補助金申請は電子申請の時代へ〜Jグランツ

IT導入補助金は、初年度は補助金の申請時にエクセルも併用していましたが、今では、システムだけで申請できるようになって簡単です。

他の補助金もシステムになればいいのに、と思っていましたが、ついに補助金はシステムによる電子申請になりましたね。

電子申請のメリット

はんこがなくなるっていうのはいいですね。夜中でも申請できますし。そして現在の進捗も確認できるならよいですね。基本情報を何回も欠かなくていいってもの当然といえば当然ですがありがたや。

  • Jグランツに国及び自治体の補助事業が掲載され、ワンストップで、補助金情報を収集することができます。
  • 24時間365日、自宅や職場など、いつでも・どこでも申請が可能です。
  • 移動時間や交通費、郵送費などのコスト削減が期待できます。
  • 過去に補助金申請した情報が自動転記される、GビズID(後述)により申請者の基本情報が自動入力されるなど、何度も同じ入力をすることがなくなり(ワンスオンリー)、入力負担が軽減されます。
  • GビズIDにより、書類の押印が不要となり、紙でのやり取りもなくなります。
  • Jグランツ上でリアルタイムに申請状況や処理状況が把握できるため、手続を迅速に行うことができます。

対象となる補助金

2019年補正予算

以下の7つが対象です。IT導入補助金は当然として、持続化補助金やものづくり補助金、事業承継補助金も対象になりますね。

1 小規模事業者持続化補助金
2 ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金
3 サービス等生産性向上IT導入支援事業
4 事業承継補助金
5 インバウンド需要による地域消費拡大推進事業
6 大企業人材等新規事業創造推進支援事業
7 アジアDX等新規事業創造支援事業

2020年度当初予算

以下の20の補助金が対象です。

1 質の高いインフラの海外展開に向けた事業実施可能性調査事業
2 技術協力活用型・新興国市場開拓事業(研修・専門家派遣)
3 質の高いエネルギーインフラの海外展開に向けた事業実施可能性調査事業費補助金
4 低炭素技術を輸出するための人材育成支援事業費補助金
5 伝統的工芸品産業支援補助金
6 皮革産業振興対策事業
7 JAPANブランド育成支援等事業
8 商業・サービス競争力強化連携支援事業(新連携支援事業)
9 産油国石油精製技術等対策事業費補助金
10 石油ガスの流通合理化及び取引の適正化等に関する支援事業(構造改善推進事業)
11 原子力の安全性向上に資する技術開発費補助金
12 社会的要請に応える革新的な原子力技術開発支援事業
13 原子力産業基盤強化事業
14 産学融合拠点創出事業
15 ヘルスケアサービス社会実装事業
16 地域・企業共生型ビジネス導入・創業促進事業
17 省エネルギー投資促進に向けた支援補助金
18 電気自動車・プラグインハイブリッド自動車の充電インフラ整備事業費補助金
19 技術協力活用型・新興国市場開拓事業(社会課題解決型国際共同開発事業)
20 商店街活性化・観光消費創出事業

申請のための事前準備

事前にGビズIDというのを申請して取得必要があるとのことです。GビズIDとは、 1つのアカウントにより複数の行政サービスにアクセスできる認証システムだそうな。今まで使ったことがないのでこれを機に登録してみます。

早めに紙の書類(印鑑証明書などの)も用意して、先にIDをとっておくといいですね。

まあでも仕方ないのか、最初にプライムを取得するには紙の申請書をプリントアウトして、印鑑証明書とその印鑑捺印が必要なんですね。オンラインだけでワンストップとならないものでしょうか。etaxだって、ネットだけで手続きできるようになったのに。(マイナンバーカードの取得が必要ですが(^^:)

実際にプライムのgBizIDを取得してみます。

gBizIDの申請場所はこちら

会社の基本情報を入れて申請です。

そうすると申請書の「ダウンロード」へ。あーあ、ダウンロードして印刷して印鑑証明書の印鑑おして、印鑑証明を付けて郵送か。めんどい(^^;

次に印鑑証明書をゲットします。

法務局の窓口へいくか、郵送依頼するか・・・めんどい、ということでオンラインから申請してみます。

登記・供託オンライン申請システム(リンク先:法務局)

しかし、当然のようにWindows環境のみ・・・

まあ、自宅に戻って家のWindowsマシンでやってみます。

無事紙の届け出ができたらまた、ここに追記していきます。

そんなところで