【軽減税率】スーパーと卸会社の準備は?

2017年12月19日

軽減税率診断士!?の村上です。

スーパーなどの小売業者と卸会社は受発注システムで毎日の注文をやりとしていると思います。2017年4月以降、すべての商品について軽減税率対象か区別する必要があり、「※」などのマークをつけてやり取りすることになります。マークは、※じゃなくても大丈夫ですが、もう、国の共通ルールにしてくれたほうがわかりやすい気もします。

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取引先の数が多いと、個別に調整するのは大変になります。なるべくはやいスケジュールで進める必要があるでしょう。といっても、何時から準備を始めるか悩ましいですね。現時点では、全ての仕様が明確になっているわけではないので。

しかし、システム改修には時間がかかります。今から始めても1年ちょっとしかないわけです。今決まっている情報で基本設計などに進んでいかざるをえないのかもしれません。

なお、システムの大規模改修で間に合わない場合は、大企業でも1年間限定で、軽減税率対象の売上を推計できる「みなし課税制度」を採用することも考えられます。そうすると、2年かけて、システム対応して、1年目はみなしで乗り切る!って感じですね。といいながら、1年だけみなしとかしてまた、2年目に戻すのも面倒かもしれません。できれば、1年目から対応したいですね。そのためには、早く制度が全て固まればいいのですが。

日経新聞:ここが知りたい軽減税率まとめ

そんなところで。

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