🏠 総合トップ 中小企業診断士2次試験 フレームワーク集 事例Ⅲ(生産・技術)
改善の着眼点

ダラリ(ムダ・ムラ・ムリ)

Muda / Mura / Muri

概要

現場に潜む3つのロス──ムダ・ムラ・ムリ──を見つけて排除する着眼点。

構成要素・解説

ムダ(付加価値を生まない作業:手待ち・運搬・在庫・不良など)、ムラ(仕事量や品質のばらつき)、ムリ(能力を超えた負荷)の3つを排除し、効率と品質・安全を高める。

事例Ⅲでは、トヨタ生産方式の『7つのムダ』とあわせて、現場の停滞・偏り・過負荷を見つける視点として使える。平準化や標準化と結びつく。

使い所(どんな設問・場面で使うか)

  • 使う場面:現場のロス発見、生産性・負荷の改善。
  • 対応:ムダ=排除、ムラ=平準化、ムリ=負荷の適正化・標準化。

活用例(与件・事例での使い方)

工程間の仕掛滞留(ムダ)と負荷の偏り(ムラ)を、工程同期化と平準化で解消しリードタイムを短縮する。