第8問
ある設備の故障分布が下表のように与えられたとき、平均故障間隔として、最も 近い月数を下記の解答群から選べ。 修理後故障が起こるまでの月数 故障確率 0.15 0.05 0.10 0.15 0.20 0.35
- ア
- イ
- ウ
- エ
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正解:ウ
解答:ウ
〔リード〕平均故障間隔(MTBF)は、修理後に次の故障が起こるまでの月数の「期待値」として求める。すなわち MTBF=Σ(故障までの月数 × その故障確率)。
各月数(1~6か月)と故障確率(0.15/0.05/0.10/0.15/0.20/0.35)を用いて期待値を計算する。
- 1×0.15=0.15
- 2×0.05=0.10
- 3×0.10=0.30
- 4×0.15=0.60
- 5×0.20=1.00
- 6×0.35=2.10
合計=0.15+0.10+0.30+0.60+1.00+2.10=4.25(か月)。
確率の重みが月数の大きい側(5~6か月)に偏っているため、平均は中央値より大きい約4.25か月となる。これに最も近い値が選択肢 ウ に該当する。
よって ウ。