H15事例2流通

40%も売り上げなくなったら、 すぐ倒産しちゃいそうだが。。
ちょっと、?とか?の箇条書き攻撃の度が過ぎたか。。

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(第1問)
Tコンビニ本部は、B社商品が売上数量ノルマをクリアし続けてき
たので、競合商品より優位性があると判断したためである。また、
Tコンビニの増産要請に、設備更新やパート採用により対応してきたためである。

(第2問)
(設問1)
メリットは、?安定した生産量確保で、設備効率が高まり、コスト
低減が図れた、?売上の拡大が図れた、?全国に販売網を確保した。デメリットは、?自社ブランドが確立できず、?顧客情報の蓄積が
できない、ことである。

(設問2)
理由は、?営業面で、贈答先顧客が一定の割合で通販部門の新規顧
客となってくれるため、?販促面で、煎餅好きの顧客リストの蓄積
が可能になるため、?開発面で、顧客ニーズの把握にも活用が可能
になるためである。

(設問3)
是とする。営業面で近隣住民の製品認知により今後の贈答品ニーズ
の拡大が期待でき、収益面での拡大も期待できるためである。

(第3問)
・OEM供給先の有名菓子店が自社で製品開発を行う場合
・通信販売業がB社以外の提供を受けて参入する場合

(第4問)
(設問1)
製造面で、手焼きや原材料や手順へのこだわりを順守し、顧客に伝
わるようなブランド構築を行うことである。

チャネル面で、通信販売や自社の直営店舗での自社ブランドの構築
・育成を促進していくことである。

(設問2)
会員組織の活用法は、?煎餅好きの会員達のニーズや、新商品のアイデアを収集する、?新製品のモニターとする。効果は、?顧客ニーズに合った製品開発を実現でき、?ロイヤルティの高い顧客の囲い込みを期待できる。

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