事例Ⅲ(生産・技術)
現状分析、改善の着眼点、品質・工程分析、答案作成に使える定番フレームワークを、使い所と活用例つきで解説します。
全 12 フレームワーク
- 1 SWOT分析 内部の強み・弱みと外部の機会・脅威を整理し、生産面の課題と方向性を導くフレーム。
- 2 QCD 生産活動で追求する品質(Q)・コスト(C)・納期(D)の3つの基本目標。
- 3 生産計画と生産統制 『計画(いつ何をどれだけ作るか)』と『統制(計画どおり進める管理)』で生産を捉える枠組み。
- 4 PQCDSME 生産管理の管理目標を、生産性・品質・コスト・納期・安全・モラール・環境で網羅する枠組み。
- 5 4M 生産の管理対象・不良原因を、人・設備・材料・方法の4側面から分析する枠組み。
- 6 ECRSの原則 改善を排除→結合→交換→簡素化の順で検討する原則。効果の大きい順に考える。
- 7 5S 整理・整頓・清掃・清潔・しつけ。あらゆる生産改善の土台となる職場管理の基本。
- 8 ダラリ(ムダ・ムラ・ムリ) 現場に潜む3つのロス──ムダ・ムラ・ムリ──を見つけて排除する着眼点。
- 9 5W1H Who/What/When/Where/Why/Howで作業を分析し、改善の切り口を見つける枠組み。
- 10 QC7つ道具 数値データで品質問題を把握・分析する7つの基本手法。
- 11 バリューチェーン 企業活動を価値創造の連鎖として捉え、強み・弱みと改善余地を分析するフレーム。
- 12 DRINK(生産情報の切り口) 事例Ⅲの情報・IT活用やDX施策を考える際の、受験界で使われる切り口の語呂合わせ。