中小企業経営・中小企業政策 H19年度 第25問

第25問

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 高度化事業は、 A と B が財源を出し合い、事業計画等に対する アドバイスを行いながら、長期・低利で融資する制度である。高度化事業には、中 小企業者が実施する事業、第三セクターが実施する事業がある。 (

設問1

) 文中の空欄AとBに入る最も適切な用語の組み合わせはどれか。

  1. A:国 B:政府系金融機関
  2. A:国 B:中小企業基盤整備機構
  3. A:都道府県 B:政府系金融機関
  4. A:都道府県 B:中小企業基盤整備機構 (

設問2

) 文中の下線部の第三セクターが実施する事業として最も適切なものはどれか。

  1. 集積区域整備事業
  2. 集団化事業
  3. 商店街整備等支援事業
  4. 連鎖化事業 ― 21― ◇M7(023―175)
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正解: 設問1 設問2

解答:設問1=エ、設問2=ウ

〔リード〕高度化事業は、都道府県と中小企業基盤整備機構が財源を出し合い、診断・助言を行いながら長期・低利で融資する制度。中小企業者の共同事業(集団化・連鎖化等)と、第三セクターが実施する事業(商店街整備等支援など)がある。

設問1(空欄A・B=財源の出し手):正解 エ

  • A:都道府県B:中小企業基盤整備機構が財源を出し合う。
  • 「国」「政府系金融機関」を含む組み合わせは誤り。
  • A=都道府県・B=中小企業基盤整備機構は

設問2(第三セクターが実施する事業):正解 ウ

  • ア 集積区域整備事業(×):第三セクター実施事業の典型ではない。
  • イ 集団化事業(×):中小企業者(組合等)が実施する事業。
  • ウ 商店街整備等支援事業(○):第三セクターが実施する高度化事業の代表例。正しい。
  • エ 連鎖化事業(×):中小企業者(ボランタリーチェーン等)が実施する事業。
  • よって
#中小企業の定義・概況#金融支援#組合制度#商業・地域振興

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