#システム性能・信頼性

この論点に関する過去問 40 問

情報システム R07 第4問
REST・Web API(データ交換)
Web アプリケーションにおいて、クライアントとサーバ間のデータ交換に関す る記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 a REST は、HTTP メソッドを用いることなく、Web アプリケーションを通じ てサーバOS が提供する各機能を利用する仕組みである。 b Web API は、HTML とCSS を使用して、クライアント上で動的なWeb ペー ジ表示を可能にする仕組みである。 c JSON は、Web アプリケーションのデータ交換に使用されているデータ形式 の1 つである。 d HTTP は、リクエストを送信するクライアントとレスポンスを返すサーバが、 HTML 文書などをやり取りするために用いられるプロトコルである。
#入出力・周辺機器#ソフトウェア・OS#ネットワーク#Web・インターネット#システム性能・信頼性
情報システム R07 第5問
通信プロトコル(UDP・DHCP等)
情報ネットワークで用いられる通信プロトコルに関する記述とその用語の組み合 わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 a データ転送において信頼性よりも速度を重視し、通信の確認や再送制御を行わ ず、リアルタイム性が求められる場面で用いられる通信プロトコル。 b ネットワークに接続する機器に、IP アドレスなど通信に必要な設定情報を自 動的に割り当てるために用いられる通信プロトコル。 c ネットワーク上で、正しい宛先にデータパケットを届けるために必要な経路選 択およびアドレス指定を行うために用いられる通信プロトコル。
#ネットワーク#システム性能・信頼性
情報システム R07 第9問
システムの稼働率(直列・並列)
稼働率が同じ装置Xを3 台組み合わせたシステムを以下のa~cに示す。システ ム全体の稼働率を高い順に並べたものとして、最も適切なものを下記の解答群から 選べ。  ただし、装置Xの稼働率は0 より大きく1 未満であり、直列で接続されている部 分はそれらの装置が同時に稼働しているときだけ稼働しているとみなし、並列に接 続されている部分はどちらか一方が稼働していれば稼働しているとみなす。 a  b  c
#システム性能・信頼性
情報システム R07 第10問
信頼性設計(フェールセーフ等)
情報システムの信頼性設計に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#システム性能・信頼性
情報システム R07 第15問
システム監査基準
IT システムの信頼性などを確保することで企業の信用を高めることは重要であ る。  以下に示す、経済産業省の「システム監査基準」 (2023 年4 月26 日改訂)の「シス テム監査の意義と目的」について、空欄A~Cに入る語句の組み合わせとして、最 も適切なものを下記の解答群から選べ。  システム監査とは、専門性と A を備えた監査人が、一定の基準に基づい てIT システムの利活用に係る検証・評価を行い、監査結果の利用者にこれらのガ バナンス、マネジメント、 B の適切性等に対する保証を与える、又は改善 のための助言を行う監査である。  また、システム監査の目的は、IT システムに係る C に適切に対応して いるかどうかについて、監査人が検証・評価し、もって保証や助言を行うことを通 じて、組織体の経営活動と業務活動の効果的かつ効率的な遂行、さらにはそれらの 変革を支援し、組織体の目標達成に寄与すること、及び利害関係者に対する説明責 任を果たすことである。
#システム性能・信頼性#情報セキュリティ
情報システム R07 第24問
サービスレベル目標(稼働率)
ある中小企業では、顧客企業からインターネット経由で注文を受け付けるシステ ムを開発し、IT サービスとして提供する計画を立てている。このIT サービスの サービスレベル項目の1 つである稼働率として、以下のようなサービスレベル目標 を設定した。 <稼働率に関するサービスレベル目標>  当該サービスは、基本的に常時利用可能とする。メンテナンスなどの計画停止 は、毎月第1 土曜日と第3 土曜日の22 時から翌日曜日の8 時までとする。計画停 止以外のサービス停止は、年間142 時間以内とする。  上記のサービスレベル目標を達成するための最低稼働率を、小数点以下第2 位を 四捨五入して表したものはどれか。最も適切なものを選べ。ただし、1 年は365 日 (8,760 時間)とし、また、計画停止時間は、合意済みサービス時間に含まれないも のとする。
#システム性能・信頼性
情報システム R05 第6問
負荷分散(ロードバランサ)
サーバへのアクセス集中はサーバのレスポンス低下を招き、著しく利便性を損な う可能性がある。そこで、ロードバランサ(負荷分散装置)を設置するなどして、適 切に負荷を分散させる必要がある。  負荷分散に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#ネットワーク#システム性能・信頼性#統計・データ分析
情報システム R05 第13問
ネットワークシステムの性能指標
ネットワークシステムの性能に関する以下の文章の空欄A~Eに入る用語の組み 合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。  単位時間当たりに伝送可能なデータの最大容量を A という。 B などが原因で、単位時間当たりの実際のデータ伝送量である C が低下す る。伝送の速さは C だけでは決まらず、転送要求を出してから実際にデー タが送られてくるまでに生じる通信の遅延時間である D が影響する。ま た、パケットロスや E は音声や映像の乱れを生じさせる。
#ネットワーク#システム性能・信頼性
情報システム R04 第21問
情報システムの信頼性・性能評価
情報システムの信頼性や性能を正しく評価することは重要である。情報システム の評価に関する記述として、最も適切な組み合わせを下記の解答群から選べ。 a 可用性とは、高い稼働率を維持できることを意味し、ターンアラウンドタイム で測定する。 b 完全性とは、データが矛盾を起こさずに一貫性を保っていることを意味する。 c スループットとは、単位時間当たりに処理できる処理件数を意味する。 d レスポンスタイムとは、システムに処理要求を送ってから結果の出力が終了す るまでの時間を意味する。 e RASIS とは、可用性・完全性・機密性の3 つを指している。
#システム性能・信頼性#情報セキュリティ
情報システム R03 第5問
オープンソースソフトウェア(OSS)
ソフトウェアには、ソースコードが無償で公開されているものがある。中小企業 でも、このようなソフトウェアを用いることが少なくない。 以下の文章の空欄A~Cに入る用語の組み合わせとして、最も適切なものを下記 の解答群から選べ。 ソースコードが無償で公開されている A を用いることでコストの削減が 期待できる。このようなソフトウェアの代表的なライセンス条件に、BSD License や B がある。 MySQL は B で利用可能なデータベース管理システムの1 つである。ま た、 A である統合開発環境の C を用いれば、Web アプリケー ションを構築することができる。
#ソフトウェア・OS#データベース#Web・インターネット#システム性能・信頼性
情報システム R03 第11問
利用者認証の仕組み
情報システムの利用において、利用者を認証する仕組みの理解は重要である。 それらに関する記述として、最も適切なものはどれか。
#システム性能・信頼性#情報セキュリティ
情報システム R03 第20問
情報システムの信頼性確保
近年、情報システムの信頼性確保がますます重要になってきている。情報システ ムの信頼性確保に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#システム性能・信頼性
情報システム R02 第15問
ITガバナンス(システム管理基準)
コーポレートガバナンスの重要性とともに、IT ガバナンスの重要性が指摘され ている。 経済産業省の「システム管理基準(平成30 年4 月20 日)」では、IT ガバナンスが どのように定義されているか。最も適切なものを選べ。
#ソフトウェア・OS#システム性能・信頼性#情報セキュリティ#経営情報・IT戦略
情報システム R01 第7問
複数コンピュータのシステム構成
中小企業においても、複数のコンピュータを用いてシステムを構築することが少 なくない。 そのような場合のシステム構成に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#ハードウェア#システム性能・信頼性#経営情報・IT戦略
情報システム R01 第13問
RASIS(信頼性評価)
ある中小企業では、情報システムの導入を検討している。最終的に、2 つの情報 システム(AとB)を比較検討することになり、それぞれのRASIS(Reliability:信 頼性、Availability:可用性、Serviceability:保守性、Integrity:保全性、Security: 安全性)に注目することにした。 このとき、情報システムAの平均故障間隔(MTBF)は480 時間、平均修理時間 (MTTR)は20 時間であった。一方、情報システムBの平均故障間隔は532 時間、 平均修理時間は28 時間であった。 これら2 つのシステムのRASIS に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#システム性能・信頼性
情報システム H30 第11問
情報システムの評価指標
情報システムの評価指標に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#システム性能・信頼性
情報システム H30 第24問
コンティンジェンシープラン
情報システムに対するコンティンジェンシープランに関する記述として、最も適 切なものはどれか。
#システム性能・信頼性
情報システム H29 第1問
PC内部の伝送経路(バス・インタフェース)
パーソナルコンピュータ)PC内部には、バスやインタフェースと呼ばれる伝送 経路がある。その機能改善によりスループットの向上が期待できるので、PC の導 入に当たっては、伝送経路の機能にも配慮すべきである。 この伝送経路の仕組みに関する以下の文章の空欄A〜Dに当てはまる語句の組み 合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 データやプログラムは、PC 内部のマザーボードで発生する A と同期 を取りながら、バス上で伝送される。CPU と主記憶装置の間でそれらを伝送す るシステムバスは、 B 、データバス、コントロールバスから構成されて いる。 PC の入出力バスと C やDVD 装置を接続し、それらをオペレーティ ングシステムの起動ディスクとして利用する場合に使用できる代表的なインタフ ェースはSATA である。 PC のシステムバスに接続された D インタフェースは、これまで主に グラフィックスボードなどを装着するために利用されてきたが、このインタフェ ースに装着できるSSD を使用すると、データなどの読み書き速度やPC の起動 速度が向上する。 解答群
#ハードウェア#入出力・周辺機器#データベース#システム性能・信頼性
情報システム H29 第13問
システムの信頼性評価(RASIS)
業務に利用するコンピュータシステムが、その機能や性能を安定して維持できる かどうかを評価する項目としてRASIS が知られている。 これらの項目に関連する以下の文章の空欄A〜Dに入る語句の組み合わせとし て、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 コンピュータシステムの信頼性は、稼働時間に基づいた A で評価する ことができ、この値が大きいほど信頼性は高い。 コンピュータシステムの保守性は、修理時間に基づいた B で評価する ことができ、この値が小さいほど保守が良好に行われている。 障害が発生しないようにコンピュータシステムの点検や予防措置を講ずること は C と D を高める。また、システムを二重化することは、個々 の機器の C を変えることはできないがシステムの D を高めるこ とはできる。 解答群
#システム性能・信頼性
情報システム H28 第1問
業務内容に適したPCの機器構成
各種業務処理を行ううえでパーソナルコンピュータ(PC(の重要度が増す中、業 務内容に適した機器構成を検討することは重要である。これに関する記述として最 も適切なものはどれか。
#ハードウェア#入出力・周辺機器#ソフトウェア・OS#システム性能・信頼性
情報システム H28 第19問
ユーザ認証の強化
情報システムの利用においては、フィッシング詐欺や情報漏 ろう 洩 えい 事案などの増加に 対応するために情報セキュリティをより高めなければならない。その一環としてユ ーザ認証の強化が叫ばれている。これに関する記述として最も適切なものはどれ か。
#システム性能・信頼性#情報セキュリティ
情報システム H28 第20問
クリックジャッキング攻撃と対策
情報セキュリティへの脅威としてのクリックジャッキング攻撃およびその対策に 関する記述として、最も適切なものはどれか。
#Web・インターネット#システム性能・信頼性#情報セキュリティ
情報システム H27 第11問
スループット
コンピュータの性能に関する評価尺度は複数あるが、その中のひとつであるスル ープットに関する記述として、最も適切なものはどれか。
#ハードウェア#入出力・周辺機器#システム性能・信頼性
情報システム H27 第12問
高信頼化のアプローチ(フォールトトレラント等)
情報システムの信頼性を高めることがますます重要になってきている。 高信頼化へのアプローチに関する以下の①〜④の記述と、その名称の組み合わせ として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 ① 故障や障害が発生しないよう対処する取り組み。 ② 故障や障害が発生したときも主な機能の動作が続行できるように設計するこ と。 ③ 故障や障害が発生した場合でも限定的ながらシステムの稼働を続行している状 態。 ④ 故障や障害が発生した場合、システムの被害を最小限にとどめる動作をさせる こと。 V解答群X
#システム性能・信頼性
情報システム H27 第23問
ソフトウェア製品の品質特性(JIS X 0129-1)
日本工業規格JIS X-0129-1 ではソフトウェア製品の品質を規定している。これ に含まれる品質は、機能性・信頼性・使用性・効率性・保守性・移植性の品質で ある。これらの品質に含まれる副特性に関する記述として、最も適切なものはどれ か。
#システム性能・信頼性#情報セキュリティ
情報システム H26 第7問
システムの冗長化・多重化
コンピュータシステムの運用に際して障害が発生した場合に備えて、迅速に復旧 できるようシステムの冗長化や多重化を行う必要がある。システムの冗長化や多重 化に関する以下の文章の空欄A〜Dに入る語句の組み合わせとして、最も適切なも のを下記の解答群から選べ。 費用はかかるが、同一構成のシステムを つ用意し、通常は並行して同じ処理 を行わせ、障害が発生した場合に一方のシステムのみで処理を続行できるのが A である。 また、 つのシステムを用意するが、一方は主系として十分な能力のシステム を用意し、他方は従系として用意する B もある。この方法は、比較的少 ない費用で障害に備えることができる。このとき、従系のシステムを普段は電源 を入れずに待機させ、障害発生時に電源を入れて利用する方式を C 、常 に電源を入れてプログラムを動作可能な状態で待機させる方式を D とい う。 V解答群X
#システム性能・信頼性#統計・データ分析
情報システム H25 第6問
情報処理システムの構成方法
業務に使用する情報処理システムの性能は、その構成方法に影響される。構成方 法の選択においては、機器単体の処理能力で判断するだけではなく、信頼性や保守 性など多面的な観点から性能の評価を行わなければならない。 情報処理システムの構成方法に関する記述として最も適切なものはどれか。
#ハードウェア#システム性能・信頼性#統計・データ分析
情報システム H25 第16問
クラウドサービスの活用
クラウドサービスの活用に関する記述として最も適切なものはどれか。
#システム性能・信頼性#情報セキュリティ#経営情報・IT戦略
情報システム H24 第1問
半導体記憶装置の特性
コンピュータには様々な記憶装置が使用されている。そのうち、半導体を利用し た記憶装置は処理速度や信頼性に影響を与えるなど、重要な役割を担っている。用 途に適した半導体の記憶装置が装備されたコンピュータを選択できるように、その 特性を把握しておくことが必要である。 半導体を利用した記憶装置の特性に関する記述として最も適切なものはどれか。
#ハードウェア#ソフトウェア・OS#システム性能・信頼性#経営情報・IT戦略
情報システム H24 第8問
PCのバッチ処理と周辺機器
パーソナルコンピュータPCを業務に利用する場合、各々の業務の特性を考え たソフトウェアや周辺機器を適切に選ぶ必要がある。 以下の文中の空欄A 〜D に入る語句の組み合わせとして最も適切なものを下記 の解答群から選べ。 業務においてPC を利用する場合は対話型処理で利用する場面が多いが、月末な どにまとめて請求書作成などの A 処理を行うこともある。作業指示を出し た後、この処理画面に応答が返るまでの B が長い場合は、作業の進捗状況 の把握ができない。このような場合はプログレスバーなどを表示させて進捗状況の 把握が行えるようなソフトウェアを選択する。 また、請求書作成処理の指示をPC に与え、PC が作業を終了したという表示が 得られるまでの経過時間は C と呼ばれ、この時間の短いことが望ましい。 PC が作業終了状態となっても、プリンタが印字作業を続けていることがある が、これはプリンタが D 機能を備えている場合にも起こる。この機能を利 用する場合は印字の作業量に適した容量のバッファが備わったプリンタを選択する 必要がある。 V解答群X
#ハードウェア#入出力・周辺機器#データベース#システム性能・信頼性
情報システム H24 第13問
ITガバナンスの構成要素の実現順序
企業がIT ガバナンスを強化するためには、まず情報システム戦略を確立し、こ れに基づいて以下のつの構成要素を順次実現していくことが必要である。その順 序として最も適切なものを下記の解答群から選べ。 a システム運営セキュリティ管理・リスク管理・サービスレベル管理など b 説明責任システム監査・ベンチマーク・投資効果など c 組織運営予算管理・投資管理・ベンダー管理・契約管理など d リレーションシップ管理教育・提案・情報発信など V解答群X
#システム性能・信頼性#情報セキュリティ#経営情報・IT戦略
情報システム H24 第16問
ASP・SaaS安全・信頼性情報開示認定制度
総務省から発表された「ASP・SaaS の安全・信頼性に係る情報開示指針第 版」に基づいた「ASP・SaaS 安全・信頼性に係る情報開示認定制度」により、中小 企業ユーザがASP・SaaS のサービスを選択する場合の参考情報が提供されている。 この認定制度に関する記述として最も適切なものはどれか。
#システム性能・信頼性#経営情報・IT戦略
情報システム H23 第21問
暗号化と認証方式
情報システムがネットワーク上で稼動するようになっている。その場合、情報シ ステムへの不正侵入を防いだり、ネットワーク上で情報が漏洩したりしないように するため、暗号化や各種認証方式が採用される。これに関する記述として最も適切 なものはどれか。
#ネットワーク#システム性能・信頼性#情報セキュリティ
情報システム H22 第6問
3層クライアントサーバシステム
クライアントサーバシステムは業務処理用システムとしても利用されている。ク ライアントサーバシステムの一種に、プレゼンテーション層、ファンクション層、 データ層から構成される層クライアントサーバシステムがある。この層クライ
#入出力・周辺機器#データベース#Web・インターネット#システム性能・信頼性#統計・データ分析
情報システム H22 第23問
システムの可用性向上技法
複数のサーバから構成される情報システムにおける可用性および可用性を高める 技法に関する記述として、最も適切なものはどれか。
#システム性能・信頼性
情報システム H21 第2問
PCの処理速度比較
業務に使用してきたPC の取り換えを検討している。複数メーカのPC を、プロ グラム処理速度に関して比較する場合の記述として、最も適切なものはどれか。
#ハードウェア#入出力・周辺機器#ソフトウェア・OS#データベース#システム性能・信頼性
情報システム H21 第11問
コンピュータシステム構成(信頼性向上)
業務処理に用いるコンピュータシステムでは、負荷分散、信頼性向上、障害対策 などに注意を払う必要がある。コンピュータシステム構成方法に関する、次の文中 の空欄A~Dに入る語句の組み合わせとして最も適切なものを下記の解答群から選 べ。 信頼性を上げるために系統のシステムを用意し、処理を並列に行わせて一定時 間ごとに処理結果の照合を行い、機器故障時は故障した装置を切り離して処理を続 行する仕組みを A という。 一方、複数の演算処理装置を設置するものの B は共有して利用する方法 で処理効率を向上させる仕組みを C という。この仕組みも、一部の演算処 理装置に故障が発生した場合に処理の続行が可能である。 コンピュータシステム運用の際、故障が発生しても処理を中断することなく機能 を維持しようとするシステム構成方法を D という。
#ハードウェア#システム性能・信頼性#統計・データ分析
情報システム H20 第12問
サーバ並列化による信頼性向上
顧客へのWeb サーバによる各種サービスを中断しないようにするためには、 サーバコンピュータの信頼性を向上させることが課題である。一般の廉価なパソコ ンをサーバとして用いる中小企業が多いが、その信頼性が問題となる。万が一に備 えて、メインのサーバと同機能のサブのサーバを並列化して利用することを検討し ている。メインのサーバの信頼性が90%、サブとするサーバの信頼性が70%と するならば、並列化したシステムの信頼性として、最も適切なものはどれか。
#Web・インターネット#システム性能・信頼性#統計・データ分析
情報システム H19 第10問
システム性能の評価指標(スループット等)
コンピュータシステムによる処理に関する次のa~dの記述と、その記述を表す 用語の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 a コンピュータシステムの単位時間当たりに処理される仕事の量を表す用語で、 単位時間当たりに処理できる命令数や通信回線の実効転送量などに依存する。 b コンピュータシステムに対して指示した処理とは直接関係のない、コンピュー タシステム全体にかかわる制御や管理にコンピュータ資源が使われること。 c コンピュータシステムに対して、端末からある処理の処理要求を開始した時点 から、その結果の出力が終わるまでの時間のこと。 d コンピュータシステムに対して、端末からある処理の処理要求を出し終えた時 点から、その応答が始まるまでの時間のこと。
#システム性能・信頼性
情報システム H19 第11問
システムの信頼性構成(デュプレックス等)
信頼性の高いコンピュータシステムの構成に関する次のa~dの記述と、その記 述を表す用語の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 a 同じ処理を行うコンピュータシステムを二重に用意する形態。一定時間ごとに 処理結果を照合して処理の正しさの確認を行い、どちらかのコンピュータシステ ムに障害が発生しても、一方のシステムで処理を続行でき高い信頼性が得られ る。 b コンピュータシステムの負荷を分散させる目的で複数のCPU やコンピュータ を接続し、各CPU やコンピュータで分担して処理を行うコンピュータシステム の総称である。 c 業務処理を通常行うコンピュータシステムでオンライン処理を行っている間、 別の処理を行わせながら待機させる別システムを用意する形態。通常使用してい るシステムに障害が発生した場合は、待機システムに切り替えてオンライン処理 を続行する。 d 独立して動作する複数のコンピュータを相互に接続し、全体として信頼性の高 いコンピュータシステムを構築する形態。コンピュータの一部が障害を起こして も他のコンピュータに処理を肩代わりさせ、システム全体の停止を防止する。
#ハードウェア#システム性能・信頼性#経営情報・IT戦略#統計・データ分析