iOS26の新機能がぼちぼち楽しみ

2025年6月11日

beta版にアップデートしてみました。色々いじっているところですが、とりあえずは気になる新機能を紹介します。

Call Screeningで営業電話を自動撃退

出る前に迷惑電話の可能性を表示してくれるって感じなんでしょうか。迷惑営業電話に悩まれている人も多いのでこれは便利機能になりそうですね。

ただ私は、アドレス帳に登録していない人からの電話は着信を鳴らさず、直接留守番電話に転送しているのでスクリーニングはしなくてもいいのかもです。

設定を確認して、せっかくなので、スクリーニングをONにして、不明番号の留守電転送をOFFにしてみました。

誰か、営業電話かけてきてください！

通話時には、話者の音声を認識し、翻訳がリアルタイムでキャプション表示されるらしい。

さらに、通話中に、翻訳された内容を読み上げる機能もあるらしいです。

Appleのサイトに掲載されているイメージ

アドレス帳に未登録の不明な送信者からのメッセージは専用のフォルダに表示されるようです。

Appleの発表イメージ

デザインなんかかわりましたね。使い続けているとできればデザインは変更したくないですが、まあメーカとしては定期的に変更したいんでしょうね。

半透明になって、すこし丸みを帯びたイメージです。

検索バーが上から下になっていて、ちょっと探してしまいました。きっと設定で場所変更できるんでしょうが、なるべくチューニングせずに標準のまま使いたいので、検索バー下配置になれるようにします。

車乗らないので、使う機会がなさそうですが、CarPlay

AppleMusicはめっちゃ使っていますが。DJ機能・・がいらなさそう。

Apple地図は使ってないので何が変わったのかよくわからない

Walletは分割払いができるようになったらしい。分割したことないけど。飛行機のチケットをいれておくのは、運行状況の変更が反映されるようになったらしい。

承知いたしました。iOS 26の各新機能について、記事で紹介されている内容をさらに詳しく解説します。

iOS 26では、「Liquid Glass」と名付けられた新しいデザインが導入されます。これは単なる見た目の変更だけでなく、iPhoneの操作感をより直感的で楽しいものにすることを目指しています。

表現力豊かな外観: アプリアイコンやウィジェットが、より生き生きとしたデザインになります。システム全体に統一感がもたらされ、視覚的に美しいインターフェースを実現します。
親しみやすさの維持: デザインは新しくなりますが、これまでのiOSが持つシンプルで分かりやすい操作性は維持されます。ユーザーはすぐに新しいデザインに慣れることができるでしょう。

Appleのパーソナルインテリジェンスシステム「Apple Intelligence」が、iOS 26ではさらに深くシステムに統合され、より賢く、プライバシーを重視した機能を提供します。

ライブ翻訳 (Live Translation): 新機能のハイライトの一つで、アプリを横断してリアルタイムのテキストおよび音声翻訳が可能になります。例えば、海外の友人とメッセージアプリでやり取りする際に、自動で母国語に翻訳したり、海外のウェブサイトを閲覧中にテキストを翻訳したりといったことが可能になります。
プライバシー重視: これらの高度な処理は、プライバシーを第一に考えて設計されています。

コミュニケーションの核となる電話アプリとメッセージアプリが、つながりを維持しつつ、不要な情報による妨げを減らすためのアップデートを受けます。

不要な通話の削減: 詳細な機能は明かされていませんが、迷惑電話やスパム電話をより効果的にフィルタリングし、ユーザーが重要な電話に集中できるような機能が搭載されると予想されます。
メッセージの整理: メッセージアプリにおいても、情報の整理や管理をしやすくするための新機能が追加される可能性があります。

日常生活で頻繁に使用される以下のアプリにも、新機能が追加されます。

iOS 26で新たに追加される「Apple Games」は、iPhoneでゲームをプレイするすべてのユーザーのための新しいハブです。

そんなところで。