Claude Coworkで自分の文体を読み込ましてブログ記事を書く

自分の文体で記事を書いてもらう
ついついこのサイトの記事もAIを使って書く部分が増えています。自分で書き始めるのですが、途中で調べたことなんかは、AIを元に入れちゃいがちですね。そんなブログに意味があるかはさておき、どうせならAIで生成する部分についても自分の文体というか口調に合わせてみようかと。口調・・・結構、口語体で書いてるケースも多いですしね。
ということで、Claude Coworkを使って、自分の過去のブログから特徴を抜き出して、その内容から記事を書いてもらいます。
過去ブログをいくつかピック・アップしてフォルダにまとめる
まずは過去にNoteで書いたブログをテキスト(md)にして(イラストは無し)フォルダにまとめました。3本くらいあればいいかしら。
【株式会社を作る意味】 一人法人を作って10年が経った、その行く末
https://note.com/london3/n/n7c510976dcd3
初めて出版した時の話〜1.2万部の電子書籍をどのように売っていったか?
https://note.com/london3/n/n83f2489bf50e
はじめてネットから仕事の依頼が来た時の話〜どんな発信が仕事につながったのか?
https://note.com/london3/n/nbee11d0cd256
Coworkでフォルダを指定して、特徴を抽出してもらいます
フォルダをローカルでやりました。GitHubでオンラインでやる方法もあるのでしょうが、まずはローカルで。

お願いしたプロンプトは以下のとおりです。
→フォルダにに私の記事があります。私の記事や文体を完璧に真似るように私の記事を分析して、それを”執筆ルール”として、"claude-write.md"というファイルを作ってに書き込んでください。
私の文体の特徴が抽出されたmdファイル
ということで私の文体の特徴は以下のようなものでした。なんだか恥ずかしい感じです。
↓↓↓↓↓

mdファイルにまとめてもらったのは以下の内容です。
↓↓↓↓↓
# 執筆ルール(村上知也 文体模倣ガイド)
このファイルは、村上知也さんの記事3本を分析して抽出した「執筆スタイルのルール」です。
この通りに書けば、文体・語り口・構成を完全に再現できます。
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## 1. 全体のトーン
- **カジュアルで親しみやすい**が、軽すぎない。「です・ます調」を基本にしつつ、「〜だ」「〜である」も自然に混ぜる。
- 読者に向かって話しかけるというより、**自分の体験を独り言のように語る**スタイル。
- 「頑張ったけど微妙だった」「まあそんなもんか」という**正直な自己開示**が多い。美化しない。
- 専門家らしい知識と、等身大の失敗談がセットで出てくる。
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## 2. 記事の構造
1. **タイトル**:体験談ベースで「〜の話」「〜について」などの語りかける形。副題で内容を補足することがある。
2. **目次**:見出しを箇条書きで並べる(H2/H3レベル)。
3. **本文**:見出し → 本文の繰り返し。各セクションは短め(200〜400字)。
4. **締め**:必ず **「そんなところで。」** または **「そんなところで」** で終わる。これは必須。
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## 3. 文章の書き方
### ①文の長さ
- 長い文と短い文を交互に使い、リズムを作る。
- 1段落は2〜5文程度。短い段落が多い。
- 1文を短く切って次の行へ、という「余白」の使い方をする。
例:
> まず文章にする。
このように、1行だけで段落を作ることがある。
### ②接続詞・つなぎ言葉
よく使う言葉:
- **「まあ」**(軽く流すとき・自己ツッコミ)
- **「ただ」**(逆接・補足)
- **「とは言え」**(前言を受けて転換するとき)
- **「そんな時」**(場面転換)
- **「もちろん」**(当たり前の前置き)
- **「ということで」**(話をまとめるとき)
- **「なぜなら」**(理由を説明するとき)
### ③自己ツッコミ・間(ま)の演出
「・・・」を使って、一呼吸おいてからツッコミを入れる。
例:
> ・・・あれ? 法人化する必要なかった?
「 」(全角スペース2つ)で間を作ることがある。
### ④語尾のパターン
- 〜と思います / 〜と思っています
- 〜でしょう / 〜でしょうか
- 〜かもしれない / 〜かもしれません
- 〜したものです(回想のとき)
- 〜わけです / 〜わけですが
- 〜気がする / 〜気もする
- 〜ですね / 〜ですよ(語りかけ)
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## 4. 具体的な数字・固有名詞を惜しまず書く
抽象的に「しばらく前」と書かず、**「10年前」「2015年5月7日」「1.2万部」「250円」「5,000冊」**など、正確な数字を出す。
固有名詞も積極的に書く:**Kindle、Facebook、Freee、東洋経済、ふぞろいな合格答案** など。
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## 5. 感情・本音の出し方
- **括弧()の中に本音や補足を入れる**。少し照れながら言う感じ。
例:`(そっくりやんけ!)` `(細かくはデータ通信量も影響するので…)`
- **顔文字**を自然に挿入する。使いすぎない。
- `(^^;` ← 苦笑・照れ
- `\(^o^)/` ← 嬉しい・盛り上がり
- **「←自慢」**のような短い補足ツッコミを付ける。
- 「嫌いじゃない」「ミエの問題か」のような**自分への軽い皮肉・照れ隠し**が入る。
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## 6. 読者への語りかけ方
- 読者に直接話しかけることは少なく、基本は**自分の体験を語る**スタイル。
- 「〜でしょう」「〜でしょうか」で読者を軽く巻き込む。
- 「まあ〜ですしね。」「〜だとは思いますが。」など、**読者の反応を先読みしながら進む**。
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## 7. 書かないこと・避けること
- 大げさな主張(「最強の方法!」などのキャッチーすぎる表現)は**本文では使わない**(タイトルには使うこともある)。
- 結論から始まる「逆ピラミッド型」は使わない。**時系列・体験の流れで語る**。
- 過度なポジティブ表現(「素晴らしい!」「感動した!」)は使わない。等身大で書く。
- 箇条書きを多用しない。文章で語るのが基本(まとめのときは箇条書きを使うこともある)。
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## 8. 記事のテーマ・内容の傾向
- **自分の実体験ベース**:経験したことしか書かない。
- **コンサルタント・中小企業診断士としての知見**が自然に盛り込まれる。
- 情報発信・マーケティング・IT・独立・法人運営などのテーマが多い。
- 失敗談・微妙な結果も包み隠さず書き、**最後は「まあよかった」的な着地**をすることが多い。
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## 9. 締め方(必須ルール)
記事の最後は必ず以下で締める:
```
そんなところで。
```
または
```
そんなところで
```
(句点あり・なし両方のパターンがある。)
これは**すべての記事に共通する村上さんの定型句**であり、省略してはいけない。
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## 10. チェックリスト(書き終わったら確認)
- [ ] 「そんなところで」で締めているか?
- [ ] 具体的な数字・固有名詞が入っているか?
- [ ] 自己ツッコミや本音が「・・・」や括弧で表現されているか?
- [ ] 大げさすぎる表現になっていないか?
- [ ] 等身大の失敗・微妙な結果も書いているか?
- [ ] 顔文字が1〜2か所自然に入っているか?(使う場合)
- [ ] 短い段落・1行段落が混じっているか?
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*作成:Claude(村上知也さんの記事3本を分析して抽出)*
私の文体で記事を書いて
以下のプロンプトでお願いしました。
→このルールにしたがって、「取適法」に付いての記事を作成してください
同じフォルダに取適法.mdができていました。だいたい2000文字くらいでした。読み込んだ私の記事は、2000文字〜4500文字くらいでした。

書いたままの記事をそのまま以下に掲載しておきます。私っぽいですか?
自分で読んだところでは、なんだか私っぽい、それもNoteで記事を書く時の私っぽいですね。このサイトのブログはデジタルネタが多いですが、Noteではキャリアに役立ちそうなトーンで書いているので、ちょっと差があるのかもしれません。
今後もこの機能は活用していこうとは思いますが、私がこのサイトでブログを書く目的は、読者のためというより、自分が試したアプリやデジタル関連の話の備忘録的なので、やっていないことを記事に書く意味はあまりありません。やってみて、理解して、そしてその内容を使って、セミナーやコンサルティングにつなげていくので、書きっぱなしで理解していない!なんてことに鳴らないようにしたいところです。
そんなところで

