生成AIの普及率がわずか3年で53%に到達。これはインターネットよりも早いスピードです。

今まで色んな驚きがありました。その中では、インターネットに触れた時、それも遊びではなく、仕事というか研究で触れた時の驚きはよく覚えています。今回のAIの登場は、インターネット登場のインパクを上回れるのか? それはわかりませんが、インターネットは回線や装置の問題もあり、それなりの普及速度でしたが、AIはソフト単体で使えることからあっという間のスピードで普及していますね。どうなることやら・・・

出典
https://www.reddit.com/r/branding/comments/1szn72g/generative_ai_hit_53_population_adoption_in_just/

生成AIの普及率がわずか3年で53%に到達。これはインターネットよりも早いスピードです。これに恐怖を感じているのは私だけでしょうか?

ちょっとこの数字を噛み締めてみてください。

人類史上、最も革新的な技術の一つであるインターネットでさえ、過半数に普及するまで10年以上かかりました。スマートフォンは約7年、ソーシャルメディアは約8年です。

生成AIは、それをわずか3年で成し遂げました。

スタンフォード大学が今月発表した「2026年 AIインデックス(AI Index)」を読みましたが、正直言って目が離せませんでした。どの数字も驚愕のレベルですが、個人的にはこの「普及スピード」の統計が最も衝撃的でした。

レポートでは他にも、決して無視できない事実が報告されています:

教育の現場: 高校生や大学生の5人に4人が、学校の課題にAIを利用しています。しかし、「学校のAIポリシーが明確である」と答えた教師は、わずか6%に過ぎません。

電力消費: 全世界のAIデータセンターは現在、ニューヨーク州全体のピーク時の需要を賄えるほどの電力(29.6ギガワット)を消費しています。モデルを動かし続けるだけで、これだけのエネルギーが必要です。

水資源: OpenAIのGPT-4oを動かすだけで、年間120万人の飲み水を賄えるほどの水が消費されています。私たちは利便性のために、水と電気を差し出しているのです。

雇用への影響: 22歳から25歳のジュニアソフトウェア開発者の雇用は、2024年以降、20%近く減少しました。シニアレベルは概ね無事ですが、エントリーレベル(若手)から真っ先に淘汰されています。

経済的価値: 米国の消費者に対する生成AIツールの推定価値は、2026年初頭までに年間1,720億ドルに達しました。ユーザー1人あたりの価値の中央値は、2025年から2026年の間に文字通り3倍になりました。

そんなところで

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Posted by tomoyamurakami