🏠 総合トップ 中小企業診断士2次試験 フレームワーク集 事例Ⅲ(生産・技術)
改善の着眼点

ECRSの原則

ECRS

概要

改善を排除→結合→交換→簡素化の順で検討する原則。効果の大きい順に考える。

構成要素・解説

Eliminate(排除:なくせないか)→Combine(結合:まとめられないか)→Rearrange(交換:順序や場所を変えられないか)→Simplify(簡素化:単純にできないか)の順で改善案を検討する。

最も効果の大きい『排除』から検討するのがポイント。事例Ⅲでは、ムダな工程・重複作業・運搬・手待ちの改善提案に使う。

使い所(どんな設問・場面で使うか)

  • 使う場面:作業・工程のムダ取り、生産性向上策の立案。
  • 順番:排除を最優先に。次いで結合・順序変更・簡素化。

活用例(与件・事例での使い方)

重複検査に対し、不要な検査を排除し、残りを結合・簡素化して工数とリードタイムを削減する。