人的資源管理
期待理論
Expectancy Theory
概要
『努力が成果に結びつく期待』『成果が報酬に結びつく期待』『報酬の魅力』の積でやる気が決まるとする理論。
詳細解説
ブルームの期待理論では、動機づけ=期待(努力→成果)×用具性(成果→報酬)×誘意性(報酬の魅力)で表される。どれか一つでもゼロに近いとやる気は生まれない。
実務的には、達成可能な目標設定(期待)、成果と報酬の明確な連動(用具性)、本人が魅力を感じる報酬(誘意性)の3点を整えることが動機づけの鍵となる。
解答での使いどころ
- 使いどころ:『どうすれば社員のモチベーションが上がるか』に、期待・用具性・誘意性の3要素で答える。
与件・事例での具体例
頑張っても報われないと感じる職場に、達成可能な目標・成果連動の評価・本人が望む処遇を整え、意欲を引き出す。
背景・関連理論
ヴィクター・ブルームが提唱した。