#CVP・損益分岐点分析
この論点に関する過去問 29 問
営業レバレッジ
営業レバレッジ(オペレーティング・レバレッジ)に関する記述として、最も適切
なものはどれか。
#CVP・損益分岐点分析
設備投資の意思決定(NPV)
現在、Z社は新製品の投資案を検討している。初期投資額は150,000 千円であ
る。減価償却は、耐用年数5年、残存価額を取得原価の10 %とする定額法で行い、
耐用年数終了時に残存価額で売却できるものとする。
この投資案の実行により生産される製品は販売価格が40 千円で、5年間にわた
り毎年4,000 個販売できると予測される。製品の製造に当たり、変動費が単位当た
り15 千円、現金流出を伴う業務費用が年間で40,000 千円生じる。
この新規投資案の正味現在価値として、最も適切なものを下記の解答群から選
べ。なお、法人税等の実効税率は30 %とする。また、資本コストは5%であり、
正味現在価値の計算には以下の現価係数表を使用すること。
資本コストが5%のときの現価係数表
年
複利現価係数
年金現価係数
0.78
4.32
#財務諸表・会計基準#税務・税効果#CVP・損益分岐点分析#投資意思決定・NPV#資本コスト・WACC
CVP分析(利益計画)
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
当社は、当期の実績に基づいて次期の利益計画を策定している。当期の実績デー
タは以下の資料のとおりである。
【資料】
売上高
@1,000 円× 30,000 個= 30,000,000 円
変動製造原価
@550 円× 30,000 個= 16,500,000 円
変動販売費
@50 円× 30,000 個= 1,500,000 円
固定製造原価
6,000,000 円
固定販売費及び一般管理費
3,000,000 円
#原価計算#CVP・損益分岐点分析
直接原価計算とCVP分析
当工場では、単一製品Xを製造・販売している。以下の資料に基づいて、下記の
設問に答えよ。
【資 料】
当期における実績値は次のとおりであった。
製造原価
販売費及び一般管理費
直接材料費・・・・・・240 円/個
変動販売費・・・・・・・・・・・・・100 円/個
直接労務費・・・・・・160 円/個
固定販売費・一般管理費・・50,000 円
製造間接費
変動費・・・・・・100 円/個
固定費・・・・・・200,000 円
また、当期の生産量は1,000 個、販売量は800 個(単価1,000 円)であり、仕掛
品および期首製品は存在しない。
#原価計算#CVP・損益分岐点分析
損益分岐点分析
損益分岐点分析に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#CVP・損益分岐点分析
CVP分析(損益分岐点)
G社の前期と当期の損益計算書は以下のように要約される。下記の設問に答えよ。
損益計算書
前期
当期
売上高
2,500
2,400
変動費
1,250
960
固定費
1,000
2,250
1,200
2,160
営業利益
#財務諸表・会計基準#CVP・損益分岐点分析#経営分析・財務指標
内製か購入かの意思決定
当社では、製品の製造に当たり必要な部品Xを1 か月に300 個自製しているが、
A工業から当該部品を1 個当たり19 千円で販売したいという提案があった。自製
の場合と購入の場合ではどちらがいくら有利であるか。次月の予算に関する以下の
資料に基づき、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資 料】
1 .部品Xの製造原価
変動費
@ 15 千円 300 個
4,500 千円
固定費
2,300 千円
合 計
6,800 千円
2 .固定費には部品Xの製造に必要な特殊機械の賃借料900 千円が含まれている
が、部品Xを購入する場合には不要となる。
#原価計算#CVP・損益分岐点分析
製造間接費の予算差異
当社は製造間接費の予定配賦を行っている。製造間接費予算については公式法変
動予算を採用している。以下の資料に基づき、製造間接費配賦差異のうち、予算差
異の金額として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資 料】
⑴ 月間の製造間接費予算
基準操業度 5,000 時間 固定費 150,000 千円 変動費率 20 千円/時間
⑵ 当月の実際操業度 4,000 時間
⑶ 当月の製造間接費実際発生額 245,000 千円
#原価計算#CVP・損益分岐点分析
CVP分析(損益分岐点)
当社の当期の損益計算書は、以下のとおりであった。下記の設問に答えよ。
損益計算書
売上高
240,000 千円(販売価格200 円# 販売数量1,200 千個)
変動費
96,000 (1 個当たり変動費80 円# 販売数量1,200 千個)
貢献利益
144,000 千円
固定費
104,000
営業利益
40,000 千円
#財務諸表・会計基準#CVP・損益分岐点分析
ROAとROEの分解(財務レバレッジ)
以下の損益計算書について、下記の設問に答えよ。
損益計算書
営業利益
150 百万円
支払利息
50
税引前利益
100 百万円
税金(40 %)
40
税引後利益
60 百万円
なお、当期の総資産は1,500 百万円(= 有利子負債1,000 百万円+ 株主資本500
百万円)とする。
また、当社ではROA を営業利益' 総資産と定義している。
#財務諸表・会計基準#CVP・損益分岐点分析#経営分析・財務指標
プットオプションの損益図
行使価格1,200 円のプットオプションをプレミアム100 円で購入した。満期時点
におけるこのオプションの損益図として、最も適切なものはどれか。
900
1,000
1,100
1,200
1,300
1,400
1,500
#CVP・損益分岐点分析#デリバティブ
全部原価計算と直接原価計算の損益
次の資料に基づいて、下記の設問に答えよ。
+資
料,
第
期
第期
期首在庫
0 個
10 個
生産量
110 個
90 個
計
110 個
100 個
販売量
100 個
100 個
期末在庫
10 個
0 個
販売単価
1,000 円
単位当たり変動費600 円
期当たり固定費33,000 円
-設問
/
資料に関する説明の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選
べ。
a
全部原価計算を採用した場合、第
期と第期の営業利益は同じである。
b
第
期では、全部原価計算を採用した場合の営業利益の方が、直接原価計算
を採用した場合よりも大きい。
c
第期では、全部原価計算を採用した場合の営業利益の方が、直接原価計算
を採用した場合よりも大きい。
d
直接原価計算を採用した場合、第
期と第期の営業利益は同じである。
解答群
#原価計算#CVP・損益分岐点分析
損益分岐点売上高(CVP分析)
前期と今期の損益計算書は次のように要約される。下記の設問に答えよ。
7,200
固定費
売上高
営業利益
変動費
24,000
前
期
14,400
9,000
15,400
今
期
2,400
21,600
3,600
24,400
28,000
損益計算書
(単位:千円(
(設問
(
今期の損益分岐点売上高として最も適切なものはどれか。
#財務諸表・会計基準#CVP・損益分岐点分析#経営分析・財務指標
総資本営業利益率(目標利益達成時)
以下に示す今年度の実績資料に基づいて、目標営業利益600,000 円を達成すると
きの総資本営業利益率を計算した場合、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
なお、総資本は売上高増加額の10 %分の増加が見込まれる。
(資料)
売上高
5,000,000 円
営業費用の内訳
変動費
2,500,000 円
固定費
2,400,000 円
営業利益
100,000 円
総資本
2,400,000 円
V解答群X
#CVP・損益分岐点分析#経営分析・財務指標
遊休設備を用いた増産の追加的利益
X 製品の需要が高まっているため、遊休機械設備を利用して月間1,200 個増産
することを検討中である。以下の資料に基づいて、増産によって得られる追加的な
利益として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
(資料)
・遊休機械設備に関するデータ
月間減価償却費は500,000 円であり、増産した場合には月間メンテナンス費
用が追加的に120,000 円かかる。
・X 製品に関するデータ
X 製品の販売価格は2,000 円であり、単位当たり変動費は1,500 円である。
また、減価償却費以外の固定費が月間250,000 円発生すると予測されるが、こ
のうち60 %は増産による追加的なコストである。
V解答群X
#財務諸表・会計基準#CVP・損益分岐点分析
利益増加の要因
損益計算上の利益が増加することに関する説明として、最も適切なものの組み合
わせを下記の解答群から選べ。
a
生産コストが低減し、その他の条件に変化がないとすれば、利益が増加する。
b
生産量が減少し、その他の条件に変化がないとすれば、利益が増加する。
c
生産量が増加し、その他の条件に変化がないとすれば、利益が増加する。
d
販売量が減少し、その他の条件に変化がないとすれば、利益が増加する。
V解答群X
#原価計算#CVP・損益分岐点分析
安全余裕率
A 社の当期の売上高は20,000 千円、費用は以下のとおりであった。なお、一般
管理費はすべて固定費である。安全余裕率として最も適切なものを下記の解答群か
ら選べ。
変動製造費用
5,000 千円
固定製造費用
9,000 千円
変動販売費
3,000 千円
固定販売費
800 千円
一般管理費
1,000 千円
V解答群X
#CVP・損益分岐点分析
埋没原価(無関連原価)
代替案の選択によって金額に差異が生じないコストであり、将来の意思決定に無
関連な原価を表すものとして、最も適切なものはどれか。
#CVP・損益分岐点分析
貢献利益
セグメントとしての事業部が各事業部に共通的に発生する固定費を回収し、さら
に利益を獲得することに貢献する度合を示す利益額として最も適切なものはどれ
か。
#原価計算#CVP・損益分岐点分析
損益分岐点分析
損益分岐点分析に関する次の文章の空欄A〜Cに入る用語の組み合わせとして最
も適切なものを下記の解答群から選べ。
損益分岐点売上高の定義より、利益は売上高に対する限界利益と損益分岐点売上
高に対する限界利益の差として求められる。よって、限界利益と売上高との関係か
ら、
A
と
B
および
C
との間には、
A
暗
B
庵
C
という関係がある。
V解答群X
#CVP・損益分岐点分析
変動費率(損益分岐点分析)
公表されているY 社の経営指標は、損益分岐点比率が75%、売上高営業利益率
が10%、営業利益が1,600万円である。変動費率として最も適切なものはどれ
か。
#CVP・損益分岐点分析
損益分岐点売上高
当期の売上高と費用の内訳は次のとおりである。他の条件に変化はないものとし
て、販売価格が1,700円に低下した場合の損益分岐点売上高の変化として、最も適
切なものを下記の解答群から選べ(単位:千円)。
売
上
高(価格2,000円、数量400個)
800千円
変
動
費
320千円
固
定
費
360千円
#CVP・損益分岐点分析
線形計画法による利益最大化
製品X(価格600円、単位あたり変動費360円)と製品Y(価格1,000円、単位あ
たり変動費700円)の実行可能な販売数量の組み合わせは下図のとおりである。利
益を最大にする販売数量の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から
選べ。
(注)x:製品X の販売数量、y:製品Y の販売数量。
#CVP・損益分岐点分析
販売費の予算差異分析
変動予算制を採用しているX 社の販売費予算と実際販売費等は次のとおりであ
る。実際販売数量に対する販売費予算と実際販売費との差異(予算差異)として、最
も適切なものを下記の解答群から選べ(単位:円)。
予
算
実
際
販売数量
100,000個
90,000個
変動販売費
600,000円
564,000円
固定販売費
800,000円
811,000円
販売費計
1,400,000円
1,375,000円
#原価計算#CVP・損益分岐点分析
安全余裕率
当期の売上高と費用の内訳は次のとおりである。安全余裕率として、最も適切な
ものを下記の解答群から選べ。
数量(個)
単価(円)
金額(円)
売
上
高
10,000
800
8,000,000
変
動
費
500
5,000,000
固
定
費
-
2,700,000
#CVP・損益分岐点分析
部門別損益計算と固定費
Y 社の以下に掲げる次年度の部門別損益計算書に基づいて、下記の設問に答え
よ。ただし、費用の構造は一定とする。
(単位:百万円)
A部門
B 部門
C 部門
合
計
売
上
高
1,800
1,200
1,000
4,000
変
動
費
1,080
840
580
2,500
個別固定費
240
220
100
560
共通固定費配賦額
280
240
120
640
純
利
益
(
)(
)(
)
300
(
#財務諸表・会計基準#原価計算#CVP・損益分岐点分析
オプション取引の損益図表
次の図は、ヨーロピアンタイプのオプション取引を行ったときの損益図表を示し
ている。この図と以下の文章から、下記の設問に答えよ。
#CVP・損益分岐点分析#デリバティブ
目標利益達成売上高(CVP分析)
当期の損益計算書(要旨)は次のとおりである。変動費、固定費の構造は一定とす
ると、経常利益の目標10,500千円を達成する売上高として、最も適切なものを下
記の解答群から選べ(単位:千円)。
損益計算書(要旨)
(単位:千円)
売
上
高
100,000
売
上
原
価
60,500
販売費及び一般管理費
26,000
営
業
利
益
13,500
営
業
外
収
益
3,200
営
業
外
費
用
6,900
経
常
利
益
9,800
(以
下
省
略)
(注)1.営業費用のうち固定費は21,500千円である。
2.売上高が変化しても営業外収益、営業外費用は
一定である。
#財務諸表・会計基準#CVP・損益分岐点分析
制約条件下の最適セールスミックス
次の製品別の販売価格および原価等のデータに基づき、下記の設問に答えよ。
(製品単位:kg)
製品A
製品B
製品C
販売価格
6,000円
9,000円
12,000円
単位当たり変動費
4,200円
6,300円
8,400円
限界利益率
(
)%(
)%(
)%
単位当たり設備稼働時間
時間
時間
時間
最大可能販売数量
400kg
200kg
120kg
共通製造固定費
577,000円
共通販売・一般管理固定費
320,000円
(
#CVP・損益分岐点分析#経営分析・財務指標