1Q84

1Q84 村上春樹
 ゆっくり丹念に1週間かけて、楽しみました。
ファンタジー要素がありながらも、
なんだか現代的な雰囲気になってきたのかなあ。
ようやく、村上さんの世界は70年代から80年代へ遷移したのかも。
1984 と 1Q84
天吾 と 青豆
 パラレルストーリーでもなく、まじりあって最後に一つになるものでもなく、変わったり失われしまったものはもはや元に戻らない。
しっかり、最後にもやもや感を残してくれましたが、
最近の小説の中では読みやすい方だと思いますね。
ちょっと間を空けて、再読したいと思います。
続編もありとのうわさですが、
私としては、これはこれで完結でいいのではないかなと思います。
春樹作品の中では、5-6番目に位置付けることにしました。
 1.世界の終りとハードボイルドワンダーランド
 2.羊をめぐる冒険
 3.ノルウェイの森
 4.ダンスダンスダンス
    の、後あたりか。 スプートニクの恋人と同じくらい
最近は伊坂幸太郎の作品をたくさん読んだせいで、
伊坂さんっぽいと思ってしまうところが、本末転倒ですね。


9/17
そうか、3部でるのか・・・