オトコとオンナのビジネス書

男と女

読書診断士の村上です。

ビジネス書読んでいますか?私は相変わらず、セミナーをする際のネタ集めとかで大量の読書生活を送っています。ビジネス書書評の本シェルジュも変わらず運用中です。

企業診断の6月号では、「オトコとオンナのビジネス書」の記事を執筆いたしました。

なぜ、このテーマにしたかというと、世の中では情報量が溢れすぎ、全ての情報にアクセスすることはできなくなりました。そのため、自分の見たい情報だけにアクセスして、偏った知識だけを持ってしまった人が多くなっていると感じています。

いつも自分じゃない視点で情報を選ぶということは、とても大事だと思います。とくにコンサルタントである中小企業診断士にとっては。

ということで、一番わかり易い立場の違いである「オトコとオンナ」の視点で、ビジネス書の選び方や、読み方についてアンケートをまとめたり、対談形式で記事を書いてみました。

オトコとオンナのビジネス書

オトコとオンナで本の選び方は違うのか?

まあ、そんなに変わるもんじゃないですよね。オンナのほうが書店での直感を大切にし、オトコのほうが電子書籍の浸透率は高い・・・とアンケートする前から予想通りの回答でした。

そんな中で、面白いデータとしては、本を選ぶ際に重視していることはなにか?という問の答え。

1位から5位まで選択していただいたのですが、男女とも1位は圧倒的で、”自分の業務に役立ちそうか”。まあそうですよね。ビジネス書の本来の目的ですもんね。

1位から5位までを選んでもらいましたが、その重み付けをはずして、5個選択した者の割合を単純に合計すると、オンナは’著者への信頼’が一番多かったです。1個だけ選べだと、”業務への役立ち度”が重要なのは変わらないけど、オンナとしては、”著者への信頼“は外せないということでしょうか。

もちろん、今回のアンケートはビジネス書に絞ったものではないので、女性のほうがよく読む本として、ビジネス書以外の割合が高かったという前提条件もあります。

オトコが本を選ぶときに重視する項目

自分の業務に役立ちそうか 62人(16%)
書籍のタイトル 48人(12%)
著者への信頼 43人(11%)
表紙の印象 33人(8%)

 

オンナが本を選ぶときに重視する項目

著者への信頼 24人(15%)
自分の業務に役立ちそうか 21人(13%)
書籍のタイトル 17人(11%)
表紙の印象 15人(9%)

 

私自身は、小説を買うときは 著者への信頼 の依存度は高いです。 村上春樹、伊坂幸太郎、辻村深月・・・とか、もう、無条件で買っちゃいますしね。 でもビジネス書ってそんなに著者は気にしないですね。

そんなところで