🏠 総合トップ 中小企業診断士2次試験 フレームワーク集 事例Ⅲ(生産・技術)
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DRINK(生産情報の切り口)

DRINK

概要

事例Ⅲの情報・IT活用やDX施策を考える際の、受験界で使われる切り口の語呂合わせ。

構成要素・解説

生産情報システム・DX関連の助言で押さえたい観点を「DRINK」で整理する。代表的には──D=Database(データベース化・一元管理)、R=Real time(リアルタイムでの情報把握)、I=(情報の)一元化・Integration、N=Network(ネットワークで共有)、K=共有化(部門間での情報共有)、と整理される(対応づけには諸説あり)。

事例Ⅲでは『情報の分断・属人化・紙運用』が多くの問題の根因。DRINKの観点で、情報を一元化・リアルタイム化・共有する方向の施策を漏れなく検討できる。学術用語ではなく発想支援ツール。

使い所(どんな設問・場面で使うか)

  • 使う場面:『生産管理のIT化・情報共有・DXについて助言せよ』系の設問。
  • 使い方:切り口を見渡し、与件の情報課題(分断・属人化)に効く施策を選ぶ。
  • 注意:語呂は発想の補助。導入前提(正確なデータ整備)にも触れると厚い。

活用例(与件・事例での使い方)

受注・在庫・進捗情報が部門間で共有されない企業に、情報を一元管理(D)しリアルタイムに把握(R)、ネットワークで全社共有(N/K)する仕組みを提案する。