雑誌業界は終わりなのか?

先日、メガネ業界の新風、JINSやZOFFについてブログを書きました。
衰退産業だったメガネ市場でなぜJINSは成功を収めたのか
メガネ業界はこの15年で2/3に縮退しました。 そんな中、新しい軸を生み出して、JINSは成長しています。

そうしたら、 同じように15年で2/3になっている業界がありました。

出版不況、中でも雑誌は深刻! ピーク1996年の3分の2の売上高
http://www.j-cast.com/2013/01/16160515.html

雑誌は正直、もっと減っているのかと思っていました。
雑誌。

しかし問題なのは、雑誌だけではなく、
書籍そのものの売上は減っているのに、
発行される本 の点数は増えています。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1301/29/news080.html

いわゆる資金繰りを何とかするため本の発行数は伸びているが、
自転車操業で自らのクビをしめているってやつですね。

 

 

雑誌についてだけ思い出してみると、自分が買ってた雑誌は、

中高生時代だと、「歴史の雑誌」
大学時代だと「ぴあ」とか「バイク関連の雑誌」
社会人になって「日経なんちゃら」のシリーズ  (ネットワークやコンピュータや、・・・)

そして、ここ数年は全く購入していないです。

男性向けにはいまいちですが、女性向けには付録付き雑誌が
流行ってるのかなあと思っていましたが、
それも、巷に溢れすぎて、付録のために買おうという
意識付けも弱まっているようですね。

付録付き雑誌バブル崩壊!
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1108/17/news008.html

そうすると、やはり「電子雑誌」が今後を左右するのでしょうか?

電子雑誌は新たなデジタルマーケットの源泉になるか――その課題
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1209/24/news046.html

電子書籍と違って、電子雑誌はレイアウトが重要なので、
電子化は簡単ではないと言われます。
でもレイアウトが難しいからこそ付加価値が出るともいえます。

とはいえ、今よくあるようなPDFだと電子雑誌としての価値はないでしょうし、
当面はiPadアプリなどで、頑張っていくしかないんでしょうかね。

それともリッチメディアのWEBと区別がなくなり、消滅に向かうのか。
新聞ともども、正念場ですね。
JINSのように新しい軸を提供できるのか!?

ま、私は、新聞も雑誌も読まないので、媒体としての紙は消滅してもかまいませんけどね。
本は困ります(^^;