街なかの薬局は必要なのか?

中小企業診断士の村上です。

街なかの薬局は、どんどん薬局というより、健康食品を売り、化粧品を売り、非常に利便性が上がっている。それはそれでいいんだけど、肝心の薬剤師がいて、薬局で、薬を渡す仕組み。必要なの?無駄すぎる・・・そんなお話。

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寒いですね。寒さに負けて、すぐに風を引きました(><
ほんと、弱くて嫌になります。

熱が出てきた!と感じたのが、土曜日にセミナーをしている時でした。
終わって、フラフラでしたが、土曜の夜なので、お医者さんもやっていないし、
仕方なく、薬局に行って、「熱がある、のどが痛い」ので薬ください!
というわけです。

taion

ここで、薬局から鉄板に質問されるのは、
「他に自分で薬飲んでませんか?」というものです。
普段であれば、「飲んでません!」というところですが、
ふらふらだったので、つい、「アレルギーの薬飲んでます」と
言ってしまいました。

その結果、
「アレルギー薬と風邪薬は一緒に飲んじゃダメだから薬は出せません!」と言われます。
わかっています。わかっていました。薬局で、他の薬のことをいうと
いつもこんな結果に終わってしまいます。
だから飲んでる!とは言わないわけです。

でもね、飲んでる薬の名前も自分で把握してて伝えられます。
病院では、アレルギーの薬のこれを飲んでる!と言っても、
ちゃんと風邪用の薬は出してくれます。

薬局の薬剤師の仕事は、何も確かめずに、断ることです。
(対応したのは、薬剤師さんでした)

「じゃあ、このまま、家に帰って一晩か、二晩苦しめばいいんですか?」
と聞いてみましたが、
「とにかくうちじゃ薬は出せません!」の一点張り。

もちろん、ルールがあって出せないんだろうけど、
せめて、「夜間にやっている緊急病院は◯◯です!」とか
教えてくれてもいいのに、イライラして、熱が上がっただけでした。

薬局に薬剤師必要でしょうか? この場合はこれがダメ!と決まっていたら
アルバイトでも対応できる。
そもそも本人が申告しなかったら、フリーパスですよね。
どうせなら、薬局で薬買うのも、お薬手帳提示しないと、お薬出さない!
まで厳格に運用するなら、諦めもつくけど、そうでないわけで。。。

yakuzai
こんなニコニコした薬剤師さんて存在しない。

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今度は別の日の話。

寒いとお肌も乾燥します。アトピーも調子が悪いので、
今度は、皮膚科に行ってお薬をもらう。
処方箋を持って、薬局に行くわけです。

そうすると出てきた薬が、
顔と首に塗るのが、チューブの薬2本
頭に塗るのが 、チューブの薬8本でした。

8本!?

「いつももらっても、2-3本なんだけど、どうして8本なの?」
薬剤師「お医者さんの処方箋がそうなっています」
「多すぎない?間違ってない?」
薬剤師「お医者さんの処方箋がそうなっています」
「顔と首で2本で、頭で8本っておかしいでしょ?面積4倍違う?」
薬剤師「・・・・」
「8本もいらないから減らして!」
薬剤師「処方箋の内容は変更できません」
「病院に確認してもらえる?病院となりでしょ」

薬剤師 しぶしぶ確認

薬剤師「それでは、頭の薬2本でお出しします。」
「やっぱり間違っていたの?」
薬剤師「新しい処方箋が2本になっていました」

もうええわ!

もちろんルールがあって、その通り振舞っているのが、
薬局の薬剤師さんなんだろうけど、殆どの人が機械的であり、
丁寧ではあるけど、臨機応変は皆無であり。。。
多くの人が思考停止の人ばかり。
不必要な説明はするけど、必要な説明はしてくれない。

必要なんだろうか?薬局というか薬局にいる薬剤師さん。
本当に、病院内で薬を出して欲しい。
他の病院で出された薬との組み合わせチェックなんて、
お薬手帳で、病院でできる。薬剤師は必要であっても、
わざわざ違う場所に行って、機械的で無駄な対応にお付き合いしたくないのである。

薬局利権を病院利権に移すだけの話かもしれないけど、
少なくとも、利用者の利便性は高まるはず!

って、こんな岩盤は、どうせ、政治の力では突破できないんだろうなあ。