Claude Academyで何が学べるの?

Claude Academyが日本語化されて、AIの使い方が学べるそうです。
表紙のところは日本語になっていますが、中身を開いていくとすぐ英語にはなりますが(^^;

Claude Academy(academy.claude.com)は2026年8月20日に公開されたAnthropic公式の無料学習プラットフォームで、ログインなしで受講できます。アカウントがあれば進捗の記録と修了バッジ(LinkedInに載せられる)も付きます。日本語を含む複数言語に対応しています。現在、コース・チュートリアル・ユースケースを合わせて289本あります。
大きく2本柱です。
製品別に学ぶ
- Claude.ai — 会話しながら問題を整理し、文書を作り、データを分析する/「Claude 101」全13レッスン・約2.5時間。最初の会話、効果的なプロンプト、プロジェクト、アーティファクト、スキル、コネクタまで
- Claude Cowork —「Introduction to Claude Cowork」14レッスン・2.5時間。ワークスペース設定、コンテキストの与え方、タスクループ、リサーチ/文書/ブラウザ作業のプラグイン
- Claude Code —「Claude Code 101」12レッスン・1時間、さらに「Claude Code in Action」9レッスンで長時間の自動実行を制御・検証する方法
- Claude Tag — Slackなどチームのチャンネルに Claude をタグ付けして仕事を渡す
- Claude Platform — API・Console・MCP。「Claude Platform 101」13レッスンから、「Building with the Claude API」67レッスン・9時間(プロンプト、ツール使用、RAG、エージェント、本番運用パターン)まで。Amazon Bedrock版・Google Vertex AI版も別コースであり
AIそのものを学ぶ(AI Fluency)
- 「AI Fluency: Framework & Foundations」14レッスン・4時間。Delegation/Description/Discernment/Diligence の4Dフレームワークで、効果的・効率的・倫理的・安全にAIと協働する方法
- 「AI Capabilities and Limitations」13レッスン・3.5時間。次トークン予測、知識、ワーキングメモリ、操作性、コンテキスト制限といったLLMの得意・不得意の正しいメンタルモデルを作る
- 「The 4 Properties of AI」は7分のチュートリアル
- 対象者別の派生版が充実していて、中小企業向け(AI Fluency for Small Businesses、9レッスン・4時間。リサーチ、顧客データ、業務オペレーションなど日常業務に4Dを適用)、非営利向け、学生向け、pK-12教員向け、大学教員向け(Teaching AI Fluency)、開発者向け(AI Fluency for Builders)があります。
私はどう使えばいいのか? 聞いてみた
- 「Introduction to agent skills」6レッスン・1時間 — Claude Code でスキル(マッチするタスクに自動適用される再利用可能なMarkdown指示)を作成・設定・共有する。最初のスキル作成からチームへの配布、トラブルシューティングまで。すでに estat-html-report や kessansho-check などを運用されているので、体系の答え合わせに向いています。
- 「Introduction to subagents」4レッスン・45分 — 複雑なタスクを並列のサブエージェントに分解して制御する
- MCPは入門(10レッスン、Python SDKでtools/resources/promptsの3要素を実装)と応用(sampling、notifications、roots)の2本立て。Mac Mini側の自動化を広げるならここです。
いつClaude.mdに追記すればいいか?
例えばいつClaude.mdに追記すればいいか?というのは以下のように記載されていました。
CLAUDE.md に追加すべきタイミング
CLAUDE.md は、そうでなければ改めて説明しなければならないことを書き留めておく場所だと考えてください。次のような場合に追加してください:
Claude が同じミスを 2 度繰り返した場合
コードレビューで、このコードベースについて Claude が知っておくべきだった点が指摘された場合
前回のセッションで入力したのと同じ修正や説明を、チャットに入力した場合
新しいチームメンバーが生産的に活動するために、同じ背景知識が必要となる場合
CLAUDEがすべてのセッションで把握しておくべき事実(ビルドコマンド、規約、プロジェクトの構成、「常にXを行う」というルールなど)に限定してください。エントリが複数の手順からなる手順である場合や、コードベースの一部にのみ関係する場合は、代わりにスキルまたはパススコープのルールに移動してください。各メカニズムの使用タイミングについては、拡張機能の概要で説明しています。
まあ、そらそうなんですが、度のタイミングで反映するかはむつかしいですよね。自動で反映させているのですが、そうすると、すぐClaude.mdが膨張しちゃう。
そんなところで

