iOS18にWebEraser実装されないかなあ〜不快な広告見たくない
無料のネットを提供するために広告はあってもいい
あってもいいのです。記事を見るついでにそっと横に出ている広告なら、見て、ニュースサイトの収入になるのはむしろ応援したい。乗換案内とかでも無料で提供し続けてもらうためにはむしろ広告見てあげたい。
別にどのサイトでも同じ気持ちです。アフィリエイトサイトであっても、記事を検索しにいって、ちらっと広告見るのは構わない。
でも以下の広告たちはどれも許しませんw
- 画面全部が広告になる
- いきなりERいのがでる
- 音がでる
- 特に大きな音が出る
- 広告を消すボタンがどこにあるかわかりづらい
- 動画広告で◯秒見るまで消せない
これらを出したサイトには二度と行きたくないですが、SNSのようにブロックできるわけでもないので、悩ましいですね。
ということで、広告ブロッカーをいれるわけです。PCでは、AdBlockをChromeに入れています。便利なんですけどね、サイト側も広告をONにしてくださいと表示してきて、それをまた対応するのが面倒ではあります。
前述の通り、応援したいサイトは広告ONにしてます。
情報漏れ?誤報? AppleEraser
そんな中、AppleEraserとしてサイトのいらない部分を排除する消しゴム機能がiPhoneに実装されるとの話題が出ていました。
特定サイトの見たくないエリアを指定しておけば、次回そのサイトを開いても消せてしまうそうな。。。これは広告エリアを指定すれば消せてしまうということでしょうかね。
広告は見たことになるが、ユーザに表示されないのか
広告は見てないことになるのか・・・ (前者が実現したら闇広告になっちゃいますね)
しかし、広告業界が騒いだから?見送り・・・なのか
しかしメディアは反対しますよね、広告で生きてるメディアはとくに。
わたしもすべての広告をブロックしちゃうのは反対だけど、下品な広告を出しているサイトや広告会社が悪いので、こういった機能ができるのは賛成せざるを得ないです。
業界が騒然となる前に、業界で不快な広告を出さなくさせる自主規制してたら良かったのにね。
まあでもこの機能は幻のままになるんでしょうか。 iOS18の登場がますます楽しみになります。どこまで実装してくれるのだろうか。
iPhone15ProMaxを去年買ったところなので、通常なら、次のiPhoneは見送りなのですが、iOS18の性能を全部出すためには最新のiPhoneが必要ならつい、買ってしまいそう。
そんなところで。