アルジャーノンに花束を~キャラメルボックス観てきました

 

大学生の頃だったろか、『アルジャーノンに花束を』を読んだのは。

知的障害を持つ、チャーリー。賢くなりたい一心で、脳手術を受ける。
彼の日記形式をとった作品で、最初のひらがなばかりで、句読点なしとか、句読点だらけとか
不思議なスタイルで進む。
そして、チャーリーの知性が上がるに連れて、文章が洗練されていき、彼の人生も輝いてく。
そして、チャーリーの知性が天才の領域まで達した時、いらだち、傲慢さを抱えることになる。
そして、再び、知性が低下し、自我を失っていく時・・・

Endingが美しすぎて、目の前が花束でいっぱいになった。

一方で、大学生の頃によく見に行っていた劇団が、キャラメルボックス。
そもそも、アルジャーノンをどんなふうに舞台化するのか?興味があって観に行きました。

基本的には、原作に忠実な感じで、すすみますが、要所要所での小刻みな笑いをはさみつつ、
アルジャーノンが再び知性を失い始める頃からは、怒涛の勢いで、
ずっと、涙が止まりませんでした。

演劇を見たことがない人でも、アルジャーノンに花束を好きな方は、ぜひ観に行ってみてください!
こちらも、美しいエンディングでした!

<以下キャラメルボックスのホームページから転載>

<物語>
パン屋で働くチャーリイ・ゴードンは、今年で32歳になるが、幼児なみの知能しかない。が、心の底から賢くなりたいと思っていて、知的障害成人センターに通い、読み書きや計算を習っている。ある日、チャーリイはビークマン大学へ行き、心理学のテストを受ける。そのテストに合格すれば、頭がよくなる手術が受けられる。実験室にいたハツカネズミのアルジャーノンは、その手術のおかげで、複雑な迷路をあっという間に通り抜けられるようになった。僕もアルジャーノンみたいに賢くなりたい! テストの結果は合格。チャーリイは手術を受けることになるが……。

『アルジャーノンに花束を』とは?
アメリカのSF作家ダニエル・キイスの代表作で、まずは1959年に中編として書かれ、ヒューゴー賞を受賞、1966年に長編化され、今度はネビュラ賞を受賞した、まさに歴史に残る傑作です。もしも人間の知能が外科手術によって向上したら……。非常にシリアスなテーマですが、キャラメルボックスではこれを、一人の若者の愛と冒険の物語として舞台化したいと思っています。今回は主人公のチャーリイ・ゴードンと、彼が通う知的障害成人センターの教師アリス・キニアンを、二つのチームが交替で演じます。

 

 

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