第17問
地域経済の活性化のためには、地域に存在する経営資源を連携して、これまでに ない取り組みを数多く創出することが必要になっている。そこで、「地域力連携拠 点」が、地域に存在する支援機関や有能な人材等をつなぎ合わせて、ワンストップ で中小・小規模企業の経営サポートを行う機関として整備されている。「地域力連 携拠点」は、平成20年月に全国で一斉に事業を開始している。 「地域力連携拠点」に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- ア 株式会社は、地域力連携拠点になることができない。
- イ すべての地域力連携拠点には、「事業承継支援センター」が併設されている。
- ウ 地域内の連携事業に対して融資を行う。
- エ 地域力連携拠点は、公募により選定されている。 ― 21― ◇M7(557―188)
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正解:エ
解答:エ
「地域力連携拠点」は、地域の支援機関や専門家をつなぎ、中小・小規模企業の経営課題にワンストップで対応する拠点として、平成20年に全国で一斉に事業を開始した施策である。商工会・商工会議所等が公募により選定され、応援コーディネーターを配置して支援にあたった。
- ア(×):拠点の運営主体は商工会議所・商工会のほか民間団体等も含まれ、株式会社が拠点になれないという制限はない。
- イ(×):「事業承継支援センター」がすべての拠点に併設されているわけではない。
- ウ(×):地域力連携拠点は経営相談・支援を行うワンストップ窓口であり、自ら連携事業へ融資を行う金融機関ではない。
- エ(○):地域力連携拠点は公募により選定された。記述は適切。
よって エ。