第3問
次の文章の空欄A~Cに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の 解答群から選べ。 総務省「平成11 年事業所・企業統計調査」、総務省・経済産業省「令和3年経済セ ンサス-活動調査」に基づき、1999 年と2021 年の企業規模別企業数(民営、非一次 産業)を比較すると、 A の方が B よりも高い割合で C し ている。 なお、企業数は、会社数と個人事業者数の合計である。また、企業規模は、小規 模企業と中規模企業で比較する。中規模企業とは、中小企業のうち、小規模企業以 外を示すものとする。
- ア A:小規模企業 B:中規模企業 C:減少
- イ A:小規模企業 B:中規模企業 C:増加
- ウ A:中規模企業 B:小規模企業 C:減少
- エ A:中規模企業 B:小規模企業 C:増加
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正解:ア
解答:ア
1999年から2021年にかけて企業数は全体として大きく減少しているが、その減少は小規模企業でより顕著である。小規模企業は個人事業者の廃業・高齢化の影響を強く受け、中規模企業よりも高い割合で数を減らしている。
- A=小規模企業/B=中規模企業/C=減少:小規模企業の方が中規模企業よりも高い割合で「減少」しているのが実態。
- したがって、A:小規模企業、B:中規模企業、C:減少の組合せが正しい。
- イ(×):Cを「増加」とする点が誤り。企業数は増えていない。
- ウ(×):A・Bの大小関係が逆。より高い割合で減少したのは小規模企業。
- エ(×):A・Bが逆で、かつCも「増加」で二重に誤り。
よって ア。