第2問
工場レイアウトに関する以下の文章の空欄A~Cに入る語句の組み合わせとし て、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 工場レイアウトの設計や分析のための代表的な手法として、SLP とDI 分析があ る。SLP は、施設(工場)に配置される対象をアクティビティと定義し、そのアク ティビティ間の A と B に基づいてレイアウトを設計する手法であ る。DI 分析は、施設(工場)のレイアウトを運搬に着目して分析し、 C と 運搬回数や物流量などの強度を2次元平面上にプロットすることにより、運搬の無 駄によるレイアウトの課題を発見する手法である。
- ア A:作業の流れ B:関連性の強さ C:運搬距離
- イ A:作業の流れ B:信頼性の強さ C:運搬時間
- ウ A:物の流れ B:関連性の強さ C:運搬距離
- エ A:物の流れ B:関連性の強さ C:運搬時間
- オ A:物の流れ B:信頼性の強さ C:運搬距離
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正解:ウ
解答:ウ
SLPとDI分析の基本概念を問う空欄補充。A=物の流れ、B=関連性の強さ、C=運搬距離。
- SLPでは、アクティビティ間の「物の流れ(A)」と、流れ以外の業務上の「関連性の強さ(B)」(アクティビティ相互関連分析)を統合してレイアウトを設計する。
- DI分析(Distance-Intensity分析)は、運搬の「運搬距離(C)」を横軸、運搬回数や物流量などの強度(Intensity)を縦軸に2次元平面へプロットし、距離が長く強度の大きい運搬を非効率として抽出する手法である。
- 「作業の流れ」「信頼性の強さ」「運搬時間」は、いずれもSLP/DI分析の定義語ではないため誤り。よってウが正しい。
よって ウ。