第9問
次の文章の空欄AとBに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の 解答群から選べ。 中小企業においては、人手不足への対応が求められている。厚生労働省「令和5 年労働経済動向調査年次報告書」 (令和5年8月調査)に基づき、企業規模別に人手 不足対応の取組(複数回答)を「採用・正社員登用」、「省力化投資、外注、下請化」、 「福利厚生、再雇用、定年延長」の3つについて見た場合、従業員数100 ~299 人の 企業では、 A の取組割合が最も高く、 B の取組割合が最も低い。 なお、ここでは、調査対象事業所(人手不足対応を行っていない先も含む)におけ る取組割合を算出している。
- ア A:「採用・正社員登用」 B:「省力化投資、外注、下請化」
- イ A:「採用・正社員登用」 B:「福利厚生、再雇用、定年延長」
- ウ A:「省力化投資、外注、下請化」 B:「採用・正社員登用」
- エ A:「省力化投資、外注、下請化」 B:「福利厚生、再雇用、定年延長」
- オ A:「福利厚生、再雇用、定年延長」 B:「省力化投資、外注、下請化」
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正解:ア
解答:ア
人手不足対応の取組(複数回答)の取組割合を問う。100~299人規模の企業では、まずは人の確保を図る「採用・正社員登用」の割合が最も高い。一方、設備や外注で省力化を図る「省力化投資、外注、下請化」は3つの中で最も取組割合が低い。
- A=「採用・正社員登用」/B=「省力化投資、外注、下請化」:最も高いのが採用・正社員登用、最も低いのが省力化投資等、で整合する。
- ア(○):上記の組合せに一致する。
- イ(×):最も低いのを「福利厚生、再雇用、定年延長」とする点が誤り。
- ウ(×):最も高いのを「省力化投資、外注、下請化」とする点が誤り。
- エ(×):最も高いのを省力化投資等とする点が誤り。
- オ(×):最も高いのを「福利厚生、再雇用、定年延長」とする点が誤り。
よって ア。