#経済成長理論

この論点に関する過去問 14 問

経済学 R04 第20問
国際的政策協調とゲーム理論(囚人のジレンマ)
世界経済が低迷する中、国際的な政策協調が必要とされている。 いま、隣り合うA国とB国が「環境保護」と「経済成長」を目的とする政策を選択す る。下表は、両国の利得表であり、カッコ内の左側がA国の利得、右側がB国の利 得を示している。 このゲームに関する記述として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 B国 環境保護 経済成長 A 国 環境保護 ( 500 ,  500) (-500 , 1,000) 経済成長 (1,000 , -500) ( 0 , 0)
#経済成長理論#不完全競争・ゲーム理論
経済学 R03 第8問
金融政策の効果
金融政策に関する記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答 群から選べ。 a 投資の利子感応度が大きいほど、貨幣供給量の増加がGDP を増加させる効果 は、大きくなる。 b 貨幣数量説の考え方によると、貨幣供給量の増加は、物価水準を上昇させると ともに、実質GDP を比例的に増加させる。 c ケインズ的な金融政策の考え方によれば、貨幣供給量は経済成長率に合わせた 一定率(k %)で増加させることが望ましい。 d 流動性のわなが生じているときの貨幣供給量の増加は、更なる利子率の低下が ないために投資のクラウディング・アウトを伴うことなく、GDP を増加させる。
#GDP・国民経済計算#財政・金融政策#経済成長理論
経済学 R03 第12問
全要素生産性(TFP)
全要素生産性(TFP)に関する記述として、最も適切な組み合わせを下記の解答 群から選べ。 a 新しい技術の開発は、全要素生産性を上昇させる要因のひとつである。 b 経済成長率=(労働分配率#労働生産性の成長率)+(資本分配率#資本投入の 成長率)+全要素生産性の成長率、である。 c 生産要素の投入量が一定であったとしても、全要素生産性が上昇すると、生産 量は増加する。 d 全要素生産性は、生産量を労働投入量で除した値である。
#経済成長理論
経済学 R01 第20問
コブ=ダグラス型生産関数
規模に関する収穫一定を想定するとき、経済学では、この性質を満たすものとし て以下のようなコブ=ダグラス型生産関数をしばしば利用する。この生産関数に関 する記述として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 Y AN K a a 1 = - (Y:生産量、N:労働投入量、K:資本投入量、A:技術水準、0 1 a 1 1、A 2 0)
#経済成長理論#需要・供給と弾力性#生産者理論・費用
経済学 H28 第9問
加速度原理(投資理論)
経済成長のためには、企業による投資の増加が必要である。投資の変化を説明す る伝統的な理論に加速度原理がある。加速度原理の説明として、最も適切なものは どれか。
#投資理論#経済成長理論
経済学 H27 第11問
労働1単位あたりの生産関数(外国人労働者)
昨今、外国人労働者の受け入れの是非が議論されている。 種類の生産要素、資本K と労働N を用いて、生産Y が行われる。資本と労 働、そして生産との関係を、労働 単位あたりの資本と労働 単位あたりの生産と の対応関係である、次の生産関数で表す。 y 暗f)k ここでk 暗K/N は資本・労働比率を、y は労働 単位あたりの生産量を表して いる。また、労働供給は一定率n で増加し、常に完全雇用が実現しているとする。 また人々は、所得の一定割合s を常に貯蓄するとする。 新古典派の経済成長モデルの下図を参照した上で、外国人労働者の継続的な受け 入れによる労働成長率の上昇が、定常状態における資本・労働比率と労働 単位あ たり生産量に与える影響に関する記述として、最も適切なものを下記の解答群から 選べ。
#経済成長理論#生産者理論・費用
経済学 H26 第12問
成長会計と全要素生産性(TFP)
下表は、日本のGDP 成長率、GDP 成長率への労働の寄与、GDP 成長率への資 本の寄与を表したものである。成長会計から、GDP 成長率への全要素生産性 TFP の寄与を下表から読み取った記述として最も適切なものはどれか。 1995‐1999年 0.7 安0.2 安0.1 4.6 2.0 0.9 1985‐1989年1990‐1994年 労働の寄与 実質GDP 成長率 2.3 2.2 資本の寄与 1.2 2005‐2009年 安0.4 安0.2 0.5 2000‐2004年 1.4 安0.1 0.6 単位:%
#GDP・国民経済計算#経済成長理論
経済学 H25 第11問
新古典派成長理論(資本・労働比率)
いま、種類の生産要素、資本K と労働N を用いて、生産量Y が産出されてい る。次の生産関数は、労働 単位あたりの資本と労働 単位あたりの生産量との対 応関係を表している。 y 暗f(k) ここでk 暗K/N は資本・労働比率を、y 暗Y/N は労働 単位あたりの生産量 である。また、労働成長率n は所与であり、常に完全雇用が実現しているとする。 また、人々は所得の一定割合s を常に貯蓄するとする。 下図の新古典派の経済成長モデルを参照した上で、労働成長率n の低下と貯蓄 率s の低下、それぞれが定常状態における労働 単位あたりの生産量に与える影響 に関する記述として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
#経済成長理論#生産者理論・費用
経済学 H24 第11問
成長会計式と貯蓄率
下図は、日本の家計貯蓄率の推移を表したものである。この図からは、可処分所 得に対する貯蓄の比率が、2008 年を底に回復していることが見てとれる。次の成 長会計式を用いて、貯蓄が産出量に与える影響の説明として、最も適切なものを下 記の解答群から選べ。
#経済成長理論
経済学 H23 第9問
内生的経済成長モデル(AKモデル)
内生的経済成長モデル(AK モデル)は次のように定義される。 いま、Y:GDP または生産量、K:資本ストック(人的資本や公共資本を含み、 資本減耗は考えない)、A:資本の生産効率を示す定数とすれば、生産関数は、 Y =AK であり、これを労働単位あたりで示せば、 y =Ak になる。ここで、y:労働単位あたりの生産量、k:資本―労働比率である。 上記の生産関数から生産量の増加率と資本の成長率は同じになる。また、ΔK が 投資に等しく、投資は貯蓄sY(s:貯蓄率)と一致することを考慮すれば、 ΔY Y =ΔK K =sY K =sA が得られる。 さらに、労働人口の成長率をn とすれば、 Δy y =Δk k =sA -n が成立する。 ここから得られる記述として、最も不適切なものはどれか。
#GDP・国民経済計算#経済成長理論#生産者理論・費用
経済学 H22 第3問
財政(政府支出・公債)
財政に関する下記の設問に答えよ。 (
#GDP・国民経済計算#経済成長理論
経済学 H22 第20問
全要素生産性(TFP)と成長会計
生産性向上に関し、全要素生産性(TFP:Total Factor Productivity)の重要性に 注目が集まっている。ある国のマクロ生産関数を次のように設定する。 Y =AK αL1-α ここで、Y はGDP、K は投入資本量、L は投入労働量、α はパラメーター(≦ α ≦)である。この式から、以下の式が導出できる。 ΔY Y =ΔA A +α ΔK K +(-α)ΔL L TFP の変化率に相当するものとして、最も適切なものはどれか。
#GDP・国民経済計算#経済成長理論#生産者理論・費用
経済学 H20 第2問
日本の経済成長率の推移
次の文章中の空欄AおよびBに入る最も適切なものの組み合わせを下記の解答群 から選べ。 下図は日本の A の推移を表したものである。この図から、 A が 急激に低下していることが読みとれる。 A が低下する主な要因として B などが挙げられる。これにより、日本の長期的な経済成長が鈍化する可 能性が指摘されている。
#GDP・国民経済計算#消費理論#経済成長理論
経済学 H19 第10問
内生的経済成長論
内生的経済成長論の説明として、最も適切なものはどれか。
#経済成長理論#生産者理論・費用