、1,000 時間の負荷時間内での設備データを収集したところ下
表が得られた。
基準サイクルタイム
5 分/個
稼働時間
800 時間
加工数量(不適合品を含む)
6,720 個
不適合品率
20 %
以下の改善施策を、期待される設備総合効率の高い順に並べたものとして、最も
適切なものを下記の解答群から選べ。ただし、負荷時間は同じで、その他の条件も
変わらないものとする。
a 不適合の原因を検討して、不適合品率を20 %から15 %にする。
b 速度低下の原因を改善して、加工数量を6,720 個から7,680 個にする。
c 段取作業を改善して、停止時間を半減させ、稼働時間を800 時間から900 時間
にする。
#ラインバランシング#設備管理・保全
TPM(全員参加の生産保全)
TPM(Total Productive Maintenance)に関する記述の正誤の組み合わせとして、
最も適切なものを下記の解答群から選べ。
a 設備の高度化・複雑化に対応するために、生産部門と独立して保全部門を強化
することが故障の未然防止につながる。
b 保全の技術・技能を高め、設備のMTTR をより長く、またMTBF をなるべ
く短くするような活動を進めることにより、故障ゼロ、不良ゼロを目指す。
c 設備総合効率は設備の実力を把握するための指標で、7 大ロスを数値化したも
のである。
d トップから第一線従業員に至るまで全員が参加し、重複小集団活動により実施
する。
#設備管理・保全
設備の信頼性(MTBF・MTTR・稼働率)
初期導入された設備AとBを240 時間利用したときの稼働および故障修復につい
て、下図のような調査結果が得られた。この2 台の設備に関する記述a~cの正誤
の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
設備A
稼働
修復
稼働
修復
稼働
修復
稼働
設備B
稼働
修復
稼働
修復
稼働
修復
稼働
0
10
20
30
40
50
60
70
80
90
100 110 120 130 140 150 160 170 180 190 200 210 220 230 240
a MTBF(平均故障間隔)は設備Bのほうが長い。
b MTTR(平均修復時間)は設備Bのほうが長い。
c アベイラビリティ(可用率)は設備Bのほうが高い。
#設備管理・保全
保全体制と保全費
保全体制と保全費に関する記述として、最も適切なものの組み合わせを下記の解
答群から選べ。
a 故障が頻発しているような状況では費用の多くが故障の修復に使われるため、
保全費のうちでは改良のための費用の比率が高い。
b 設備が安定稼働するようになると状態監視保全によって不具合の原因を事前に
処置できるようになるため、事後保全費が下がる。
c 状態監視保全の結果の解析が進むと、時間計画保全の周期が短くなり、保全費
全体は減少する。
d 設備保全活動に必要な費用で、設備の修理費、点検・検査にかかる保守費用、
保全予備品の在庫費用等の総称が保全費である。
#設備管理・保全
設備総合効率
設備総合効率に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#設備管理・保全
環境保全
環境保全に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#設備管理・保全
大規模小売店舗立地法
大規模小売店舗立地法に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#設備管理・保全#店舗立地・商業集積#店舗管理・施設
改正建築基準法(既存建築ストック活用)
近年、空き家が増加傾向にある中で、住宅をそれ以外の用途(店舗等)に変更して
活用することが求められている。また、木材を建築材料として活用することで、循
環型社会の形成等が期待されている。そのため、建築物・市街地の安全性の確保お
よび既存建築ストックの活用、木造建築を巡る多様なニーズへの対応を背景とし
て、平成30 年に建築基準法の一部が改正された(平成30 年法律第67 号)。
この改正された建築基準法に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#設備管理・保全#生産技術・環境#店舗立地・商業集積#店舗管理・施設
生産保全(保全活動)
生産保全の観点から見た保全活動の実施に関する記述として、最も適切なものは
どれか。
#設備管理・保全
TPM
TPM に関する記述として、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選
べ。
a 製品のライフサイクル全体を対象とし、災害ロス・不良ロス・故障ロス等あら
ゆるロスを未然に防止するしくみを構築する。
b 設備効率化を阻害している7 大ロスを時間的ロスの面から検討し、設備の使用
率の度合いを表した指標が設備総合効率である。
c 経営トップから現場の作業員まで全員参加の重複小集団活動を行うことが特徴
で、職制にとらわれない自主的なサークル活動である。
d ロスを発生させないために行う活動の1 つが計画保全活動で、設備が停止した
場合の損失影響度を複数の角度から設備評価基準に基づいて評価し、最適保全方
式を決める。
#設備管理・保全
生産の管理目標(PQCDSME)
生産における管理目標(PQCDSME)に関する記述として、最も適切なものはど
れか。
#生産形態・生産管理#設備管理・保全
設備故障と保全活動
JIS で定義される設備故障とその保全活動に関する記述として、最も適切なもの
はどれか。
#設備管理・保全
生産システムの評価尺度
生産システムにおける評価尺度に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#設備管理・保全#生産技術・環境
ワークサンプリングとパレート分析
下表は、ある職場で加工に用いられている機械Aについてワークサンプリングを
行った結果を示している。主作業以外の作業を改善対象として抽出するため、対象
となる作業のパレート分析を行った。80 %を超えない範囲でできるだけ多くの作
業を改善対象とするとき、その作業の数として、最も適切なものを下記の解答群か
ら選べ。
作業
観測回数
機械加工
1,320
加工部材の着脱作業
251
段取替え
205
着脱作業待ち
189
段取替え待ち
155
加工部材待ち
124
故障
76
合計
2,320
解答群
#IE・作業研究#設備管理・保全
設備総合効率
基準サイクルタイムが分/個に設定されている加工機械について、1,000 時間
の負荷時間内での設備データを収集したところ下表が得られた。この機械の設備総
合効率の値として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
設備データの内容
値
稼働時間
800 時間
加工数量不適合品を含む
18,000 個
不適合品率
20 %
解答群
#ラインバランシング#設備管理・保全
都市計画法
都市計画法に関する次の文中の空欄A〜Dに入る語句の組み合わせとして、最も
適切なものを下記の解答群から選べ。
都市計画区域は、自然的、社会的条件や人口、土地利用、交通量などの現況およ
び推移を勘案して、一体の都市として総合的に整備、開発および保全する必要があ
る区域であり、
A
が指定するものである。都市計画区域において、無秩序
な市街化を防止し計画的な市街化を図るために市街化区域と市街化調整区域との区
分を定めることを
B
という。
C
とは都市計画法により、都市の環境保全や利便性の向上を目的とし
て、ある地域における建物の用途に一定の制限を行う地域のことである。例えば、
床面積が万m2 を超える店舗の出店が可能な地域は、原則として近隣商業地域、
商業地域、
D
の地域である。
解答群
#設備管理・保全#店舗立地・商業集積#店舗管理・施設
アベイラビリティと平均修復時間
下表は、ある設備の故障状況に関して、故障後の設備修復が終わってから再び故
障に至るまでの故障間隔とその頻度を度数分布表にまとめたものである。設備の修
復時間をある一定時間以下に短縮することにより、90 %以上のアベイラビリティ
t可用率xを達成したい。これを達成するための設備の平均修復時間の最大値とし
て、最も適切なものを下記の解答群から選べt単位:時間x。
故障間隔の階級値t時間x
度数
70
3
80
5
90
13
100
7
110
2
解答群
#設備管理・保全
保全活動
保全活動に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#設備管理・保全
製品・設備のライフサイクル
製品や設備のライフサイクルに関する記述として、最も適切なものはどれか。
#設備管理・保全
設備の信頼性・安全性の向上対策
設備の信頼性や安全性の向上対策に関する記述として、最も適切なものはどれ
か。
#設備管理・保全
設備総合効率
設備総合効率の算出に必要なデータの組み合わせとして、最も適切なものはどれ
か。
#ラインバランシング#設備管理・保全
TPM自主保全の7ステップ
TPM(Total Productive Maintenance²における自主保全のつのステップを示す
以下の図の空欄A〜Cに入る語句として、最も適切なものの組み合わせを下記の解
答群から選べ。
1.
A
2.発生源・困難個所対策
3.
B
4.総点検
5.自主点検
6.
C
7.自主管理の徹底
U解答群W
#設備管理・保全
生産工程の改善施策
生産工程の改善施策に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#資材・在庫管理#設備管理・保全
フェイルセーフ
信頼性設計におけるフェイルセーフに関する記述として、最も適切なものはどれ
か。
#設備管理・保全
MTBF・MTTR・アベイラビリティの算出
初期導入された設備を300 時間利用したときの稼働および故障修復について、下
図のような調査結果が得られた。この設備の①MTBF(平均故障間隔)、②MTTR
(平均修復時間)、③アベイラビリティー(可用率)の値として、最も適切なものの組
み合わせを下記の解答群から選べ。
稼
働
修
復
稼
働
修
復
稼
働
修
復
0
80 95
170
195
280 300 (時間)
U解答群W
#設備管理・保全
生産保全の保全活動
生産保全の観点から見た保全活動の実施に関する記述として、最も不適切なもの
はどれか。
#設備管理・保全
大規模小売店舗立地法の変更届出
大規模小売店舗立地法の届出を行ったことのある大型店が届出事項を変更しよう
とする際、届出が必要な事例として、最も適切なものはどれか。
#設備管理・保全#店舗立地・商業集積#店舗管理・施設#物流・ロジスティクス
システムの信頼度(直列・並列)
下図に示すようなユニットa、b、c から成るつのシステム、、を考え
る。それぞれのシステムの信頼度(与えられた条件のもとで、ある時間内に要求機
能を実行できる確率)R、R、Rの大小を表す関係式として最も適切なものを
下記の解答群から選べ。
ただし、ユニットa、b、c の信頼度はすべてα(<α <)で等しいものとす
る。
システム:信頼度R
システム:信頼度R
システム:信頼度R
#設備管理・保全
都市計画法
都市計画法に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
#設備管理・保全#店舗立地・商業集積
設備総合効率
次の設備総合効率を求める計算式中の空欄A~Cに入る、最も適切な用語の組み
合わせを下記の解答群から選べ。
設備総合効率=時間稼働率×性能稼働率×
A
ただし、
時間稼働率=(負荷時間-
B
)÷負荷時間
性能稼働率=(
C
×加工数)÷稼働時間
#ラインバランシング#設備管理・保全
食品トレーサビリティの効果
食品のトレーサビリティの効果に関する記述として、最も不適切なものはどれ
か。
#資材・在庫管理#設備管理・保全#物流・ロジスティクス#商品コード・流通情報#法規・制度(店舗販売)
平均故障間隔(MTBF)
ある設備の故障分布が下表のように与えられたとき、平均故障間隔として、最も
近い月数を下記の解答群から選べ。
修理後故障が起こるまでの月数
故障確率
0.15
0.05
0.10
0.15
0.20
0.35
#設備管理・保全
自主管理活動
自主管理活動に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
#品質管理#設備管理・保全
設備総合効率
設備総合効率を求めるときに必要な項目として、最も不適切なものはどれか。
#ラインバランシング#設備管理・保全