診断士が読むべき本!〜本シェルジュ4.5

IT中小企業診断士の村上です。

わたしは、診断士受験を5回やりました。

なかなか合格できなくて悩んでいた、4回目の秋。

あれほど読書家だったはずなのに、診断士の受験勉強を始めて
受験に関係する書籍以外は全く読んでいないことに気づきました。

こういうのが国語力の低下を招いて、合格できないのかも・・・
なんて思いながら、その年から毎年100冊以上の読書を続けています。
(4年目は 残念な試験結果でしたが、そのおかげか5年目に合格できました)

みなさんも11月は本を読みませんか?
読書の秋です。

同友館さんで発刊される「企業診断11月号」では、
本シェルジュとして、おすすめの書籍を紹介しています。
http://www.doyukan.co.jp/store/search.html?c=1

読書が診断士合格に直結する!?ってな企画です。

その中で冒頭に紹介した1冊をここでも掲載します。

『V字回復の経営』三枝匡(日本経済新聞社)
業績不振の太陽産業の事業立て直しに白羽の矢が立ったのは、子会社を立て直した経験のある黒岩だった。
黒岩は事業再生のために、コンサルタントの五十嵐とともに、事業部に乗り込んでいく。さまざまな抵抗勢力、面従腹背。そんな中で事業債権に向けて組織全体を貫くストーリーを組み立て、熱い心でみんなを巻き込んでいく。
フィクションのストーリー仕立てであるが、経営改革の進め方の優れたテキストであるといえる。

 

これがコンサルタントの働きなのか!と感動したものです。

中小企業診断士になったらこんな仕事が出来るかも!と勉強意欲を高めたものです。

中小企業診断士になった今、まだまだ本中のコンサルタントのような
仕事はできていませんが、いつか・・・きっと・・・と思いながら
頑張っていきたいと思います。