SSLサーバー証明書が更新未完了だと!?

結論 wwwのCNAMEの設定が抜けていました。
httpsできないってこと?
利用中の下記SSLサーバー証明書に関し、当サポートで有効期限の延長をするための更新作業を行いましたが、
正常に完了することができませんでした,と連絡が来ました。

SSL証明書が更新されないってことは、https:// で表示できなくなるということですかね。それはやばい。
レンタルサーバはWPX SPEEDと言うところで契約しています。そこでWebサイトの通信を暗号化するために、WPXでのSSLを使っています。もう ngy.bizのサイトも10年くらい使っていますが、この連絡が来たのは初めてです。
最近なにか変更したかなあと思うと、しましたね。GmailのPOP終了で、GoogleWorkspaceにしてます。その時にDNSの設定やセキュリティ設定は変更しました。そのせいかな?
なんでだ?と思いながら調べてみました。もちろんAIで。
wpxサーバで SSL証明書の更新がエラーになります 対策を教えてください
以下の3つが指摘されました。他社管理のネームサーバ(ムームードメイン)を使っていますが、そのせいなのでしょうか?
最も多い原因:ネームサーバーの設定
SSLの更新(特に無料のLet’s Encrypt)は、外部の認証サーバーがあなたのドメインにアクセスして「本物かどうか」を確認します。
他社管理のネームサーバーを使っていませんか?
ドメインを他社(お名前.comやムームードメインなど)で管理し、ネームサーバーをwpx以外に設定している場合、自動更新に失敗することがあります。
対策: ドメイン側のDNS設定で、wpx指定のネームサーバー(例:ns1.wpx.ne.jp〜)が正しく設定されているか確認してください。
Webサイトの制限設定(.htaccessなど)
認証作業は特定のURL(.well-known/acme-challenge/)にアクセスして行われます。ここへのアクセスを拒否しているとエラーになります。
海外IPアクセスの制限: wpxの管理パネルで「国外IPアクセス制限」が強すぎると、認証サーバー(海外)を弾いてしまうことがあります。
Basic認証: サイト全体にパスワード制限をかけている場合、認証サーバーが中に入れません。
対策: 一時的に国外IPアクセス制限をOFFにするか、.htaccessで認証用ディレクトリを例外設定してください。
Aレコード(IPアドレス)の不一致
最近サーバーの移転やプラン変更をしませんでしたか?
内容: ドメインが指し示しているIPアドレスが、現在利用しているwpxサーバーのIPアドレスと異なると更新できません。
対策: サーバー管理パネルに表示されている「IPアドレス」と、ドメインのDNS設定が一致しているか確認してください。
WAF(Webアプリケーションファイアウォール)
wpx標準のWAF機能が、更新プロセスを「攻撃」と誤検知してブロックするケースが稀にあります。
他社管理のネームサーバを使っています。wpxのネームサーバでは細かい設定ができないため。
と回答するとさらいに追加でお答えが。
Aレコードが間違ってたら、流石に今までWeb開いてないでしょう。認証用ディレクトリ。。。よくわからない。
CNAME!?設定してないかも。
Aレコード(IPアドレス)の確認
外部ネームサーバー側で、ドメインが正しくwpxサーバーを向いているか再確認してください。
- 確認内容: wpx管理パネルの「サーバー情報」にある「IPアドレス」が、外部ネームサーバーのAレコードに正確に登録されていますか?
- 注意点:
wwwあり・なしの両方のレコードが正しいIPを向いている必要があります。
認証用ディレクトリのアクセス許可(最重要)
無料SSL(Let’s Encrypt等)の更新時、認証サーバーは以下のパスにアクセスします。 http://あなたのドメイン/.well-known/acme-challenge/
外部ネームサーバーを利用していても、このURLへのアクセスがwpxサーバーに到達すれば更新は可能です。しかし、以下の設定が邪魔をしているケースが多いです。
- リダイレクト設定:
httpからhttpsへの常時SSL化(リダイレクト)を.htaccessで強力に設定している場合、認証がループして失敗することがあります。 - 対策: 更新時のみ、一時的に
.htaccessのリダイレクト設定をコメントアウトしてみてください。
CNAMEレジストリによる認証(wpXシン・レンタルサーバー等の場合)
もしwpXの新しい基盤(シン・レンタルサーバーなど)をお使いで、独自のDNSレコードを追加できる環境であれば、CNAMEによる認証が必要な場合があります。
- wpxの管理パネルでSSL更新エラーの詳細を確認した際、「以下のCNAMEレコードを追加してください」という指定が出ていませんか?
- 出ている場合は、その値を外部ネームサーバー側にコピー&ペーストして登録する必要があります。
wwwのCNAMEが無いとなぜSSL証明書の更新は失敗するのですか?
SSL証明書の更新に www のCNAME(またはAレコード)が必要な理由は、多くのサーバー設定において「ドメイン名(example.com)」と「www付き(www.example.com)」の両方を1枚の証明書でカバーする設定になっているからです。
うーん、よくわからないですが、 www の CNAMEを設定したらSSLの証明書が更新できました。めでたしめでたし。
こういったトラブル解決の時のAIはホント頼りになりますね。
そんなところで

