岩手キャッシュレスツアー

3日続けて岩手県でのセミナでした。キャッシュレス、キャッシュレス、SNS活用と。今まで東北は仙台くらいでしか仕事をしたことがなかったのに、ここ数ヶ月で、福島、盛岡、陸前高田と、東北仕事が増えました。

今回は、二戸のニコアさん、北上商工会議所、江釣子のショッピングセンターパルさんにてセミナーを実施しました。

ショッピングセンターでのキャッシュレス

個店ひとつのキャッシュレスの対応とショッピングセンターでの対応は変わってくると思います。またショッピングセンターもレジや売上周りを統一して管理しているところと各店舗がバラバラに対応しているところでは、やはり対応が変わってきますね。

後者のようにレジが統一されているようなところは、既存のレジメーカさんと相談しながら、消費税引き上げまでにどのキャッシュレスが対応できるのか整理していく必要があるでしょう。

一方で前者のように各店バラバラだと、各店舗が好きなキャッシュレスを入れていけばいいのですが、消費者の視点で各店がバラバラのキャッシュレスだとつらいです。全店統一とはなかなかいかないかもしれませんが、全店推奨のキャッシュレスくらいは決めて統一していきたいですね。

いずれにしてもショッピングセンターの駐車場や入口の前で、当店は◯◯Payに対応しています!、現在キャッシュレス還元で5%、◯◯Pay還元で20%オトクなセールをやっています!とアピールするのは、間違いなく短期的な集客には役立つはずです。

10月まで時間も短いですが、早めに対応していきたいですね。

北上商工会議所では北上信用金庫さんとORIGAMIさんが来られて私の後に実演されていました。キャッシュレスはもちろん、機能面や還元率など視点はいろいろありますが、実際にお店が導入していけるかとうい視点ではサポートも重要ですね。

もちろん、ある程度ITに対応できるお店であれば、サポートなく入れられるお店もたくさんありますが、ちょっとITが苦しいお店は、地元で信金さんがサポートしてくれるのは、とてもよいモデルだと思います。

お店のキャッシュレスの入金も、当然、信金さんになりますしね。

江釣子ショッピングセンターパルさんは、イオン併設のショッピングモールなので、やはりWAONにはすでに対応済みでした。

今後QR決済にも対応していかれるのか楽しみです。

キャッシュレス使ってみました

夜は、北上の 草のホテル さんに宿泊しました。ホテルの予約はインターネットでクレジットカードで決済済みでしたが、素泊りのプランになっていましたので、初日は晩御飯と朝ごはんをホテルで食べました。フロントで決済するのですが、PayPayのQRコードが置いてありました。

PayPayは現在、20%還元ですから、使わないわけにはいきません。

「PayPayでお願いします!」と言ったときに、明らかにフロントの人が動揺していました(^^; PayPayどう対応するんやったっけ?って頭の中をよぎったんでしょうね。とはいえ、QRコードを私が読み込んで金額入れるだけなので、何事もなく決済できました。 まだまだPayPayで払う人は多くないようです。

わたしはこれでPayPayでの決済が15回目くらいのですが、ようやく当たりました! 20%還元、最大5,000円つまり、還元1,000円までなのですが、あたると1,000円以下は全額還元されます。

草のホテルさんでの決済は以下のとおりです。

  • 2,970円 → 通常の20%還元 594円還元
  • 600円 → あたり 600円還元
  • 合計すると、 3,570円ですが、 1,194円還元されたわけです。還元率33.4% 1/3戻ってきました。 うれしいですね。

さらに、北上駅周辺の地図をPayPayでチェックすると、多くの店がPayPay対応していました。

アイコンが表示しているのがPayPay対応の店です。

アイコンが集まっているのが、ちょうど歓楽街のあたりで、飲食店の多くが対応している印象です。

店頭にPayPay対応しています、のシールも貼っている店が多かったです。

二日目の夜

やきとんの千登里で2日目の晩ごはん。締めの坦々スープとご飯がうまかった。

https://tabelog.com/iwate/A0302/A030202/3003126//

もちろん、PayPayで4,700円お支払い。ちょっと食べ、飲みすぎたなあ。。。とおもいながら20%還元なので、実質 3,760円です。

岩手でもかなりキャッシュレスは進んできているのだなあと実感できた二泊三日でした。

シニアはキャッシュレスを使うのか!?

東京以外の高齢者の多い地域ではキャッシュレスが浸透しないのでは、と心配されていますが、電通の調査では以下のようなデータもあります。

キャッシュレス決済の利用機会について、今後利用の機会が増える(※)と回答した人は、全体では 69.9%。特に、男性 60~69 歳で 74.5%、女性 60~69 歳で 75.7%と、いずれも全世代で最も高い割合となっており、シニア層(男女 60~69 歳)でキャッシュレス決済の利用機会が増えると予測されている。


10 月の消費増税に向けて「全国 1 万人意識調査」電通

最近実施した(する)キャッシュレスセミナ

  • 2018/8  愛知県 碧南商工会議所
  • 2018/11 兵庫県 赤穂商工会議所
  • 2018/12 東京都中小企業振興公社 板橋区内商店街での勉強会
  • 2018/12 岩手団体中央会
  • 2019/1     兵庫県 篠山市商工会
  • 2019/2    兵庫県 西脇商工会議所
  • 2019/2 和歌山県 とれとれ市場 (NTTキャッシュレスイベントでの講演)
  • 2019/1      神奈川県 横浜企業経営支援財団
  • 2019/2   福岡県 福岡団体中央会
  • 2019/3 岩手県 陸前高田 アバッセ高田
  • 2019/3 岩手県 二戸 ニコア
  • 2019/3 岩手県 北上商工会議所
  • 2019/3     福井県 武生商工会議所

そんなところで。