パワポカラオケをやってみた

IT中小企業診断士の村上です。 

研究会のPITを主催しています。PITでは実践的なIT活用について研究しています。内部セミナを開催したり、各自が一押しのITネタを共有したり。ただ、みんなパソコンをみながらの研究会なので、リアルコミュニケーションレスですw

私も含めて、IT系はコミュニケーション力不足が多いですしね。

そこでたまには、PITらしくなく、プレゼンの練習会として「パワポカラオケ」を開催してみました。
この記事を読んで面白そうだと思って、いくつか動画を見てみました。
https://dailyportalz.jp/kiji/170821200468

めっちゃおもろいではないですか! この方のプレゼン能力とかひらめき力がすごいのか? いや、誰でもできんじゃね? わたしも結構これ得意かもしれない・・・と思ったのが悲劇の始まりでした。

準備

結構めんどいw 20人の参加予定でしたので、二人で手分けして、4枚ページのパワポを20個つくりました。自分も運営側だけだとつまらないので、わたしがプレゼンするテーマや写真はみないでやりました。

それ以外にくじをつくって、誰がどれにあたるのか、抽選にしました。作ったパワーポイントは以下のような感じです。テーマ選びが悩ましかったですね。 中小企業診断士の研究会なので、診断士っぽいテーマをいれたり、「退職しました」とかいま話題になってそうなテーマとか、普遍的なテーマとか、いろいろ考えて用意しました。テーマに応じて写真を選ぶと即興性がへってしまうので、まず写真を4枚ならべて、あとからランダムにテーマを設定しました。

  • 理論政策研修
  • 生産性向上
  • 退職しました
  • 遭難しました
  • 2018年の抱負
  • 紅白歌合戦
  • 大地震
  • 残業
  • 理想の配偶者
  • 新元号   他

パワポカラオケスタート

最初はインターネットに上がっているパワポカラオケの動画をみんなで見て、どうすればいいか確認しました。

参加者は20名弱。ひとり画像4枚で、4分の制限時間で行いました。

色々画像を用意しました。テーマとは無関係に面白そうな画像とか、あまりおもしろくない普通の風景の写真とか混ぜ込んでやってみました。ネコとか。

ウルトラマンのこたつ団らん写真とか

優勝した安藤さん

優勝した安藤さん

2位の笹原さん

3位の萩原さん

動画は撮影しましたが、さすがにアップする気力なし。 村上は真ん中くらいの順位と惨敗でした。 自分でしゃべってて、いたたまれなくなりましたw 

トップバッターの人も大変ですね。M1グランプリじゃないけど、会場が温まってない中、やるのは大変なものです。

パワポカラオケをうまくやるには

終わってから自分の反省もかねて、どうやったら、うまくできるかみんなで考えてみました。

パターン化する

  • スライド4枚なので、ポイントは4つですではじめて、みる
  • スライド4枚なので、ポイントは3つです、まとめはこれ!ってやる
  • スライド4枚なので、起承転結で話してみる

パターン化は初めてやるにはありだなあと思いました。ただ、みんながこれで発表すると、マンネリ化してつまらなくなると思いました。

テーマについて話す

テーマから脱線しすぎちゃうと、どうしても何を話しているのかわからなくなります。いかにテーマに則って話すかが大事だと思います。どうしても写真に引っ張られすぎないようにしたいですね。

そのためには、写真に入る前のテーマのところで、かなり話していく必要があると思います。このテーマについて、こう考えて、こんなこと発表していきます!っていう前振り力はとても重要ですね。

写真を見てから考えない


    • 前の画像で話をして、次の画像にいくときに、◯◯です!みたいに話を決めてから、すすむ

これはいい作戦だったと思います。インターネットで見たパワポカラオケでも面白かった人はこの作戦をとってました。どうしても写真を見てから考えるとそこでプレゼンが停滞してしまいます。

だから、画像の前に話すことをきめて、こうです!っていって開くと、自分が話そうという流れとギャップがある写真が出てくれば来るほど、聴衆に受けますね。

もちろん、その画像をどのように料理するかの瞬発性は求められますが、画像を見てから話すと、どうしても画像に引っ張られすぎます。そのため、テーマを関係のないことを話してしまいがちです。

テーマに準拠し続けられるかで、うまいパワポカラオケ、おもしろいパワポカラオケになるのかと思いました。

もう、2度とやりたくないくらい、自分でやってていたたまれなくなりましたが、また1年後くらいにやってみたいと思います(^^;

そんなところで。