第7問
下表は、ある職場で加工に用いられている機械Aについてワークサンプリングを 行った結果を示している。主作業以外の作業を改善対象として抽出するため、対象 となる作業のパレート分析を行った。80 %を超えない範囲でできるだけ多くの作 業を改善対象とするとき、その作業の数として、最も適切なものを下記の解答群か ら選べ。 作業 観測回数 機械加工 1,320 加工部材の着脱作業 251 段取替え 205 着脱作業待ち 189 段取替え待ち 155 加工部材待ち 124 故障 76 合計 2,320 解答群
- ア
- イ DKJC-1D
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正解:イ
解答:イ
主作業(機械加工1,320回)を除いた作業をパレート分析し、累積割合が80%を超えない範囲で改善対象を選ぶ問題。(選択肢は文字化けしているが、公式正解はイ=4作業。)
主作業以外の合計=2,320−1,320=1,000回。各作業を観測回数の多い順に並べ、累積比率を求める。
- 加工部材の着脱作業 251 → 累積251(25.1%)
- 段取替え 205 → 累積456(45.6%)
- 着脱作業待ち 189 → 累積645(64.5%)
- 段取替え待ち 155 → 累積800(80.0%)
- 加工部材待ち 124 → 累積924(92.4%)
- 故障 76 → 累積1,000(100%)
4番目まで含めると累積80.0%でちょうど80%を超えない。5番目を加えると80%を超える。したがって「80%を超えない範囲でできるだけ多く」採る作業数は4。
よって イ(4作業)。