MoneyFowardのMEの代わりに自分の資産や家計簿をどのように管理すればいいのか

MoneyfowardのMEで資産管理をしていましたが、MFの情報漏洩で、自分で管理したいですが、実施する方法を提案してください。
案1(一番シンプル):Googleスプレッドシート + 手動更新
月に1回、各金融機関のサイトから残高や明細のCSVをダウンロードして、スプレッドシートに貼り付ける方法です。
- メリット:プログラム不要。ID/パスワードを外部サービスに預けない。
- デメリット:月1回の手作業が必要(15〜30分程度)。
- 向いている人:とにかく安全第一、手間は許容できる人。
シート構成は「①口座一覧(残高スナップショット)」「②月次推移」「③資産配分の円グラフ」の3シートが基本形です。
うーむ。毎月CSVダウンロードというのは面倒ですね。もっと自動化したい。
案2(おすすめ):スプレッドシート + GAS で半自動化
CSVをGoogle Driveの特定フォルダに置くだけで、GASが自動的に集計・グラフ化する仕組みです。
- 銀行・証券会社のCSVをDriveにアップロード
- GASがトリガーで起動 → スプレッドシートに集計
- HTMLレポートを生成して資産推移をChart.jsで可視化
なので集計だけGASでやっても、見やすくはなると思いますが、全部データを集めるのが大変ですよね。
主要な代替サービス4つ
代替サービスもなあ、結局、API連携先にもよりますが、どうせPayPay証券などは非連携でしょうかね。
① くふう Zaim(ザイム)
MFの最大の競合で、無料枠が広いのが最大の魅力です。無料プランでも金融サービスの連携数に上限がないため、複数の口座やカードを使う人に向いています。
2,500件近い金融サービスと連携可能なマネーフォワードMEより少ない、1,319件の金融サービスと連携ですが、日常使いには十分です。
ただし、投資サービスに弱く、連携できるところが少ないのが欠点。投資信託や株を多く持っている場合は物足りないかもしれません。
運営元は株式会社くふうカンパニー。
② Moneytree(マネーツリー)
セキュリティ重視派におすすめです。Apple公認の高いセキュリティを誇り、プライバシー管理を徹底した設計が特徴で、無料プランでも承諾なしに第三者へのデータ提供やアプリ内の広告配信がないのが他社と一線を画す点です。
無料プランでも50社の金融サービスを登録やデータの永年保存が可能。MFの「無料は1年分しか見られない」という制約がありません。
UIはかなりシンプルで、物足りない感じがするという声もあります。プロ向けの「LINK」というB2B APIプラットフォームを運営しており、企業向けの金融データ連携の老舗です。
③ 楽天家計簿(マネーサポート)
楽天銀行ユーザー限定の無料サービスです。銀行、証券会社、クレジットカード、ポイントなど1,000ほどの金融機関に対応しており、楽天銀行の口座があれば誰でも無料で利用可能。連携数の上限もなく、広告の掲載も一切ありません。
ただし連携できる口座数が少なく、上手く連携できない場合もあるなど、マネーフォワードと比較すると機能面で劣ります。楽天経済圏を活用している人にはサブとして良い選択肢です。
④ OsidOri(オシドリ)
夫婦・カップル向けに特化した家計簿アプリ。共有機能が強み。Tomoyaさんが個人資産管理用途なら不向きですが、家計と個別資産を分けて管理したい場合に検討の価値あり。
比較表
| サービス | 連携数(無料) | 投資管理 | セキュリティ評価 | 広告 | 月額(有料版) |
|---|---|---|---|---|---|
| MF ME | 4件まで | ◎ 強い | 標準 | あり | 540円〜 |
| くふう Zaim | 無制限 | △ 弱い | 標準 | あり | 480円〜 |
| Moneytree | 50社 | ○ | ◎ Apple公認 | なし | 500円〜 |
| 楽天家計簿 | 制限あり | ○ | 楽天Group | なし | 無料のみ |
そんなところで

